スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[PR] 中国語留学のサポートなら

九門小吃@北京 後海エリア 

後海のあたりにできたという「九門小吃」に行って来ました。 (2006年7月に正式オープン)

北京の古き町並みが残る前門は、今新開発のために全部取り壊され、前門に多くあった小吃屋も姿を消してしまいました。
余儀なく立ち退きを迫られた店も多い中、北京伝統料理協会の援助を受け、前門の門框胡同にあった往時の名店12店が集められたのが「九門小吃」。
九門小吃」と名付けられたのは、北京の内城に、前門、宣武門、和平門など9つの門があることからだそうです。

ここでは小腸陳(陳氏の腸煮込み)、爆肚馮(馮氏の臓物煮込み)、茶湯李(李氏のはったい粉)、豆腐脳白(白氏の豆腐脳)など、前門では個別に経営していた12軒の老舗が一堂に集り、先祖から受け継いだ腕前を披露しています。

場所は、後海の北側、鼓楼西大街から行くのがアクセスが良いと思います。
宋慶齢故居の西側にある孝友胡同にありますが、鼓楼西大街を鼓楼から西に進んでいき、左側(後海側)を注意深く見ていると、壁に「九門小吃」と書かれているので、そこが目印。細い胡同の中へ入っていきます。

bcd_01.jpg
この小さな看板が目印

bcd_02.jpg
細い胡同を入っていきます

bcd_03.jpg
数分で「九門小吃」と書かれた門が左手に出てきます

bcd_04.jpg
中はこんな感じ

言ってみればフードコートで、フロアにテーブルと椅子が並べられており、向こうの方が胡同風になっていて、そこに小吃屋が並んでいます。
我々が着いたのは清明節の休日4月4日の午後12時。一番混んでいる時間帯。

まず最初は席取り合戦。
外国人観光客が多い場所かと思いましたが、客はざっと見た感じ我々以外全員中国人のようでした。
若い大学生ぐらいのグループもいれば、車椅子に乗ったおじいちゃんを連れた家族もいました。
観光客向けというよりは、“老北京”を楽しみたい中国人向けのテーマパーク、といった感じ。

bcd_05.jpg
舞台があり、老北京らしい演目が上演されていた

席争奪戦に勝ち、無事に座る場所を確保したら、次は食券を買いに行きます。
(席争奪戦を諦めた人たちは立ったまま壁の棚になっている場所にお盆を置いて食べていました。
立ったままでよければお盆を置けるエリアは多少あります)

レジのある台でプリペードカードを購入します。値段は50元と100元。

これをゲットしたら、木製のお盆を取り、小吃屋へGo!

ここでひとつ注意!
真ん中に
門框胡同が再現されていますが、ここは“清真”コーナー、つまりイスラム食コーナーなので、豚肉を使った食品は持ち込めません。
なので、他のエリアで豚の煮込み等を買ってしまい、お盆の上にそれが乗っていると、門框胡同は通れないので注意!もちろん門框胡同の小吃も買えません。逆は可なので、先に門框胡同で買うか、豚肉料理を買ってしまったら一旦テーブルに置いて、再度門框胡同へ出発しましょう。
(わたしはそれを知らなくて豚のモツ煮を持ったまま門框胡同に入ろうとして、入り口の人に激しく注意されました)

料理は1品5元~高いものだと35元ぐらいするみたいです。
古きよき小吃なので、豚や羊のモツ煮みたいなものが多いです。
わたしは豚のモツ煮、牛肉麺、奶酪(ナイルオ;中国製ヨーグルト或いはカッテージチーズ)などを食べました。
モツ煮や麺も美味しかったし、奶酪は「三元梅園」のより酸味が強かったですがあっさりしていて美味しかった。
合計で35元ぐらい使ったかな?テーマパークなのでやや高めです。
最後はレジにカードを持っていくと残金を返金してくれます。

老北京の小吃を楽しみたい方には、面白い場所だと思います。

この後、我々は鼓楼西大街でタクシーを拾って南鑼鼓巷へ。
ゆっくり散歩コースの方は、後海に出て煙袋斜街まで散策しても良いですね。

〔next → 南鑼鼓巷〕

スポンサーサイト

[PR] 中国語留学のサポートなら

コメント

こんにちは!

ともこさん!こんにちは!
りーゆえんです。
九門小吃について調べててたどり着きましたー!
詳しく紹介されてるので、勉強になりました!ありがとうございます!

>りーゆえんさん

コメントありがとうございます!

お役に立てて良かった♪

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://weeklychinalife.blog103.fc2.com/tb.php/155-17942d32

-

管理人の承認後に表示されます

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。