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シナモンロールとベーグルを作った/北京の小麦粉事情 

相棒の帰りが遅いので、ウチは夕食は結構遅め(PM9時~10時)なのだが、昨夜は6時半ごろ仕事を終えて帰ってきたため、7時には夕食となった。

ということで、7時半ごろには食べ終わった。

早っ。

・・・となると、何か甘いものが食べたくなった。
ところが、我が家には甘いものの買い置きが、無い。

時間は(ウチ的には)まだ早い。

ってことで、前々から気になっていたヤミ―さんレシピのシナモンロールを作ってみた。
これ、フライパンで作れるっていうのが面倒くさく無くて嬉しい。
(炊飯器でも作れるらしい)

レシピと作り方はこちらから→フライパンで!ふんわりやわらか~いシナモンロール。

091030_pan (2) 
生地をこねて、板状に延ばして、
シナモン&砂糖&バターを混ぜたものを塗って、くるくる巻いて
切ってフライパンに並べた状態。

091030_pan (3)
シナモンシュガーが溶けて、焦げてしまった!
ところで、上にかけている白いやつ、「グレーズ」とか「アイシング」
って言ってるけど、この2つは同じもの?
厳密に言うと、違いがある?

所要時間は、生地を寝かす60分含めて90分程度。
実際に手を動かしている時間は30分ぐらい、と相変わらず簡単デス。

お味の方は・・・旨いっ!
シナモンたっぷり、甘さたっぷりのシナモンロール~~~!
出来たてはアツアツで、これも旨い。

シナモンロールと言えば、お台場で良く「シナボン」食べたけど、あれ、大きいので1個500円ぐらいしていなかったっけ?
アツアツフワフワで美味しかったけど、でも高いなぁ~って思ってた。
2人だったら1000円だもんね。
(今、「シナボン」で検索してみたら、今年2月で日本撤退していたのね・・・あれも一時のブームだったのか。)

今回のは、「シナボン」よりは生地は固めだけど、粉の分量や発酵のさせ方、そして今回はフライパンで焼いたけどちゃんとオーブンで焼けば柔らかめもできると思う。

シナモンロールは初めてだったので、こうやって作るのね、というのがわかったので、良かった。

9時ごろ出来上がって、アツアツがこれまた旨かったので、2人でバクバク食べますた。
6個できたけど、5個食べちゃったよ。
デブの素だな。

+++

シナモンロールを作っていたら、ベーグルも食べたくなり、翌朝(厳密には昼だけど)はベーグルを作ってみた。

去年は良くパンを作っていたけど、パンって作り始めると意外と簡単。
パンも凝りだすときりが無い分野だけど、素人的に自分用に作るだけだと、粉をこねて→1次発酵→成形→2次発酵→焼く、このバリエーションで、雑穀入れたり、ドライフルーツ入れたりでいろいろ出来るから、楽しい。
わたしはフワフワパンではなくて、どちらかといとどっしり、モッチリ系、ハード系が好きなのだけど、北京ではあまりそういうパンは売っていない上、売っていても高いので、作ってしまった方が安くてたくさん食べられる♪

ヤミ―さんのレシピ本だと、パン部門の人気1位は発酵なしベーグルなので、これを作ってみたかったのだ。

レシピと作り方はこちらから→出来ちゃった!発酵なしで、もちもちベーグル。

091030_pan (5) 
モッチリ・ドッシリ系のベーグル!
焼きたては旨い!
粉状態から「いただきまーす☆」まで30分!
ヤミ―さんレシピはオーブンを使わないのも人気の理由。

091030_pan.jpg 
小麦粉がむっちり☆
ベーグルにはクリームチーズだよね☆
ドリンクには雲南紅茶の滇紅を淹れてみた。

粉は日本から持ってきていた北海道産「はるゆたか」を使用。
粉の味がしっかりとしていて、これも美味しかった理由かな。

「あ~・・・美味しい!」

と、心から思って、じっくりと噛みしめながら食べた。

北京のスーパーで売っている中国製の粉で生地を作ると、餃子っぽい味になっちゃうんだよね。
小麦粉文化圏と言っているけれど、市販されている小麦粉の種類はとても少ない。
というか、全部餃子用など用途別にブレンドされていて、小麦粉そのものがなかなか手に入らない。
なので、マントウとか餃子など中華粉物を作るときには困らないけど、他のものを作りたいとき、“ただの粉”が無いのでとても不便なのだ。
(一見たくさん並んでいるように見えるが、「カルシウム強化型餃子粉」とか「棗入りマントウ粉」とかのバリエーションが多い)

ジェニー・ルーなどの欧米人御用達スーパーに行けばパン用の粉=強力粉が入手できるのだけど、これもまた独特の味がするんだよね。

弟の奥さんが小麦粉関係の仕事をしていたこともあり、小麦粉にとても詳しいのだけど、やはり小麦粉は種類がとても多く、国が違うと性質も全然違うらしい。同じ分量で作っても、粉が違うと全く違う味や食感になってしまうのだとか。

わたしは日本で育っているので、やはり一番“くせが無い”と思えるのは、日本で最もポピュラーな日清の小麦粉。
美味しいと思うのは、前述の「はるゆたか」などのちょっと高めの小麦粉だけど、北京では日清のが手に入れば十分だと思っている。
欧米系のは粉の味がまた違って、不味いというのじゃないけど、独特な気がする。

手に入りやすい順番から言うと、

中国系>欧米系>日系

*用途*
中国系・・・マントウ、パオズ、餃子など。
欧米系・・・強力粉が多いので、パンなど。
日系・・・天麩羅、ケーキなどスイーツ系。

過去の小麦粉に関するエントリーより;新光天地デパ地下/巨大棗/ドライトマト 

英語では「Bread flour」が強力粉(タンパク質含有量11.5~12.5%)、「All purpos flour」が中力粉(同じく8~9%)、「Cake and Pastry flour」が薄力粉(同じく6.5~8%)に相当するらしい。しかしながら、「Bread flour」と「All purpos flour」は良く見かけるが、「Cake and Pastry flour」は見たことが無い。お菓子系でよく見かけるのは、「チョコレートケーキミックス」など既に用途別にブレンドされたタイプだ。(わたしが見逃しているだけかもしれないけど)

一方、日本ではレシピにただ「小麦粉」と書いてあれば、それは「薄力粉」を指す。
天麩羅などに使うのは薄力粉だし、一般家庭にある小麦粉は薄力粉だろう。
・・・という状況を考えると、日本では薄力粉が一般的だけど、中国や欧米(←大きい括りだけど)では強力粉が一般的、ってことなのかな?

