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10元ウナギでひつまぶし@北京・南湖綜合市場 

《お知らせ》

11月30日~12月6日の期間、所用により北京を離れるため、ブログのUPができなくなると思われます。

ネット環境の問題でメールの返信等もできなくなるかもしれませんので、御了承ください。

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米、キムチ、焼き肉用のカルビなどの供給にちょくちょく行くようになった望京の南湖綜合市場


お米屋さんについて…2010年1月に
お店が移転するそうです。
市場内のもう少し手前になるとか。新しい店番号がわかり次第、UPします。
お店の人は変わらないので、リピーターの方は同じおねえさんを探すと新しいお店の場所がわかるかと思います。

最近はこんな食材も定期的に購入。

091128_nanhu(1).jpg 
左;韓国海苔 10パック入り 8元
右;乾燥わかめ 1パック5元

韓国海苔は主に相棒のおつまみ用。
ゴマ油と塩がついていて、このままでも美味しいんだよね。

乾燥わかめは今までは日本で買ったのを持って来ていたのだけど、リケンのはわかめが肉厚で美味しいんだけど、大量買いすると結構高い。
安いメーカーのはわかめが薄くてボロボロで美味しく無い。

う~む・・・と思っていたところ、韓国製のわかめが肉厚で美味しいことを発見!
市場内を見たところ、これ以外のものは切っていないで大きく、このタイプのものがそのまま使えて便利そう。
1パック5元と安い上、わかめの質はなかなかOK。
最近はこれをまとめ買いして味噌汁・スープの具や酢の物などに惜しげなく使っている。

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091128_nanhu(8).jpg 
冷凍うなぎのかば焼き 10元

綜合市場の入口から入って一番左手の食料品ゾーンに1軒、業務用日本食材を扱っている店がある。たくあんとか、業務用キューピーマヨネーズ、焼き肉のたれ、バラン(!)、蕎麦、冷凍食材等売っている。

調味料系は2リットル程度の業務用大型パックだけど、食材は家庭用でも使える大きさのものもある。

で、10元うなぎ、買ってみた。

どの程度かというと、中国人経営の微妙な日本料理屋で出てきそうなうなぎって感じ。
うなぎ自体はそれほど肉厚でもないが、安いから仕方ないか、という感じでギリギリ許容範囲。だが、タレがいけない。スーパーのパンコーナーで売っている安いみたらし団子のタレみたいなのがかかっている。これをご飯の上に乗せたらマズそう・・・。

ということで、パックから出してうなぎを一旦洗い、みたらし団子風のタレを洗い流した。
その後、アルミホイルを敷いたフライパンに皮を下にして乗せ、日本酒をちょっとかけた後、フライパンに蓋をして蒸らし焼き。

タレは別途、酒(大さじ1)+醤油・みりん(各4分の1カップ)+黒砂糖(大さじ3~4)を煮立たせて作成。
※砂糖でも良いけど、黒砂糖を使った方がコクが出る。中国製の「紅糖」でOK。
出来たタレはあらかじめアツアツご飯にまぶしておく。

うなぎがしょぼいため、うな丼にするにはキビしいので、だし汁をかけてひつまぶしに。
昆布(望京で購入)とかつおぶしで取っただしを別途作成。

うなぎに火が通ったら、細く切ってタレをまぶしたご飯に乗っける。

*写真は前回作ったひつまぶしのものを再利用・・・。

090719_doyou(3).jpg
タレご飯にうなぎ・のり・わさびを乗せて。
これでも結構イケる。

090719_doyou(1).jpg 
次はダシをかけて・・・。

 ひつまぶしにすると、10元のうなぎを2人で食せるので非常に経済的。(いやん!ビンボー?!)

スレンダーなうなぎであるため、そのままの姿ではちょっと寂しいので、何らかの調理方法で切ってしまったほうがうなぎ気分を楽しめる。う巻き卵なんてのもいいね!

ポイントは、うなぎに絡まっているタレを使わないことだと思う。
ひと手間加えれば、結構使える食材なのではないか、と。

《黄記日餐綜合調料批発商行》
南湖綜合市場調料35号

※市場左手の調味料ゾーンの後半付近。
小さな店なので、うなぎを置いていない日もあるかも。

+++

南湖綜合市場の様子。

091128_nanhu(3).jpg 


全北京で最も甘いみかん

いやいや、強気でんなー・・・と思ったら・・・

091128_nanhu(2).jpg 

全宇宙で最も甘いみかん

甘いのはわかったから・・・

つか、ここまで言われると「本当に甘いの~?!」と疑いたくなる。

ちなみに、「全北京」と「全宇宙」は同じお店。

(みかんは買わなかったけど、リンゴを購入。リンゴは美味しかった。)

091128_nanhu(5).jpg
焼き芋屋

何が画期的って、量り売りのイモに値札が付いていること。
普通は、手にとってから量ってもらうのだけど、これだと手に取った後すぐに買えるので、量る時間を待たなくて良い。
焼き芋屋って意外と混んでて、量ってもらう時間、待つんだよね。

091128_nanhu(6).jpg
北京の焼き芋は中がそのままスイートポテト状態で、旨い!

091128_nanhu(4).jpg
クリスマスグッズ屋

シャビーではあるけれど、こんな場所にもクリスマスの波が・・・。

クリスマスグッズ市場と言えば、女人街かな。
特設店舗がたくさん並んで、大賑わい。

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091128_nanhu(7).jpg
友人が誕生日プレゼント物資として送ってくれた食材。

チャーハンの素、パスタソース、全て切れかかっていたので、ジャストタイミング!
かゆい所に手が届くセレクトに感激!

日本の季節限定お菓子って進化してるのねー。あぁ、美味しい・・・。
パッケージも工夫されていて、ホント、日本の製品って芸が細かいね。

誕生日は10月ですが、何か?

