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北京の防空壕バー◇新紅資 Red Capital◇ 

「面白い防空壕バーがあるよ」ということで、先日連れて行ってもらったのが、「新紅資 Red Capital」。
新しい店ではなく、「るるぶ北京」などにも紹介されているようなので、行ったことがある方も多いとおもいます。

今回は、レストランのほうとバーと2店舗行ったのですが、この2つ、似ていて非なるモノでした。

まず、レストラン。
これは胡同の中にあり、「見つけにくいよ」と言われていったのですが、一応目印はあります。

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東四 九条という胡同の中にあるので、入っていきます
(これは東四九条の東口から入った場合)

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こんな道で一瞬不安になりますが、ずんずん入って行きます

080325_02.jpg
どんどん不安になりますが、こんな看板を横目に進んでいきます

080325_03.jpg
こんな門構えの家もあって、「老北京」を堪能しつつ進んでいきます

わたしは東口から入ってしまったのですが、店は66号で、東口のあたりはまだ13号なので、かなり歩かなければなりません。車で行くなら、西口に着くか、胡同の中まで入ったほうが良いかも。

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「66号」の家の前に大きな「紅旗」が止まっているのが目印

080414_02.jpg
門の前の人力車にうっすらと「Red Capital」と書かれています

080414_03.jpg
門にはなにも看板なし。
勇気を出して扉を押して入ってみましょう

中は四合院作りのレストラン。
オーナーはアメリカ人と言っていたかな?洒落た感じに改造されています。
店の中の調度品の中には、中南海から調達したという「こーせー(もーたくとーの奥さん)」が座ったと言う椅子もあったりとちょっとマニアック。

080414_04.jpg
店の中はこんな感じ。

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芋で彫ったもーたくとーが飾り付けに乗っかっています

080414_06.jpg
皿のアップ。りんぴょー?

店は適度にマニアックで、でも四合院作りのレトロな感じも上手く残っていて、「イメージの中の北京」を上手く具現化出来ていると思います。

わたしたちが行った日は、欧米人のお客さんが何組も来ていました。旅行のツアーで来ているグループもあったので、欧米観光客の間ではメジャーな店なのかもしれません。

料理も美味しかったです。(料理の名前も「革命的」なものがつけられていて面白かった!)

+++

食事の後は、ちょっと離れたところにある同じ名前のバーへ。

お店の人に「次はバーに行きたいんだけど」と言うと、レストランから案内人を出してくれたので、彼について胡同の中を歩いていきました。

バーは3本向こうの東四 六条にありました。

こっちは店の前に何の目印も無く、外から見たら全然わからない。
一般の家に紛れています。
でも、周囲の雰囲気は、九条のほうは何もないんだけど、六条は飲食店も多く、賑やかで面白そうな胡同です。

で、バーのほうですが、店はこっちの方がマニアック。

080414_07.jpg
革命的絵画がかけられ、暖炉がありました。
その前の椅子に座ってワインを飲んだのですが、
椅子も革命的人物が座っていたものを中南海から買ったものだそうです

この店の目玉は、地下にある防空壕バー。

これは冷戦時代に核戦争を想定して掘られたものだとか。核戦争を防空壕で避けられるのか微妙ですが、まぁ、そういう時代の遺物らしいです。

080414_10.jpg
大人一人やっと通れるような階段を下りていくと
いきなり「彼」が出迎えてくれてビックリ!
冷戦時代の遺物ですが、ちょっと怖い・・・

080414_08.jpg
中はこんな感じでデコレートされています

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防空壕の中がバーになっているのです
ここでも飲めるのですが、この日はちょっと寒かったので見学のみ。

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オリジナルワインを飲みました。
わたしはお酒は全然ダメなので、味はよくわかりませんが
飲みやすかったです。

レストランのほうは、四合院とか中国的な雰囲気を楽しむのに適当な感じで、日本からのお客さんを連れて行ったら喜ばれそうな雰囲気です。料理も美味しいし。

バーのほうは、ちょっとマニアックなので、現代中国とか、ぶんかくとかに全然興味のない人には面白くない場所かもしれません。
実際、レストランのほうは混んでましたが、バーは行ったときには我々だけでした。
でも、バーのほうはホテルにもなっていて宿泊できるみたいです。

アテンド用に知っておくと便利な店かもしれません。

新紅資倶楽部】
(レストラン)
東四九条66号
010-8401-8886

新紅資客桟】
(バー)
東四六条9号
010-8401-8886

 


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