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《秋の交流会》に行ってきた@大使公邸 

相棒が北京日本人会のお手伝いをさせていただいている関係で、年に数回ある大使館主催のイベントに招待していただいている。

先日の日曜日、中国日本商会、北京日本人会、日本大使館の共催で、大使公邸で開かれた《秋の交流会》に参加してきた。

大使公邸に入るのはこれで2度目。
前回は仕事で大使公邸で開かれるレセプションに招待された。
ちなみに、相棒は既に4回ぐらい行っている。
オリンピックの打ち上げ的な会にも行っているので、卓球の愛ちゃんと握手したり、ソフトボールの上野選手と会ったりしているのである。
役得である。

こういう会はエライ方しかなかなか招待されないものなので、必然的に浮くことを恐れたのであるが、招待客が日中合わせて1000人と聞き、それなら安心!とお出かけしたのである。
お目当ては、当然美味しいお食事である。

@@@

090927_kouryukai(8).jpg

会場はこのような感じで食べ物系のテントが並んでいる。

ラーメン、カレー、焼きそば・・・日本のお祭りに来たみたいだ。
飲み物もビール、ワイン、ソフトドリンクが飲み放題の他、CLAIR(日本自治体国際化協会)に所属している各自治体から地酒のふるまいがなされ、日本酒も飲み放題状態。

日系の食品会社は北京で販売している食品の試食会を行い、その他の企業は製品の展示などを行っていて、大変賑やかである。
(キッ〇ーマンも出店していた。日本と同じ味のキッ〇ーマンの醤油がヨーカ堂やカルフールで500ml15元程度で発売されるらしい。日本の醤油がこの値段で買えるようになると、非常に有難い!)

090927_kouryukai(15).jpg 
中国での発売名は『万字醤油』。
100ml入りのサンプルを頂いた。
まだ試していないので、本当に日本と同じ味なのかは未確認。

我々はざっと見渡して、まず札幌ラーメンで小腹を満たした後、一番人気の列に並んだ。

090927_kouryukai(1).jpg 
寿司コーナー。
細巻きで「中日友好」と書かれている。
しかも、あの、1人500元すると言われている《四葉》!

090927_kouryukai(2).jpg
実はわたし、初《四葉》。
寿司は基本的に日本で食べることにしているので・・・。
あ、でもこれは自分の財布の問題なので、
御馳走してくださるのであれば、どこへでも行きます♪
お酒も飲めないし、
トロとイクラも苦手なので、安くて済みますよ~☆

食べ物コーナーの向かい側は、ステージがあり、日中の若者によるショーが行われていた。

 

090927_kouryukai(9).jpg 

【この日行われたショー】

1.ソーラン節(北京大学/早稲田大学 学生)
2.Modern Giris (中国美女トリオの歌と踊り)
3.昆劇「牡丹亭 遊園」
(杜麗娘:楊磊[中国では珍しい女形俳優]/春香:伊藤治奈[中国舞踏学院に留学していた日本人]
4.ストリートダンス(宮下匠規/ MC LIER)
5.マジックショー(小林浩平)
6.歌:菊地圭介/紀敏佳
7.バンド:Caffe-in
8.フィナーレ

@@@

すごくいいなぁ~と思ったのは、昆劇もダンスも歌もバンドも全部日中混合だったこと。
もちろん、そういう主旨の会なので、そういうユニットを選んで招待しているわけだけど、こうやって日本人とか中国人とか関係なく、一緒のユニットで同じ夢を追いかけている人たちがいる、というのを目の当たりにして、なんかすごく胸がじーーーんとなった。

これは、同じ会社に中国人の同僚がいる、とかいうレベルではないとっても強い結びつきだと思う。

090927_kouryukai(3).jpg 

090927_kouryukai(5).jpg
歌手の紀敏佳と菊地圭介さん
(余談だが、帰りに相棒が「菊地さんですね」と声をかけられていた。
まぁ、髪型は似ていますが・・・↑この写真だと分かりづらいけど
菊地さんもロン毛。)

 菊地圭介さんと言えば、あの「TOM★CAT」のメンバーだった方であり、北京オリンピックではフィナーレで、王力宏やRainが合唱していた『北京、北京、我愛北京』を作曲した方。
パラリンピックのテーマ曲『VICTORY』も菊地さんの作曲で、歌はこの紀敏佳が歌っている。
(その他、女子十二楽坊など、何故か中国より日本のほうが知名度のある avex系中国アーティストのプロデュースは殆どこの方が行っていることを考えると、エイベックス・チャイナの小室?と思ってしまう。)

紀敏佳。名前だけは菊地さんのコラムなどで見ていたが、実際に歌声をちゃんと聴いたことは無かった。
舞台に登場した紀敏佳。
エイベックス・チャイナ所属の歌手なので、“あゆ”とか“くーみん”みたいなのを想像していたら全然違った。

ハッキリ言って、この容貌でエイベックス所属ということは、よっぽど歌唱力があるのだろう。

歌が始まる。

まさか口パクなんてことは・・・とじっと口元を見ていたが、ちゃんと歌っている。

菊地さんがコラムで激ホメしているだけのことはある。
歌、めっちゃウマい。
さすがっす。

日本でも中国でも、お人形さんみたいなベタな容姿で口パクやお腹から声が出ていないような歌唱方法で歌を歌う(振りをしている)歌手にはうんざりしていたのだけど、久しぶりにちゃんとした歌を聞いた、と思った。
生で前の方で聞いたので、大迫力!

