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陸羽茶芸中心と台湾茶@北京 

中国茶芸と言えば、わたしの個人的なイメージで言うと、台湾の「陸羽茶芸中心」が一番厳格にトレーニングをしているように思う。
わたしは北京で中国茶を勉強しているので、台湾はもちろんのこと、日本でどのように中国茶が学ばれているのか知らないのだけど、日本で中国茶芸を勉強されている方のブログを読んだり、お茶屋さんのサイトを見ている限り、台湾式の厳しいトレーニングを積まれているようで、非常に焦る。

中国の大陸でも、浙江省などの茶芸の試験は難しいと聞くが、はっきりいって北京は・・・少なくともわたしが受験した講座の試験は非常に大陸的であった。

そんな負い目から、台湾式、というか、陸羽式というものを勉強してみたく、ちょうど北京の陸羽でお茶講座を行うというお知らせを頂いたので、参加した。

※「陸羽茶芸中心」は天福茗茶が行っているお茶教室。

今回の目的は、お茶というより、「茶車」という、茶器等収納できる中国茶専用の移動式テーブルの実物が陸羽にあるので見に行ってみよう、というのが主であった。

わたしは以前北京の陸羽に話を聞きに来たことがあったので、その「茶車」を見ている筈なのだが記憶にないので、改めて見てみたかった。

これが話題の茶車。

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081228_01_likuu.jpg 
コンパクトに収納できる。


081228_03_likuu.jpg 
裏側はこんな感じ。
お茶を淹れる部分は受ける部分がステンレスになっている。

う~む・・・素敵!
こういう台があると、お茶を淹れる気分も盛り上がるなぁ。
日本への搬送もこの台が2つに分割できるので問題ない、という話だったけど、問題は日本の住居だよなぁ。どう考えてもこれが余裕で置けるような住居には住めなさそうだし・・・。
今回は見るだけ、見るだけ。
じっくり茶車を見るだけでも、「眼福」になった。

今回のもうひとつの収穫は、本当の台湾茶を飲めたこと。

この会に台湾の陸羽で免許皆伝されたというKさん(日本の方です)が参加してくださり、台湾の中国茶カルチャーの話や、陸羽の話を聞かせていただいた。
そのKさんが持ってきてくださった台湾で購入されたという「東方美人」と「高山茶」が、口に運んだ茶杯の手が止まるほど美味しかったのだ。

実は陸羽でも一番最初に最も有名な台湾茶のひとつである「東方美人」を出してくれていた。
このお茶は赤い缶に入っていて、わたしも持っている。
これも東方美人に間違いはなく、東方美人として普通に美味しい。

しかし!!!

Kさんが持ってきてくださった東方美人の美味しさは「格」の違いを見せつけられた!そう思うぐらい、全然「品」が違うのだ。
東方美人は別名「香檳烏龍茶(シャンパンウーロン)」とも呼ばれているのだが、お茶が「シャンパン」に例えられたわけが、このとき初めて分かった。
高山茶も然り。

台湾茶をあまり飲んだことが無いわたしとしては、台湾茶に対する今までの認識が180度変わるぐらい驚くほどの美味しさだった。

そして、納得した。

大陸と台湾。
面積はケタ違いなのに、お茶の世界では台湾茶は別格扱いっぽくなっている理由を。
そして、日本でも中国茶というと、台湾茶を指している人が多いことを。

今までは、「大陸のほうが種類も多いのに。」とちょっと不満に感じていたのだが、台湾茶が幅を利かせているのも納得。

美味しいもん。

それも、ケタ違いに。

大陸のお茶も美味しい。
もちろん、台湾茶と肩を並べるぐらい上品で美味しいお茶もある。

先ほども述べたが、わたしは北京にいるため、台湾茶が入手しにくい。
教室で飲む台湾茶があまり美味しくなかったので、今までは台湾茶に「それほどのものか?!」という失礼な感想を抱いていたのだ。
(おそらくお茶講座でも本物の上級の台湾茶は入手できないのか、あるいは高くて勿体ないから授業には出さないかのどちらかだ。台湾茶の授業でも、あんな味の「東方美人」や「高山茶」は一度も飲んだことが無い!授業で出てくる大陸のお茶はとっても美味しいのに。)


馬連道にも「台湾茶」と書かれた店はあるが、わたしの予想では、あのKさんが持ってこられたような品のある美味しい台湾茶ではないと思う。
台湾茶も、今や大陸の南方やベトナムなどで台湾の茶の樹を植え、台湾茶の製造方法で安価な台湾茶を製造している。
北京で手に入るとしたら、こういうB級品の台湾茶になるだろうことは予想がつく。

