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北京の廟会4*チベット寺院 雍和宮篇 

今度はまともな廟会情報。

昨年は道教寺院である白雲観に行ったので、今年はチベット寺院である雍和宮に行ってみた。


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右から満州文字・漢字・チベット文字・モンゴル文字

080208_yhg01.jpg


白雲観もそうであったが、廟会と言っても寺院であるため屋台などは出ておらず、本当に「初詣」という感じ。
雍和宮の入り口付近には線香やチベット仏教のお守りを売り店などがずらりと並び、北京の他の場所とは違う感じでワクワクする。

わたしが以前雍和宮に来たのは12年ぐらい前で、「チベット寺院には歓喜仏がある」と聞き、留学生友達と見に行ったのである。しかしながら、歓喜仏(いわゆる男女が結合している神様)はあるにはあったが、肝心の部分は布で覆われて見ることが出来なかった・・・という残念な思い出だけが残っており、「どうせ見られないから」ということでそれ以来行っていない。まぁ、見れたとしても神様だよ、という話で何をそんなに興奮していたのか、今から思えば謎だが、当時はTVも携帯電話もネットもない貧乏留学生だったので、刺激に飢えていた、ということなのだろう。

で、今回。

一応相棒には「廟会なんてやってるときには歓喜仏、服着てるよ」と注意してみたが、「そんなものには興味ないから。」と一蹴されてしまった。
刺激の多い世の中に生きている大人にとっては、どうでも良いことのようだが、やはりわたしは気になる。

そんな記憶しかなかったので、雍和宮の神様はみんな歓喜仏のように思っていたが、実際は殆どが普通の仏像だった。記憶とは恐ろしい。

今回冷静に見て、感激したのは奥のほう、万福閣という場所にある白檀の樹を彫り上げて造られた26mの弥勒仏。見上げるととても高い。この仏様のために造られた建物の雰囲気とあいまって、「カッコイイ!」と思わず言ってしまうほど。
この仏像はギネスにも登録されている、と、万福閣の入り口に書いてあった。


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結局歓喜仏は最後のほうの、タイのゆるい仏像のような顔をしたシリーズが納められている場所に、やはり服を着ていた。


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前面のもっこり部分になにかいる・・・
ということよりもなんなのだ?このユルさは・・・!
左手の棍棒みたいなのに乗っている小さいのも、可愛いじゃないか!


080208_yhg05.jpg


あと、宝物殿の様な場所には小さな歓喜仏がたくさん展示されていて、それは何も着せられていなかったためか、一番混んでいた。

男性らしき神様の前面に女性らしき神様が結合しているわけですが、どちらも手が阿修羅のように何本もあったり、後光が出ていたりして、エロいというよりはカッコイイ。
なんかすごい迫力で、もっと大きな歓喜仏を見てみたいなぁ、と思った。
やっぱり、チベットいかなきゃダメか?


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コメント

同じようなカットに笑ってしまいました。。。w
ってか、撮影怒られれませんでした??

v-5ダーシーさん
ダーシーさんが撮られていた写真は、お経を唱える部屋の座っている仏像ですよね。
あの部屋では写真を撮っている人はみんな注意されていました。
これはその奥の仏像で、これは写真OKだったみたいで、みなさん写真撮っていましたけど何も言われませんでした。
座っている仏像は、神聖な像なのでしょうね。

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