今度、弟の奥さんに聞いてみよう。

+++

ヤミ―さんの料理本。

全部3ステップ!早くできるのが嬉しい。
台湾でも翻訳バージョンが発売されたらしい。
大陸にも来るかな?


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秋の夜長のアラフォー文学&究極の徹夜本 

一時帰国時に本屋をうろついていたところ、文庫本の売れ筋ランキング1位に『どれくらいの愛情』(白石一文著)という本が並んでいた。

おいおい、白石一文って知らないよーということで、2冊買って帰り、北京でゆっくり読んでみた。

今回買ったのは、1位の『どれくらいの愛情』と、書店作成のPOPで、“白石文学の決定版”みたいなことが書いてあった『私という運命について』。

書かれたのが古い順で言うと、『私という~』なので、そちらから読んでみた。 

 

女性にとって、恋愛、結婚、出産、家族、そして死とは?

一人の女性の29歳から40歳までの“揺れる10年”を描き、運命の不可思議を鮮やかに映し出す

(『私という運命について』裏表紙の解説より)

主人公の女性は、高学歴のキャリアウーマン(死語?)で30代後半時点で独身。

FRaU』を読んでいる女性をターゲットに書かれた?と思いたくなるような設定で話は進む。
(あ、文芸春秋[著者経歴参照]だから『クレア』?)

著者の白石一文氏は、1958年福岡県生まれ、早稲田大学政治経済学部卒。父は直木賞作家の白石一郎。双子の弟は小説家の白石文郎。元文芸春秋の週刊誌記者。

↑お父さん以下の情報は、今wikiで調べたのだけど、わたし、ずっと作者は女性だと思っていた。双子の弟の文郎氏の情報を見たら、「兄の一文氏も作家」って書いてあって「兄?!」と驚いた。

いや、一番最初は「一文」だから男性かな、と思ったのだけど、文中の料理や紅茶の描写がやけに女性的なので、あ、女性なんだ!と思っていたのだ。

男性だったのでビックリ。
(そして、サラブレッドかよ・・・ってことでちょっとガッカリ。)

白石一文氏の作品は、セリフよりも情景描写・心理描写が圧倒的に多い。
なので、セリフが多いミステリーに読みなれた頭には、ちょっと重いように感じる。
この重さというか、くどさ、というか、ウェットさが「文芸春秋に勤めている、早大政経卒の40代エリート週刊誌記者女性」というイメージにしっくり来てしまったため、女性だと思いこんでしまったのだ。

この2冊の本に関して言えば、主人公の女性は30代で結婚することの意味について逡巡している。
こういう設定、少し前までは20代女性が主人公だったはずなのだけど、今のリアリティーを考えると、やっぱ30代(しかも後半)なのかな、と。

わたしが白石氏を女性だと思いこんでしまったのは、この人が1958年生まれと書いてあったことも関係している。
1958年生まれだと、就職は男女雇用機会均等法以前。
28歳のときにこの法律ができたことになる世代だ。

わたしの個人的なイメージだけど、均等法以前の女性就職者(アシスタント職ではなくて、所謂総合職系)は人生に対して厳しい人が多く、均等法世代もそれを背負っている感があるため、自分(と他人、特に後輩女性)に対して厳しい人が多い、と思う。

『私という~』の主人公の亜紀にもそういう厳しさを感じたので、作者は均等法世代以上の女性なんだろうな、と思ったのだ。

とても真面目な本なので、あっはっはと面白いってわけではないけど、つまり亜紀のような人生を歩いている人たち(具体的には30代後半以上で独身で仕事を続けている女性たち、或いは男性もかも。)にとっては、「わたしのことかも。」と思わせる、そういう今の時代のリアリティーがあるように感じた。

まさに現代のアラフォー文学。

@@@

秋の夜長の徹夜本、と言えば、コレ。(新刊じゃないけど)


何が徹夜本って、とにかく分厚い!
文庫で『白夜行』が厚さ3.3センチ(854ページ)、『幻夜』が3センチ(779ページ)! 

以前、京極夏彦先生が、

「作家には2種類いる。宮部みゆきと、宮部みゆき以外だ。」

と仰っていた。

『模倣犯』の頃はわたしもそう思っていたが、今は、

「作家には2種類いる。東野圭吾と、東野圭吾以外だ。」

と思っている。

東野作品を読んでいるときが、最近一番幸せを感じる。

その中でも、「早く続きが読みたい~!」という気持ちと、「終わるのが惜しい・・・」という気持ちが交互に襲い、夜読み始めて朝の8時過ぎまで読んでしまった、恐怖の徹夜本が『白夜行』なのだ。

これ、ドラマ化されたらしいが、東野作品の映像化されたものはまだひとつも見ていない。

この恐ろしい徹夜本には続編があり、それが『幻夜』。

これも結局朝まで読みふけってしまった。

『幻夜』は『白夜行』の続編的位置にあるので、これはくれぐれも順番を逆に読んではいけないし、できれば続けて読むと、細部に隠された仕掛けが読み取れて2倍楽しい。
但し、2冊読むということは、二晩徹夜するということになるので、週末をつぶしてしまう可能性、大。

連休時のお伴に。

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秋の夜長のDVD鑑賞 

久しぶりにDVDを見たら、なんだか頭が冴えて眠れなくなったので、もう1本見てしまった。

映画1本目は『少年メリケンサック』。 
クドカンものは見ておきたいなぁ、と思って。

 


宮崎あおいって、『篤姫』見てないから久しぶりで・・・というか、『害虫』以来映画では見ていないかも。

宮崎あおいはさすがですね、って以外特にコメントは無く、おっさん陣に胸キュン☆でした。

ジミー役の若い時の峯田さん、サイコー。おっさん時代のトモロヲさん、サイコー。

佐藤浩市もスゴかった。『ザ・マジックアワー』見たとき、どうしちゃったんだろう?って思ったけど、あのまま突っ走ってる感じで面白杉。
その弟役がキム兄っていうのも、めちゃくちゃ杉。
目が細いから選ばれた???