あ~・・・台湾に行きたい。
台湾でお茶買いたい。

それが叶わぬとしたら、美味しい台湾茶を買えるのは日本だろう。
少なくとも、大陸よりは本物が来ている可能性が高い。

あ、誤解のないように言っておくけど、大陸のお茶がダメと言っているわけではないよ。

大陸のお茶もとても美味しい。
大好きだ。
ただ、今の環境だと、大陸のお茶については比較的品質の確かなものが北京でも安価で入手できる。少なくとも、日本にいるよりは値段もクオリティーも自分で選べる。

しかし、台湾茶はそれが叶わぬのだ。
少なくとも北京では美味しい台湾茶は入手できないだろう。
叶わぬから渇望する。
ものすごく欲しくなる。

そういうことだ。

+++

後日。

「台湾茶~!」

とぶつぶつ言っていたところ、日本へ一時帰国されたTさんが、渋谷の華泰という、台湾の方が老板をされている非常に有名なお茶屋さんで台湾茶を買ってきてくださった。
あ~~~~!Tさん、本当にありがとうございます!
夢が叶った~!

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文山包種茶(台湾烏龍茶)

 発酵度が低いため、知らないで飲んだら一瞬「緑茶?」と思ってしまいそうな淡い味わい。
フローラルな優しい香りが口に広がる。
とても良いお茶を頂いたようで、淡い味だが、しっかりとコクがあり、水っぽくない。(薄いけど後味がしっかりと残り、最後まで水っぽい味がしない。)

文山包種茶(別名:清茶)の名前の由来;19世紀後半、福建省で作られたお茶を紙で包んで輸送したため、「包種」の名がつけられた。
大陸では花の香りを添加してつくる「花香茶」の原料となるお茶だが、台湾ではその後品種改良され、花を添加しなくても花の香りが感じられるお茶となった。台湾文山地区産のお茶。


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お茶の色も緑茶のように仄かな緑色

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岩茶の武夷肉桂と比べるとこんなに水色が違う。
(両方とも烏龍茶)
左;武夷肉桂(発酵度は比較的高く、製茶の最後の工程で
数回焙煎して仕上げるので
ほうじ茶のような焙煎の香りがする)
右;文山包種茶(発酵度が低いので、緑茶のような味わい)

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同じ種類のお茶とはもはや呼べないぐらい違う。


+++


《陸羽茶芸中心》
宣武区瑠璃廠東街65号
天福茗茶の店の奥
Tel:6315-6636

+++

ということで、お茶の話題で終わりましたが・・・

1年間、ありがとうございました!

来年も引き続き宜しくお願いいたします!

<(_ _)>

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朝陽公園の年間パスポートを購入@北京 

北京在住日本人のほっとんどの方にあまり関係のない情報だが、朝陽公園の年間パスポートを買った。
北京在住日本人のほっとんどの方にあまり関係のない情報だが、わたし的には大変に嬉しい。

これはどういうものかというと、朝陽公園は一般だと入場料が5元かかる。(これは結構高い!と思う。)

これがひと月の入場定期券を持っていると1か月8元。これは安い。

で、年間パスポートだと80元。
1年で16回行けば元が取れる。

定期を買うかパスポートか迷ったのだけど、せっかく公園の前に引っ越してきたので、季節が良くなったら公園の散歩、気分が乗ればジョギングなんかもしたいので、思い切って年間パスにした。

これは、欲しい時にいつでも買えるものではなく、どちらも1年に1回しか発売しないというのがポイント。
そして今がちょうど発売時期なのだ。
定期のほうが今年は12月31日~2009年1月10日までの受け付け、年間パスポートが12月25日から1月10日だったかな・・・まぁ、この辺りで発行手続きをしてくれるらしい。


写真(3センチ×4センチぐらい)1枚を持っていくと、入場券売り場のちょっとキツめのおばちゃんが「あ~っ?」と言いながら対応してくれる。
80元もする年間パスは、こんな感じ。

081226_01.jpg 
ボール紙に写真を糊でペタっと貼り(ズレズレだし)、
上から赤い割印を押しただけ。
パウチするのかと思ったらしなかった。
かなりチープ。  
発行所要時間約1分。

チープな感は否めないが、これがあれば来年からはパスをさっと入口でかざすだけで1年間朝陽公園を自由に闊歩できる。
素晴らしい。
春節には朝陽公園でも廟会が開かれることでもあるし、ふんだんに使っていこうと思う。