紀敏佳、スゴイです。

090927_kouryukai(7).jpg 
日中混成バンド Caffe-in

 オリジナル楽曲の他に、アニソンメドレーも歌っていた。
これがボーカルの女の子のキャラと相まって、とっても可愛くて楽しくて、良かった。
そのアニソンも、日本と中国の両方で有名なものを上手くピックアップして、日本語・中国語織り交ぜて歌っていた。
Caffe-inについてはフリーペーパーなどで知っていたけど、想像以上に歌が上手くてこれまたビックリ!生で聞けて良かった。

他にもダンスユニットも、日本人の男の子の中国語がとても上手かった。
きっと、みんな中国に留学したときに同じ趣味を持つ仲間を見つけてユニットを組んだんだろうな。
すごく素敵なことだと思う。

090927_kouryukai(10).jpg
後方に見えているのが、間もなく完成予定の新日本大使館

090927_kouryukai(4a).jpg 
途中で行われたジャンケン大会
相棒は勝ち進んで一旦壇上に上がったが、
最終戦に残れなくて、この後すぐに降りてきた。

090927_kouryukai(11).jpg 
フィナーレ

090927_kouryukai(14).jpg
宮本大使のスピーチ
大使は通訳不要レベルで中国語が上手い。
(それでも通訳は付くので、通訳の方は緊張すると思う)

+++

こう書くと、食って見て遊んでばっかりだったようであるが、一応「交流会」と名前が付いているため、参加者の方と“交流”してきた。

結構知り合いの方もたくさん参加されていたし(以前著書を紹介した《水の彼方》の田原さんと翻訳者の泉京鹿さんにもお会いした!)、相棒の知り合いの方を紹介してもらったり、或いはわたしの知り合いを相棒に紹介したり・・・と、それなりに“交流”も果たしてきたわけである。

《四葉》の寿司も食べられたし、キッ〇ーマンの醤油のサンプルももらえたし、楽しいショーも見られたし、いろいろな方にお会いできたし・・・で、相棒に感謝!である。

+++

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《牡丹庁》貴州大廈【主食篇】@北京  

貴州料理、最後は主食篇!

《牡丹庁》貴州大廈【前菜篇】@北京 
《牡丹庁》貴州大廈【熱菜篇】@北京  

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      090919_guizhou(3)_20090926225320.jpg 
貴州黄金大餅[gui4zhou1 huang2jin1 da4bing3] 12元
貴州風ネギパン

この童話に出てきそうな大きなパン!
できたてふわっふわがテーブルに運ばれる。

090919_guizhou_(23).jpg 

中はこんな感じ。
ふわふわアツアツパンの中は、ネギが入っている。
このパン、すごく美味しい!

090919_guizhou_(21).jpg
手抓餅[shou3zhua1bing3] 12元
ちぎりパン

クロワッサンみたいな層になった生地のパンをばらばらにちぎって出してくる料理。
薄い塩味で美味しい。
“黄金餅”がふわふわパンなら、こちらはサクサクパンという感じ。

090919_guizhou_(22).jpg
肉末焼餅[rou4mo4 shao1bing] 4個12元
挽肉ハンバーガー

“焼餅”と書いてあるので、もっと違う感じのものを想像していたら、ちっちゃいハンバーガーみたいなのが出てきて驚いた。
挽肉入りのハンバーガーであるが、パンの部分が前述2つのパンに比べると、パサパサでイマイチ…。

090919_guizhou_(2)_20090926225319.jpg
沖沖糕[chong1chong1gao1] 12元
もち米蒸しパンのきな粉のせ

トン族の可愛い店員さんが

「甜品(スイーツ)に“沖沖糕”をオーダーしたほうがいい」

と何度も言うので、そんなに“ちょんちょんがお”と言われても・・・と不安に思いつつ頼んでみたら、こんなのがやってきた。

もち米の粉で作った蒸しパンにきな粉が載っている。

蒸しパンには甘みがほとんど無くて、きな粉をたっぷりかけないとちと味気ない。

でも、この蒸しパン、もち米の粉を使っているだけに、モチモチしていて美味しい。

日本でも米粉を使ったパンが売られていたけど、同じ発想だよね。

店員さんお勧めだけのことはあり、美味しかった!

@@@

この他に、写真に撮りそびれた料理は・・・

紅油米豆腐 16元
わたしの大好きな米で作った豆腐!
この料理の上にも納豆がのっていたが、納豆が比較的苦手という参加者の意見によると、こちらの納豆は揚げてあったので、「香茜拌水豆豉」よりも食べやすかったということだった。

鍋仔青椒童子鶏 42元
とても辛い鶏の炒め料理だった。
小さな青い唐辛子のみならず、ピーマンに見せかけて辣椒(辛いピーマン)が入っていた。
今回の料理の中で一番辛かったと思う。

炸糍[米巴] 12元
揚げ餅。貴州や雲南ではこの手の餅系料理が多い。

+++

ってことで、今回の食事会だけで、20皿も料理を頼んだ!

いや~、14人いるとたくさんの種類、食べられるね。(競争率は増すけど…)

これで1人64元。

このお店は店員さんの対応も良いし、料理もどれも美味しい上、みんな可愛い民族衣装を着ているので、日本から来たお客さんを案内するのにも使えそう。
(この建物はホテルも兼ねているので、トイレも比較的綺麗。←これ、重要チェックポイントだよね。)

+++

《牡丹庁》
朝陽区和平西橋桜花西街18号貴州大廈2階

ph;010-6444-4466
*貴州大廈のフロントに繋がるので、レストランに繋いでもらう。


※地下鉄5号線「和平西橋」下車徒歩2分
B(東北)出口を出て、北環東路を渡ってスグのビル。

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《牡丹庁》貴州大廈【熱菜篇】@北京  

昨日に続き、貴州大廈内《牡丹庁》の貴州料理のご紹介。

《牡丹庁》貴州大廈【前菜篇】@北京 

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090919_guizhou_(14).jpg
絲瓜炒毛豆[si1gua1 chao3 mao3dou4] 22元
ヘチマと枝豆の炒め物

中国ではヘチマを良く食べる。
柔らかいキュウリみたいで美味しい。

090919_guizhou_(16).jpg
清炒窩笋片[qing1chao3 wo1sun3pian4] 16元
スタムレタスの炒め物

「窩笋」って北京ではとてもメジャーで前菜・炒菜どちらにも良く使われる野菜なのだけど、日本で見ない野菜なので、とても説明がし辛い。

「レタスの茎の部分が伸びていて、そこを食べる野菜です」

なんて言っているのだけど、これを日本では「ステムレタス」と呼ばれていることを教えていただいた。(詳細はこちら。)

この野菜は食感もいいし、彩りもきれいで、とても重宝する。 

090919_guizhou_(20).jpg 
苗家腊腸排[miao2jia1 la4 chang3pai3]
 48元
苗族風燻製ソーセージ

「腊肉」というのは燻製した肉のこと。
これは燻製した手作りソーセージ。
これが最初テーブルに運ばれた時、みなさん一斉に覗き込み、何やら黒い怪しいものが来たと警戒していた。