『メリケンサック』で目が冴えてしまったので、今度は落ち着いた作品に。


映画熊坂出第1回監督作品という『パーク アンド ラブホテル』。

公式サイト;
http://pff.jp/park/

 


映画のコピーは

その街の ラブホテルの屋上には 小さな公園が ありました

主役は「りりィ」。

どんな映画か前知識無かったけど、もうこれ、絶対にいい映画だと思った。

結論としては、本当に良かった。

13歳の少女役の梶原ひかりって子の表情がすごく印象的だったけど、特典映像の舞台挨拶見たらアイドルっぽくてガッカリ。
この子、こういう演技できるのに、勿体ないなぁ。

59歳のラブホテルのオーナー役のりりィ、良かった。
(懐かしのちはるなんてのも出ている!)

この映画を見ていると、まず、「女っていいな」と思った。
この映画は主要な役はいろいろな世代の女なのだけど、どの世代も大変で、でも、良い。

りりィは皺もシミもあるけど、それもイイ。
年相応、って良いと思う。
よく、手術なんかで皺を取ったり、40代なのに20代(しかもギャル系。親子なのに姉妹に見える!とか)に見える人とかいるけど、あぁいうのはちょっと妖怪っぽい。
若く見えることが良いんじゃなくて、若いことが良いのであって、若くない人が若く見せるのは違うと思うんだよね。
若く無い人には、若くない人の魅力があるはずなのに、そっちを育てないで若い人が持つ魅力を維持しようと思うのは、無理が出て妖怪になる。

年を取ってハゲられない俳優は面白くないと思うし、
目尻の皺がカッコよくない女優も魅力無いと思うなぁ。

わたしは金八のころから倍賞美津子が好きなんだけど、あの人、今では目元の皺なんかスゴイけど、あの皺がカッコいい。
あぁいう皺がカッコいい女優さん、素敵だと思う。
まぁ、アントニオ猪木と結婚するぐらいだから、もともと気合入ってる人なんだろうけど。
(とういか、猪木と結婚していながらショーケンと不倫しているって、気合入りすぎ!)

映画の中では、りりィはほとんど笑わないので分からなかったけど、メイキング映像見ていて、誰かに似ている!と思ったら・・・
鬼奴にソックリ!
口元とか、笑い方とか、しゃべり方が凄く似ている!

鬼奴、もともとキャラ濃いけど、今後40代~50代にかけて、日本映画の世界で良い味出していくかも。
ラブホテルのオーナー役の鬼奴とか、見てみたい。

+++

その他、最近見た映画。

@@@

『ゆれる』


◆丁度TVで西川美和監督のインタビューをやっていて、いきなり見る気になった。

ジョー先生がセクシーすぎてクラクラしますた。

香川照之ってすごいね、と思った。

@@@

『ドロップ』

 

◆あの品川さんが撮った映画でしょ・・・と思っていたのだけど、見たら本当に面白くて参った。

最近のイケメン事情に疎く、水嶋ヒロって誰よ、と思ったのだけど、マヂで不良がカッコ良くて参った。
中学生役にしてはみんな老けてるけど。

『岸和田少年愚連隊』好きな人は面白いかも。

 レイザーラモンHGが出てたんだけど、サングラスしてないからわかんなかった。
素顔、あんななんだ!(もっとイケメンかと思った)
やけに身体イイ奴が出てんな、と思ったよ。

@@@

『デトロイト・メタル・シティ』

 

◆松ケンだから面白いんだろうな、と思ったけど、面白かった。

松ケンって引き出し多いよね。面白すぎで可愛すぎ。

松雪さん、パンツ丸見せでスゴイ。

こういうバカバカしい映画、大好き。

@@@

『歩いても 歩いても』

 

◆是枝裕和監督作品なので、見てみた。

タイトルはいしだあゆみの『ブルーライト ヨコハマ』の歌詞だって映画の中で言われるまで気がつかなかった。

映画に出てくる樹木希林が作っている料理が美味しそう。

阿部ちゃんの抑えた演技がまた良かった。
この監督のYOUの使い方、好き。

@@@

『パコと魔法の絵本』


◆今年見た映画の中で一番良かったかも。

2回続けて見ちゃったよ。役所広司じゃなきゃ、そこまで思わなかったかも。

あの大阪弁のヤクザが気になって、誰だか調べてしまった。

この映画は、良い。

@@@

『どろろ』

 

◆いつも思うのは、「柴崎コウさえ出ていなければ!」。

この人、いっつも原作に無い役をやって、「これさえ無ければ・・・」って思わせるんだよね。
キライだなぁ。

妻夫木クンは良いのに。

@@@

『めがね』

 

◆自分的に好きなんじゃないか、と思って見たのに、ものすごくイラっと来てしまった。
たぶん、わたしのコンディションに合わなかったんだろう。

2008年のヒット作らしいけど、日本で一生懸命働いている人の心にこそ響く作品なのかも。

『かもめ食堂』のアンサーソング(っていい方が適切かわからないけど)的な作品みたいだけど、実は『かもめ』の方もそれほどグッっと来なかったんだよね。
小林聡美は好きなんだけど、もたいの演技がダメなのかもしれない。
もたいまさこに「珍しいキノコ舞踏団」的要素が加わると、ちょっとあざとすぎるのかも。
最後の赤いマフラーとかね、いいんだけど、イラっとくるんだよなぁ。何故か。

(あと、何故か勝手に「おぎやはぎ」が出ていると思いこんでいて、出ていなかったのでガッカリした。)

