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アウェーな東京と寿司の『美登利』 

ハルピン→北京とやって来たので、気温的には東京楽勝。

なんですが。

外は北京的には「春?桜」って感じで、「今日は寒いですね~」って言われても、「え?そうなの???」と思っちゃうんですけど、部屋の中が寒い~~~~!
家の中では北京より厚着。
あ~・・・北京の暖気、バンザイ!

暖気に慣れてしまったので、日本の家の部分暖房が辛い。
部屋は暖かいのだけど、トイレとか脱衣所とか、超寒い・・・。
今は自分の部屋が無いので、朝、洗面所でメイクなどするわけなのだけど、寒いのに窓開いてるし。
中国の南方ですか?

指がかじかんで、化粧が落ち着いてできない・・・。
トイレに行く回数も減ってしまって、我慢の限界にチャレンジ中。

東京の冬ってこんなんだったっけなぁ・・・。
って、そういえば、ここ4年、東京で冬を過ごしていなかったので、しみじみ寒い。
風邪ひきそう…ハルピンのほうが部屋、暖かかった…。

めっちゃアウェイな東京…。

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生姜入りヨーグルト

生姜モノが流行っている、と聞いていたけど、チチヤスヨーグルトからも生姜入りヨーグルトが出ていた。
小さな生姜チップがちょこちょこ入っている。
種字林でも、ジンジャー紅茶の売れ行きがとても良い。
冬は身体が温まるしね。


種字林で取り扱って頂いているジンジャー紅茶について

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父の要望で作った、本場的麻婆豆腐

2005年の秋に九寨溝に一緒に行って以来、超辛麻婆豆腐に目覚めた父。
成都の「陳麻婆豆腐」で買った素で辛~い麻婆豆腐を作ってあげたらハマってしまい、帰国のたびにリクエストされる。
今回も、10月に成都に行った時に買って来た「陳麻婆豆腐」のペーストを使って麻婆豆腐作成。
かなり辛く仕上がった。

100129(1)_20100131012959.jpg 
成都の店で買った「陳麻婆豆腐」ペースト

@@@

昨日は、母と寿司屋へ。

帰国の度に行く寿司屋は決まっていて、世田谷区民&小田急沿線市民御用達の梅ヶ丘の『美登利』へ。

この店の何がスゴイって、今回、たらふく寿司を食べて、2人で4500円!(約321元)
1人2250円って居酒屋行くより安いよ。

買い物や飲食するたびに、つい人民元換算をし、「やっぱ高いよなぁ。」と思ってしまう一時帰国中、唯一「安い!」と思えるのが、この、『美登利』でお会計をしている時。
北京で(ちゃんとした)寿司を食べるより安くて、まぁ当たり前だけど、ずっと美味しい。

この『美登利』、あの廻る系寿司ではなく、ちゃんとしたカウンターの寿司屋だよ。

ネタがめっちゃ大きくて、シャリは小さめ。

穴子の1本焼きなど、名物メニューもたくさんあり、東京のチベットとの異名をも持つ内陸部在住世田谷区民の寿司心を癒してくれる存在なのだ。

安くて旨い『美登利』は、既に二子玉川の高島屋、渋谷のマークシティーにも進出していたが、いつの間にか東京の寿司激戦区銀座にまで出店していたようである。
ユニクロやマツキヨも銀座に進出するご時世。
価格破壊の波に乗ったか。

・・・と思ったら、来月は赤坂店オープンですって!
2月8日オープンにつき、8~10日の期間は、赤坂店は大トロ・中トロ半額らしい。
(大トロ1貫367円→184円/中トロ1貫315円→157円)
先着100名様はお米・海苔・梅干しのセットをプレゼント、ということです。
(赤坂Bizタワー2F)

まぁ、銀座だ赤坂だフタコだ渋谷だって言っても、わたしは梅ヶ丘しか行かないけど。
やっぱ、『美登利』と言えば、梅ヶ丘っス!
(但し、並ぶのは覚悟。18時で20分待ち、19時頃だと多分30分待ち。フタコも渋谷も並ぶらしい。)

あ、今回は母と二人だったので、ビールも飲まず、サービスのお茶を飲んでたので安かったこともあったけど、酒を飲んで、魚の煮付けなどを頼んでも、『美登利』だったら1人5000円はなかなか行かないので、本当に安心!
(お茶と味噌汁はサービスで出てくるのが嬉しい!)

…ということで、帰国時の『美登利』訪問も終了し、ひとつ目的を達成したのであった。

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《梅丘寿司の美登利総本店》 店舗情報はこちら

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@とーきょー 

月曜日から一時帰国中です。


今回は、奮発してA社の羽田便を使ってみました♪ 



いつもはアメリカ系航空会社を使っていたので、機内食、TVなどの設備に感激~~~☆

100129B(4).jpg 100129B(3).jpg
ついつい撮ってしまった機内食。
左;洋食篇 牛肉とパスタ
右;和食篇 鯛の餡かけみたいなのと筍御飯+サッ〇ロ黒ラベル

100129B(1).jpg
一人で見られる映画。
今、正に上映中のブルース・ウィルス主演の《サロゲート》を鑑賞。
面白かった。
今、アバター的なテーマが流行ってるんですかね?

ウチは完璧に羽田エリアなので、成田からだと空港から家まで3時間弱。(飛行機乗ってる時間と同じぐらいだよ)しかも、JRやら私鉄やらを乗り継ぐので、大きなスーツケースを持って狭いホームを移動するのが大変。


その点、羽田からだと、相棒はなんと京急バスで200円ちょっと、時間にして30分ほどで到着!
わたしも京急バス550円+私鉄190円という、成田からの値段の3分の1ぐらいの価格で家に着きました。飛行機が着陸してから1時間後には家についていたという驚きの早さ!


う~~~ん・・・ラクすぎる・・・。


@@@


翌日は早速小売店巡回。


向かったのは、ダイ〇ー・キャン〇ゥ・ド〇キの3大価格破壊ショップ。
丁度バレンタイン商戦が始まったばかりのようで、どこも製菓グッズが満載!
いや~。日本の100均、クオリティー高すぎ。
※100円=約7.1元

100129C(8).jpg 100129C(9).jpg
シリコン型
ゼリー・プリンなどのほか、オーブン・レンジもOKという優れモノ!
実は前回帰国時にマフィン型を買って使い勝手が良かったので、
他のタイプも追加購入。
耐久温度;-40℃~230℃
内寸;約76×76×深さ24mm
2つセットで100円。(ダ)

100129C(3).jpg 100129C(4).jpg
マドレーヌカップ(大)
結構厚めでしっかりしているので、焼き型不要でオーブンに入れられる。
サイズは他にもいろいろとあった。
加熱温度;180℃
15枚入り100円(ダ)

100129C(5).jpg 100129C(6).jpg
左;ステンレスソープ
流水洗いをするだけで、手についた魚や玉ねぎの臭いが取れるらしい。

右;ふきこぼれない!コトコトくん
鍋に底に置くだけで噴きこぼれなくなるらしい。

どちらもまだ使っていないので、効果については後日御報告ということで。

各1個100円(ダ)

 100129C(2).jpg 100129C(7).jpg    
左;ボトルキャップ
ワインなど、開けてしまった瓶の蓋に。
炭酸も抜けにくいらしい。
(他に炭酸飲料専用のボトルキャップも売っていた)
2個で100円(ダ)

右;ごはんがつきにくいチャーハンターナー
表面がディンプル(凹)加工されているのでご飯が付きにくいらしい。
ウチは週に3回ぐらいはチャーハンを作るので、これは有難い!
(確かに普通のターナーだとご飯がくっつくんだよね)
本体耐熱温度;200℃
柄部;120℃
1個100円(キャ)

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3日目はいつもチェックしに行く川崎の大型複合ショッピングセンターへ。
misonoがライブに来ていて若者がたくさんいた。


もうバーゲンは終わったかと思ったら、最終セールで7割引きになっていた!!!
「7折」(←中国の割引表示方法。一瞬“7割引き”?!と思うが、これは3割引きのこと)じゃなくて、「70%OFF」!!!