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今日の《週刊中国的生活》は何位かな?
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乳がん検診@北京 

某クリニックの無料医療講座の案内がフリーペーパーに出ていたので、参加してみたところ、そのクリニックで無料で受診できる乳がん検診のクーポン券を頂き、早速受診してきた。


そのクリニックに勤めていらっしゃる日本人の女性スタッフの方の、「この先生はいいですよ。私も友人に勧めているんです」という言葉にも後押しされたが、もともと婦人科系は痛みが無いうちに進行する病気が多いため、1年以上検診を受けないと不安になるのだ。


日本にいると、自治体から婦人科系の無料検診が受けられるハガキが届いたりするのだが、海外にいるとそういう機会がなかなか無い。


病気になって治療にかかる費用や心理的負担を考えると、検診の費用のほうがずっと安いが、それでも保険の適用が無いものは検診だけでも結構かかるので、健康なときはやはり躊躇してしまう。
そういう意味でも、今回の無料検診は有難かった。


結果はシロ。


これでしばらくは安心。


最近、北京でも日本人を対象にしたクリニックが何件か新規でオープンしている。
新規組はこういうサービスをよく行ってくれるので、フリーペーパーなどをこまめにチェックしておくと、お得情報がゲットできるかも。

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犬1 (2) 
トイレを待ってるの?
・・・と思ったら、中に御主人さまが入っていた。
最初はトイレの外にいたのだけど、
待ちきれなくて入ってきちゃった。

犬1
リヤカーの上にいたちっちゃい子。

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ゆるすぎる大紅袍@北京 

前回に続き、ゆるグッズエントリーNo4。

大分 (2) 
缶入り大紅袍

[基礎情報;大紅袍とは…]

※大紅袍(だいほうこう/da4hong2pao2)

武夷四大名欉(武夷山の岩地に生える岩茶の中で特に優れた四種)の中で、一番有名。
茶王と呼ばれている。

天心岩九龍巣、天遊岩にある樹齢300年を超える母樹は4本(6本という説もあり)しかなく、幻のお茶とも言われている。

当然ながら、母樹から採れる茶葉が庶民の口に入るわけもなく、そこで市場に出ている大紅袍はニセモノだ、という人もいるが、母樹のものが市場に出回るはずが無い、という前提に於いて、その母樹から接ぎ木をした子の代、、孫の代の樹から採った茶葉も「本物の大紅袍」と呼んで良いこととなっている。
孫の代程度の大紅袍であれば、きちんとしたお茶屋さんであれば購入可能だが、値段はやはり高い。
安い大紅袍があれば、それは他の茶葉とのブレンドか、或いは全部他の茶葉。

サントリーの大紅袍もどうか・・・と思うのだけど、330mlで1200円するだけに、パッケージもちょっとは高級感を出しているのに対し、なんだ?!このチープな大紅袍は!!!

「本味」「純茶の飲料」なんて怪しい日本語も・・・。

こんな大紅袍が出回るなんて、大紅袍の価値も落ちたものよ…とぶったまげて手に取ったところ・・・

大分 

あれ???
とっても正確な日本語表記。

大分 (3) 

え~~~~~~~~~!

これ、日本の商品???

大分県で作られているらしい。

ちょっと大分、大紅袍をナメすぎでわ・・・。

一村一品運動が成功したからって、これはやり過ぎ。

それにしても、「本味」の怪しすぎる字体。
純茶の飲料」という、「東洋の花」「優の良品」的な、中国人が大好きな「」の用法を駆使した日本語標記。

まさか日本の商品だったとは!!!

謎ーーーーー!

これは、大分県のどこかの業者が中国の工場で試しに作らせてみたけど、あまりに出来がゆるかったため発売に至らず、中国国内に流通した、ぐらいの商品なのではないだろうか。
あまりに怪しすぎる。

…と、缶をためつすがめつ眺めていたところ、URLを発見。

早速入力してみたところ、この「本味」のメーカーHPが開いた。

おぉー!この怪しさ満点の大紅袍も主力商品(?)として出ているではないか。
やはり、日本へ輸出するジュースも手掛けているよう。

詳細は謎だが、この怪しすぐる大紅袍、1本13.8元(←意外と高い!)でセブンイレブン(麦子店街)にて購入。

気になるお味の方は、当然ながら深さ・広がりには欠けるものの、大紅袍を表現したかった、という方向性は感じられる。
この13.8元(約193円)のとサントリーの1200円のを飲み比べてみたい。

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オバマ大統領は「奥巴馬」か「欧巴馬」か@北京 

オバマ大統領訪中に伴い、面白いニュースが出ていたので、全文転載。

@@@

オバマ大統領は「奥巴馬」か「欧巴馬」か―漢字表記で米中対立

19日付新華社電によると、米中間で「オバマ」大統領の中国語表記をめぐり、対立が発生した。米国側は、原語の発音に比較的近い「欧巴馬(オウバマ)」の表記を要望。中国語は、すでに定着した「奥巴馬(アオバマ)」の方が「不都合が少ない」として、双方の意見は一致していない。

 中国語では、外国人名や地名などの固有名詞が漢字で表記することになる。それまで知られていなかった語が登場した場合、まずいくつかの表記が登場し、時間の経過とともに、自然に統一される場合もある。

 米オバマ政権は、漢字表記についてことのほか神経質で、中国で「ホワイトハウス」の呼称として定着している「白宮」もふさわしくないとして、訂正を求めたことがある「米国に宮殿はない」との理由で、「白屋」と呼んでほしいと求めた。ただし、中国で表記を変更する動きはない。

 「オバマ大統領」については、在中国米国大使館の広報官が「発音が原音により近い『欧巴馬』を使ってほしい」との考えを示した。

 一方、中国政府関係者は、中国で普及している「奥巴馬」では、原語との発音にやや距離があることを認めたが、「欧」の文字にはいくつか不都合があるとして、米大統領の姓の表記として使うことに、難色を示した。

 まず挙げたのは、日本語の「オバサン」に由来する「欧巴桑(オウバサン)」との語が中国人の一部で広まっていることだ。「年配で、それほど上品ではない女性」のイメージがあり、「文字構成が似ているので、米大統領のイメージが『欧巴桑』と重なりかねない。それでは失礼に当たる」という。

 また、中国でヨーロッパは「欧洲」と表記するので、米大統領名として使うと混乱しかねないという。中国政府関係者は、「奥」の文字には「深み」との意味があり、「私個人も、好きな文字だ」と説明した。