大多数の賛同を得られないコメントだと思いますが。

@@@

『チャーリーとチョコレート工場』

 

◆アメリカの映画ってほとんど見ないのだけど、これは面白かった。
ジョニー・ディップって上沼恵美子に似ている。
要は大阪のおばさん顔。

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中国茶 茶芸技師 第3回 緑茶(龍井・碧螺春)  

茶芸技師 第3回 緑茶(龍井・碧螺春)復習メモ 

1.龍井の有名な産地;獅峰/西湖山/梅家塢/(新昌)

2.注意点;
・身体を冷やす作用があるため、生理中や妊娠中の女性は飲まない方が良い。
(鉄観音も生理中はやめておいた方が良いらしい)
・免疫力を高める。
(緑茶は基本的には秋・冬は飲まないが、免疫力を高める→インフルエンザ対策として午前中に2煎ほど飲むのは良いらしい)
・胃が悪い人は向いていない。→緑茶より紅茶のほうが良い。
・心臓病の人にも向いていない。

3.テイスティング

【龍井】

091021_jishi(1).jpg 

(1)新昌龍井

091021_jishi(4).jpg

 

(2)龍井43号(西湖龍井)


091021_jishi(5).jpg 
左;新昌龍井 右;龍井43号
43号のほうが茶葉の色が若干濃い。

(3)獅峰龍井

【碧螺春】

091021_jishi(2).jpg 

(4)竹香

(5)蒙頂甘露(洞庭碧螺春のニセモノとして出回りやすい)

※科学技術が発達しても、結局人間の舌が一番細かい差を捉えられる、という話を聞き(考古学の人が土を舐めて地質を調べることから)、茶がらを食べてみた。
「蒙頂甘露」は「竹香」より少し硬め。
茶がらを食べてみると、違いが良く分かる。

(6)洞庭碧螺春
※茶がらの味:柔らかくて苦みがない。

@@@

キッチンで手作り茶点の試作を行っていたので、試食させて頂いた。
全て、茶葉を使ったお菓子。

091021_jishi(6).jpg 091021_jishi(9).jpg
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どれも美味しかったデス。

 

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ダシダでお粥&吉野家の牛丼を再現@北京 

わたしは朝起きてすぐに岩茶を飲むと身体がビッとするのだが、一方、相棒はそのままキッチンに直行し、プゴクを作って飲んでいる。
普段、全く料理をしない相棒が、唯一自主的に作るのがプゴクだ。
よっぽど二日酔いに効くらしい。

過去のプゴク関連エントリー;5分でできる!韓流お肌ぷるぷるスープ! 

わたしも出来上がったプゴクを貰い、そこにご飯を入れて雑炊風にして食べていたところ、ふと思った。

「お粥にしたらいいジャン☆」

そこで、炊飯器で前の晩にプゴク粥を仕込み、翌日の朝ご飯に。

091026_pugoku(5).jpg 

これがなかなかグッド。

お腹が温まるし、朝は胃が重たくて食欲が無いわたしでも食べられる。
相棒も内臓に効くのか、これがあると必ず食べている。

以下、作り方とも言えないような作り方。

091026_pugoku(2).jpg 
1.炊飯器に米と水を入れ、そこにプゴクを入れる。
ウチの場合、米半合に水はお粥の規定量(米の約5倍)、そこにプゴクを大さじ1杯。

091026_pugoku(3).jpg 
2.干し鱈も入れる。適量。
わたしはこれぐらい(裂いてあるもので2本程度)。
あとは、お粥タイマーを入れるだけ。

091026_pugoku(4).jpg
翌朝にはプゴク粥が待っている!

+++

忙しい朝はたった5分でも惜しい。

これから寒くなる朝、お粥は胃が温まります♪

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「プゴク」で作り方の検索をかけると、意外とヒットするのが「吉野家の味の牛丼」。

プゴクを使うと、吉野家の牛丼の味が再現できるらしい。

で、作ってみた。

作り方はクックパッド参照。

Cpicon 吉野家の牛丼を完全舌コピー 4/15改訂 by 順のダンナ

091026_pugoku(1).jpg 

いや~、まぢで吉野家の味!

作っている段階ではプゴクの香りがしていたのだけど、出来上がったものを食べるとプゴクの味は感じられない。
吉野家の吉野家たるゆえんは、牛肉を調味するときに、牛肉調味料を入れているというのがポイント、ということだろう。

ダシダを使うと吉野家の味、というのは有名みたいだけど、最初に発見した人、誰だろう。
結構大きな発見だと思う。

我が家もダシダで久しぶりに吉野家を堪能した。
食べながら、「吉野家~!」と言って、何故か笑ってしまう。
何故だろう。


※北京だと、 「ダシダ」は京客隆やカルフールなど普通のスーパーでも売っています。(京客隆よりもカルフールのほうが若干安かった!一番小さいパックで6元程度。)
干し鱈は南湖綜合市場で売ってます。
*南湖綜合市場 関連エントリー;美味しいお米を求めて@北京 

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中国茶 茶芸技師 第2回 安渓鉄観音(Ⅱ)  

茶芸技師 第2回 安渓鉄観音(Ⅱ) 復習メモ(あとで自分で調べた情報も含んでいます)
 

第2回目も安渓鉄観音。
 

この授業、全12回のはずなのだけど、内2回も閩南烏龍の中の安渓鉄観音だけに使ってしまって、後半大丈夫なのか…?!
 