5000円のものが1500円だよ?!
急にアドレナリンが出まくり、服購入。
だって、中国で買うより可愛くて安いんだもん♪


@@@

100127_tko(2).jpg 
前回帰国時に見つけて食べ損ねていた「白タイ焼き」。
タピオカの粉で作っているので、皮が白くて、もちっとしている。
黒あん、カスタード、抹茶餡、キャラメル餡を購入。
(一応3人分。
食べるのに気を取られて、2つに切ってしまってから写真を撮りました…。)

100127_tko(3).jpg 
母の要望で作った「木須肉」。
ハルピンの市場で購入した、「秋木耳」という肉厚のキクラゲを使用。

100129B(2).jpg 
ウチにあった豚肉。
「蔵王スーパーいも豚」

“スーパーいも豚”って・・・ダサくない?
いや、山形の芋煮にかけてるのはわかるんですけど・・・。

“東京X”とか、最近日本の豚肉ってこんな感じになってるんですか?
→“東京X”って‟北京黒豚”と関係あるらしいです。
今知った。(ここ参照)

100127_tko(1).jpg 
半年ぶりの母の料理。
右から、鱸のムニエルと揚げ野菜の黒酢+バルサミコソースかけ、
かぶら蒸し、菜の花の和え物。
日本の食卓、バンザイ☆

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2月8日まで滞在予定なので、今回も力の限り歩き回る予定★

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哈爾浜極寒旅行記 其之拾@ハルピン駅/《大清華餃子》/マイカル地下スーパー 

まだまだ続くよ、ハルピン旅行記。いよいよ最終回。

哈爾浜極寒旅行記 其之壱@氷の世界/《露西亜》 
哈爾浜極寒旅行記 其之弐@氷点下20℃の松花江&中央大街 
哈爾浜極寒旅行記 其之参@氷の国のディズニーランド 
哈爾浜極寒旅行記 其之四@ロシア料理レストラン《華梅西餐庁》 
哈爾浜極寒旅行記 其之五@侮れなかった《東方餃子王》 
哈爾浜極寒旅行記 其之六@太陽島の雪祭り 
哈爾浜極寒旅行記 其之七@本命の“氷雪大世界”へ。  
哈爾浜極寒旅行記 其之八@串屋とロシア料理レストラン 
哈爾浜極寒旅行記 其之九@大型水族館《極地館》 

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《極地館》から相乗りバンに乗ってハルピン駅へ移動。

やはりハルピンの玄関は空港ではなくて汽車の駅。

駅を降り立った人々が駅前の氷像を見て「ハルピンに来た~♪」と実感できるように、結構立派な氷像が立っている。

こういう配慮はすごくいいと思う。

100116_eki(3).jpg
ハルピン駅

100116_eki(1).jpg
4つの異なるビルが美しいシルエットを作っている。 

100116_eki(2).jpg
駅前ロータリーにある氷像。
公園の氷像に比べたら小さいけど、
最初にハルピンに着いた時にこれを見たら、
大興奮すると思う。 

100116_eki(4).jpg

100116_eki(5a).jpg 

@@@

駅周辺を散策。

この辺にもロシア商店がたくさん並んでいる、と聞いたのだけど、みたところそういう店は全く見当たらなかった。
ロシア物は中央大街ぐらいでしかみかけない。
もっと別の場所に、ロシア人居住区があって、そうい場所に土産ものじゃないロシア物を売っている店があるのかもしれないが、今回はそういう場所を探しだせなかった。

その後、再びタクシーで移動し、《大清華餃子》へ。

100116_daqinghua(1).jpg

100116_daqinghua(3).jpg 

メニューは餃子しか載っておらず、他の料理は厨房エリアで指指し注文をする。
手前が前菜、奥の方に水槽があり、魚料理も調理可能。

ただ、一皿が大変大きくて、2人ではとても食べ切れない。

100116_daqinghua(2).jpg 
ハルピンビール
「氷純」

100116_daqinghua(4).jpg
餃子を食べに来たので、前菜はジャガイモの細切りのみオーダー。


100116_daqinghua(5).jpg 

これも、前菜の域を逸した大皿。
4人でも多いぐらい。
お味の方は・・・というと、なんとなくしんなりしていて、イマイチ・・・。
茹で過ぎ?
もう少しシャキっとしていたほうが美味しいと思う。

クラゲが入ったちょっと高級「土豆絲」で、1皿20元前後ぐらいしたかな?
(「土豆絲」はシャキっとしたジャガイモと香菜だけで、1皿6元ぐらいの小皿で良いと思うんだけどね。メイン料理じゃないんだから・・・。)

我々は餃子を食べに来たので、後はひたすら餃子をオーダー。

100116_daqinghua(6).jpg
東北の漬けものである「酸菜」と豚肉の餃子(水餃子)

この店は最低オーダー両が3両(150g)と言っていたが、数は15個しか入っていなかった。
3両で8元(写真の量で72円!)。(安っ!)

100116_daqinghua(7).jpg

皮が、あのつるっ!とした、東北地方の餃子特有の食感で美味しい。

この滑らかさなんだよな~。

麦子店街の《宝源》の餃子にこの食感が無いのは残念だけど、《宝源》は皮では負けていると思うが、餡では勝っていると思う。

このお店の餃子、皮はすごく美味しいのだけど、餡の種類と味がイマイチ・・・。

100116_daqinghua(8).jpg
豚肉と白菜の餃子
「酸菜」とほとんど同じになってしまった・・・
だって、食べてみたい餡があまりなかったんだもの・・・。

100116_daqinghua(9).jpg
海老の蒸し餃子
これは3両で12個。18元。

100116_daqinghua(11).jpg
海老がゴロっと入っていて美味しかった!

100116_daqinghua(10).jpg
同じく蒸し餃子で「満州風餃子 牛肉餡」を頼んでみた。11元。
こっちはクミンがきつくて、イマイチ・・・。

エビの蒸し餃子も美味しかったけど、皮が硬くなってしまうのが難点。

期待値が高かったのと、ロシア料理のリベンジ的意味合いもあり2人で12両(54個)の餃子を完食した。

結論は・・・結構有名な餃子専門店のようだけど、このレベルなら北京でも食べられる程度。

料理の盛りとサービスが“東北クオリティー”。
つまり、かなり大雑把。

餃子12両+土豆絲+ビール+お茶で合計88元。

@@@

毎回旅行の際はどんな料理が食べられるのか期待満々で行くのだけど、今回の結果としては・・・

「コストパフォーマンスを考えると、《東方餃子王》が一番良かったね…」

という残念な結果に。

ある意味、《東方餃子王》スゴ過ぎ!