@@@

これは中国側の言い分の方が正しい、というか、現実的だと思う。

アメリカ側の言いたいこともわかるが、「欧巴馬美国総統」(オバマアメリカ大統領)なんて表記が新聞などに書かれていたら、アメリカの話なのか、ヨーロッパ(欧州)なのか、確かに一見混乱する。(中国語で「アメリカ」は「美国」。この当て字にも中国人のアメリカに対する憧れが感じられるよね。)

日本に帰るとよく、「中国語で外来語ってどうやって表記しているの?」と聞かれるが、音訳と意訳の2通りがある。

音訳は漢字の音を当てる方法で、今回の「オバマ」などの人名などは典型的な例。
外来語の当て字によく使われる漢字というのはある程度決まっているので、慣れてくると「あ、外来語だな」とわかるようになる。
「オリンピック」は「奥林匹克[ao4lin2pi3ke4/アオリンピクァ]」或いは「奥運会[ao4yun4hui4/アオユンフイ]」、「オーストリア」は「奥地利[ao4di4li4/アオディリ]」というように、「o,ao」で始まる外来語には、「奥」を使用するというのが慣例になっている。(因みに、「オーストラリア」は「澳大利亜[ao4da4li4ya4/アオダァリヤ]」。「オーストラリア」の方になぜ“さんずい”が付いているのかは不明。)

もう一つは意味を訳すケースで、「ホットドッグ」を「熱狗[re4gou3]」、「カクテル(cooktail)」を「鶏尾酒[ji1wei3jiu3]」と表記する方法。

面白いのが意訳と音訳の混合ケースで、「ニュージーランド(NewZealand)」は「新西蘭[xin1xi1lan2]」と、「New」は意訳、「Zealand」は音訳している。
でも、「ニューヨーク(NewYork)」は「纽约 ( niu3 yue1 )」で「New」も音訳してしまっている。
傑作は「パプアニューギニア(Papua New Guinea)」で、「巴布亜新幾内亜 ( ba1 bu4 ya4 xin1 ji1 nei4 ya4 )」。真ん中の「New」だけ意訳し、「パプア」と「ギニア」は音訳。(←最近教えてもらってウケた)とりあえず、「New」は「新」だからここだけ意訳しとけ、という訳者のやっつけ仕事ぶりが伺える。

他にも、中国語の国名シリーズは結構面白くて、アフリカの「マラウィ(Malawi)」はちょっと前までは「馬拉危[ma1la1wei1]」と表記されていた。
国名は中立か綺麗な意味を持つ漢字を当てるのが通常なのに、「危」の字を当てるとは、如何にアフリカに対し危険だという先入観を持っているのかが伺える表記である。
アフリカに急接近している中国としては、この表記はさすがにまずいと思ったのか、最近「馬拉維[ma1la1wei2]」に表記が変わった。

…というのが、中国語の外来語表示方法。

なので、恐らく中国人にとっては、「Obama」の「O」が「奥[ao]」であることは、全く違和感が無いことなのだから、それでいいんじゃないか、とわたしは思うのだけど。
だって、これを読むのは中国人なのだから。

「白宮」についても、アメリカの言い分である「米国に宮殿はない」というのは、全く中国語の構造を理解していない申し入れのように感じる。

中国語は非常に論理的に漢字を使用していて、最後の一文字がその属性を表していることが多い。

漢字を日常的に使っている日本人でも同じ語感を持っているはずなので、ここでちょっとしたクイズ。

◆以下の4つを規模の小さい順番に並べなさい。

A 餃子宮  B 餃子屋 C 餃子館 D 餃子城


なんとなくの語感でも、B 餃子屋< C 餃子館< D 餃子城< A 餃子宮 というイメージは漢字ネイティブならつくんじゃないかと思う。

ウチの近所に「宝源餃子屋」というこの界隈では有名な餃子屋があるのだけど、これは平屋のいわゆるローカルな餃子“屋”。
ここが何故か外国人に大人気で、遅い時間になると客の半分が北京在住らしき(観光客が来るような場所ではないため)欧米人になって、いつでも大盛況。

「このままいくと、この餃子屋、自社ビル建てるんじゃない?」

と相棒と冗談で言っていたが、餃子屋が儲かって2,3階建てになったら、たぶん餃子“館”という言葉がふさわしくなるだろう。

更に儲かりまくって、5階建てぐらいで、金ピカのゴージャスなカラオケ装備の個室なんかも備え出したら、餃子“城”、巨大な餃子アミューズメントレストランみたいになってしまったら餃子“宮”…というのがわたしのイメージ。

つまり、「宮」というのは「宮殿(palace)」を指しているのではなく、規模の大きいもの、ゴージャスなものを表す言語階層の一つの記号なのである。(もともとは宮殿のイメージなのだろうけど)

ここで「ホワイトハウス」の話題に戻るが、この言語感覚を以って「『米国に宮殿はない』との理由で、『白屋』と呼んでほしい」という要求を見ると、非常に滑稽に思えてくる。

「オバマは漆喰壁の平屋に住んでいるんかい」

というイメージになるからだ。

「屋」というのは「house」という意味だけではなく、上述の言語階層の一番小さいものを表す、ということを、漢字ネイティブは無意識のうちに読み取るからだ。(日本人だったら居酒屋「白木屋」を連想?)

…ということを、中国側に訴える前に、誰かアメリカ政府関係者に教えてやるアメリカ人はいなかったのか?