「燻製ソーセージですよ」

と言うと、恐る恐る口に運んだ方が、一言、

「旨い!」

で、さっと箸がいくつも伸びた。

・・・ということで、写真を撮った段階ではほとんど売り切れてしまったのだ。

これが特に呑兵衛には大好評で、

「つまみ用にこれだけテイクアウトできるかなぁ」

という声も聞こえてきた。

090919_guizhou_(17).jpg 
酸菜[火扁]湯圓[suan1cai4 bian1 tang1yuan2] 22元
高菜と胡麻団子の炒め物

「[火扁]」とは“下ごしらえで、野菜や肉などを短時間に炒めること”という意味らしいが、ここでは単に“炒める”という意味で使われているような・・・。

“酸菜”って、北方では白菜を発酵させた漬物を指すのだけど、どうやら南方では高菜の漬けものを指すこともあるようである。ウチの近所の「蒸功夫包子」の酸菜の包子も白菜の漬物ではなくて高菜が入っていた。
北京では高菜のことは普通“雪菜[xue3cai4]”と呼んでいる。
貴州料理だからか、ここで言う“酸菜”は高菜のことだった。

気になる“湯圓”だが、本当に元宵節に食べる、中にあんこが入っているあの“湯圓”だった!
酸っぱい高菜の中に、ゴマ餡入りの揚げた湯圓がゴロゴロ。
この酸味と甘みの見事なマリアージュが・・・


・・・していない。
残念ながら。
それぞれ、独自の味を主張していた。

でも、ぜんざい食べながらつまむ塩昆布みたいな感じで、悪くは無かったな。

090919_guizhou_(18).jpg
水煮臭豆腐[shui3zhu3 chou4dou4hu] 22元
水煮臭豆腐

「水煮牛肉」「水煮魚」に続き、「水煮臭豆腐」が出現!

“水煮”とは、水で煮た料理ではなくて、油の中に唐辛子と山椒を表面を覆うほどたっぷりとぶちこんで煮た激辛ラー油煮料理である。

“臭豆腐”はその名の通り、一般的にはう〇この臭いがする、と言われている発酵豆腐。

確かに“臭豆腐”は臭いが、この料理のように揚げだし豆腐のように1回揚げて、しかも“水煮”状態にすると、結構イケる。
発酵食品特有のコクがまるでチーズのようにも感じられる。

これ、流行らないかなぁ。

090919_guizhou_(19).jpg 
薄荷羊肉[bao2he2 yang2rou4] 38元
マトンのミント炒め

貴州料理というより、トルコとかそういう西アジアの料理っぽい。
これ、会終了後のコメントで触れている人が一番多かった料理のひとつ。
ミントとマトンの組み合わせが印象的だったようである。
「ようである」というのは・・・
わたし、食べ損ねたのである!!!
なんたる不覚!!!

何か他のこと(主食のオーダーとか)に気を取られているうちに、料理が無くなってしまっていた。
やはり、14名で卓を囲むと、貧乏大家族並みに料理の競争率が高くなる。

これは、いつかリベンジ!

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苗家干鍋鶏[miao2jia1 gan4guo1ji1] 38元
苗族風鶏煮込み

細い筍が入っていて美味しかった。
鶏肉が柔らかい!
(これも下見の時に食べた料理。)

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まだまだ続くよ、貴州料理。

次回はいよいよ主食篇!

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《牡丹庁》
朝陽区和平西橋桜花西街18号貴州大廈2階

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*貴州大廈のフロントに繋がるので、レストランに繋いでもらう。


※地下鉄5号線「和平西橋」下車徒歩2分
B(東北)出口を出て、北環東路を渡ってスグのビル。

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《牡丹庁》貴州大廈【前菜篇】@北京 

貴州大廈の貴州料理レストランは美味しい、ということで、某SNSコミュニティーでわたしが主催させてもらっている『中国を食べよう』企画により、総勢14名で食べに行った。

この企画は、1か月に1度、中国の地方料理を食べに行き、最終的には全省制覇をしよう!というもの。
京弁餐廰がその省の代表的な料理を取り扱っていなかったり、それほど美味しくない場合もあるため、対象は京弁餐廰に限ってはいない。

今までに既に6省(自治区・直轄市)を制覇し、今回の貴州は7つ目の省である。
今回は貴州大廈内のレストランということで、京弁餐廰を利用したことになる。

【今までに制覇した地域】

第1回 北京市 《劉宅食府》老北京私房菜〈前篇〉@北京 
第2回 重慶市 《望京1号》重慶料理@北京 
第3回 雲南省 《金孔雀 徳宏傣味餐館》雲南/傣族レストラン(弐)@北京  
第4回 安徽省 安徽省京弁餐廰@北京  
第5回 湖南省 
《岳麓山屋》湖南料理 [其の弐]@北京  
第6回 四川省 四川省京弁餐廰[前篇]@北京 

ちなみに、中国には23省5自治区4直轄市2特別行政区があるため、34の地域を全部制覇するには、毎月1か所順調にこなしても、3年近くかかることになる。
気長な企画である。
(この3年の間に、広州が直轄市になったりすると、また増えることになる)

+++

090919_guizhou_(1)_20090926225319.jpg 
北三環 地下鉄の駅からも徒歩2分の
非常に立地の良い場所にある貴州大廈
(まるでパンフの写真みたいだけど、相棒が写したもの)

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ランチもディナーも混んでいる 
 

貴州省は苗(ミャオ)族を始めとした少数民族が多い地域としても有名だ。
このレストランの服務員たちも、それぞれ異なる民族衣装を着ていて、とても可愛い。

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 090919_guizhou_huwuyuan(6).jpg 090919_guizhou_huwuyuan(5).jpg
男の子は帽子をかぶっているのかと思ったが、
良く見たらてっぺんには何もなかった。

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メニューの表紙
ちょっと怖い・・・

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貴州と言えば犬料理が有名。
ここではわんちゃん鍋も食べられる。
今回はこれが主旨ではないので頼まなかったけど。

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以前upした苗族の「酸湯魚」も食べられる。

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10人以上座れるテーブルが無い、ということで、7人×2テーブルにするか迷ったのだけど、できるだけたくさんの料理を頼みたかったので、みっちみちに座って14名1テーブルで食べた。
きつかった皆様、幹事のワガママですみません・・・!