レストランからホテルまで歩けそうな距離だったので、もう慣れてしまった極寒の中、散歩することに。

 100116_harbin(4).jpg
路上でそのまま売られている冷凍食品。
外気は氷点下20℃前後だから、冷凍庫の中より冷たい。

100116_harbin(5).jpg
アイスだって売っているよ@路上

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夜の中央大街。

100116_harbin(11).jpg

100116_harbin(9).jpg 
相棒がアイスクリームを食べたい、というので食べてみた。

外気が氷点下20℃前後なものだから、このアイス、1時間持って歩いていても溶けない、と思うと不思議。

で、食べてみると、アイスの方が温度が高い(?)からか、意外にも口が冷たくならない。

ゆっくりと美味しく頂きました♪ 

100116_harbin(10).jpg
これは日中撮った写真だけど、結構老舗のお店らしい。
ドアの向こうに綺麗なロシアのお嬢さんが立っている。

100116_harbin(13).jpg 
相棒がカメラを向けたら看板娘が手を振ってくれた。

100116_harbin(1).jpg 
先程の店の横に「冷飲庁」と書かれた小さな店舗がある。
物欲しそうに覗いているのはわたし。

寒い中、この「冷飲庁」から出てくる若者が皆、アイスクリームを食べているのがずっと気になっていた。
中はレストランで、お会計の後アイスをくれるのかな?と思い、中に入ってみると・・・。

中国北部では珍しい甘味屋で、アイスは入口付近で販売しているものだった。
この寒いのに、若者たちが先を争うようにここのアイスを買って食べている。
非常~~~~~~~~~~~に気になったが、アイスは先程食べてしまったので、ここは我慢。

更に奥に入ると、エッグタルトやぎゅうひにあんこを包んだようなお菓子を売っていたので、夜のおやつに購入。

気の効いた甘い物屋が無い東北地方で、こういう店は珍しいと思う。

部屋に戻り、プーアル茶を淹れてタルト&ぎゅうひのお菓子を食べてみた。

タルトも美味しかったが、ぎゅうひのお菓子が想像以上にイケた。
皮は柔らかく、あんこはナツメ餡で甘みが控えめだけど、パサパサしていない。

餃子を2人で12両食べた後だったが、結局タルト&ぎゅうひ各2個、一人で完食。

@@@

昼のハルピンの街画像UP。 

100116_harbin(3).jpg 

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100116_harbin(14).jpg

以前、「パリ銀座吉祥寺 経堂店」という“どこやねん!”的店があったが、そのハルピン版か。

@@@

最終日。

バスで最寄りの空港バス乗り場へ。

タクシーで10分少々。

空港バス乗り場からは、30分に1本の割合でバスが出ている。料金は20元。
空港までタクシーで行くと、事前調査によると100~130元かかるとか。 

*ホテルのフロントの人に最寄りの空港バス乗り場を聞くと教えてくれると思う。
或いは、タクシーに乗ってから「空港バス乗り場へ」というと、運ちゃんが勝手に最寄りの乗り場に連れて行ってくれると思う。我々はこのパターンだった。

100117_harbin(2).jpg 
空港でランチ。
ジャガイモのキムチ和え、ふかし芋、トウモロコシのパンケーキ。
東北っぽいでしょ?

100117_harbin(3).jpg 
ピーマンと豚肉の炒め物、娃娃菜のスープ、白米
2人で合計50元ちょっとだったかな?

100117_harbin(4).jpg
店内はこんな感じ。

100117_harbin(5).jpg
ハルピン空港
綺麗で大きい。
お土産は市内の値段の数倍する。

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ちょっとしたお土産情報。

中央大街のロシア商店ではどこでもキャビアが売られていた。
どの店も、30元と70元の2種類でパッケージも同じ。
興味があったのだけど、いかにも・・・という感じで、かなりの確率でニセモノなので、買わず。

ホテルの建物がマイカルと繋がっていたため、マイカル地下の食品スーパーに行ってみたら、ここが意外と良かった。

100117_harbin(7).jpg
他では見なかったウニや蟹ミソの瓶詰め。
各20数元だったと思う。
まだ食べていないので、味は不明。

100117_harbin(6).jpg 
なんと!日本のカレーが1箱19元(266円)
で販売!
(45元のものが賞味期限が迫っているのでSALEに。)
北京で買うのの半額程度なので、これも購入。

100117_harbin(1).jpg
ハルピンビール各種。
一番右の「小麦王」は北京でも売っている。

その他、おつまみ系も充実していたので、ibisに泊まるなら、ここでビールやお菓子等買って来るのが非常に便利。
マイカル地下スーパーは20時まで営業している。

その他、聖ソフィア教会周辺にも食品市場がある。
わたしはそこで「秋木耳」という肉厚のキクラゲを購入した。
200g15元だったけど、同じような品質のキクラゲが空港では60数元で売られていた。

この辺の市場は綺麗で売られてるものも面白かったので、時間があったら覗いてみる価値大。
(相棒はチャーシューを買って部屋で一人宴会を開催していた。)

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・・・ということで、えらい長編となったハルピン旅行記、これにて終了~~~☆

ものすごく寒かったけど、あれぐらい寒いと逆に面白かったデス。

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哈爾浜極寒旅行記 其之九@大型水族館《極地館》 

哈爾浜極寒旅行記 其之九。 三日目。 大型水族館「極地館」へ。

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ランチを食べた後は、《極地館》という水族館へ。

場所は太陽島の入り口にあるため、タクシーで行った。

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北極と南極のテーマ館ということで、「極地館」。


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入場料は120元!
どこも高いね~。

太陽島に行くので、タクシーに嫌がられるかと思ったら、意外にもすんなり発車してくれたおじさん。

我々が極地館に行くと知ると、チケット売り場に一緒に付いてくる、という。
また割引アリ?と期待して話を聞くと、おじさんは年間パスのようなものを持っていて、入場回数が増えると何やらポイントらしきものが溜まるらしい。
おじさんのパスにポイントを溜めても、我々は何の得も無いけれど損もしないし、粗品が貰えるらしい、ということで了解した。

入口では、あんまり可愛くないキーホルダーを貰い、タクシーの運ちゃんのポイントを付けてあげて、我々は入場。

ハルピンのイベント会場はどこもチケットが高いが、ハルピン市民は半額程度の割引があるらしい。

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中は普通の水族館。

日本の大型水族館のような大水槽があるというわけでもなく、展示もそれほど綺麗でも親切でも工夫されているわけでもない。
正直、これで120元(約1680円)は高い、と思う。
日本だとしながわ水族館が1300円、名古屋港水族館が2000円だけど、名古屋港水族館レベルになると2000円の価値はある展示をしている。
極地館の展示方法は、しながわ水族館よりイマイチだった。
中国も、ハードはなんとか頑張れるようになってきているので、後はソフトの問題だな。

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南極のペンギンはいたけど、北極の白くまは展示室改装中につき展示停止中だった。

年に一度の氷祭り期間の土曜日に、200元出して「極地館」に来て北極熊を見られないって・・・。
むむむ・・・。

全体的にオリが狭いのも気になった。
写真右の狼は、4面ガラス張りの狭いスペースに2匹入れられて、ノイローゼ状態なのかグルグル早足で廻っていた。

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ジョーズの親分

ここの目玉は、白いイルカのベルーガのショーと、アシカショー。

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ベルーガショー

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100116_suizokukan(5).jpg 

これは結構面白かったのだけど、残念なことに会場が狭い!

みんな、これを見たいに決まっているのに、会場が非常に狭く、ショーが始まると狭い観覧席どころか、脇の通路までいっぱいに人が立ち、良く見えないので押し、危険な状態になっている。

我々も良い席を確保しようと20分前に会場に行ったのに、既に正面の立ち見エリアしか空いておらず、開演までに続々と人が集まり、大変な熱気と押し押し状態に。

この日は中国の子供の期末試験直前だったため、観光客の大人が多かったのだけど、大人ばかりでもこの状態だと、子供が多い時は、子供にショーを見せたい親が無茶押しをしたりして、もっと大変な状態になっていると思う。

こんな目玉ショーの場所を広く作らない意味がわからない。

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お馴染のアシカショー。
ここの会場はちゃんと広かった。
SANYOがスポンサーについているから?


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アシカショーも芸達者で面白かった。

けど・・・。

写真を見てもわかるけど、センスが・・・!

一応設定としては、ハリーポッター風の魔法学校の生徒にアシカ君がいて、いろいろと魔法ならぬ芸を披露する、というストーリー設定になっているのだけど。

魔法学校なのに、何故人間の衣装が近未来的?

脇の水車は何?

という感じで、コンセプトがめちゃくちゃだし、司会のお兄さんたちの演技も微妙だし・・・。

さすが中国だけに、アシカの芸はとても達者だったので、あとは人間がショーともっとちゃんと作り込んで、ストーリーのしっかりとしたものにすれば良くなるのに・・・と思った。

中国のショーって、技術は高いのに、センスが悪いんだよね~。

@@@

って、今回のエントリー、辛口???