アメリカにも中国語ペラペラの政府役人はいるだろうし、チャイニーズ系アメリカ人だってたくさんいるだろうに。


アメリカ側の要求を中国がそのまま呑んでしまったら、今後中国人は、オバサン風のアメリカ大統領が平屋の白い質素な家に住んでいるイメージを持つことになったかもしれない、と思うと、それはそれで面白い。

@@@

091117_obama.jpg 
11月17日
地下鉄駅ホームのTVにて
オバマ大統領の演説の中継を見る人たち。
電車を待っている間、みんなこれを見ていた。

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鉄観音の茎取り作業@北京 

お茶市場を彷徨っていると、面白い光景に遭遇することがある。

10月になると安渓鉄観音の秋茶のシーズンが到来するため、お茶市場では10月から11月にかけて、鉄観音の茎取り作業の光景を目にすることができる。

鉄観音2
産地から発送された鉄観音は茎がついた状態で出荷されている。

 鉄観音3
販売されるときには、茎の無い、葉だけ状態で売られている。

鉄観音 
茎を取る作業をしている“茶工”(お茶アルバイト)の人たち。

この作業をしている傍を通ると、鉄観音の香りが漂ってきて、非常にアロマ~。

それにしても。

お茶の製造過程は殆どが手作業。
この茎取り作業にしても、みんなこんな低い椅子に座って一日中小さな茶葉から茎を取るという細かい作業をしても、1時間数元しか貰えないんじゃないかな?(今度聞いてみよう)
少なくとも、わたしだったらモチベーションが全く保てない金額であることは確かだ。

そう考えると、ちゃんとしたお茶がある程度の値段がするのは仕方が無いなぁ、と思ったり、また老板が値段を下げてくれないのも然り、と考えたり、日本でお茶を作っても、価格競争で中国に負けるのは道理だなぁ、などど思いを巡らせるのであった。

茶農家に行かなくても、お茶の製造工程を北京でも見られる貴重なこの作業は、鉄観音の春茶と秋茶のシーズンのみ見ることができる。

次に見ることができるのは、来年4月。

@@@

わたしは武夷岩茶が好きなので、岩茶を扱っている店は必ず覗いて見てみるのだが、この日覗いてみたお店が面白い作業を行っていた。

大紅袍1 (3)
女の子が座って茎取り作業をしていたが
茶葉が鉄観音ではない。
店の中に香っているのも鉄観音の香りでは無い。

大紅袍1 (4)
なんと、大紅袍の茎取り作業を行っていた!

※大紅袍(da4hong2pao2/だいこうほう)

武夷四大名欉(武夷山の岩地に生える岩茶の中で特に優れた四種)の中で、一番有名。
茶王と呼ばれている。

天心岩九龍巣、天遊岩にある樹齢300年を超える母樹は4本(6本という説もあり)しかなく、幻のお茶とも言われている。

当然ながら、母樹から採れる茶葉が庶民の口に入るわけもなく、そこで市場に出ている大紅袍はニセモノだ、という人もいるが、母樹のものが市場に出回るはずが無い、という前提に於いて、その母樹から接ぎ木をした子の代、、孫の代の樹から採った茶葉も「本物の大紅袍」と呼んで良いこととなっている。
孫の代程度の大紅袍であれば、きちんとしたお茶屋さんであれば購入可能だが、値段はやはり高い。
安い大紅袍があれば、それは他の茶葉とのブレンドか、或いは全部他の茶葉。

日本においては、毎年10月にサントリーとルピシアが共同開発した330ml1200円(!)のペットボトルの大紅袍を発売している。
ペットボトルってことは、冷やして飲んでいる?
“ペットボトルの大紅袍”って、“使い捨てのLVバッグ”“化繊でできたエルメスのスカーフ”ぐらい違和感を感じるのだけど、まぁ、飲んだことも無いし、多くは言うまい・・・。

大紅袍1 (5)  
取られた後の茎。

大紅袍1 (10)
茎を取った茶葉を竹で作った籠に入れる。


 大紅袍1 (9)
籠の中は途中にネットが張られていて、半分ぐらいは空間ができている。

大紅袍1 (6) 
それを加熱機の上に乗せて烘焙(火入れをして茶葉をじっくりと乾燥させる)をする。
約1時間に1回籠をひっくり返して中を混ぜるのだという。

大紅袍1 (7) 大紅袍1
下の器具。
電熱器になっている。

大紅袍を烘焙している香りが部屋中に満ちていて、なんともアロマ~な空間だった。

この烘焙したてのお茶を買ったのか?
いや、これは見ただけで買っていない。
岩茶は通常春茶しか作らない。秋茶も採ろうと思えば採れるのだろうけど、やはり春茶には劣るので、秋茶は買わないことにしている。
また、岩茶は新茶が良い、というものでもないらしい。
作られてからすぐは「火味重」(火を通した味が残っている)と言ってまだ飲まず、半年~1年経ったものを「火味退」(火の味が消えた)ので美味しくなった、と言って飲み出す。
「火味」というのもまた抽象的な表現だが、要は味が落ち着いてくる、ということだろう。

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お茶会《中国紅茶を楽しむ秋》を開催しました!@北京 

南鑼鼓巷エリアの胡同にある文鳥珈琲さんでは、11月26日まで版画作家・丁未堂さんの作品展が開催されており、そこで中国茶を飲みながらまったりしてみませんか?ということで、僭越ながらわたしがお茶を淹れさせていただいた。

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静かな胡同。

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景色に溶け込むように存在している文鳥珈琲。

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中はこんな感じ。

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丁未堂作品に囲まれて。

091120_cha (6) 

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満員御礼の20名の皆様に御参加頂き、本当に楽しい時間を過ごすことができた。

参加して頂いた皆様、ありがとうございました!

また、今回のお茶会は、丁未堂×文鳥珈琲×囍 Double happiness(わたし)のコラボレート企画であったため、わたしがお茶を淹れている間に丁未堂さんからは興味深い版画制作秘話が披露され、また、文鳥珈琲さんからは湯気ほっかほかの美味しいチャイニーズスイーツが次々と運ばれる・・・という素晴らしい協力体制が出来上がり、チキンハートなわたしも緊張することなく会の流れに身を任せることができた。

こういう形のお茶会を、丁未堂さん、文鳥珈琲さんと一緒に開催できたことは非常に幸福だったと思う。このお二方にも心から感謝!である。(&2日目に手伝ってくださったKさんにも感謝!)