いや、これはお茶の授業の宿命かも。
 

前回の高級評茶員のときは、4月開講だったため、丁度緑茶、特に龍井茶の新茶が続々入荷されてくる時期であり、龍井を始めとした緑茶は試飲も多く、回数も重ねたが、その皺寄せ(?)か、岩茶あたりはかなり端折った感じになった。
 

今回も、鉄観音の秋茶のシーズンど真ん中に開講されたため、鉄観音への解説が多くなるのも自然の流れか…。
まぁ、お茶も農作物なので、旬のものをじっくり堪能するべきなのだろう。
(先生曰く、シーズンが外れてジャストなものを授業で飲めない場合は、コース終了後、別途“研究班”を開講し、そこでフォローするとのこと。)
 

今から北京でお茶を習おうと思っている方、開始するシーズンを考えた方が良いかも、です。
やはり春は緑茶の新茶が続々と出てくるので、春ぐらい(正確に言うと清明節直後)に始めると新茶の授業が受けられます。
緑茶→鉄観音→岩茶、と新茶が続々入荷されるので、一番良いお茶が飲めるのが、春開始コースだと思います。
秋~冬に始めると、緑茶の授業でも新茶は飲めないので(その年の春のお茶を飲むはずだけど)、ちょっと残念かも。
 

+++
 

今回のテーマは、《産地の違いと春茶と秋茶の違いを知る》
 

先生が用意してくださったのは、以下の9種類のお茶。
 

右から祥華、感徳、長坑、西坪。手前が春茶、後ろが秋茶。
プラス、本山とのブレンド茶。
 

091019_jishi2(1).jpg 
 

anxi map 2 
 

anxi map 1 
 

1.春茶と秋茶の違い
 

一般的に、春茶は葉が厚く、秋茶は薄い、と言われている。
 

2.産地の違い
 

祥華;海抜が高いが、水質が悪く(硬度が高い)、渋みがある。
 

感徳;西坪の茶樹を移植して栽培が始まった。
7~8年経つと樹を植え直し、2~3年経った樹から茶葉を採っている。その為、茶樹が若く、味が“清爽”。
生産量は4つの地域の中で最も多い。
 

長坑;感徳に近いことから、感徳の模倣品とされていることが多い。
 


西坪;安渓鉄観音発祥の地であり茶樹が古い。味の特徴は“醇厚”。現在は生産量は少なくなっている。 
 

3.現在の安渓鉄観音市場
 

本来は春茶が良いとされているが、現在の市場では「秋茶が良い」と言う人が増えている。
理由は、秋茶のほうが香りが良いからである。
その為、秋茶の方が春茶より値段が高く付けられている。
 

4.茎取り実体験
 

市場に到着した段階では、茶葉には茎が付いている。
売る前にその茎を取り、葉だけの状態にする。
 

091019_jishi2(2).jpg 
茎がついた状態の鉄観音 
 

091019_jishi2(3).jpg
拡大
 

5.テイスティング
*産地の違いは外形ではわからないが、飲んでみると違いがわかる。
 

(1)西坪春茶 
 
(2)西坪秋茶 
 
(3)秋茶 ブレンド(鉄観音70%、本山30%)
見分け方;鉄観音と本山の茶がらは形が違う。
 

091019_jishi2(4).jpg 
鉄観音;丸っこい。葉が大きい。光沢がある。茎が太い。
本山; シャープ。葉が小さい。茎が細い。
※写真では本山のほうが大きいのは、本山の大き目の茶葉と、
鉄観音の小さめの茶葉を取りだしてしまったため。
 

(4)長坑春茶:
 

これを飲んだ時、「あ~!」と思った。
鉄観音の新茶のシーズンになると、「買おうかなぁ」と思ってお茶市場で何か所か試飲させてもらうのだけど、店に入って最初に店主が出してくれるお茶の味が、だいたいこれなのだ。どうしても美味しいと思えなくて、結局買わないでいる。
そうか、そういうことだったのか…。納得。
 

091019_jishi2(5).jpg 
あまり質が良く無かったようで、茶葉がばらばらに砕けていた。
 

(5)長杭秋茶
 

091019_jishi2(6).jpg 
感徳は樹が若いため、茶葉も緑が明るい。 
 

(6)感徳春茶 
 

(7)感徳秋茶
 

(8)祥華春茶
 

(9)祥華秋茶
 

+++
 

9種類も次々に飲んで(しかも、1種類に付き3煎)お腹は超ガボガボ・・・そして、胃も痛い感じに。
もう限界・・・。
 

しかし、先生と一緒に集中して飲んでいるため、最初は「産地の違いなんて飲んでわかるかなぁ」などと思っていたが、意外と特徴があることがわかった。
 

でも、これも比較しながら飲んだからで、ふと入ったお茶屋で「はい」と出されたお茶を一口飲んで、
 

「ほー。これは〇〇の鉄観音ですな。」
 

と言えるかというと、どうかなぁ。
 

そこまで行くには、もっと経験値が必要だろうな。
味は結局自分の身体で覚えないと覚えようが無い。
 

今回比較して飲ませてもらい、感徳のものが人気がある、というのはすごく良くわかる気がした。
近年のお茶の味のライト化傾向を考えると、感徳のものがもっとも飲みやすく、ライトな感じがする。
香りも良く、とても現代的な味だ。
 

あとは、自分で経験値を積んでいくしかないな。
 

こういう比較の授業は本当に面白くてためになる。
 

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『中国国際茶業博覧会』に行ってきた@北京 

091024_cte(9).jpg 
もう冬になったか!と思ったけど、秋のカーテンを発見。

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10月24日~27日まで、北京の国貿にて『第6回中国国際茶業博覧会~CHINA TEA EXPO 2009~ 』略して“CTE”が開催される、ということで、初日の今日、行ってきた。

国貿のどこでやっているかわかるかしら・・・と思って行ってみたら、わかるもなにも。

091024_cte(11).jpg
 

091024_cte(13).jpg

デカデカと看板が出ているので、すぐにわかった。

去年はこの時期北京にいなかったし、一昨年以前の記憶はないので、この博覧会に行くのは今年が初めて。へー。予想していたより大きい会なんだー!