いつも辛口のことはあまり書かないのに・・・と思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、いやね、北京の日常だと、ネガティブなことは書かないことにしているのですよ。
イマイチだったレストランとか、不快だった出来事などのネガティブ記事なんて、読んでも楽しくないしね。

ですが、今回は旅行の記録ということと、次に行く方がいるかもしれないってことで、敢えて書いちゃいました。
またここも、数年後には良くなっているかもしれないので、その変化を楽しむための記録、という意味もあります。

あと、こういう水族館やショーは、観客を別世界に連れて行かなくてはいけないと思うんですよね。
その期待値で我々はお金を払っているわけですから、世界観をハンパにしているショーを見ると、非常に腹が立つわけです。観客をナメてるのか、と。

今回の水族館の展示も、例えば・・・

100116_suizokukan(6).jpg 

こういうタイムトンネルがあるわけです。

この先が深海魚館や古代魚館だったらわかるのだけど、ただのクラゲの展示で、タイムトンネルの意味がわからない。ただ暗くしたいだけなんじゃないか、とも思えるのですが。

タイムトンネルの意味は百歩譲ったとして・・・
(いや、タイムトンネルっぽい音楽が鳴っていたからタイムトンネルかと思ったけれど、ただの夜の設定だったのかも?その辺が良くわからないけど、どっちにしてもあまり意味のある設定では無い)

100116_suizokukan(7).jpg 

星が歪んでいる!!!

星が歪んでいる!!!

星が歪んでいる!!!

星が歪んでいる!!!

星が歪んでいる!!!

星がこんな形をしているわけです。

もうね、こうゆうの許せない。

ここだけじゃなくて、中国のこういう施設一般に言えることだけど、子供対象、って考えて作られているように思うのです。日本も昔はそうだったけど、TDLができて以降ぐらいからかな、遊園地も動物園も水族館も、大人も楽しめる工夫をしているじゃないですか。

中国の展示を見ていると、「子供向けはこんな感じ」という、一種ナメた態度が垣間見える、それが腹立たしい。

大人も楽しめるようにしろ、と言いたいのではなくて、「子供向け」という概念は無い、と言いたいのデス。
子供の知識って、大人が考えている以上に侮れないじゃないですか。
魚博士みたいな子供ってたくさんいて、マニアックなことを知っている子もいるし、大人が考えている以上に展示物からいろいろな情報を汲み取っていると思う。

なのに、展示する側が手を抜いて情報量を減らしたり、興味を引き出せるような工夫をしない、というのは怠慢だと思うのです。 もっと子供のポテンシャルを信じた展示にすべきだと思う。
大人も楽しめる展示=子供も楽しい展示、だと思うから、中国の、「お子ちゃま向けに楽しく作ってますよ~」的展示が非常に不愉快。

120元も入場料を取るなら、まず星の形を綺麗に作って欲しいと思う。
「極地館」は、まずそこからだ!

@@@

まぁ、設備にお金がかかるのはわかるけど、水族館ってもっと夢があって楽しくて、知的好奇心が刺激される場所であるべきだと思うので、今後、もっと頑張って欲しいと思う。

+++

極地館を出た後は、ハルピン駅前の氷像の展示を見に行くことにした。

またまた「50元で行く」という白タクしかいない中、呼び込みをしているバンが。

丁度駅に行くというバンがあり、同じ方向に行く人と相乗りをして、2人で30元にて交渉成立。

バンで駅へ。(簡単に交渉成立したので、もっと安くても良かったのかも。タクシー代程度なので、我々的にも損はしていない金額なので良いんだけど。太陽島から市内への戻りは、普通のタクシーはなかなかつかまらなので、こういうバンを利用するのが一番便利かもしれない。)

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哈爾浜極寒旅行記 其之八@串屋とロシア料理レストラン 

まだ終わって無かったのか?!

ハルピン旅行記、まさかの続き記事UP!

哈爾浜極寒旅行記 其之八。 夜の串屋と昼のロシア料理レストラン。


哈爾浜極寒旅行記 其之壱@氷の世界/《露西亜》 
哈爾浜極寒旅行記 其之弐@氷点下20℃の松花江&中央大街 
哈爾浜極寒旅行記 其之参@氷の国のディズニーランド 
哈爾浜極寒旅行記 其之四@ロシア料理レストラン《華梅西餐庁》 
哈爾浜極寒旅行記 其之五@侮れなかった《東方餃子王》 
哈爾浜極寒旅行記 其之六@太陽島の雪祭り 
哈爾浜極寒旅行記 其之七@本命の“氷雪大世界”へ。  

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ハルピン氷祭りの本命・氷雪大世界の帰りのバスの集合時間が20時半。約30分でホテルに戻った。

そこから食事に出かけたわけだが、行く予定だったロシア料理の店が閉店しており、予定が狂う。
土地勘が無いため、再度中央大街近辺に戻って来てみるが、北の観光地ということもあり、22時近い時間になると殆どが閉店してしまっている。

通りから少し外れたところを歩いていると、やたら人がたくさん入っている「焼烤」と看板が出ている店を発見!
中を除くとこの時間なのにほぼ満席という繁盛なので、焼き肉系と思って入ってみると・・串屋だった。

そういえば、東北では朝鮮族の食文化の影響か、漢族はあまりやらない“2次会”“3次会”文化があり、食事の後はカラオケ→串屋・・・というようにハシゴしていくことが多い。
22時頃、というと丁度夜食タイム。
それでこの店が繁盛していたということか。
串だけだと食事にはならなさそうだけど、他にめぼしい店も無かったので、ここでハルピンの若者に交じり、串を堪能することとした。

100115_kushiya(1).jpg

100115_kushiya(2).jpg
22時過ぎにも関わらず、若者でいっぱいの店内。

  100115_kushiya(3).jpg  
「老虎菜」と串。
串は1本6角程度だった。

100115_kushiya(4).jpg
「焼茄子」
普通、中国で「焼茄子」と言えば茄子を素揚げしたあと炒めた料理だけど、
この店のは、日本の「焼き茄子」と同じく、焼いた茄子に味噌を塗ってあった。
上の香菜が無ければ、日本の焼き茄子と同じだ。

100115_kushiya(5).jpg
主食の焼きマントウ。
マントウ自体は美味しかったのだけど、塩を振ってあったのが残念!
これ、練乳か砂糖だったらラスクみたいで良かったのに・・・。
え?そんなの主食じゃない?!

@@@

ホテルから出ている送迎バスで氷雪大世界に行くと便利だけど、帰ってくる時間が遅くなってしまうのが欠点。

中央大街近辺は21時以降で開いている飲食店が少ないので、駅前あたりのほうが良いのかもしれない。(後日行った駅前の大きい餃子屋などは、23時まで開いていると言っていた。)

+++

翌日のランチは、またもやロシア料理の店へ。

今回行ったのは、兆麟公園の西側にある《名典西餐庁》と看板が出ていた、クラシカルなお店。

100114_harbin(4).jpg  

100116_rosia(2).jpg
店内はこんな様子。

100116_rosia(3).jpg

100116_rosia(1).jpg   100116_rosia(4).jpg
ハルピンビール“特制超干”
スーパードライ?

100116_rosia(6).jpg  100116_rosia(5).jpg
左;お馴染のボルシチ
右;マッシュポテト

ボルシチは、今までの店のものと特に差別化されている点も無く、可もなく不可も無く・・・といった感じ。
マッシュポテトはちょっと甘めだったけど、結構美味しかった。

  100116_rosia(7).jpg 100116_rosia(8).jpg
左;黒パン
右;豚肉のカツ

ロシアと言えば黒パン、というイメージがあるのだけど、この店でフリーで出てきたこの黒い食パンは、色は黒いけど味は中国式で、柔らかくて甘かった。これ、本当にロシアで食べてるの?(きっと全然違うと思う)

カツの方も、揚げ方があまり上手ではなくて、脂っこくてギトギトしていた。
料理としては《華梅》のチキンカツと同じだと思うが、揚げ方は《華梅》のほうが油が切れていて、サクサクっとしていて美味しかった。

100116_rosia(9).jpg 
ローストビーフ風の肉にソースがかかった料理

当店お勧めっぽくなっていたので頼んでみたが、ソースにクミンの味がきつくて、羊肉串を食べているような気分に。

・・・というわけで、店の雰囲気は良かったけれども、料理の味はというと、「・・・」といったところ。

今回行った店が悪かったのかもしれないが、ロシア料理は全般的にイマイチだった。
味×価格、でいうと、《東方餃子王》が一番コスパが良かった、という結果に。

他にもっと美味しいロシア料理のお店、あったのかな?