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お茶会メニューはこんな感じ。

お茶メニュー (by 囍 Double happiness)

1.滇紅  【雲南省】
2.四川公主  【四川省】
3.正山小種(銀駿眉) 【福建省】
4.祁門紅茶  【安徽省】
5.べにひかり 【日本・鹿児島】

1~4までは、中国紅茶の代表的な種類のものをセレクトしてみた。
5は参考試飲。緑茶の消費が低迷している日本において、お茶の産地では緑茶の茶葉で紅茶を作り、新たな活路を見出そうという動きが起きている。
産地の方や紅茶に詳しい方でないとあまり知られていない日本製の紅茶をみなさんと一緒に試飲し、「日本の紅茶」についても語らってみましょう、ということで。
特製チャイニーズスイーツ (by 文鳥珈琲)

1.干果    [ドライナツメ&ドライトマト]
2.馬拉糕  [マーラーカオ]
3.姜奶布丁  [牛乳プリン&生姜ソース]
4.南瓜包子  [かぼちゃ餡包子]
5.湯圆小豆粥 [白玉入りぜんざい]
湯気ほっかほかの牛乳プリン。絶妙なふるふるの柔らかいプリンがのど越しを流れ、胃に落ちて行くと、身体もほっと温まる感じ。

一口目は牛乳プリンの懐かしく素朴な味を味わって。
二口目は生姜ソースをかけて、身体を芯から温めて。
この絶妙な牛乳プリンは作り置きができないため、今回のお茶会の特別メニュー。
「定番化して!」という声アリ。老板さん、どうする?
その他にも、蒸篭からあっつあっつの状態で頂く馬拉糕と南瓜包子は湯気までも美味しそう。
日本の紅茶には湯圆小豆粥で和風な感じで〆。
お茶請けの域を超えた充実スイーツ、参加者の皆さんにもきっと喜んでいただけたことと思う。
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お茶会前日の夜は、準備と緊張で実は眠れなかったわたし。
参加してくださった皆様と、丁未堂さん&文鳥珈琲さんのおかげで、大きなミスもなく(?)お茶会を終了させることができました。
参加して下さった皆さま、本当にありがとうございました!
また、こんな楽しい、ほっこりとしたお茶会ができるといいですね♪

※文鳥珈琲さんと丁未堂さん個展情報はこちらから。
091120_cha.jpg 
DSC04456.jpg 
御参加いただいた皆様へのお土産。
丁未堂製スタンプの押されたお茶会限定記念バッグ

囍 Double happinessセレクト紅茶&ミニプーアル茶 飲みきりセット
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[おまけ画像]
091120_cha (7) 
午前と午後の部の間のお昼休憩時に食べた巨大パオズ。
091120_cha (8)
豚肉・白菜・粉条(春雨)等具材たっぷり!
かぶりつくたびにしあわせ~な気分に。
これで1個4元はお得!
買ってきてくださったKさん、ありがとうございます!
美味しいパオズを食べて、更に元気になりました!
 

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ゆるグッズこれくしょん@北京 

ゆるグッズ・いやげもの天国の中国で、こんなもの、入手した。

なぜ、今頃鳥の巣・・・?

だって・・・光ってるんだもん☆

[高画質で再生] 懐かしの北京オリンピック鳥の巣会場
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[
この速度を変えて輝くイルミネーション・キーホルダー☆

グッとキます。

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以下、過去に入手したグッとキたゆるグッズこれくしょん。

【エントリーナンバー1】

キモドラ。

[高画質で再生] 嫌過ぎるドラえもん?(1)
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途中で聞こえてくる「ウッ!」という掛け声もイヤ。そして、なぜ、顔が割れる???
イヤーーーーーー!!!

[高画質で再生] 嫌過ぎるドラえもん?(2)
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走るなんて、もっとイヤーーーーーーーーー!

【エントリーナンバー2】

ゆるパンダペン。

[高画質で再生] ゆるパンダペン
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えぃっ!えぃっ!ぱーんち!を繰り広げるゆるパンダペン。

買って48時間以内ぐらいに壊れました。

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新型インフルエンザ最新情報@北京 

フリーペーパー各紙でもお知らせされていた、生活安全情報セミナーに参加してきました。

今回のセミナーは、日本人会留学生委員会が主催であったため、前半は北京市公安局外国留学生管理処の方の説明、後半は、在中国日本国大使館領事部より邦人保護の担当の方による、生活上の安全管理について、及び新型インフルエンザについての最新情報の説明がなされました。

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「北京安全ハンドブック」(2009年度改訂版)を頂きました。

この中で、最後の新型インフルエンザ最新情報は皆さんにも関係のある内容だと思うので、記事としてUPしておきます。

今回、情報を提供して下さったのは、領事部へ厚生労働省からいらっしゃっている書記官及び大使館医務官の方々です。 

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新型インフルエンザ対策について
(「生活安全情報セミナー」より内容抜粋)

【感染状況】

・世界  感染者数 482,300人以上
     死亡者数 少なくとも6,071人

*現在では正確な数を把握していない。
*2009年11月6日(WHO)

・日本  10月26日~11月1日における患者数の推計 約154万人
               7月以降の累計患者数推計 約585万人
     入院患者の累計:3,746人 死亡者数:32人

・中国本土(11月13日現在)
     感染者数 65,957人
(当局が把握している数なので、恐らく氷山の一角)
     死亡者数 43人

*中国においては、80%が新型インフルエンザで、残り20%が季節性インフルエンザ。

【新型インフルエンザの特徴】

・弱毒性ウィルス
→弱毒であるため、ウィルス保持者が動き回ってしまうことにより、感染が広がりやすい。

・季節性インフルエンザより強い感染力
→1人が何人に感染させるかの推定では、新フル:2~2.4人、季節フル:1.3人

・季節性インフルエンザは高齢者が罹りやすかったが、新型インフルエンザは若者が感染の中心。
→理由は現段階では不明。

【重症化する高リスクグループ】

・妊婦
・乳幼児*インフルエンザ脳症に注意。
・慢性呼吸性疾患(喘息等)、循環器疾患、慢性心疾患(高血圧除く)
・代謝性疾患(糖尿病等)
・腎機能障害(透析中等)
・免疫不全(ステロイド全身投与)
・肥満

【中国における感染者の治療】

北京市の場合、病院に行き、新型インフルエンザの重症患者と診断された場合、隔離指定病院である地壇病院に隔離入院させられます。 *空港の近くだそうです。
(既に日本人も50名ほど隔離されたそうです。)

隔離された場合、電話は使えるため、領事館に連絡を下さい、とのことなので、領事館の電話番号は携帯のメモリー等に入れて置いてください。
(隔離病棟から出してあげることはできませんが、安否確認等行うためだそうです)