+++

さつまいもは繊維質で身体に良い、ということで、林檎とレーズンと煮てみよう、と思って買ってきたら・・・。

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思いもかけず、紫芋だった。
林檎が赤ワインで煮たみたいに赤くなって綺麗!
きび砂糖(日本からハンドキャリー)をちょっとだけ入れて煮て、最後に桂花陳酒を入れてアルコールを飛ばしてみた。
桂花陳酒の仄かな香りが残って、なかなか美味しかった。

+++


 

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《田源鶏》の絶品鳥鍋@北京 

参加させていただいている某グルメ会、今年の最後のお店はクリスマス→鶏、ということで、《田源鶏》の鳥鍋に連れて行っていただいた。
このグルメ会ではこの店は2度目ということで、初のリピート店とのこと。
わたしはこのお店、噂には聞いていたけれどまだ行ったことが無かったので、リピートしていただけてラッキー☆

これが鶏肉と生薬を漬けこんだ噂の白濁スープ。

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コラーゲンたっぷりそう!
主催のaさんから、「1杯目はそのまま、2杯目は香菜を入れて、3杯目は胡椒を入れて味わってください」とのアドバイス。
お鍋の前にこのスープだけでゴクゴクいけそう!
この日は北京が十数年ぶりの寒波に見舞われた、最高気温マイナス7度、最低気温最低12度、風が吹きまくっていて体感温度マイナス20度と言われていた日。
凍えながら店に着いた我々はこの温かく滋味深いスープに癒された。

折しもこの日は冬至でもあった。
aさんの計らいで、カボチャ料理も出てきた。

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やっぱり日本人は冬至にはカボチャ。
真ん中のは百合根。
日本のカボチャよりさくさくした感じがあるけど、甘くて美味しかった。

前菜にはこんな料理も。

081223_01.jpg 
鴨の首肉。
ちょっとグロい?
よく動くところなので美味。
真ん中に骨があるので、しゃぶって食べる。
スナックとしても大人気で街中でテイクアウト食品として売られているけど、
お店で出てくる方がやはり味付けが細やかで美味しい。

そして、いよいよお鍋!

081223_04.jpg 
センマイ。
胃袋ね。
でも、他のお店では見たことが無い芸術的な綺麗さでしょ?
これは凍らせたセンマイを薄くカットしたもの。
見た目グロいセンマイもこれだと食べやすい。
薄くなっているので、お湯に入れるとすぐに火が通るのも良い。
これ、素敵!

081223_05.jpg 
揚げ湯葉
鍋に入れるとすぐにふにゃーっとなって美味しい湯葉になる。
これは必須。

+++

ここでアクシデント発生!

ここまで写真を撮ったあと、カメラをうっかり床に落としてしまった。

「あっ!」

っと思ったけど後の祭り・・・。

液晶真白。(T T)

で、肝心のお鍋の写真を撮ることができなかった。(食べる分には何の支障もございませんでしたが。)

+++

この数日後。

別の方からお食事のお誘いを受け、場所がなんとまたしても《田源鶏》!
家にあったピントの合いにくいほうのカメラを持ち、写真リベンジ!

以下、別の日の写真。

081227_01_tianyuanji.jpg 
前菜
ホウレンソウとピーナッツの黒酢和え
なんてことはない料理なのに、美味しい店と普通の店があるのは黒酢のせい?
ちなみにこの店の味は普通。
わたし的に一番美味しかったのは麦子店街の《百富源》のこの料理。
なぜかとても美味しい。
どこの店でもこれに入っているピーナツは箸が止まらない。

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団子類


081227_03_tianyuanji.jpg 
前述 揚げ湯葉を入れたところ。
ふにゃふにゃした湯葉がまた美味しい。

そして、鶏。

結構生生しい。心の準備をして!

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本当に1羽丸ごと!
尾頭付きとはこのこと!


ちなみに、今回は男性4名、女性2名で鶏2羽平らげた。
ここの鶏肉は本当に美味しい。
鶏肉自体が美味しいので、スープも美味しいわけだ。

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最後の〆は麺。
こんな状態で出てきた麺を・・・

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店員さんがびゅんびゅん振り回して延ばしてくれる。
こういうアトラクション、いいね!

前回も今回も思いっきり食べて飲んで、1人70元~80元ぐらい。
とっても美味しくてリーズナブルなので、中国人にも大人気(若い人のグループも多かった)で、予約を入れられるのは18時までとのこと。
前回は人数が多かったので個室を予約していただいていたけれど、今回は予約無し。
30分ぐらいは待ったかな?

胃にも優しい滋養たっぷりの水炊きは宴会の多いこの季節にピッタリ!