@@@

ランチをすませた後は、相棒のリクエストにより《極地館》という大型水族館へ。

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哈爾浜極寒旅行記 其之七@本命の“氷雪大世界”へ。  

哈爾浜極寒旅行記 其之七。 二日目。 本命の「氷雪大世界」へ。

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哈爾浜極寒旅行記 其之六@太陽島の雪祭り 

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日中、太陽島の雪祭りを観光した後は、一旦ホテルに戻って暖を取った後、18時に今回の旅行の本命「氷雪大世界」へ出発!

市内から無料の送迎バスが多数出ており、その旅行会社を通して入場チケット(200元!)を購入すると、送迎バスが無料になるシステムになっている。(我々のホテルの場合、当日の15時半までに申し込めば良かった。旅行会社の人はホテルの入り口に常駐していた。)

タクシーで20元弱で行けるが、帰りは50元で市内に戻る白タクしかいないので、送迎バスを利用するのが無難だと思う。

無料送迎バス利用の場合、帰りの出発は2時間後になる。実際には、入場するまでに30分ほどかかるため、観光時間は正味1時間半程度になるが、とにかく寒いのでこれぐらいの時間で充分。

@@@

この日の気温は氷点下23度ぐらい。

この時期のハルピンに行こうと思っている方が一番心配なのが装備(もはや服装の域を超えて…)だと思うので、この時に我々がして行った装備を御紹介しておく。

*事前に購入した装備の写真については、こちら参照。

【上半身】
頭…わたしはダウンコートのフードをかぶっていたが、相棒は帽子をかぶっていた。ウールの帽子などがあれば尚良いと思う。頭部と耳を防寒すべし!

顔・・・防寒マスク必須。普通のガーゼのマスクでOK。

身体…わたしの場合、ヒートテック2枚+ウール混のシャツ+厚めのフリース+膝までのダウンコート+腰にカイロ
    +マフラー

手・・・手袋+手袋用カイロ(←末端冷え性なので、これが非常に良かった!)

【下半身】
ボトム・・・ヒートテック+ウールのズボン下+ジーンズ+裏がキルティングになっているシャカパン。

足元…ウールの靴下+つま先用カイロ+ウールの靴下

靴・・・皮のロングブーツ
*相棒はスウェードの普通の靴で、出発前は「そんなんじゃダメだ!」と言われたが、ウールの靴下2枚とつま先用カイロで大丈夫だった。但し、相棒は寒さに強い方。
中央大街のロシア商店で、内側にボアがはってある靴が80~100元で売られているので、靴を迷っている方は、行ってから考えても良いと思う。デパートもたくさんある。

*カイロはハルピンではなかなか手に入らないと思うので、日本や北京などで購入しておいた方が良い。
北京だと、ローカルスーパーにはあったりなかったりするが、セブンイレブンやヨーカ堂には日本製のものの取り扱いがある。

@@@

・・・とうことで、Let's Go! 

100115_binxue(1).jpg 
入口のゲート。
これ、ぜ~~~~~んぶ氷っ!
テンション急上昇☆

100115_binxue(2).jpg
次々と色が変わって、綺麗。

100115_binxue(3).jpg 

 100115_binxue(5).jpg

ゲートをくぐった我々の目に飛び込んできたのは、こんな光景。

100115_binxue(7).jpg

おおおおお~~~~~~~~~~!
めっちゃ綺麗じゃ~~~~~~~~ん!

興奮気味の我々。

右手を見て、更に大興奮!

そこに見えたのは・・・

100115_binxue(6).jpg 

ほぼ実物大の、氷でできた
天主閣

下に写っている人と比べると大きさがわかるかと思うが、かなりデカい。
そして、細部まで綺麗に作られていて、ちゃんと「天主閣」になっている。
ライトの色も赤や黄色ではなくて、ブルー一色だったのも嬉しい。
これ、本当に美しかった。

100115_binxue(8).jpg
石垣ならぬ“氷垣”

入口のすぐ横、第1番目に見る作品が天主閣だったことに気を良くした我々は、奥に進んでいく。

次の像はチベット?

100115_binxue(9).jpg
雪で作られた巨大仏像。

100115_binxue(10).jpg
ちゃんと参拝できるようになっている。

100115_binxue(11).jpg
大きいが、非常に精巧で美しい。

100115_binxue(12).jpg
壮観!の一言に尽きる。

100115_binxue(15).jpg
ヤクもいた。

100115_binxue(13).jpg 

 100115_binxue(14).jpg 
氷でできた巨大ハルピンビール


100115_binxue(16).jpg 

100115_binxue(17).jpg
マカオの聖ポール天主堂のファサード。
これは実物大?

100115_binxue(18).jpg
何のビルかと思ったら、これは想像場の「ドリームタワー」なのだとか。
会場の外から見えた時、相棒は
「あんな高いものが氷でできているわけがない!」
と言っていたぐらい、高さがある。 

100115_binxue(20).jpg 
丘(?)の上からは滑り台で滑ることができる。


100115_binxue(26).jpg

100115_binxue(21).jpg 

100115_binxue(22).jpg 

100115_binxue(23).jpg 

100115_binxue(24).jpg 

100115_binxue(25).jpg 

100115_binxue(19).jpg
暖をとる休憩所がたくさんあるので安心。

100115_binxue(27).jpg
1時間半~2時間観光するのであれば、
途中1回休憩して暖を取れば大丈夫だと思う。 

100115_binxue(28).jpg
DJがいて、踊っている人たちもいた。
氷の上なので結構危ないんだけど・・・。

DJの女性が、

ワン トゥー へいろんじゃん(黒竜江)!

と叫んでいたのが印象的であった。 

我々もワン トゥー へいろんじゃん!と呟きながら先に進む。

100115_binxue(30).jpg
氷の上用自転車

100115_binxue(31).jpg
トラやライオンのショーが見られるカフェ。
一番奥の方にあるので最初、気が付かなかった。
ここで暖を取れば面白そうだった。

100115_binxue(32).jpg
トラってデカいのね・・・。

100115_binxue(33).jpg 

100115_binxue(34).jpg 
会場の中央を飾るのは、やっぱり天安門。
今年は万博イヤーだから、ここのテーマも各国の建築物なのかな?


100115_binxue(35).jpg 

100115_binxue(36).jpg 

100115_binxue(37).jpg 
古代ローマのコロセウム

100115_binxue(38).jpg
中では書道の展示が行われていた。
中の壁ももちろん氷。

100115_binxue(39).jpg 

100115_binxue(40).jpg   

100115_binxue(42).jpg
「幸福のトンネル」と書いてあったので、通っておいた。

100115_binxue(41a).jpg 
世界初!
スフィンクスと天主閣のツーショット!