今までに隔離された方のお話によると、「食事がまずい」「ドライヤーが無い」という意見が出たそうですが、まぁ、ホテルではないので…。
隔離される場合、日数はだいたい5日間、費用は自己負担で1000~2000元。
保険の対象となるそうですが、国営の病院なので、キャッシュレスサービスなどは行っていないため、現金での支払いとなります。

大使館領事部:Tel 6410-6970/71

【重症化する危険な兆候】

※高リスク群ではなくても、重症化する場合があります。

[大人]
・一度軽快し、再発。
・持続性の嘔吐。
・呼吸障害、胸の痛み。
・めまい。
・意識障害。

[子供]
・一度軽快し、再発。
・持続性の嘔吐。
・呼吸障害、チアノーゼ、蒼白
・水分が摂れない。
・機嫌が悪い、意思疎通が悪い。

【坑インフルエンザウィルス薬】

タミフル:Oseltamivir→「達菲」「奥司他韋」
リレンザ:Zanamivir →「楽感清」「扎那米韋」

※薬局でも処方箋として中国産タミフル(上海製)が販売されだした。
価格は10錠入り(1日2錠×5日分)で300元弱。(タミフルを日本で買うと約4000円)

【内服法】

[予防内服] 通常は行わない。
[治療]   タミフル 75㎎ 2回/1日 5日間
      リレンザ 10㎎ 2回/1日 5日間
電球[注意]電球
タミフルやリレンザはウィルスの増殖を食い止めるための薬であり、解熱剤や鎮痛剤ではありません。(別途鎮痛剤や解熱剤を服用してください)
なので、タミフルを処方された場合、必ず5日間飲み続けてください

インフルエンザウィルスは発症1日前から発症後7日程度まで感染力があります。
2~3日目で症状が治まったからと言って内服を止めてしまっても、体内にはまだ感染力を持ったウィルスが生きており、最悪の場合、タミフルに耐性を持った変異後のウィルスを他人に感染させる恐れもあります。
その為、症状が治まっても自己判断せず、医師の指示通り5日間服用することが肝要です。

タミフルは発熱後48時間以内に服用する必要があります。
37.5℃程度の発熱の場合、様子を見て翌日も熱が下がらないようであれば医療機関を受診、急激に熱が上昇した場合にはすぐに受診してください。

【中国の坑フル薬】

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中国製のタミフルが販売されたとはいえ、300元(約4200円)弱と高額であることから、新型フルに罹った全ての中国人患者が 買える値段ではないため、中国ではこのような薬が処方されている。

「板藍根」は坑ウィルス薬として中国で浸透している薬だが、漢方薬であるため、インフルエンザにどの程度効果があるのか不明。
(医学的なデータも出ていない)

【連花清疫カプセル】(中国政府推奨)

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・タミフルと同等効果。
・12c/日×3日
・1クール 22.2元

タミフルと同等効果があるとして中国衛生部が推奨している薬。

【日本でのH1N1ワクチン接種計画】

・住民票と異なる地域での接種も可能。→日本に住民票が無くても接種可能
(但し、接種の優先順位がある)
・費用は実費負担(市町村による軽減措置あり)

【中国産H1N1ワクチン】

・国内の生産企業10社が製造。
・15micro 1回接種。
・衛生関係者、学生、基礎疾患を有する者に優先接種。(各省毎に決定)
・費用は無料。

※北京市の状況
既に優先接種は終了した模様で、16日より一般市民を対象に接種が始まるとのこと。
現時点では外国人は対象外ですが、北京戸籍以外の中国人、及び外国人に向けての接種も準備が始まっているとのこと。
外国人向けの接種情報が入り次第、大使館HP及びメルマガにおいて情報発信を行います。

えんぴつ在中国日本国大使館HP


えんぴつ在中国日本国大使館 メルマガ登録ページ


※「中国産ワクチンは大丈夫?」との質問がよく領事部及び医務官に寄せられるそうですが、中国政府が発表しているデータによると…
1000万人に接種し、1000人に軽微な副反応、死亡例:2人(接種との関係については不明)
この数字は、季節性インフルエンザのデータと同レベル。
↑このデータをどう判断するかは・・・。

人影【質疑応答より】人影

Q 季節フルの予防接種をしていて、更に新型の予防接種を打っても大丈夫ですか?

A 両方打っても大丈夫です。

Q 普通の風邪かインフルかわからない場合、市販の感冒薬を飲んでしまっても大丈夫ですか?

A インフルエンザと相性の良い薬と、相性の悪い薬があるので、相性の良い薬なら問題ありません。

 相性の良い薬・・・アセドアミノフェン/イブプロフェン ←日本の感冒薬に入っているのはだいたいこの成分なので、これが入っている薬は大丈夫。

 上述以外の成分の薬は、インフルエンザが疑わしい時には服用しないでください。

※帰宅後、ウチにある薬を調べたら・・・

・「コルゲンコーワIB透明カプセル」→イブプロフェン(非ステロイド系消炎鎮痛剤)
・「パブロンSゴールド錠」→アセドアミノフェン(解熱鎮痛薬)

インフル時に服用しても大丈夫なようです。 

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日本にいたら、TVや新聞である程度の情報が収集できるが、中国に住んでいて、ウチのように日本のTVもほぼ入らず、情報収集はネットが殆どすべて、という状況下では、能動的に情報収集をしないとなかなか現状把握や正しい知識を得ることができない。

今回、その点をこのセミナーで補って頂き、参加して良かったと思う。

(日本のメディアへの情報アクセスは留学生が最も不便であろう、という判断で、留学生委員会が主催し、会場は五道口に設定されたようである。)

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五道口名物、「とんかつ&カレー ばんり」。

改装して新装オープンしていた。

もともと、「ばんり」、中国語名「双馬」と2つ名前があったのに、今度はなぜか「俺朋堂」というもう一つの名前が・・・。

「俺朋堂」…中国語読みをすると「an3 peng2 tang2」→あんぽんたん

えっと・・・。

「ばんり」の店長さんもセミナーに参加されていたので、「“俺朋堂”は何の名前ですか?」って聞けば良かったな…。

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当ブログにエントリーした情報をindexページに纏めました。 
 