@@@

お茶教室の先生から入場チケットを貰っていたのだが、実際は入口でカードに名前等記入すればチケットは無くても入れた。というか、チケット無しでも入れるよ、とは聞いていたが、チケットは実質不要であった。チケットがあってもなくてもカードの記入をするからだ。
なので、誰でも入れる。

「茶業博覧会」というだけあって、幕張メッセなどで行われている展示会に似た感じ。
各茶商のブースが並んでいる。

091024_cte(10).jpg 

091024_cte(8).jpg 

ここで仕入れ先としての取引などを行うための場だと思っていたのだけど、売られている茶葉は贈答用に綺麗に包装されているものが多く、試飲で淹れてくれるお茶も美味しくない店が意外と多い。
冷え切ったお茶だったり、ずっと茶葉を湯に浸しっぱなしだったり、出涸らしだったり。
わたしがどうみても個人客にしか見えないからか?とも思ったが、中国人の客にも同じようなお茶を出している。「やる気あんのか?」と思ってしまう。
ここはどういう場なのだろう・・・?
老板が贈答用に大量購入するお茶を見に来る場所なのかな?

出店している店も偏っていて、プーアル茶或いは黒茶のブースが非常に多い。
次に多いのが台湾茶かな?

091024_cte(4).jpg 
生プーアル茶の製造工程を披露していたブース。

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茶葉をおせんべい型に固める機械。

091024_cte(6).jpg 
固められた茶葉。

091024_cte(7).jpg
生プーアル茶の出来上がり。

1Fの奥の方は紫砂壺を始めとした茶器コーナー。
紫砂壺は作家本人が売っていた。
紫砂壺を1つ欲しいな、と思っていたのだが、一番小さいもので1000元、と聞こえてきたので、作家ものは諦めた。

2Fの展示場へも行ってみた。
こちらは殆ど紅茶。
中国紅茶と、スリランカ大使館が出しているブースと、インドの紅茶を扱っているブースがいくつか並んでいた。

紅茶も試飲させてもらった。
美味しいものもあったけど、値段が高い・・・。
「卸売価格だよ」
と言っていたけど、わたしが“これぐらいかな?”と思う値段の倍はしている。
国貿価格にしているんじゃないかなぁ・・・と思い、何も買わず。

091024_cte(12).jpg 
2Fの奥はセミナー会場

@@@

もっといろいろな種類のお茶を扱う店が出ていたり、珍しい茶葉に出会えるかと思ったが、結局売れ筋モノと、これからブレイクさせたいものしか出ていない感じだった。
出店代が高いから、そうなるのも仕方ないか。

試飲して良かったのは、台湾茶。
これだけは、北京ではまともなものは買えないので、試飲させてもらえるだけでもラッキー。
確かなものを買うこともできるので(1個でも買える)、台湾茶に関してだけは来る価値があるかな。
ちゃんと台湾から来た業者さんが売っている。
わたしも、150g550元の高山茶や、50g200元の東方美人を試飲させてもらった。
美味しかった。
(台湾から売りに来ているから、値段は抜群に高い!)

他に、ここに来て良かったな、と思ったこと。

091024_cte(1).jpg 
抹茶&焙じ茶ソフトクリーム 5元

日本からは、お茶屋さん1件と静岡県のブースが出ていて、これは日本のお茶屋さんのブースで買ったもの。
焙じ茶ソフト、美味しかった。
わたしは欲張ってツインにしたけど、抹茶ソフトはよくあるから、焙じ茶だけにしても良かったかも。
これも他では食べられない。

@@@

去年は初日に行くといろいろとお土産を貰えた、と聞いていたので張り切って初日に行ったのだが、今年は不景気なのか、静岡ブースで日本茶のティーバッグを1つもらえただけだった。

ちなみに、来年は国家会議中心で開催予定らしく、もう既に参加申し込みを行っていた。
中国の茶業界、これから盛り上がっていくのか?!

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評茶員の資格証明書が届いた!

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左の赤いのが高級、右の青いのが中級

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外国の資格を頂ける、というのは感慨深い。

091021_jishi(11).jpg
わたしが通っていた学校では、評茶員試験に合格すると、
記念に評茶杯と評茶碗を貰える。
中級で1セット、高級で2セットなので、合わせて3セット揃った。
自宅でも評茶の自主トレをしなくちゃ。

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ちょっとしたお知らせ from 相棒 

相棒(元進学教室SAPIX中学部講師)は北京在住の日本人のお子様の学習のお手伝いをさせて頂いておりますが、来週月曜日~金曜日(10月26日~30日)の期間、日中のお時間、学習のお手伝いをさせて頂きたいと思います。(無料です)

※但し、大変申し訳ございませんが、相棒の授業を受けたことが無いお子様を対象とさせていただきたいと思います。(日食セミナーは除きます。無料授業は1回です。)


対象は小学6年生(理科)及び中学1~3年生(数学・理科)です。
・お時間、内容(質問受け、苦手単元の説明、塾のサポートなど)、御相談に応じます。


※基本的にお宅にお伺いする形になりますが、公寓の会議室を使用する等御希望がございましたら御相談下さい。


御希望の方は、このブログのコメント欄に「管理者にだけ表示を許可する 」ボタンにチェックを入れてお申込みください。(ご連絡先のメールアドレス或いは携帯番号をご記入ください)


対応できる人数の関係上、大変恐縮ですが、先着順にて受付させていただきます。

@@@

相棒の過去の活動に関するエントリー;日食セミナー&北京での日食観賞方法 

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2009北京798芸術節 

10月25日まで大山子798芸術区で『北京798芸術節』を開催してるということで、天気も良かったため、秋の散歩がてら見に行ってみた。

※過去の798情報については、index:北京おもしろSpot  参照。

会場は、あの有名な「時態空間」より北側の「創意広場」。

前回行ったビエンナーレが思ったほど盛り上がっていなかったので期待しないで行ったが、正解だった。
やはり、想像していたほど盛り上がってはいなかった。
今回の芸術節は音楽ライブや舞台なども行われているようで、夜にはライブを行うのか、広場で舞台の設営をしていたので、夜の方が盛り上がるのかもしれない。

創意広場の正面にある大きな旧工場風の建物は、いつもは閉鎖されているのに、今回は会場として開放されていたので、ここに入れただけでも来た甲斐があったかな?