100115_binxue(43).jpg

最後に天主閣を見納めて、会場を出た。

これらの雪像・氷像は全て松花江の上に乗っかっていて、夏になるとここは川の上なんだ・・・と思うとすごく不思議な心持になる。
これらが全部消えて無くなってしまう、というのは何ともセンチメンタルだ。

途中、休憩所で15分ほど暖を取り、丁度1時間半ぐらい。 

100115_binxue(4).jpg
バスに乗り込む前に「たんふーるー」を購入。

「たんふーるー」が芯まで凍って、果物がシャーベットみたいになっていてこれが激ウマ!
普段は衛生面を気にして作りおきの「たんふーるー」はたべないわたしも、零下20℃以下なら大丈夫だろ、ということで食べてみたのだ。

ただ、これ、会場を歩きながら・・・だと食べられない。
外気が冷めた過ぎて「たんふーるー」がカチコチに凍ったままで溶けないので、歯が立たず齧れないのだ。
なので、バスに乗る前に購入し、バスの中でちびちび食べるのが正解。

1本8元ぐらいして高いんだけど、こういう状態の「たんふーるー」は北京でもなかなか食べられないので、食べてみる価値はあると思う。

@@@

これで無事、哈爾浜氷祭りの3会場を制覇!

どこも入場料が高かったけど、それだけの見応えはあったと思う。

寒いけど、アドレナリンが出るので、意外と大丈夫であることもわかった。

今回は偶然、ホテルから近かったディズニーのところから見たが、結果的に正解だったと思う。

氷のディズニー(夜)→雪の太陽島(昼)→氷雪大世界

この順番で見ると、どんどん盛り上がって行ける。

いや~、気合を入れて来てみて良かった!

・・・ってことで、市内に戻り、夕食を食べることに。

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哈爾浜極寒旅行記 其之六@太陽島の雪まつり 

哈爾浜極寒旅行記 其之六。 二日目。

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意外にも美味しかった《東方餃子王》でランチをとったあとは、今回の2つ目の目的地、太陽島の雪まつりへ。

中央大街付近からだと、太陽島へのアクセスは、ホテルの人に聞いたところ3つ。

1.松花江を徒歩で渡る。所要15分。しかし、風が吹いていると悲劇。

2.松花江を馬車で渡る。1人30元。

3.タクシーで行く。

松花江を渡った後のアクセスが不明だったため、ここはおとなしくタクシーで移動。

【太陽島へのアクセス】

タクシーの場合、メーターを倒さずに「50元だったら行く」というタクシーがいるが、3~4台に1台はちゃんとメーターで行く運転手がいるので、何台か停めてちゃんとメーター(中国語で‟打表[da3biao3]”)で行くか確認してから乗った方が良い。
太陽島までなら、片道18元で行ける。
相乗りは普通に行われているので、市内だと相乗りはあり得るが、太陽島だとたぶん相乗りは無いので、相乗りタクシーが停まっても、それは見過ごそう。

バスの場合、最寄りのバス停は「科学技術館」になるが、ここから会場の太陽島までまっすぐな道を2キロ歩かなくてはならないので、特に冬季はバスは使えない。

太陽島と「氷雪大世界」の会場は近く、太陽島から無料バスが出ているので、この2つはセットで行ける。
太陽島は雪像なので日中に行き、日が暮れてから「氷雪大世界」に行くのがコースとなる。

@@@

100115_taiyangdao(1).jpg 
タクシーはもちろん暖房が効いているが、窓は凍っている。

100115_taiyangdao(2).jpg
太陽島に到着!

入場券は150元(!)ととってもお高い。

チケットを買いに行こうとしたら、その辺をウロウロしていたおばさんが、

「チケット安く売るよ。」

と声をかけてきた。

どういうチケットか聞いて見ると、ガイドと一緒に入場すると割引があり、140元で入れるという。
ニセモノチケットという恐れも無いので、「いいよ。」と言ったら、奥の車からガイド証を持った若い女の子が出て来て、一緒に入口のゲートを通った。

中に入ってから、入口から見えなさそうなところで女の子に2人分の280元を渡し、半券を貰って取引終了。

もう少し値切れたかな?
でも、20元安くなったし、損はしていないから良しとしよう。

100115_taiyangdao(51).jpg

100115_taiyangdao(52).jpg

@@@

100115_taiyangdao(5).jpg
会場を巡回している車。
大人20元、子供15元。
歩けないような広さかと思い、乗ってみた。
結論としては、行きは乗って帰りは歩いて会場を見たので、
歩けないことも無かったが、やはり寒いので
利用した方が身体が楽かもしれない。

100115_taiyangdao(3).jpg
車が止まるのは、一番奥の会場の「水閣雲天」。
ここも夏場は大きな池らしい。
なんだ?!あの巨大な雪像は!

この日も寒かった。
日中、こんなに天気が良いのに、気温は氷点下20℃以下。
個人的な体感温度では、今回の旅行で一番寒いと思ったのは、太陽島観光の時だった。

100115_taiyangdao(4).jpg 
ところどころに「熱飲屋」がある。
表面は雪で覆っているが、中まで雪ではない。

100115_taiyangdao(6).jpg 
まだ雪像を作っている最中のものもあった。

100115_taiyangdao(7).jpg
なんせ、デカイ!

100115_taiyangdao(8).jpg
横には大滑り台も。
ディズニーのは氷だったけど、こちらのは雪。

100115_taiyangdao(9).jpg
こ・・・この亀裂は何?!

100115_taiyangdao(10).jpg
会場には数えきれないほどの雪像が並んでいる。
ここは雪像メインなので、ライトアップされる夜間より、
像の細部が見られる日中に来るのがお勧め。

100115_taiyangdao(11).jpg  

100115_taiyangdao(13).jpg 
デカいけど、ゆるい雪像。

100115_taiyangdao(25).jpg
だらけている犬ぞり諸君。

道なりに歩いていくと、目を疑うような雪像が・・・。

100115_taiyangdao(14).jpg
なんだか、異常に巨大なんですけど・・・。

100115_taiyangdao(15).jpg
デカすぎ!精巧すぎ!
なんなんだ?この雪像は!
ちょっとした丘である。

100115_taiyangdao(16).jpg
写真中央付近にいるのがわたし。
ちょっとめまいがするほどデカイ。
こういうのを見ると、中国人と争ってはイカンと、つくづく思う。

100115_taiyangdao(17).jpg 100115_taiyangdao(18).jpg

 100115_taiyangdao(19).jpg 100115_taiyangdao(26).jpg

100115_taiyangdao(12).jpg
おぉ!日本の国旗が!

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日本からの出展作品。

100115_taiyangdao(21).jpg 
非常にシンプルだけど、これも日本の出展作品。
タイトルは「士魂」。
シンプルなのだけど、曲線がやたら滑らかで作りはすごく綺麗。
そういうところが日本っぽい。

100115_taiyangdao(23).jpg 

100115_taiyangdao(24).jpg  
雪でできた「九龍壁」。
実物よりちょっと小さめだけど、良くできている。

100115_taiyangdao(27).jpg 

100115_taiyangdao(28).jpg
お茶を淹れている様子。


100115_taiyangdao(29).jpg
京劇

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100115_taiyangdao(31).jpg
雪でできた「春迎門」があり、くぐるとそこも会場になっていた。

100115_taiyangdao(32).jpg
大山子798芸術区にありそう。

100115_taiyangdao(33).jpg 
安徽の古民家を雪で再現。
(写っているのはわたしじゃないよ)

100115_taiyangdao(34).jpg 

100115_taiyangdao(35).jpg 
バーもあった。
これ、本当のバーにしたらいいのに。

100115_taiyangdao(36).jpg 

100115_taiyangdao(37).jpg 

100115_taiyangdao(38).jpg 100115_taiyangdao(39).jpg
左;有料で鹿と記念撮影できる。
右;孔子像。

100115_taiyangdao(40).jpg
入口には両脇に長さ150mほどの雪像が建っている。

入口から入って左手は「古代の道」。

シルクロードの様子が描かれている。

右手は「現代の道」。

近代技術の様子が描かれている。

これもかなりの大作だ。

100115_taiyangdao(42).jpg
古代の道
チンギス・ハーン?

100115_taiyangdao(43).jpg
古代の道

100115_taiyangdao(41).jpg
現代の道
三峡ダム?