今回食べたのは、こんな料理。

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茅台ビール 16元

「茅台酒」と言えば、貴州を代表するお酒である一方、中国の“国酒”としても有名な白酒。
(周恩来が田中角栄をもてなしたお酒でもある。角栄さん、お酒強そうだからなぁ・・・。)


このビールと「茅台酒」は直接は関係は無いが、貴州の地ビールらしい名前。


「北京のビールより濃くて美味しい!」


という声があったけど、実際のアルコール度数は3.6度前後。

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香茜拌水豆豉[xiang1qian4 ban4 shui3dou4chi3] 16元
香菜と「水豆豉」の和え物

「豆豉」とは、老干媽豆豉でお馴染の、大豆を煮て発酵させた調味料。乾いたもろみみたいなものかな?
これは乾燥していないので、「水豆豉」。
納豆そっくりの味。
唐辛子で辛く味付けがしてある。
納豆好きにはたまらない味!

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水豆豉拌蕨菜[shui3dou4chi3 ban4 jue2cai4] 12元
蕨の納豆和え

こちらも同じく水豆豉を使った涼菜。
和えているのは蕨(わらび)。
日本の蕨と同じ。
そのまんま、「蕨の納豆和え」と言える。
唯一和食っぽくない点と言えば、唐辛子がたっぷり和えてあること。
この貴州唐辛子、前回の酸湯魚の時にも紹介したように、なんだかとっても鰹節の味っぽいのだ。
唐辛子が辛いことを除けば、蕨・納豆・鰹節、と、なんとも懐かしい味がするのが不思議。

*これは食事会の下見の時に食べた料理。

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笋絲拌折耳根[sun3si1 ban4 zhe2er3gen1] 16元
細切り筍のドクダミの根っこ和え

以前、貴州省に住んでいた日本人の方に、

「北京で“折耳根”って食べます?」

と聞かれ、「はて・・・何の野菜だろう・・・?」と思ったことがある。

「それって日本語で言うと何ですか?」

と聞いたところ、

「ドクダミの根っこだそうです」

とのこと。


ほー。それなら「魚腥草[yu2xing1cao3]」って言っているやつだと判明。
北京でもスーパーで売っているが、レストランなどの定番の前菜とは言えない。


しかし、雲南や貴州に行くと、みんな必ずこれを注文している。
美味しいから?と思われるかもしれないが、味は・・・


実家の裏庭の味がする・・・」(by Kさん;←今回のヒット発言賞!)

苦くて、なんとなく湿った土のかほりがするのだ。
初めて食べる人には、決して美味しいとは言えない味である。

しかし、ドクダミの根っこは、「魚腥草(ぎょせいそう)」と言う名で漢方食材とされている。効能は…

漢方では血液循環を良くして神経痛を改善、動脈硬化、高血圧に効果あるとされている。
また、抗菌作用、抗ウイルス作用、解熱、、解毒、慢性皮膚疾患、肌荒れ、できもの、アトピーなどにも効果があるとされている。

健康美容用語辞典より

「抗ウィルス作用」がヒットしたのか、前回の貴州料理レストランには「ドクダミの根っこは新型インフルエンザの予防に有効?」と書かれたポスターが貼られていた。(一応疑問形)

それは無いと思うけど。


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遵義豆腐渣[zun1yi4 dou4huzha1] 16元
遵義風おから

メニューを見ていて、「あれ?これ、おから料理?」と思いオーダーしたもの。

「豆腐渣」(とうふのかす)って、正に“おから”のこと。

わたしがこれに注目したのは、中国は豆腐の加工品の種類が日本よりずっと多く、豆乳も日常的に飲んでいるのに、なぜか“おから”を売っているのを見たことが無かったのがずっと疑問だったから。
緑豆のおからは「麻豆腐」という老北京菜として有名だし、スーパーでも売っているけど、大豆のおから料理は見たことが無く、おからそのものも売っているのも見たことが無い。
(“卯の花”[おから]が食べたくて、わざわざ大豆から豆乳を作り、おからを自作したぐらい、おから料理が好きなのだ)

しかし、2008年の四川大地震の時、倒壊した小学校などのことを「豆腐渣工程[dou4fu1zha1 gong1cheng2]」。 (おから建築)」と呼んでいたことから、おからは存在することは確認できた。
でも、食べたこともないし、見たこともないんだよな~・・・と思っていたので、「あっ!」と思ったわけである。

実際に食べてみたところ、日本のおからとはちょっと違う。
おからと豆腐の間、という感じ。
日本のおからよりかなり豆腐っぽいのだ。

なので、わたしの個人的な意見としては、「おから」と「豆腐渣」は概念としては同じだけど、食品としてはイコールではないと思う。

この料理そのものは、とっても優しい味で美味しかった。

「遵義(じゅんぎ)」とは貴州省の中の都市名。
日本では全く知名度の無い都市であるが、中国的には「遵義会議」があった場所として有名な地名。

遵義会議
1935年1月15日から17日までの3日間、貴州省遵義で開催された中国共産党の会議。
出席者;毛沢東・周恩来・劉少奇・朱徳・小平・楊尚昆・林彪・彭徳懐・陳雲・秦邦憲・聶栄臻・張聞天・王稼祥・凱豊・発・李富春・劉伯承・李卓然・オットー=ブラウン(コミンテルンより派遣されたドイツ人軍事顧問)・その通訳伍修権

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黄果樹双凍[huang2guo3shu4 shuang1dong4] 28元
黄果樹風豚肉のにこごり 

「黄果樹」も貴州省の地名で、「黄果樹大瀑布(黄果樹の滝)」が有名。
「黄果樹大瀑布」はアジア一の滝と言われており、滝の幅は81メートルで、落差は20階建てのビルの高さに相当する74メートル。
18カ所もの滝が散在するこの風景区は、世界最大の滝群としてギネス記録にも認定されているとか。

1997年にわたしもここへ行ったが、なんと水量が一番少ない時期だったため、「アジアのナイアガラ」と聞いていたほどの感動は無かった。
再度、水量が豊富な時期に行ってみたいものである。