091024_798(3).jpg
「創意広場」は、これがあるエリア。

091024_798(2).jpg 
この正面の建物は、普段閉鎖されているので、一度入ってみたかった。

091024_798(4).jpg
中はこんな感じ。

091024_798(6).jpg 

091024_798(7).jpg 

展示作品については、面白いと思うものもあれば、学生の作品?と思うような、勢いだけみたいなものもあるけど、798はテーマパーク化されたとはいえ、空間の素材の面白さはまだ生きている。
ここも、作品よりも、空間が面白い。(残念ながら・・・)

091024_798(5).jpg
空間は面白いんだけどなぁ・・・。

前述の三角屋根のアートスペース「偑斯北京」では、張暁剛の作品展もやっていた。
その隣は艾未未の展示だった。
艾未未は一時帰国の時に見逃していたので、北京で見られてラッキー。
展示点数は少なかったけど。

過去の艾未未関連エントリー;草場地芸術区@北京 

091024_798(9).jpg 
艾未未の作品を展示していた場所。

091024_798(8).jpg 
艾未未作品

+++

奥のD広場というエリアでは、20日~25日まで、工芸美術展を開催している、と看板が出ていたので、そちら方向に歩いてみた。

途中の「see+」という画廊で、わたし好みの展示を発見!

091024_798(11).jpg 
“革命的浪漫主義”
様板劇~Model Opera~

「様板劇」とは、日本語にすると「模範劇」。
「革命現代京劇」のことで、今では「現代京劇」と言われている。
写真を見てもわかるように、革命における模範的な内容のストーリーを、京劇やバレエの表現方法を用いて表現する演劇様式。

わたしも京劇をちょこっと習っていたときに、老師の強い勧めにより《紅灯記》を1曲習いましたよ・・・。あれ、抗日の内容じゃないよね・・・。
そのときは、よくわからんまま習っていた。

「様板劇」も見たことがあるのだけど、これは面白いとかそういう評価を超越していると思う。
まず思うのが、「演じている人は、本気なんだよね・・・」ということ。
なんというか、北〇鮮の律動体操を見たときのような、軽い衝撃の後、思考の異空間に誘われる。
通常我々が持っている評価の軸では対応できない、別の美学がここには働いているように感じられる。
その不思議感が、結構好き。

091024_798(12).jpg
飛んだりも、する。

091024_798(13).jpg
モーホーっぽい表現も多数。

グッっと来ます。

+++

その後D広場に辿りついたのだが、20日からやっているくせに今日は何かの御招待日だったのか、平民は会場の中には入れず。
従って、何が展示されていたのかも不明。

091024_798(14).jpg 
エリアにだけは入れた。

帰りは時態空間のほうを周って帰ろう、と思い、覗いてみたが、こちらも準備中であった。

「7坊街新疆芸術北京特展」というのを10月24日(土)~25日(日)開催とのこと。
土曜日の11時から開催のようなので、週末暖かかったら、秋の散歩がてら798へどうぞ。
土日だと、新疆芸術展も見られるし、工芸美術展もたぶん見られると思う。
北京芸術節も25日まで。

+++

091024_798(10).jpg
工場跡をアートスペースに改造中の現場。
展示作品よりも、この現場のほうがアート風。

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まさにプロレタリアアートそのもの。
798って、作品より空間やそこで働く工人さんのほうがアートっぽいのが面白い。

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美味しいお米を求めて@北京 

ちゃんとした統計を取ったわけじゃないから正確なところはわからないけど、おしゃべりベースでいろいろな方からヒアリングをした結果、北京の日本人駐在員家庭で日本から持ってきている家電製品でトップに上がるのは電気炊飯器なのではないか、と思う。

これは、かなりの家庭の方が日本から持ってきているし、その証拠に日本人が多く住むマンションの中のスーパーでは炊飯器の電圧対応の変圧器も売られている。

かく言うわたしも、最初はこちらで買える炊飯器で良い、と思っていた。
最初に住んだマンションにパ〇ソ〇ックの電気炊飯器がついていたので、ラッキー☆と思ったのだが、これがあまり具合が宜しく無い。
炊飯→保温、という感じなのだけど、炊きあがりがぱさつくし、保温していてもご飯がどんどんパサパサになっていく。

2年目は、ちょうど弟の結婚式の引き出物のリストに南部鉄の3合炊き釜があったので、それをもらい、北京まで持ってきた。
これを使ってガスコンロで手動で炊いたのだが、炊飯器を使うよりこっちのほうが美味しかった。
どうせ炊飯器の保温機能もよくなかったので、余った分は冷蔵か冷凍すればよい。

ただ、これも釜の手入れが面倒臭いのと、どうしてもお焦げがでるのが勿体なかったため、3年目にして一人暮らし時代に使っていた、3合炊きの安い電気炊飯器を持ってきた。
たしか6年ほど前に5000円ぐらいで買ったもので、白米・お粥・早炊き・予約・保温程度の基本機能しかついていない、もっともシンプルなタイプのものだ。
それでも、結構美味しく炊ける。
日本の炊飯器は優秀。
(北京でも高機能炊飯器は売られているが、同じ値段のものを考えると、日本の方が安くて良いものが買えると思う)

炊飯器が良くても、お米が良くないと美味しいご飯が食べられない。

北京は米があると言ってもやはり小麦粉文化圏。
レストランでご飯を注文しても、パサパサしていたり、完全に冷えていたりして、美味しいご飯というものにはまず出会えない。
ご飯はアツアツじゃなきゃダメだろっ!という日本人の心の叫びは北京には届かない。
(だから炊飯器も発展しない。その代わり、豆乳作り機は発展している。需要の問題である。)

安全なお米、と言えば、ときどきこのブログでも紹介させてもらっている、涼山州の日本のJAS認証を取っている有機コシヒカリ《喜徳の光》だと思う。

*北京ではヨーカ堂で買えます。
*「王府井華堂」はヨークベニマルなので、残念ながら店頭での取り扱いはありません。
*通信販売も
しています。→HP;ここ参照。(写真もたくさん出ています)

過去の関連エントリー;四川省の山奥でコシヒカリ米? 


