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マンダリン/中国の地獄村 

中国語のことを「マンダリン」ともいう、と知ったとき、
「マンダリン?果物の?何の関係?!」
と思ったのですが、そのときは結構大人になっていたので
深く追求もせず、そういうものだ、とスルーしてしまっていました。

今日、中国人の中国語の先生方と会食している時にこの話題が出て、積年の疑問(っていうか、最初に耳にしたとき以降疑問のココロは消えていたわけですが)がやっと解決しました。

今日聞いたのは、「マンダリン」の語源は「満大人」(まんだーれん)だということです。(「大人;だーれん」は偉い人のこと)
清朝時代、満州族の役人のことを「満大人」と呼び、北京において彼らが話す言葉を「マンダリン」と呼ぶようになり、いつしかそれが普通話の意味に使われるようになったとか。

なるへそ。

試しにググってみると・・・

「マンダリンとは元々中国の高級官僚を指す言葉でしたが、後に官僚たちに献上されていた果物のことをマンダリンと呼ぶようになった」との記事発見。

はてなダイアリー」には以下の説明がありました。

【マンダリン】・・・柑橘類の中でも、果実の皮が薄くむきやすいものの総称。果実は橙色のものが多く、果肉はやわらかく、多汁で苦味は少ない。日本で馴染み深いウンシュウミカン、ポンカンなどもマンダリンの一種。
アロマテラピー用の精油の材料にもなる。
中国の高級官僚の名称から転じる。
中国標準語の名称にも転じた

「中国の高級官僚の名称から転じる」って、ちょっと説明が足りないよね。「満大人」ってことまで言ってくれたら分りやすい。
そんで、果物の「マンダリン」の方が後なのね。


85へぇ~。


+++
みどりさんのブログに非常に興味深い記事がありました。

「ホラーより怖い!?中国地獄村めぐり」というYouTubeの動画について書かれています。まぁ、見てください。
http://jp.youtube.com/watch?v=gsXRCNj8W80




これ見て、「え~~~!こわ~~~い!中国なんて住めな~い!」と思うのも当然ですが、正直、中国に住んでいる日本人としては、日本の報道のあり方に不快感を持ちます。
(もちろん全ての番組がこうだとは思いませんが。というか、思いたくないですね。)

レポートをされている方はまだしも、他の出演者の頭っから中国をおちょくるようなコメントは不愉快ですね。

中国を擁護する、とかそういう以前に報道が幼稚なバラエティー化していることに幻滅します。
同じ報道なら、もっと真摯な態度で放送してほしい。
(このレベルなら、昔やってた『ブラックワイドショー』の方がまともだったと思います。
↓『ブラックワイドショー』と言えば、“律動体操”!)
http://www.youtube.com/watch?v=tPlVFyfVtHk&feature=related



みどりさんのブログがすごいところは、この「地獄村」について、1件1件検証しているところです。
この番組は茶化すだけ茶化して、それを放送してどうしたいんだ?!というものが見えない中、みどりさんのブログは読み応えがあります。
興味がある方は是非!
http://blogs.yahoo.co.jp/yorinotorimidori/54217307.html

コメンテーターの質は最悪ですが、この《チャイナ電視台》シリーズ、ネタ自体は非常に興味深いです。






 

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コメント

へえーへえーへえー!

マンダリンの語源は満大人だったんですね。
なるほどー。
ずーっと前からなんでマンダリンて言うんだろうと気になっていました。長年の謎が解けてすっきりした気分です。
ありがとうございます!

v-507じゃんすさん
わたしも果物の方が先だと思っていたので、蜜柑と中国語ってどういう関係?!と思っていたのです!

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