この店の奥の壁には「黄果樹大瀑布」の絵が描かれている。

あ、この料理だが、肉がさっぱりとしていて美味。
つけだれを付けるとさらに美味。
中華は肉の前菜が豊富で料理の仕方も上手だと思う。

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安順絲娃娃[an1shun4 si1 wa1wa] 12元(1皿)
安順風野菜のおくるみ

「安順」は貴州省の地名。

「絲娃娃」はどういう意味だろう?と考えたのだけど、「絲」は細切り、「娃娃」は赤ちゃんや人形のことなので、恐らく細切り野菜を赤ちゃんみたいにくるんだもの、という意味のネーミングなのだろう、と推測。
味は生春巻きっぽい。
中華というよりベトナム料理のようにヘルシーであっさりとした料理。
くるんでいる皮は米で作ったライスペーパーだと思う。

ちなみに、安順もわたし的には思い出の地。

前述貴州旅行の最大の目的は、黄果樹の滝を見るためではなく、貴州省安順市で現存する仮面劇「儺[nuo2]」が上演される、と演劇関係の本(中国の)に書いてあったため、それを見るため、激寒の春節時に一人、わざわざ貴州まで行ったのである。(安順は黄果樹から近い)

結論としては、やってなかった

ただ、仮面は売っていたので、記念に買って帰った。

地元の人に「この辺で仮面劇の上演はあるのか?」と聞いたが、誰も知らないとのこと。

当時はネットも無かったし、本しか情報源が無かったのだが、それが古かったのかもしれない。

春節時だったため、公共交通機関が休みで、仕方なくヒッチハイクで黄果樹まで行ったのだが、車に乗せてくれた若者に料金ぼったくられたりした上、「アジアのナイアガラ」と呼ばれる滝も水量が年間で最も少ない時で迫力も無く、まったくテンションの上がらない旅行であったことも、今では良い思い出である。

こんな旅行はもうきっとしないだろう。

安順、と聞くと、そんなしょっぱい旅行を思い出す。

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咸蛋黄鴨巻[xian2dan4 huang2ya1juan3] 28元
塩卵の鴨巻き

 聞くからに美味しそう名前でしょ?

見た目も美味しそうだったのだ。

なので、料理がわたしの前に来た時点で皿には殆ど残っておらず、仕方なく自分の皿に取った分だけを撮影。

塩漬けにした卵の黄身を鴨の肉で巻くなんて、美味しいに決まってるじゃないかっ!

090919_guizhou_(15).jpg 
拌苦菊[ban4ku3ju2] 12元
エンダイブのスプラウト

「エンダイブのスプラウト」ってちょっとわかりにくい日本語になってしまったけど、この「苦菊」は日本では「エンダイブ」と呼ばれているらしく、サラダ菜の一種らしい。
詳細はayaziさんの《北京。おいしい生活。》をご参照ください。

これは、その「エンダイブ」の芽の状態(スプラウト)を生でがしがし食べるもの。
水菜みたいなほろ苦さが美味しい。
結構人気があって、料理がわたしの前に来た時にはこれぐらいになっていた・・・。

@@@

貴州料理、ヤバいでしょ?

まぢで旨かったっす。

だまだ料理は続く・・・。

次回はいよいよ熱菜篇!

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《牡丹庁》
朝陽区和平西橋桜花西街18号貴州大廈2階

ph;010-6444-4466
*貴州大廈のフロントに繋がるので、レストランに繋いでもらう。


※地下鉄5号線「和平西橋」下車徒歩2分
B(東北)出口を出て、北環東路を渡ってスグのビル。

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昼間限定!《蒸功夫包子》@麦子店街 

今年の春節明け。

永安賓館前の四川料理レストランの並びのアパート1Fに突如《蒸功夫包子》が出来た。

わたしがここに注目していたのは、オープンしたその日から、日ごとに客が増え、食事時には長蛇の列だったから。

090925_paozi(1).jpg 
アパートの1Fで、しかも塀越しに売っていたのに!

これはかなり美味しいに違いない!

と思い、早く食べなくちゃ!と思っていたのだが、いつか、いつか・・・と思っていたある日。
人が並んでいないと思ったら…。

090925_paozi(2).jpg
急遽移転したとの張り紙。

移転先については書かれていなかったが、携帯番号が書かれていたので、どこに行ったのか電話して聞こうかと思った。

090925_paozi(3).jpg 
数日後、看板もなくなった!

この並びは、写真でもわかるように、商業施設ではなく、ただのアパートの1階。

しかし、一時は《蒸功夫包子》の成功に習ったのか、不動産屋などが開店し、塀を一部こじ開けて強引に道から入れる構造に改造していたりしていた。
そんな盛り上がりも2カ月程度続いたころ、地元行政機関からお達しが来たのか、あっという間に店は消え、塀も元の様子に戻っていた。

《蒸功夫[zheng1gong1fu;敢えて日本語で表記すると「じょんごんふ」]》って、どこかで聞いたことがあるような・・・。

090925_paozi(13).jpg 
台湾系中華ファーストフード《真功夫》

090925_paozi(14).jpg 
これも本物。
若い人に人気がある。

あのブルースリーのイラストが目印の《真功夫[zhen1gong1fu;同様に「じぇんごんふ」]》の完璧パクりだろ、と思ったのだけど、《蒸功夫》がこの頃から北京各地で発生し、まるで《成都小吃》の店の如く、いろんな場所に出来ていた。

《真功夫》の方は台湾資本できちんとチェーン展開しているけど、《蒸功夫》は1つの会社がチェーン展開しているのではなく、この名前がキャッチー☆、ということで、みんなが勝手に名乗っているだけだと思う。(《地瓜坊》と同じだね)