+++


《田源鶏》
朝陽区勁松橋東300m(華騰北塘商務大廈2F201室)
マクドナルドの斜め向かい
Tel;010-5190-8955

+++



 

 

 

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木樨園橋の布市場 その後@北京 

先日、木樨園橋の布市場に行ったら全部「拆」されていた、ということを書いた。

過去日記:木樨園の布市場@北京 

その後、オーダーしていたカーテン&ソファーカバーができた、という連絡が入ったため、引き取りに再び木樨園橋に行った。
前回の日記を書いたのち、「木樨園橋の南西のエリアにも布市場がありましたよ。」という情報を頂いたため、今回はそのエリアもチェックしてみた。
教えていただいたエリアはおそらく大きな服装ビルの前あたりになるのだと思うが、行ってみたところ…

081225_03_dahongmen.jpg

 

 

081225_02_dahongmen.jpg

 

果たして、このエリアも「拆(chai1):取り壊し」とまでは行かないまでも、「拆」寸前、という状態であった。

「うわ・・・。ここもだよ・・・」

と落胆しながら歩いているとこんな告知文書を発見!

081225_01_dahongmen.jpg 
要約すると、この場所に「金泰ビジネスビル」を建てるため
南三元市場は2008年12月25日より閉鎖となる、とのこと。

折しも、わたしが行ったのは12月25日。
リヤカーで荷物を運んでいるおじさんがいるなぁ、と思っていたが、今日をもって閉鎖だったのだ。
この告知文書には南三元市場のことしか書かれていないが、その向かい側の大紅門市場も同じような開発計画のため取り壊しをされてしまったのだろう。

前回、大紅門市場の「拆」を見たとき、新しくビルが建ち、その中に布市場は吸収されるのでは?と淡い期待を抱いていたが、どうやら新しくできるのはオフィスビルらしい。
古き良き、カオスのような市場はやはり消失してしまうのか。

シルクを加工してくれる店は結構あるが、コットン系を扱っている布市場って他にあるのだろうか。
オーダーメイド天国の中国で、素敵な市場がまた一つ消えるのはやぱり寂しい。

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081225_03a_dahongmen.jpg 
カーテン&ソファーカバーは無事に受け取れた。
ソファーカバー、形が複雑だったにも拘らず、
ぴったりの出来。さすが!

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Be-Bloggers9.0(新年会)のお知らせ@北京 

北京のブロガーの会のお知らせです。

ブロガーの会はわたしも第7回から参加させていただいているのですが、普段ブログを読ませていただいている方に実際にお会いしてお話できたり、また普段の生活ではなかなか接点が無い方とお話できたりして、交流の幅を広げさせて頂いている大切な会の一つです。

 

ブロガーのみならず、mixi日記を書いている方、及びブロガーに会いたい方も参加対象となるので対象者はほぼ全員です。ご興味のある方はぜひご参加を!

電球参加希望の方は下記連絡先までメールを送って下さいね!

えんぴつえんぴつえんぴつ

第9回北京ブロガー交流会(Be-Bloggers9.0)新年会の詳細は以下のとおり。

■【趣旨】北京でブログを書いている人たちがリアルの世界で一堂に会し顔と顔をつき合わせて交流する機会を創る

■【日時】2009年1月11日(日)午前11時30分開始

■【会場】現代城A座35階3512「カフェ・ラウンジバー和飲輪飲(わいんわいん)」
TEL:85894383

■【会費】大人50元/子ども30元(立食形式。ビュッフェ)

■【申込み先】 ぴかぴか(新しい)
1月9日正午までにbeblogbj@gmail.comへ。

ペン 
当日参加者一覧を配布する都合、申込みの際、以下を書いてください。

・ブログの場合→ハンドルネーム、ブログ名、ブログのURL。

・mixiの場合→ハンドルネーム。

 その他、差し支えない範囲で簡単な自己紹介もお願いします。

 また、「自分が出した本がある」、「私はアーティストだ」という特技(?)をお持ちの方は、その証拠物件(?)をお持ちください。みんなの前で展示&紹介する計画あり。

幹事は北京の有名ブロガー みどりさんです。
《みどりの果敢な北京生活》


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会場の「カフェ・ラウンジバー和飲輪飲(わいんわいん)」は北京では珍しい、景色の綺麗な高層階カフェ・ラウンジです。
夜景も綺麗だけど、昼の景色もなかなかですよ。

参加御希望の方は

beblogbj@gmail.com

までメールをお願いします。

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[うちのクリスマス]

先日のクリスマスパーティーで美味しいタイ料理を頂いて、タイカレー好きとしては「また食べたい!」とタイ的気分が盛り上がり、クリスマスイブはタイ料理祭りとなった。

バンコク伊勢丹の5Fスーパーでしこたま買ったグリーンカレーペーストとトムヤムクンセットを使ってカレーとスープを作り、ヤムウンセンは自家製。
これが大ヒット!
クックパッドのレシピ+ピーナッツをフライパンで炒って砕いたものを混ぜたら、これが美味しかった!