《週刊中国的生活》 
index:レストラン 
《週刊中国的生活》 
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《週刊中国的生活》 
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《週刊中国的生活》 
index:料理《胡同食堂*菜単》


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西安麺屋《秦唐人家面坊》@北京*麦子店街エリア 

徒歩圏内にできたお店はチェックに行く我々。
 

麦子店街のセブンイレブンの道を入ったところに(大き目の京客隆の向かい側、「JIPANGU」の下の道)、《秦唐人家面坊》という西安の麺屋がオープンした。
 

店の入り口に兵馬俑が立っているので、すぐにわかる。
 

「人がいなかったら、前を素通りして他の店に行こうね」(←中国のレストランの鉄則)
 

と言っていたのだが、花輪に囲まれた入口から覗くと、中は大繁盛。
 

早速入ってみる。
 

店はさっぱりあっさりとした清潔感のある作り。
 

食器は全部いわゆるメラミン食器?オレンジの同じもので統一されていた。
 
*メラミン食器について*
 
Q メラミン食器って何がどう悪いのでしょうか?環境ホルモンが出ると聞きまして、今までずっと使っていたので急に不安になってきました。子供が使っても割れないし気にっていたのですが・・。

A メラミンは優れた安全性で、特に食器に多用される素材です。一部マスコミで、メラミン食器から微量のホルムアルデビドが溶出するという誤った見解が伝えられたこともありますが、今では世界中の衛生専門機関や専門家が、科学的な根拠に基づいてその安全性を保証しています。
http://www.kokusai-kako.co.jp/topics/technology_17.html
 

Yahoo!知恵袋より

※安全性が気になる方は、「メラミン食器」で検索をかけるとたくさんサイトが出てきます。

メニューは殆どが麺。
 

麺のバリエーション、凄し!
 

メニューの最初の1ページ目が前菜、開いて両ページが麺類。
 

麺、いっときましょ。
 

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[火倉]拌土豆絲 [qiang4ban4 tu3dou4si1] 8元
 

[火倉]とは、“材料をさっとゆでてから(或いは炒めてから)調味料を加えて混ぜ合わせること”。
 

これは唐辛子をゴマ油で炒めて味と辛みを抽出したあと、その油でジャガイモをさっと炒めて、黒酢で味付けしたものかな。
 

ゴア油の味がビシっと強めに効いていて、美味しかった。
ジャガイモのこういう食べ方、本当に美味しいと思う。
 

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羊肉泡[食莫] [yang2rou4 pao4mo2] 12元
 

「泡[食莫](ぱおもー)」とは、「細かくほぐした“[食莫]”(発酵せずに焼いた固いパン)に熱いスープをかけてふやかした食べ物」。
 

実は、わたし、初「ぱおもー」。
 

シルクロード系の食べ物は大好きなので、これも知ってはいたのだけど、これ食べちゃうとお腹いっぱいになってしまうということと、スープが羊なので、好きかなぁ・・・という迷いがあり、なかなか食べるチャンスが無かったのだ。
 

今回、思い切ってオーダー。
 

食べるときに、お好みで横に付いているタレ(辛い!)や香菜を入れ、ニンニクは齧るんだろうな。
(この酢漬けニンニク、大好きなので、ガシガシ齧った)
 


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羊の脂がたっぷり入っているからか、スープが熱い熱い!(いつまで経っても熱かった!)
 

「ぱおもー」で有名な北京同盛祥泡[食莫]館では、まず、「もー」が出て来てお椀に千切って待っていると、そこに熱いスープを注いでくれるらしいが、このお店では写真の状態で出てきた。
 

もっとパンぽいものを想像していたけど(つまり、だんだんふやけて柔らかくなっていく感じ)、この「もー」が固いのか、ほとんどこれ、パスタだった。
 

ただ、やはり時間とともにふやけて嵩は少しずつ増しているようで、食べても食べても減らない。
「小」を頼んだけど、食べきれなかった。
「大」(15元)に、5元プラスで「もー」がもう一つつくらしい。
どんだけ食べるんだ?!
 

この「もー」の下に羊肉が入っているのだけど、このお肉がとても柔らかくて美味しかった。
肉が美味しいからか、スープも想像していたより羊くさくなくて美味。
 

これで12元だったら、いいかも。
 

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牛肉油溌扯面[niu3rou4 you2po1che3mian4] 9元
 

「溌」は“ぶっかける”、「扯」は“引っ張る”の意。
 

つまり、油をぶっかけて引っ張った麺。
 

この麺、幅が2センチぐらいあって凄く太い。
ウィグル料理のベルト麺みたい。あぁ、シルクロードの麺、って感じ。
 

こっちはスープなし麺だけど、これも旨かったっす。
 

ただ、これも量が多い。(これは大小選べない)
 

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西安腊汁肉夾[食莫] [xi1an1 la4zhi1 rou4jia1mo2] 5元
 

肉夾[食莫] (ろーじゃーもー)好きなわたしとしては、麺の量も確認せず、これもオーダー。
 

結果的に2つの意味で後悔・・・。
 

まず、麺の量が想像以上に多くて、お腹一杯になってしまったこと。
 

二つ目は、これが麺のレベルを考えると、平均点以下なお味だったこと。
 

ウチの近所で食べられる「ろーじゃーもー」だと、永金面館の「ろーじゃーもー」がわたしは大好きなのだけど、これと比べると、このお店の「ろーじゃーもー」は肉の入り方がシャビーというか、肉以外入っていなくてつまらないというか・・・麺のレベルが結構良かっただけにガッカリ。
 

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[参考画像]
永金面館の「ろーじゃーもー」。
見るからにジューシーで美味しそうでしょ?
香菜などが肉と一緒に刻まれて入っている。
豚肉5元/牛肉6元

でも、永金面館の「ろーじゃーもー」を覚えていない相棒は、「旨いじゃん!」と言っていたので、期待値が高く無ければ、美味しいのかも。

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ビールは「燕京精品」で1本4元、お茶はサービス。

飲み物が安いので、全体的に安くつく。

安いし、美味しいし、量が多いので、開店したてということもあり、店は大繁盛!

