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不夜城★香港・マカオの旅 その10~中国茶購入篇~ 

2008年1月3日(木)

ホテルの近所に気になる看板が。


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智源書局(日本書籍中心)



気になるので雑居ビルの中を入ってみました。


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怪しいビル


この怪しい扉の中は、至って健全な書店でした。
日本語の書籍を専門に扱っているお店でしたが、殆どが雑誌。
ファッション・コミック・趣味のものなど雑誌が殆ど。
それにしてもこんなお店があるなんて、それなりに需要があるんですね!
北京にも日本書籍を扱っている書店はありますが、このお店のように普通にある感じじゃないですね。このお店には、日本のコミック好きな感じの若者が来ていました。

雑居ビル探訪のあとは、まだまだ行きます、飲茶☆
最後の飲茶は尖沙咀にある《牡丹庭》で。

12時前に入った店内は地元の人が若干いる程度。
ピンクの牡丹のモチーフが窓の模様になっていたりして高級感がありつつもとても可愛いレストランです。
昨日結婚式をここで挙げたようで、壁に飾りが残っていました。
地元の人が結婚式を挙げるようなレストラン、というと味も期待できます♪


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プリプリのエビ餃子


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蓮根入りの餅(ビン)


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春巻


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ちまきと蟹の卵乗せエビシュウマイ




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マンゴプリン


敢えて書くまでも無いですが、全部美味しかった!
しかもこのお店、12時45分前にお会計をすると安くなるということで、想像以上に安く食べられてしまいました。11時半前にオーダーすると更に個別の価格が安くなるのでお得なようです。

我々が帰るころにはいつのまにか人が入っていてほぼ満席状態でした。


《牡丹庭》
尖沙咀漢口道28号亜太中心2F
Tel;2722-7168
営業時間;7:00~深夜12:00(L.O.23:00)
年中無休


満腹になったあとは、再び個別行動。

相棒は本日は天空博物館へ、わたしは行ってみたいお茶屋さんがある上環へ。

地下鉄の上環駅を出るとすぐにあるのがウェスタン・マーケット。


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香港最古のエドワード様式で、1906年に建てられた歴史的建造物なんだそうですが、わたしのお目当てはここの1Fにある《満記甜品》。
香港で大ブレークしたマンゴクレープ発祥の店、ということのほうが気になります。


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ふふふ・・・発見!


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これが噂のマンゴクレープ!
それにしても、テイクアウト用の容器に入れたままとは・・・。
ま、1パック18HK$だからいいか。


20080106220906.jpg
柔らかいクレープの中にマンゴと生クリームがたっぷり!
ドリアンクレープもあって試したかったけど、お腹いっぱいだったので断念!


ウェスタン・マーケットを出て10分も歩かないうちに、一軒目のお茶屋さん発見。
《奇香茶坊》というお店で、わたしとしては白毫銀針以外の白茶や北京ではなかなかお見かけしない可愛い茶器が目的。

店の中は雑然とした感じで、思ったよりローカル。
置いてある茶葉も想像していたより少なくて、殆どがプーアル。
お茶屋さんに入ると大抵の場合は「茶を飲んでいけ」と椅子を勧められるのだけど、茶盤がある台の周囲にはオーナーの友人らしき人たちが既に座っていて食事をしている。
ローカルすぎる・・・。

でも、一つ気になった茶器があったので、茶器のみ購入。試飲はしませんでした。


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コレクションしている蝙蝠柄の茶器
(中国茶の茶器なので小さいです)


《奇香茶坊》の横の階段を上がったところにもう一軒《楽茶軒》というお茶屋さんがあります。入ってみると日本人女性がオーナーさんのようでした。
茶器を見ていると勧めてくれた「桂花単叢」がとても美味しかったので、他のお茶も試飲してみたくお願いしたら、茶器が割れそうなぐらい荒く扱い、こちらが引いてしまうぐらい粗雑な動作でお茶を入れたのでちょっと驚いてしまいました。今までお茶を入れてくれたお茶屋さんの方(北京や各地方の中国人)は皆、自分の店のお茶に対する誇りのようなものを感じられたからです。
彼女は日本人女性だし、きっと中国茶が好きでお店をしているんだろうに、何故こんな雑な淹れ方をするのだろう・・・と急激にテンションが下がり、ここで茶葉を買う気にならなくなりました。

その後、この女性はでかける用事があったようで中国人の女の子に店を任せて出ていったため、きっと急いでいたのだろうと思いますが、わたし的にはどんなにプライベートの用事があろうとも、お茶屋さんを営んでいる以上、あのようなお茶の淹れ方をお客さんに対して行っては絶対にいけない、と思うのです。