 100115_taiyangdao(44).jpg
現代の道
‟和諧”を表しているのか、少数民族らしき女性の顔が。

100115_taiyangdao(45).jpg
上海の東方明珠塔。

100115_taiyangdao(46).jpg
北京の鳥の巣。


100115_taiyangdao(47).jpg
宇宙飛行士

100115_taiyangdao(48).jpg
劉翔?
彼も科学の粋を集めた結果なのか。

100115_taiyangdao(49).jpg 
松花江を上から見た様子。

100115_taiyangdao(50).jpg  

市内に戻ってちょっと休憩。

このあと、夜はいよいよ哈爾浜氷祭りのメイン会場である「氷雪大世界」へ。

前述のとおり、太陽島→氷雪大世界はセットで行けるのだけど、なんせ寒いので体力が続かないのと、氷雪大世界の会場まではホテルから無料の送迎バスが出ており、それに申し込んでいたので、一旦ホテルに戻ることにしたのである。

市内から無料の送迎バスが多数出ており、その旅行会社を通して入場チケットを購入すると、送迎バスが無料になるシステムになっている。(我々のホテルの場合、当日の15時半までに申し込めば良かった。旅行会社の人はホテルの入り口に常駐していた。)

タクシーで20元弱で行けるが、帰りは50元で市内に戻る白タクしかいないので、送迎バスを利用するのが無難だと思う。

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いよいよ次は「氷雪大世界」!

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哈爾浜極寒旅行記 其之五。 二日目。

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哈爾浜極寒旅行記 其之四@ロシア料理レストラン《華梅西餐庁》 

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昨日が2食ともロシア料理だったため、今回は中華にしようと思い、東北と言えば餃子かな?ということで、ホテルのフロント付近にいる旅行業者のおねーさんに「この辺で美味しい餃子屋さんってどこ?」と聞いてみたところ、

「《東方餃子王》!」

と即答。

うーーーーむ・・・。

《東方餃子王》は事前に検索をかけたときにも出てきたのだけど、北京にもあるチェーン店。

でも、地元の人も美味しい、というのならランチだし行ってみるか、と最寄りの徒歩7分程度の場所にある《東方餃子王》に入ってみる。

12時代とあって、店は満席。
美味しい、というのは本当らしい。

100115_jiaozi(1).jpg 
《東方餃子Z》に見える。ドラゴンボールZの影響か。
♪手に入れろっ!どんふぁんじゃーおずっ!♪
と歌ってみたら、意外にもマッチ。

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店の中はきれい。

100115_jiaozi(2).jpg 
東北大拉皮 6元

わたしの大好きな「東北拉皮(どんべいら~ぴ~)」。
北京では美味しいものになかなかめぐり合えない「東北拉皮」。

さすが、東北!
ここの、美味しい!
チェーン店だし、6元だし・・・と軽く見ていてごめんなさい!

「拉皮」がもっちもちしていて食感がとってもGood。
「拉皮」のタレは、一般的に黒酢バージョンとゴマだれバージョンの2つがあり、わたしはゴマだれの方が好きなのだけど、ここのは黒酢だったのだが酸っぱすぎず、味が強烈じゃなくて美味しい。

チェーン店ということで期待値が低かったわたしのテンションが、この「拉皮」を食べて一気に上昇。

座ったら何も言わなくても「餃子の茹で汁」(←蕎麦湯のようなもの)が出てくるので、お茶等頼まなくてもOK。

100115_jiaozi(5).jpg
葱油白菜 6元

生の白菜に熱い葱油をさっとかけた前菜。

ここにかかっているタレが、北京だと黒酢だったりするのだけど、ここのはオイスターソースで甘めの味付けだった。
黒酢があまり好きではない相棒が、一口食べて、

「旨い!」

いやいやいや・・・東方餃子Z、やるじゃん。

100115_jiaozi(7).jpg 
豚肉と白菜の餃子 5元(2両/100g)

餃子屋さんに行くと、餃子の値段が書いてあるのだが、その単位が「斤[jin1](500g)」なのか、「両[liang3](50g)」なのか明記されていないことが多い。
最近のお店は「両」単位で書いてあることが多いが、ちょっと前までは「斤」単位の店が多くて、その辺が良くわからない外国人観光客がそのまま「斤」単位で注文し、餃子がバケツ1杯ほど来てしまう、という惨劇が北京のあちらこちらで見られていた。

「斤」のときも、オーダーは「両」でできる。餃子1両は普通6個程度なので、1斤は60個。
店によっては2両からの注文だったりはするけれど、少なくとも斤単位ではないので、ご安心を。
目安は、中国人だと1人2両の計算でオーダーをするけど、日本人は食べるのが少なめなので、おかず類を充分頼んでいれば、1人1両か、人数+1両ぐらいでも大丈夫かも。

で、この店は、メニューに書いてある値段の単位が「2両」だった。
2両(12個)で5元って、安い!

お味の方は、皮がすべすべつるっつるで美味しい!
そうそう!これが東北の餃子の味なのだよね~。
麦子店街の有名な餃子屋《宝源餃子屋》の餃子も美味しいけど、この皮のすべすべつるつる感が無いので、東北の餃子とは食感が異なる。
北京で食べた中でいうと、《餡老満》で食べた餃子が一番東北の餃子に皮の状態が近かった。
〇 
餡老満情報はこちら参照。

100115_jiaozi(6).jpg
煎餃酸菜猪肉 7元
酸菜と豚肉の焼き餃子

中国では焼き餃子はあまりメジャーではないけれど、東北ではメニューにあることが多いので、頼んでみた。
酸菜は、白菜の漬物でやはり東北名物。
冬に野菜を食べるために大量に漬け物にし、そのまま食べたり、餃子の具にしたり、炒め物にしたり、鍋に入れたりして食べるのが東北風。

焼き餃子は、皮が硬くてイマイチだった。

@@@

焼き餃子はイマイチだったけど、他の3品が想像以上の味で、しかも2人で24元と格安!

東方餃子Z、やるじゃん。

北京の《東方餃子王》は1回しか行ったことが無いけれど、こんなに美味しかったかな?
今度、もう一度行って見よう。

+++

《東方餃子王》
尚志店

哈爾浜市道里区尚志大街168号  

ph;0451-8484-9111

*哈爾浜市内にたくさんあります。
他のお店については、
ここ参照。

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食事のあとは、いよいよ2つ目の目的地、太陽島へ!

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まだまだ続くよ、初日の日記。

夜は中央大街にあるロシア料理レストラン《華梅西餐庁》へ。

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この店は、1925年創立で、開店当時の名前は《馬爾斯茶食店》(マース茶食店)とつけられていた。
1957年に公私合営となり、《華梅西餐庁》と改名され、メニューも従来のロシア式メニューから、ロシア式を主としながらもフレンチも取り入れるようになった。

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1Fは現代的なヨーロッパのダイニングバーを意識した作りになっているらしい。

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2Fは古いロシアのクレムリンを模した造りになっている。
服務員も赤地のメイドっぽい服を着ている。

1Fも2Fもメニューは同じだが、1Fはどうしてもファミレスっぽく感じてしまうので、やはり2Fで食べる方が感じが出る。
ちなみに3Fは現代ロシア風で、南館はゴージャスな造り、北館は優雅な造りの個室となっているのだとか。

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ハルピンビール 
昔、ハルピンビールの「ハッピー」っていうの、無かったっけ?
今回は「ハッピー」、見なかったなぁ。

100114_huamei(1).jpg
面包(パン) 3元

このレストランの入り口の横に販売コーナーがあって、長蛇の列ができていた。
みんな寒い中並んで何を買っているのか見ていたら、このパンだったのだ。
どんだけ美味しいんだ?!と、期待してオーダーしてみたのだ。
もちろん、店の人にも、

「外でみんなが並んで買っているパンって、これですよね?」

と確認済み。

気になるお味は・・・。

???

