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革命的レストラン☆《紅旗瓢瓢》 

またもや革命的レストランに連れて行ってもらいました。
今度はかなり本格的です。
「日本鬼子」だけでいくとヤバイかもしれない・・・ということで、中国人の同僚も誘った上、友好的な雰囲気をかもし出すため日本人の子供まで動員し、大人数で行きました。

行った先は大興県にある『紅旗瓢瓢(ほんちーぴゃおぴゃお)』。

前回の『新紅資』に比べるとかなり革命的です。

(『新紅資』は外国人オーナーによる外国人のためのプロパガンダ“風”レストラン、という趣が強いですが、コチラは中国人による中国人のための革命的レストラン、という点が根本的に違います)

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入り口は『毛沢東選集』を模したもの。
紅衛兵姿の服務員もいます。

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店に入るとすぐに登場する「工農兵」像。
3人の人物は「工人(労働者)」「農民」「兵士」を表しています。

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入り口横には革命的地図が。

日本的に言えば「アミューズメントレストラン」になるのですが、テーマがテーマだけに、笑えません。
本気なら特に我々日本人は厳粛な態度で挑まなければならないし、パロディーという選択肢はこのテーマに関してはこの国には無いと思います。いや、ホント、パロディー?本気?というギリギリラインの店です。そこが面白いといえば面白い。(マジでちょっと緊張する。だって服務員がどうしても紅衛兵に見えるんだもん・・・

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店の中はこんな感じ。結構広い。

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革命的車までフロアに置かれている。

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壁には革命的絵画。

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革命のリーダーたちの写真。

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天上には革命的映画のフィルム。

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天上の真ん中には星が。
ちなみにこのデザイン、人民大会堂の星と同じ感じです。

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革命的少女の絵。

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革命的メニュー。

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革命的メニュー 一例
料理の名前がいちいち革命的です。
左下の4種類の盛り合わせ→「一挙粉砕四人帮」
(「四人帮」=「四人組」;ここに書くのはヤバそうなので
わからない人は意味は自分で調べてね!)

右下の料理→「
開国大典

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同上
上の各種炒め物料理→「革命大家族」
2段目中央 カボチャを地雷に見立てて彫った料理→「(なんとか)地雷」
下段左 2種類の料理の盛り合わせ→「国共合作」

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革命的急須と革命的箸袋
急須の蓋には「毛主席万歳」、裏側には「東方紅」と書かれていて、
写真の下にはハートに中に「忠」と書かれています。

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革命的服務員。
可愛かったです♪
ちなみに、後に行われるショーで最初に出てきた人です。
たぶん、一番可愛い。
日本人だからといって、とくに自己批判を迫られることも無く、安心しました。

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革命的服務員が紅い旗を配り始めました。

7時半になると、天井の星の周りに電気がつき、正面の舞台が明るくなり、革命的ショーが始まりました。
みんなで紅い旗を振らなければなりません。

一般的なレストランのショーは長くても30分、しかも最後のほうはなんとなく飽きてくる・・・というのが通常ですが、革命的ショーはそんなに甘くありません。
1時間みっちりショー、しかも半分以上観客動員で行進に参加させられたり、銃や旗を渡されて舞台に登らされたりと動員をかけられるので、油断禁物です。
しかも、1時間後、ショーは観客の舞台でのカラオケショーに移行し、終わることは無いのです。

080426_017.jpg
ショーの始まり~。
毛沢東語録を掲げた紅衛兵が革命的セリフを述べます。


素晴らしい踊りを動画で撮ってみました。



+++

我々のメンバーの中の中国人男性(40代後半?)は
まさに文革体験者であり軍隊歴もあるので、
「この歌は年代が違う!」
「敬礼の仕方が違う!」
とずっと小声でダメ出ししており、
最終的には若い服務員に敬礼の仕方を指導していました。
ということは、この店のコンセプトが
ファッションなのか回顧なのかはたまたプロパガンダなのかは不明ですが
(中国人の場合)オーナーは文革世代ではないことは確かなようです。

 

080426_019.jpg
我々のテーブル。
こんなに豪華ですが、1人50元程度の価格帯でした。
(10人1テーブルの場合)

【激情年代経典演芸大飯堂 紅旗瓢瓢】
北京市大興県西紅門鎮同華路市共銷学校南200M
Tel;6029-0557



(車で行ったので、公共交通機関での行き方不明、遠いのでタクシーで行けるのかも不明)

前回行った『新紅資 Red Capital」』はこちら

 

 

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