@@@

あ~、あの《蒸功夫包子》、食べたかったなぁ…と思っていたら・・・。

市場並びのレストランのテイクアウトコーナーに、突如、《蒸功夫包子》が出来た。

たぶん、これは前回の《蒸功夫包子》の移転先ではなくて、最近流行っているこの名前の店がまた出来た、というだけのことに過ぎないと思うのだけど。

今度は無くならないうちに食べなきゃ!ということで、さっそくテイクアウト。

@@@

090925_paozi(7).jpg 
1個約60g。小龍包より一回り大きいサイズ。

包子は12種類、お粥は4種類売っている。
すべて1個からの販売OK。

わたしが食べたのは…

090925_paozi(8).jpg 
香油菜包 6角 (約8.5円)
シイタケと青梗菜まん 

090925_paozi(9).jpg 
雪菜肉末包 6角
高菜と挽肉まん

090925_paozi(10).jpg  
酸豆角肉末包 6角
インゲンの漬物と挽肉まん
このインゲンの漬物、大好き~♪

090925_paozi(12).jpg  
牛肉芹菜包 6角
牛肉とセロリまん

090925_paozi(11).jpg
猪肉大葱包 8角
豚肉とネギまん 
肉が多いので2角高い。
というか、高くても1個11円程度って…。


090925_paozi(6).jpg 
ここでは保温をするだけで、包子は他の場所で作って蒸して、
手前のリヤカー自転車でどこかから定期的に運んできている。
去年は同じ場所でサツマイモチップスを売っていた。
あれも美味しかったから、今年もまた始めて欲しいな。

@@@

最初は1人4個買ったのだけど、足りなかったので次からは5個買うことにした。
それでも、2人で6.8元。
ランチ1人3.4元(48円)って・・・。
イマドキ北京で単価1元以下のものってなかなか無い。
しかも、美味しいよ、充分。
野菜まんは全部漬物が入っているから味がしっかりと付いているし、種類も多く安いので、これはとってもお得!
(肉系より具の量も多い!)

《算数のもんだい》

やさいのパオズは1個6角、肉のパオズは1個8角です。

ともこさんと相棒さんは2人で6.8元分買いました。

やさいと肉のパオズはそれぞれいくつずつ買ったでしょうか。
(2人は同じものを買いました)

@@@

夜、この《蒸功夫包子》の前を通ったら・・・

090925_paozi(4).jpg 
あれ???手羽先屋に変わってる!

どうやら昼間は《蒸功夫包子》、夜は《輝哥烤翅烤串》という手羽先・串屋に看板を掛け替えているようである。
このエリアのニーズをよく捉えている。
日本の《プロント》が5時までは喫茶店で、5時過ぎたら照明落としてお酒出して、メニューも夜メニューに変わるのと同じ発想か。

@@@

《蒸功夫包子》、本日(9月25日)は珍しく休業していた。(ここ数日行っていなかったので、いつから休業していたのか不明)
26日は営業します、と張り紙がしてあった。

先日upした《杭州包子舗》。
今日、相棒が偶然このお店のおばちゃんと会ったので、

「お店、無くなったの?」

と聞いたら、ここ数日休んでいるだけで再開するとのこと。

最近営業していないし、店の名前の上に新聞紙貼って見えなくしてしまったので、潰れたのかと思ったけど、そうではないらしい。

これはわたしの推測だけど、普通休業などあり得ない《蒸功夫包子》や《杭州包子舗》が同じ時期に休業しているってことは、今週、麦子店街エリアに国慶節関連の監査が入った可能性大。
こういうお店は営業許可とか衛生許可なんかを正式に取っているのか怪しいので、たぶん監査が入る間は店を閉めて、終わったら再開、ということなんじゃないかな?
ありがちな展開。

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《蒸功夫包子》

麦子店街市場横 「囤春居」内

《蒸功夫包子》から《輝哥烤翅烤串》への変わり目の時間については不明。

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北京在住版画作家・丁未堂さんの個展が開催されます! 

フリーペーパー『TOKOTOKO』に連載の版画作品でお馴染の、版画作家・丁未堂(ていびどう)さんの作品展が南鑼鼓巷で開催されます。

090922_teibidou(2).jpg 

090922_teibidou(1).jpg 

場所は、南鑼鼓巷から直角に入る前圓恩寺胡同の中にある、「文鳥珈琲」さんです。
(吉他吧[ギターバー]の角を曲がります)

「文鳥珈琲」さんも、胡同の空気感を大切にした、とても雰囲気のある素敵なカフェなので、是非行ってみてください!

090922_teibidou(3).jpg
『TOKOTOKO』に掲載されていた丁未堂さんの作品。

+++

『北京暮色 』
丁未堂版画展
TWILIGHT BEIJING Woodcut works Exhibition

開幕茶会:2009年9月26日15:00~

 期間:2009年9月26日~10月25日

 営業時間:10:00~20:00

 場所:文鳥珈琲

 北京市東城区前園恩寺胡同14号
 ph:010-8402-1138


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“天安門からの祝福”ハガキを送ろう☆ 

建国60周年記念ハガキを郵便局にある指定のポストに投函すると、天安門郵便局の10月1日付け消印のハガキが届くらしい。
という話を聞き、早速近所の郵便局に行き、その記念ハガキを買った。
4枚セットで10元。
090922_post(2).jpg 
右端は国歌(義勇軍行進曲)の楽譜と歌詞付き!
TVで軍事パレードを見ながらみんなで歌おう!


官製はがきになっているので、中国国内だとこのまま送ることができる。
国際郵便だと、あと3.7元切手を貼れば送ってくれる。
郵便局には確かにこのイベント専用のポストが置かれていた。
※3.7元切手が無く、4枚ほど切手を組み合わせて貼ることになるため、ハガキの殆どの部分が切手になってしまうので注意!
4.5元切手だと8角分余計に払うことになるけど、これだと1枚でスッキリ貼れた。(9月25日追記)
090922_post(1).jpg 

 
ポストと言っても紙箱だけど、よく見ると上の部分が長城やはためく旗を模したカットになっているのが可愛い。
郵便局と言えば、駅の切符売り場と並ぶ、中国の悪しき国営体質が残る対応の酷い場所、というイメージがあるのだが(そして、今でもそれは裏切られない)、今朝のハガキ売り場のおじさんは気持ち悪いほど親切でニコニコしていた。
ここの郵便局(※永安賓館向かい)は以前から他の郵便局と比べたら対応は良かったが、今日のは良すぎ。
郵政民営化の影響?(あ、この国じゃなかった。)
“サービス向上”は60周年のスローガンだったっけ?
ハガキは、ハッキリ言って中国にあまり興味のない日本人に突然送られてきても全然テンションあがらないような、いつもの“赤っぽい”図柄。
天安門に国旗がたなびいている図柄と、同じような構成でバックの絵が天安門広場のものの2種類がそれぞれ縦バージョンと横バージョン。
各1枚の4枚セット。
090922_post(4).jpg 
090922_post(3).jpg 
ある意味、安定した中国らしいデザイン 