特徴を言えば、味が無い。

甘くも無ければ、小麦の味が突出している、ということもない。
ちょっとパサっぽくて、味の無いパン、という感じ。

何故あんなに並んでいたのか、不思議・・・。

これはわたしの勝手な推測だが、昔、中国にまだ今ほどパンが無かった時代、ここではパンを焼いていたので、ハルピン市民にとってはここのパンこそが、本物のパンの味だと思っている、ということなのか。

ハルピンには、「大列巴」という大きくて硬いハルピン名物の黒パンがあるのだけど、あの黒パンに対抗して、「柔らかい白パン」ということで人気なのか。

100114_huamei(5).jpg
紅菜湯 (ボルシチ) 5元

ここのもやはり、可もなく不可も無く・・・といったところか。
上にサワークリームはのっていなかった。
どの店でも、ボルシチは10元しないのは嬉しい。
味噌汁みたいなものなのか。

 

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俄式火腿(ロシア式ハム) 18元

ちょっと塩っ気が強い、普通のハムだと思った。
何が「ロシア式」だったのかは不明。

 

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俄式沙拉(ロシア式サラダ) 20元

ジャガイモとタマネギがゴロゴロ入っているのが美味しかったが、これがロシア式だったのかは不明。
隣の席の人が食べていたサラダにはビーツが入っていたので、あっちにすれば良かった。
ビーツが入っていたのはたぶん「俄式田園沙拉」だと思う。

 

100114_huamei(6).jpg
鶏肉餅(チキンカツ) 15元

中にバターソースが入ったキエフカツかと思ってオーダーしてみたが、ただのチキンカツだった。
でも、チキンの味が美味しくて、とても綺麗にパリっと揚がっていたので、美味しかった。
日本の定食屋で食べるチキンカツのような味だった。
ケチャップなどの調味料が無いのが残念だったが、ポテトを頼んだ時についてきたケチャップや、「俄式馬哈魚」のトッピングを付けて食べたらかなりイケた。

 

100114_huamei(7).jpg
俄式馬哈魚(ロシア式鱈) 28元

小さくさいの目に切ったトマトやタマネギのトッピングの下に、揚げたタラが入っている。
塩味が若干強めだが、これも日本のファミレスにありそうな味で、ファミレス愛好家の相棒は喜んで食べていた。

 

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罐燜牛肉(牛肉の壺煮) 25元

ロシア料理の定番なのか、どの店にもこの料理はある。

スジ肉も煮込まれているが、スジの部分は硬かった。
普通の肉の部分は柔らかくて美味しかった。
壺の中にぎっしりと肉やニンジン、ジャガイモが詰められているので、見た目よりボリュームがある。

@@@

写真のもの+フライドポテトを食べて、ビールとお茶を飲んで、159元(約2230円)也。

北京で同じようなものを食べることを考えると安いかも。

お味の方は、まぁまぁといったところ。
コストパフォーマンスを考えると、東北料理の方が美味しそうだけど、店の雰囲気なども含めると、観光客としては1回入っておきたい店かもしれない。

 

@@@

《華梅西餐庁》

哈爾浜市中央大街12号

ph;0451-8461-9818

~21:00

*店の人に聞いたら、予約不可、と言われたが、
店の予約番号は書かれているため、個室だったら予約できるのかもしれない。

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余りの寒さにホテルに戻った後、暮れかかって来た17時頃再出発。(17時半にはかなり暗くなっている)

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お。夜の
兆麟公園の「哈爾浜ディズニー氷雪遊園会」は
なかなかいい感じ♪

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切符切りのお姉さんたちも、寒さに耐えて可愛い恰好をしている。

100114_harbin_disny(3).jpg 
入口ではディズニーのお馴染のキャラクターがお出迎え。
本物なので、ゆるくない。
なんで、本物だと思ったかというと、色彩だな。
絵の色彩と、中の氷の建築物の色彩&音楽が、ちゃんとしていたから。

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のっけから期待できそう♪

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氷でできた船や雪でできたミニーのお家も。
かなり精巧にできていて感激!

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    100114_harbin_disny(8).jpg
ディズニーとは関係の無い氷像も。
美術学校の学生の作品なども展示されている。

100114_harbin_disny(9).jpg 
綺麗~~~☆
ここはプリンセスのお城。
これ全部、氷でできているんだよ!

100114_harbin_disny(10).jpg
各物語のプリンセスの絵がかかっている。

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このお城は滑り台にもなっている。
滑るのは無料だけど、お尻に敷くタイヤでできた乗り物は
自分で上までもって上がらなければならない。

100114_harbin_disny(13a).jpg
我々も滑ってみた。
超~た~のすぃ~☆

この時の気温も氷点下20℃ぐらいだったのだけど、風がなかったことと、アドレナリンが出まくっていたこともあり、寒さは殆ど感じなかった。

平日(1月14日木曜日)だったこともあり、会場はとても空いていたので、滑り台も滑り放題。
これ、子供がたくさんいる時期だったら、絶対に滑れない。

100114_harbin_disny(11).jpg 
各物語に登場するヒールたちの雪像。

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アラジンのお城。

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丸い屋根の部分を内側から撮ったショット。
なんだかよくわからないけど、複雑にできている。

100114_harbin_disny(14).jpg
ここもロング滑り台になっている。
お城が光っていて、とっても幻想的。
(微妙に小さく写っているが、会場担当のおねえさんが
立ったまま滑るという高等テクを披露しているところ。)

100114_harbin_disny(18).jpg
アリエル像

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ライオンキング
ライオンは雪像、後ろの壁は氷像。

100114_harbin_disny(20).jpg 
各国から参加した氷像作品のコーナーより。
これは、日本の東京都からの出展作品。
タイトルは「女騎士」。
すごく精巧で綺麗だった。

100114_harbin_disny(21).jpg
タイからの作品。
タイっぽいよね。
これもとても精巧で美しかった。

100114_harbin_disny(22).jpg 
日本の千葉・埼玉の作品。
タイトルは「光に向かって」。

100114_harbin_disny(24).jpg 
青い照明で照らされた氷の階段。

100114_harbin_disny(23).jpg 
くるっと廻る滑り台も滑ってみた。
スピードが出て面白い~~~☆

100114_harbin_disny(26).jpg 100114_harbin_disny(17).jpg
氷の中に閉じ込められた我々。
→氷のブロックの向こう側から撮った写真。
氷がとっても透明なのがわかるでしょ?

アドレナリンが出まくっていても、寒いものはやっぱり寒い。
歩行するのは1時間が限度。

会場の真中に、避難所のような休憩所があり、暖かいものも飲めるし、トイレも使える。
バンドの演奏なども行っていた。
ここで一旦休憩し、かじかんだ足を解凍したら、もう1時間がんばれる。
この小休止が意外と重要。

100114_harbin_disny(25).jpg 
休憩所で身体を解凍している人々。
前方ではバンドの演奏が行われている。

@@@

兆麟公園の「哈爾浜ディズニー氷雪遊園会」、もともと期待値は高かったのだけど、それを更に上回る楽しさだった。

滑り台を滑れたり、見るだけじゃないのがまた楽しい。
ディズニーのキャラクターも美しく作られていて、ニセモノじゃないのも見ていて心が明るくなる。
これは一言、「なかなかやるじゃん!」という感じ。

子供が殆どいない時期だったのも良かったと思う。
大人だけで行くのなら、子供がいない時期がお勧め。

100114_harbin_disny(28).jpg
会期は2009年12月20日~2010年2月28日
入場チケットは昼間は大人50元、子供25元。
夜間は大人100元、子供50元。
照明が綺麗なので当然夜間がお勧め。
結構高いので、子供を押しのけてでも
しっかりと遊ぶことを奨励する。

 100114_harbin_disny(27).jpg
中はこんな感じ。
音楽もちゃんとディズニーのものがかかっていて、
いろいろとイヤな感じがしなくてGood!

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17時半ごろから約2時間公園で遊んだ後は、中央大街まで歩き、定番のロシア料理レストラン《華梅》へ。

to be continue・・・

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