国慶節旅行で、このお米の産地ではないけれど、同じ地域のやはり海抜が高い場所の田んぼを見てきたのだけど、バッタが飛んでいたし、田んぼの中を鴨が泳いでいた。
海抜が高いから虫もつきにくいのかもしれないが、本当に無農薬なんだな、と改めて思った。

091005_02wedding (50) 
わたしが見てきた涼山の田んぼ。
詳細記事は
こちら

《喜徳の光》は美味しいし、安全で何も問題が無いのだけど、それでも北京で美味しいお米探しをしてしまうわたし。

というのは、望京の韓国料理レストランで食べたご飯がとても美味しかったのだ。
ちょっとモチモチしていて、水分が多くて、まさにわたし好みの味。

そう言えば、五道口の韓国人留学生も、わざわざ望京まで米を買いに来ると聞いたことがある。
そうか、韓国人が買う米は美味しいに違いない。

ということで、お馴染の南湖綜合市場に行き、キムチを買うついでにキムチ売り場の朝鮮族の人に聞いてみた。(朝鮮族地域のお米も美味しい。こういう質問は、美味しいお米を食べる人たちに聞かないと、質問の意味を理解してもらえない。)

「わたしは日本人で、美味しいお米を探しているんです。北京の普通のスーパーで売っているお米は美味しくないと思う。望京の韓国レストランで食べたご飯が美味しかったんだけど、あぁいうお米はどこで売っているの?」

「市場の米コーナーに行けばあるだろ。」

とつれないお返事。

実はその前にスーっと通って観察してみたのだけど、どれも同じに見える。

あるのかなぁ・・・。

再度、何件かある米屋を観察。

内、1軒が結構流行っている。

店に近付くと、早速声をかけられたので、さっきと同じことを言ってみる。

「今、新米が入っているよ。黒竜江省のお米だよ。ほら、見てごらん!これは美味しいから!」

店の人が見せてくれたお米は、確かに他のお米と比べてふっくらとしていて粒が大きかった。

お店の人があまりに自信満々なので、試しに3キロ買ってみた。

自宅に戻り、早速炊いてみる。

結果;

旨い!

わたし好みの、モチモチで水分が多いお米だ!

やったーーーーー!

091022_rice(6).jpg 
精米の仕方のせいか、やけに白っぽいけど。
でも、かなり旨い!

091022_rice(7).jpg 
キムチも乗せちゃう!
キムチには白米!

091022_rice(8).jpg 
オクラも乗せちゃう!
ネバネバ料理には白米!
(オクラは三源里市場で購入)

091022_rice(9).jpg 
明太子も乗せちゃう!
明太子には白米!
(これは南湖綜合市場で購入)

+++

いやいや、満足満足!

お米についてはいろいろ試していて、上述の《喜徳の光》の他にも、いろいろな有機米や中国産秋田小町などを食べて来ていた。

《喜徳の光》は別として、スーパーで売られている有機米はわたしが買ったものはどれも味がイマイチだった。

091022_rice(5).jpg 
左;4キロ45元の黒竜江省産有機米。(5.6元/500g)
どうしてもパサパサするのと、しつこくといでも炊きあがりがぬか臭い。
比べると米粒が長細く見える。

右;今回市場で購入した米。(2.5元/500g)
精米の関係か、白っぽく透明度が高い。
精米技術の問題か、日本のお米よりは丁寧にとがないと少しぬか臭いが、
よくとげばにおいは気にならない。

091022_rice(4).jpg 
左;3キロ35元の中国産秋田小町(5.8元/500g)
炊きあがりがあまりふっくらしなくて、やはりパサつく。

右;同上。

*上述左側の2種類の米は水分が少ないのか、吸水力が弱い(?)のか、日本の炊飯器の目安の水の量で炊くとパサパサで、水を多めにしても今度は水っぽくなるだけで、もっちりとしない。
一方、右のお米は、日本の水の基準の分量で丁度良く炊ける。
*ただ、有機米では無いので、安全性の面では何の保証も無いけど・・・。
何を優先するか、だな。

+++

今までご飯は美味しく無かったので、「お粥でもいっか」と思っていたのだけど、美味しい白米があると思うと、毎日ちゃんと炊きたてを食べたくなる。

パサい米はチャーハン用に使っている。このパサさは、チャーハンには丁度良い。

南湖綜合市場に行くと、こんな美味しいアイテムもゲットできる。

091022_rice(2).jpg 
茄子の漬物?
すっっっごく辛いかと思ったら、あまり辛く無かった。

091022_rice(3).jpg 
軽く揚げた(たぶん)茄子の間に、味噌が挟んである。
これ、旨い。
ただ、香菜もたぷり入っているので、相棒はNGだった。
20元/500gだったけど、5個ぐらい頂戴、って言っても
他のものも買っていたら売ってくれる。

091022_rice(1).jpg
なめこも売っていた。
野生?デカイ!
日光の滝のそばで食べたキノコ汁を思い出した。
半分に切ってなめこ汁にした。
旨かったっす。

+++

《南湖綜合市場》

南湖綜合市場地図 
赤い場所が市場。
トイレは最悪なので、注意。
三叉路の突き当たりにある「招商銀行」が目印。(青丸)
SOLANAの前からだと、682のバス1本で行けちゃうヨ!
(棗営北里からだと677もOK!)

お米屋さんは、市場の肉売り場などの一番奥に数件並んでいる。
その中でも一番奥(だったと思う)の
F63号。 (←2010年1月にF70に移動)
わたしが行く時はいつも女の人が2人店番をしている。

「日本人の友人が、ここの米が美味しいと言っていた」
と言えば喜ぶと思う。

※2009年年末をもってこのお米屋さんの場所が変わるそうです。
2010年1月からは、同じ市場内のもうちょっと手前になるとか。
新しい店番号等わかりましたら、再度UPします。
販売員さんは変わらないそうなので、
リピーターの方は同じおねえさんを探してください。

※新しい場所は、F70だそうです。
はるかちゃんパパさん、情報ありがとうございます!

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