 

中国に思い入れのある人だったら、「2009.10.01 天安門」の消印入りは喜ばれるかも。
090922_post(6).jpg 

 
中国にしては、洒落た演出をしたもんだ。
これ、締め切りがいつか聞いてこなかったんだけど、少なくとも今週中なら大丈夫だと思う。
(次に郵便局に行ったら聞いておきます)
→9月30日までOKということでした。(9月25日追記)
★専用ポストに投函しないと、普通に数日後に届いちゃうから注意!
090922_post(5).jpg 
“天安門からの祝福”ハガキは、受取人の住所・郵便番号を書き、指定のハンコを押したのち、このポストに投函してください。
2009年10月1日、天安門郵便局よりお届けします。
(↑印刷が見えにくいんだけど、たぶんこんなことが書いてある)
※実際には国内向けの場合はそのまま投函してOKだった。(9月25日 追記)
◆中国建国60周年記念行事関連エントリー◆

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トルコ料理『キョフテ』のレシピ@北京 

トルコ料理の「キョフテ」を作った。

キョフテとは、「団子状の食べ物」を意味するトルコ語。
牛または羊、山羊などのひき肉を炒めた玉葱、にんにく、パン粉(挽き割り小麦)バターなどと捏ねて焼いたり煮たりした料理。トルコ風ハンバーグと言っても良い。

いや、正確にはわたしが作っているのが「キョフテ」なのかどうかわからない。

数年前(日本で生活していた時だから4年以上前)、何かのレシピで見て美味しかったので何度か作ったのだけど、今ではそのレシピが紛失したため、「こんな風だったよなぁ」という記憶で作っている。
その時のレシピに「トルコ料理を参考にした」みたいなことが書かれていたので、たぶんキョフテなんだろうなぁ、と思っているだけ。

まぁ、いずれにせよ、これ、ウチでも実家でも人気のメニューなので、「キョフテ」が不正確なら「ピリ辛ハンバーグ」でも良いと思う。

@@@

《材料》

090919_kofte(1).jpg

牛ミンチ300g/ニラ 80g/ベーコン 50g/パン粉 大匙2/牛乳 大匙1/卵 1個
豆板醤 小さじ1~(辛さのお好みで) /塩・コショウ・ナツメグ(お好みで)・サラダ油

《作り方》

1.ニラ・ベーコンを小さ目に切る。パン粉は牛乳に浸しておく。

090919_kofte(2).jpg 090919_kofte(3).jpg

2.牛肉にニラとベーコンを混ぜ込む。

090919_kofte(4).jpg 

3.牛乳に浸したパン粉と卵も混ぜ込む。

090919_kofte(5).jpg

4.3に豆板醤・塩・コショウ・ナツメグを入れてさらに混ぜる。

5.手のひらで丸め、両手でキャッチボールをしながら空気を抜き、中央を窪ませてサラダ油を引いたフライパンで焼く。ハンバーグより小さめの円形。

*元のレシピでは竹串に刺したケバブのような成形をしていましたが、家で食べるのに面倒くさいので、小さめの円形ハンバーグ状に成形しています。
BBQなどにするなら、串状のほうが楽しいかも。

090919_kofte(8).jpg

6.裏返して両面焼けたら出来上がり!

*元のレシピでは、タレとして何かを付けていましたが、このままで十分美味しいので、わたしは何も付けていません。 

090919_kofte(9).jpg
 

090919_kofte(10).jpg
ベーコンと豆板醤の味がミソ。

@@@

いつも使っているのは李錦記の豆板醤なのだけど、これが何故か北京ではなかなか手に入らない。

日本では中華の定番調味料となっている豆板醤が、北京ではあまり売っていないのだ。
何故???
南方系調味料なのかなぁ。


京客隆はもちろん、BHGにジェニールーにもカルフールにも売っていなかった。
これ、どこで買ったのかなぁ。
もう無くなりそうなのに・・・!

※みなさまからの情報、ありがとうございました!北京では以下の場所に豆板醤はあるのでは・・・とのことです。

・亮马桥外交公寓に隣接した、地下の城市超市
・ウォルマート
・国貿に入ってる「O!le!」
・ケリーセンターの地下のスーパー
・リド広場にある「Nick's Mart」
・Vanguard(たぶん)
・ジェニールー(リド近くの)(たぶん)

メールやコメントで教えてくださった皆様、ありがとうございました!(9月25日 追記)

090919_kofte(6).jpg

豆板醤が手に入りにくいため、北京で入手しやすいピリ辛調味料と言えば・・・と考え、今回、数個分は豆板醤ではなくて、コレを入れて作ってみた。
 

090919_kofte(7).jpg
老干媽豆豉
「豆豉(トウチ)」は日本でも中華食材として売られているが、
北京で最もポピュラーなのは、この「老干媽豆豉」。
唐辛子漬になった豆豉。
セブンイレブンでも売っている。
これ、かなり辛い。
辛くない豆豉はなかなか手に入らない。

結論から言うと、キョフテに関しては、豆板醤のほうが、合う。

豆板醤バージョンだと、肉を噛んだと同時に辛さも感じて美味しいのだが、老干媽豆豉バージョンの方は、肉の味よりちょっと遅れて辛さを感じるため、一瞬肉に何の味もしないような錯覚を覚える。
これが食べていてちょっとつまらない。

合うと思ったんだけど、意外と合わなかったな。

ってことで、これを作る場合は、がんばって豆板醤を探してください。

あと、豆板醤で塩味が付くので、塩の加減は調整してください。というか、入れなくてもいいかも。

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きょうの天安門@北京 

語呂がいいから「きょう」って書いちゃったけど、本当は21日の夜です。
 

まぁ、今はこんな感じってことで・・・。
 

北京に住んでいても、天安門にはなかなか行くことがないのだが、北京飯店並びのラッフルズホテル内のレストランで会食があった帰りに、この機会に天安門を見に行った。
ホテルからだと徒歩10分以内。
 

090921_tam(1).jpg 
王府井前 長安街
交通量調整をしているようで、この手前の国貿のあたりの信号の
緑の時間が極端に短くなっている。
交通規制の通知がない日でも、天安門付近は交通が不便になっているので、
地下鉄の利用が賢明。
(この日も、国貿・建国門エリアで車が20分以上動かなかった、
建国門から北京飯店まで45分かかった、というような人が続出!)
 