まず、オーナーのお茶に対する気持ちを疑ってしまいます。この店のお茶は大丈夫だろうか、と。また、お茶に限らず当たり前ですがお客さんに対して失礼です。中国茶のことを何も知らない日本人観光客が好奇心で試飲を頼んだ、と思われたのだと思いますが、たとえそうであってもあれはダメですね。急いで淹れても1分も節約にはならないのに、相手に対する印象が悪くなる分損です。日本人観光客がたくさん買っていくので儲かっていて、たくさん買わないのに試飲ばかりしそうな客は敬遠しているのかもしれない、と勘ぐってしまいます。
今回の旅行で、唯一不愉快になった出来事でした。 
(店番に残った中国人の女の子の対応が良かったので、結局桂花単叢だけ買ってしまいましたが。このお茶、キンモクセイの花で香り付けをしていないのに、茶葉自体からキンモクセイの香りがするという不思議で優雅なお茶なのです)

階段を下りて通りを更に進み、《英記茶荘》へ。
この店の名前は日本でも見たことがあるため、きっと観光客向けに高く値をつけているに違いない、と思っていたのですが、行ってみると意外に地味な店構え。

「石地香六安」という北京では見たことが無いお茶があったので何茶か聞いてみたところ「花茶」であるとのこと。緑茶に珠蘭の花をブレンドし高温で焙煎したお茶で、香りがいいよ、といい試飲させてくれました。

その後、雲南のプーアル茶も試飲させてもらいました。
これは北京でも買えますが、安かったのと美味しかったので購入。
石地香六安と「牡丹王」という白茶の「白牡丹」の中で一番高級なお茶を買いました。
(「牡丹王」は試飲しなかったけど、このお店のだから美味しいだろう、という勘買い。自宅で飲んでみましたが、やっぱり美味しかったです。これ、当たり☆)

とりあえずお茶屋訪問は終わったので、キャットストリートを見てみる事にしました。


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北京の藩家園をコンパクトにした感じ。


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小さな通り一本なので、突き当たりで折り返してハリウッドロードへ。
この道はSOHOへ繋がっているため、ここから歩いてSOHO→セントラルまで散歩しようと考えていました。

そしたら、この通り、お茶屋さんがたくさんあったのです!
尖沙咀やセントラルで意外に中国茶の店を見ないな、と思っていたのですが、こういう欧米人が骨董品を探しにくるようなエリアにお茶屋さんは集中してありました。
香港の人はお茶、あまり買わないのかな?他のエリアに売っているのでしょうか。

この通りで、可愛い茶器を発見し、大満足♪


20080106221446.jpg
金魚柄もコレクション中!
チープな感じが可愛い☆


20080106221453.jpg
実は携帯セットになっている!
上の写真の茶杯を置くお皿は別売り


各お店では茶葉を買わなかったのにお茶の試飲もさせてくれ、サンプルの茶葉をくれたお店もありました。今度来ることがあったらこの辺のお店で茶葉を買ってみてもいいな。

買い物も満足し、セントラルまで戻ってきました。
さて、本旅行最後の夕食は南丫(ラマ)島で海鮮三昧です☆


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ハリウッドロードにあった文武廟
香港最古の道教寺院ということで、学問の神様 文昌帝と武の神 関羽
が奉られている、ということでおまいり。

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20080106221405.jpg
左上;《楽茶軒》の「桂花単叢」
右上;《英記茶荘》の「牡丹王」
右下;《英記茶荘》の「頂級雲南プーアル」 
左下;《英記茶荘》の「石地香六安」




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コメント

英記茶荘!!
銀座の三愛ビルに入っている頃はランチ食べたりしに行ったもんですが、最近はめっきり行かなくなったなぁ...。

楽茶軒のオーナーは、その日本人女性(ゆきさん)ではなく、葉さんという中国茶の世界では有名な方です。

なぜゆきさんがそんな淹れ方をしてしまったのかわかりませんが、おっしゃるとおり、ざんねんですね。せっかく美味しいお茶を売っていても、買う気がうせますね。

v-365ヨシダさん
そうなんです。英記茶荘は日本でもかなり大々的に展開しているので、スレたお茶屋さんなんじゃないか、と思っていたのですが、香港のお店のほうは至ってシンプルで、「本物?!」と疑うような素朴さでした。ここのお茶は美味しいです!

v-365tearecipeさん
やっぱりそうですよね!ガイドブックには葉さんのことが書いてあったので、お会いしてお話を聞きたいなぁ、と思っていたのですがお店の雰囲気が違う感じだったので、オーナーさんが変わったのだと思いました。残念でした・・・!

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