麺なので、ランチにも使えるし、おひとりさまOKだし、非常に使えそうなお店が近所にできた。

この調子で頑張って欲しい。

*あくまでも近所だから普段遣いに行くような店で、わざわざ遠方から訪ねてくるような店ではないです。

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この店の隣は「王婆婆 新概念魚火鍋主題餐庁」が開店準備中だった。

「新概念魚火鍋主題餐庁」って、気になる・・・。つか、最近オープンする店は、何かというと「主題餐庁(テーマレストラン)」だな。

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《秦唐人家面坊》

[麦子街店]

朝陽区農展館北路麦子店街78号

ph;010-6592-0788

[対外経済貿易大学店]

朝陽区恵新東街対外経済貿易大学西門北200m
恵新里2号楼となり

ph;010-8963-9851

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《きょうの北京》

昨日も一日どんより雪。

今日の最低気温はマイナス3℃、最高気温6℃。

今日は雪は降らず、日中は比較的暖かかったかな?(でも、せいぜい5℃位)

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クリスマスみたい。
まだ11月中旬なのに・・・。

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ゆるいパンダの遊具もまっしろ。
後ろのキノコもまっしろ。

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柳の葉が落ちないうちにこんなに雪が積もるなんて!
柳と雪のツーショットって北京では珍しくない?

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《生活安全情報セミナー》とお茶会のお知らせ@再び 

〆切りが迫ってきたイベントが2つありますので、再度告知させていただきます。

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生活安全情報セミナー

「生活安全情報セミナー」が開催されるということで、こちらでもお知らせいたします。
北京にいらっしゃって日が浅い方も、長く住んでいらっしゃる方も、この機会に最新の情報や緊急時の対処方法などの情報を入手しては如何でしょうか。

邦人の皆様、どなたでも、留学生、社会人、日本人会への入会の有無に関わらず、無料で参加できるそうです。

尚、明後日の開催ということなので、事前申込をして頂かなくても、直接会場に来てくださってもOKとのことです。
新型インフルの予防接種情報や今後の展開予想など、この機会に専門家の方に聞いておくと安心だと思います。

+++[以下、お知らせ文コピー]

北京日本人会留学生委員会主催の「生活安全情報セミナー」を開催いたします。

北京での生活上、注意すべき点、トラブルを避けるための工夫等を実際に発生した事例などを交えてご紹介いたします。

いまだ流行が治まらない新型インフルエンザに関しましてもウイルス変異の可能性、冬季を迎え第2次感染拡大などまだだまだ注意が必要です。

日本国大使館領事部、北京市公安局の担当者の講演、質疑応答の時間などを予定しています。

ぜひ、この機会に最新の情報と正確な対処法を身に付けて下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。

●日時 : 11月14日(土)14時~15時30分
●会場 : 五道口「北京西郊賓館」第5会議室 13号線「五道口」駅 徒歩8分
●講演 : 日本国大使館 中原領事部長 稲富医務官 北京市公安局担当者(予定)

お問合せ・申込 : 氏名、所属(大学、企業名など)を記入の上、下記アドレスまでお申し込みください。

★「anzen.seminar.2009◆gmail.com」 (◆を@に変えてください)

邦人の皆様、どなたでも、留学生、社会人、日本人会への入会の有無に関わらず、無料でご参加いただけます。

*ご希望の方は日本人会への入会手続きを当日会場にて受付いたします。
 学生証か身分証明証、写真(2.5cm×3cm)、会費をお持ち下さい。
http://www.nihonjinkai.org.cn/


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お茶会《中国紅茶を楽しむ秋》のお知らせ 

10月に企画しながらも、事情により開催を延期しておりましたお茶会を11月にリベンジ開催することが決定いたしました。

先月申し込んでくださった皆様、申し訳ございませんでした。
もし、今回の日時で御都合が宜しければ、是非いらっしゃってください。
(北京以外からの方からもお申し込みがあり、感激いたしました。
日程が変わってしまい、今回の日程ではいらっしゃれない方、是非また次の機会にお会いできれば・・・と思います。本当にありがとうございます!)

今回のお茶会は、北京在住の版画作家・丁未堂(ていびどう)さん×南鑼鼓巷の胡同にあるカフェ文鳥亭さん×ワタクシの3者コラボレート企画です。

現在、文鳥亭さんでは丁未堂さんの個展を開催中です。(~11月26日)

南鑼鼓巷の中国映画の中に入り込んだかのような胡同の雰囲気を楽しみつつ、
丁未堂さんの版画に囲まれた空間で、
のんびり中国紅茶を味わってみませんか?


というのが今回のコンセプトなので、難しいお茶の講釈やお手前などはありません。
丁未堂さんの版画制作の秘話(?)などお伺いしつつ、楽しくお茶を飲みましょう。
お気軽にご参加ください♪

11月だとまだ秋かなぁ・・・と思っていたのですが、北京は雪も降ってしまい、すっかり冬になってしまいましたね…。

詳細は丁未堂さんのブログを御参照ください。→コチラです。

尚、お席の方が20日午前・午後、21日の午前の部はお陰さまで満席となりました。
お申込みいただいた皆様、ありがとうございます!
21日14:00~16:00の会が未だ若干お席がございますので、ご興味を持っていただけましたら、是非ご参加ください。

@@@(丁未堂さんのブログより)@@@

お茶会『中国紅茶を楽しむ秋』
       

会場:東城区交道口南前圓恩寺胡同14号『文鳥珈琲』
              電話番号:(010)8402-1138


参加費用:お一人様50元(お茶、お菓子、お土産代込み)


日時: ①2009年11月20日(金)10:00~12:00  満員御礼!
       ② 同日          14:00~16:00  満員御礼!
       ③2009年11月21日(土) 10:00~12:00  満員御礼!
          ④ 同日               14:00~16:00   若干お席がございます。

*各回とも、定員5名様です。
  ご予約はお申し込み先着順とさせていただきます。


ご予約方法:「参加ご希望の回、お名前(フルネーム)お電話番号(緊急連絡用)」をご明記の上、
          丁未堂teibidorenrakubako*gmail.com (*をあっとまーくにかえて下さいね)へ、
               一応の締め切り 11月15日(日)までにメールでお申し込みください。
          追ってこちらから返信させていただきます。

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皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

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