090921_tam(2).jpg 
北京飯店
 

090921_tam(3).jpg 
北京飯店のこのロゴ、天壇公園と天安門を上手くイラスト化していて、可愛いと思う。 

夜9時ごろだったけど、まだ観光客(ほとんどが中国人)がたくさんいて、手で振る用の中国の国旗を売っている人もたくさん出ていた。
これは昼だとすごい人なんだろうな。
 

090921_tam(4).jpg 
市民パレード時に使用するのか、大量の簡易トイレが道の脇に置いてあった。
 

090921_tam(5).jpg 
ラッフルズホテル前。
なんだ?!このクレーンは?!
 

090921_tam(6).jpg
写真には写っていないけど、クレーンの上からワイヤーが出ていて、
これが上空をずっと這っている。
パレードの中継用のカメラを渡すワイヤーらしい。
既に、天安門広場周辺には張り巡らされている。
 

090921_tam(7).jpg 
暗くて分かりにくいが、左端に巨大なスクリーンが設置されている。
中央の赤い柱は普段は無い。
 

090921_tam(8).jpg 
天安門広場
 

090921_tam(9).jpg
手前の道路が光っているのは、雨で濡れているわけではない。
掃除して磨いているのか?
この道路は石が敷かれているのだけど、
「戦車が通って、割れないのか?」と相棒が疑問に思っていた。
 

090921_tam(10).jpg
国慶節当日、ここに偉い人たちが座る。
昼間はこの後ろ側で、音楽に合わせて噴水が出るショーをやっているらしい。

+++
 

夜でもこの人出なら、昼はすごく混んでそうなので、少なくとも国慶節を過ぎるまではこの近辺には近づかないと思う。(治安状況も心配だし・・・後述「大使館メール配信サービス」参照)
 

そう言えば、この日(21日)は戦闘機のリハーサル飛行があったようだ。
 

教室にいたらものすごい爆音が聞こえたので、絶対にそうだ!と思い、とってもとっても窓の外を見に行きたかったのだけど、先生初め、同学の誰も爆音を気にしていなかったので、言えなかった・・・。
当日、空のパレード(?)ならウチからも一部は見えるかな?
 

+++
 

【安全情報】
 

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メール配信サービス

 在中国日本国大使館からのお知らせ

**************************************** 

天安門広場付近における外国人刺傷事件の発生について
(09.09.21) 


9月19日午前、天安門広場近くの商業繁華街である北京市前門大柵欄地区において、フランス人の女性観光客が刃物で切り付けられる事件が再び発生しました。男は、その場で巡回中の警察官に捕らえられました。同地区では、本件事件の2日前の9月17日に殺傷事件が発生しています。 

本件については、現在、北京市公安当局が調査中であり、今のところ事件の背景等は不明ですが、外国人を狙った可能性も排除できないため、邦人の皆様におかれましては、引き続き天安門広場等、不特定多数の人混みにある場所や観光地での安全に十分御注意下さい。
 
(参考)
 
北京市内における殺傷事件の発生について(09.09.18)
http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/joho090918_j.htm 


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《博多まるきんラーメン》@北京 

最近・・・と言ってもここ数カ月という話だが、北京にラーメン屋が続々開店した。

宮崎屋。博多まるきんラーメン。無敵屋。

どれも行っていない。

ラーメン屋さんって、オープンしたときは日本人が厨房にいるのでかなりの味のレベルがあるのだが、日本人がいなくなると味が変わってしまう。
要は、中国人好みの味になってしまうので、日本人的にはちょっと不満が残る。

早く行かなくては・・・。(って、宮崎屋とまるきんができたのはかなり前だけど。)

で、取り急ぎ、《まるきん》に行ってみた。

090912_marukin(2).jpg 
工人体育場そばの《Hooters》の並びにある。
大きな“〇金”の字が目印。

090912_marukin(3).jpg 
宮崎屋がかなり周囲に溶け込んだ感じの店構えなのに対し、
超堂々。

090912_marukin(4).jpg 
店の中は綺麗。
但し、トイレは店の外。(ビル共用トイレ)

090912_marukin(5).jpg
どこまでも「〇金」

090912_marukin(6).jpg
相棒がオーダーした“丸金ラーメン(とんこつ)”35元

麺は細麺のまっすぐ麺。
万能ねぎが刻んで入っている。

090912_marukin(1).jpg
わたしがオーダーした“丸金ラーメン(醤油とんこつ)” 35元

麺は太麺のまっすぐ麺。
太ねぎが輪切りで入っている。

感想。

旨かったっす。

チャーシューも味が沁みていてちゃんと美味しかった。

刻んだ昆布と紅生姜が入っていたからか、秋葉原で食べた“じゃんがららーめん”を思い出した。
わたし、“じゃんがららーめん”好きなので、こういう味、嬉しい。

“とんこつ”と“醤油とんこつ”で麺の太さもネギの種類も分けている点も細かい。

福岡出身者に言わせると、北京のとんこつはとんこつじゃない、ということらしいが、わたしはとんこつより、荻窪ラーメンとか喜多方ラーメンのような醤油味のほうが好きなので、とんこつラーメンにそれほど拘りは無いから、十分美味しいと思った。

後日、オープン直後にここで食べて、最近また食べた方に話を伺ったところ、最近このお店の日本人の方が一時帰国されてるので、その間に味が変わった、とのこと。(具体的にはスープの味が薄くなったとか。)

わたしは十分美味しいと思ったけど、実力はもっと上?

醤油ラーメンでは味・値段のバランス(+家からの距離)でお気に入りだった◆海道ラーメンの味が格段に落ちてしまったのがなんとも残念。

新規参入の3店舗にはがんばってもらいたいなぁ。

+++

《博多まるきんラーメン》


朝陽区工体東路甲2号中国紅街大厦4号楼

Ph
:010-8587-1331

営業時間:11:00~15:00/17:30~23:00

*ラーメンの他には、丼物・うどん・おつまみ系・餃子・唐揚げ・肉じゃが・天麩羅など
居酒屋的メニューも豊富。

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