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涼山で買ったもの/ダッタン蕎麦茶 

今回の出張は、到着日が日曜日であったこともあり、若干日程に余裕があったため、涼山州西昌市のスーパーで買い物をすることができた。
スーパー好きのわたしとしては、最高のオフタイム!

以下、西昌で購入したもの。

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リンゴ酢。
わたしの個人的体験では、中国の南方ではよく見るのだけど、
北京ではあまり見ない気がする。
たまにレストランにあったり、最近ではスーパーで売っているのをやっと見たけど、
値段が高かったので買わなかった。
ゴクゴク飲みたいから。
これはちょっとハチミツの味もして美味しかった。
500mlで8元(112円)ちょっとだったかな?
自宅用に2本持って帰ってきました。
北京でも同じ商品売らないかな。

ls_048.jpg
スーパーではなくてCD屋で購入。
彝族のスター「Falcon」の歌は
2006年の彝族年の北京でのイベントのとき舞台で聞いて、
今年の春節は友人の家で生で聞いたので
CDを購入してみた。

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スーパーで購入。
ダッタン蕎麦茶とダッタン蕎麦粉。
(彝族はダッタン蕎麦とじゃが芋を主食としている)
涼山のダッタン蕎麦には日本のそば粉と比べてルチンが100~150倍も含まれていると言われている。彝族はダッタン蕎麦粉を捏ねてパンのようにして食べたりしている。
「苦」と書いているが、苦くありません。(中国語でダッタン蕎麦のことを「苦蕎」と呼ぶため)
わたしは蕎麦粉はガレットやパンにする予定。

ちなみに、ルチンとは
かつてはビタミンPと呼ばれ、そばの実に特有に含まれ、活性酸素を除去する抗酸化性(=アンチエイジング効果)を有しているポリフェノール成分だとか。血圧降下作用や糖尿病予防の効果があるとされている。メタボ対策に効果的?!

+++
わたしは涼山の蕎麦茶の愛飲家で、出張時に時間を見つけて毎回大量購入している。
日本にいるときからダッタン蕎麦茶が好きで飲んでいたのだが、特に味と香りが好きだった「田村自然農園」のダッタン蕎麦茶が涼山のものだと知り、なるほど、味や香りが似ている!と思った。

←詳細情報は画像をクリック!

実は、相棒は日本にいるときひどい不整脈があったので、ひと夏の間ペットボトルの蕎麦茶を毎日飲んでいたところ、2ヵ月後ぐらいには不整脈が無くなった、という事実もあり、わたし及び相棒は蕎麦茶を非常に信頼している。

そんな蕎麦茶愛好家としては、涼山の蕎麦茶に非常に興味があり、毎回幾つかの種類を購入し、比較検討している。

今回は前回の出張から1年3ヶ月経っていたこともあり、品揃えも一新されていた。
具体的には、包装がおしゃれになっていたことにビックリ。

そこで、幾つか購入し、帰宅後比較してみた。

080322_01.jpg
比較対象はこの3種類。
左;「彝郷人」というブランド 1袋50パック入り 約20元
中央;「環太」 黒苦蕎 1袋15パック入り 約10元
右;「環太」 黒苦蕎〔全胚茶〕 1袋15パック入り 約10元

080322_08.jpg
お湯を注いだところ

080322_05.jpg
「彝郷人」
以前からある商品
中身は蕎麦を加工しフレーク状になっている。
以前購入した「安其」というブランドのものは苦味があったため
こちらの味の方が好きで、廉価なため大量購入。

080322_09.jpg
同上
お湯を注いでもフレーク状の粒が大きいのでお湯はクリア。

080322_04.jpg
「環太」
今回初めて見た。
中身はフレーク状。
前述「彝郷人」より値段も多少高かったが、香りも「彝郷人」より良い。

080322_10.jpg
同上
粒が細かいのでお湯が濁る
ココアのような濃い味がする。
今回の3種類の中で一番味が濃かった。

080322_02.jpg
「環太」 黒苦蕎〔全胚茶〕
今回のヒット!
今まで買ってきた蕎麦茶はどれもフレーク状になっていたが
これは蕎麦が原状を留めている。
味・香り ともに良し。

080322_03.jpg
こんな感じ。

080322_11.jpg
お湯は2番目にクリア。
香りはとても良い。
味も良いが、濃いのは2番目の蕎麦茶。
ビジュアル的には一番ナチュラル。

蕎麦茶ファンのわたしとしては、従来のフレーク状はたとえ自然食品と言われても、加工されていることからイマイチ新規ファン開拓へのハードルを高くしていると思っていた。

日本人の場合、正直ウサギの餌のような形態の蕎麦茶は飲んでみたら美味しかったとしても、ビジュアル面で既に受けれにくいであろう。

蕎麦茶はロハス志向の都会の中国人にも受けそうな余地はあるが、やはりフレーク状の形態がロハス的でない。

・・・と常々思っていたところなので、黒苦蕎〔全胚茶〕の出現は「待ってました!」という感じ。

これは見た目も自然っぽいし、味も香りも良い。 (純粋の味だけなら緑のパッケージの方が濃かったけど)これなら日本人へのお土産にも受け入れられそう。(・・・やっぱり中国製食品はダメかしら・・・)

今回驚いたのは、西昌の街に以前はあまり見られなかった「彝族のお土産」屋さんが増えていたこと。
以前は1店舗ぐらいしか知らなかったが、今回は色んな場所で見かけた。
西昌への観光客が増えているということなのだろうか。
その流れの中で、蕎麦茶の開発も進んだ模様。
これなら北京でも売れそうなんだけどな。

わたしの情報網によると、涼山の蕎麦茶が北京で買えるのは新光天地の地下1F、四川省の物産コーナーにありますが、たぶんフレーク状のほうだと思います。(従来型のも充分味も香りも良いです)

080322_06.jpg
彝族の漆器
以前はこれを扱っている店も少なかったけど、
今回はお土産用のお店が増えていた
中国の少数民族で漆器を扱う文化を持っている人たちって
珍しくないですか?

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