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Cpicon ヤムウンセン by せつぶんひじき

タイ米の独特の匂いがあまり好きではなかったのだけど、今回、「湯とり法」という、要は煮る方法で炊いて(?)みたら、匂いがあまり強くなく、美味しくできた。
しかも、この方法だと沸かしたお湯に10分ほど煮るだけでできるので、時間も早い!
タイ米では常識かもしれませんが・・・。(←わたしは知らなかったよ。)

Cpicon グリーンカレー&タイ米の炊き方 by まいよち

25日のクリスマスナイトはローストチキン祭り。
ちょっと小さめだけど、鶏肉に味をつけてオーブンでがっつり焼いてかぶりついた。
この鶏肉が美味しくて、とってもHAPPYな気分に。
一緒にオーブンで焼いたミニトマトがこれまた美味だった。
お粥で順調に下降していた体重がまた上昇し始めそう…!

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Cpicon 濃い味☆ローストチキン by sakuhima

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聯通 買300元送150元@北京 

中国聯通(china unicom)の電話カードが100元チャージしたら50元、200元だったら100元、300元だったら150元、500元だったら250元プレゼントしてくれる、というサービスを今月末までやっている、という看板をみたので、ちょうどチャージが切れそうだったため、300元チャージしてみた。



300元チャージの場合、翌日50元が送られて(ショートメールが来る)、その後20元ずつ5か月に渡ってプレゼントされるらしい。




わたしはあまり携帯使わないし、ショートメールがほとんどだから、100元あったら2ヶ月ぐらいはもつので、合計で450元あったら来年の後半までもちそう。
ラッキー☆




中国って、プリペイド系を買うとおまけ率が異常に高いと思う。
まぁ、潰れちゃう店も多いからなんだろうけど、聯通は大丈夫だろう。




ちなみに、ネットから銀行引き落としでチャージする方法は北京ではできないみたい。
充値カードは、わたしはこのキャンペーンの宣伝をしている店で1枚300元のを買ってチャージしました。




キャンペーンURLバッド(下向き矢印)
http://www.10010.com/lt/plugin/portal/detailPluginPortalSaleActivity.do?id=402880b21d713989011dbcd44aa4061b

※追加情報※

◆「中国移動(china mobile)」のほうもキャンペーンやっているようです。(さきほど地下鉄の看板で見た。)
こちらについては、わたしはchina mobileを使っていないので、詳細不明です。

http://m-zone.bj.chinamobile.com/mzone/brand/yhkx/60962/

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スパイスティー 

最近、北京は寒い。

家の中はスチーム暖房が効いていて温かく、ちょっと前までは長T1枚でOK,足は裸足、ってな感じの楽勝の軽装だったが、最近は外が寒いせいで、家の中でもヒートテック上下御愛用である。

そんな冬の夜。

食後などにホッと一息飲みたいのがスパイスティー。

マサラティー好きのわたしは、なんちゃってマサラティーを作って飲んでいる。
結構、ほっこりする。

材料は・・・。

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星型→スターアニス(八角;中国語も同じ[ba1jiao3])
ゴマみたいなの→クミンシード(中国語で“孜然[zi1ran2]”)
釘みたいなの→クローブ(丁子;中国語で“丁香[ding1xiang1]”)
木の皮みたいなの→シナモン(中国語で“桂皮[gui4pi2]”)

あと、あれば生姜も入れる。
カルダモンを入れる、という人もいるのだけど、わたしはカルダモンが良く分からないので入れていない。
上記4種類は、中国でも楽勝で入手できる。
スターアニス、クミンシード、シナモンはその辺のスーパーでも買うことができる。
問題はクローブ。
これもその辺のスーパーにあるかと思いきや、意外に無かった。
欧米人が使いそうだ、と思い、ジェニー・ルーに行ったら、売ってはいたけど100gが最低単位と言われ、100gで40数元だったかな?量も多すぎるし高いのであきらめた。
ジェニー・ルーしかないはずはない!

で、見つけたのが、同仁堂。
こういうところにあったのだ、クローブちゃんは!
漢方薬扱いだったのね。

わたしが行ったのは現代城1Fの同仁堂で、2Fに上がると生薬の量り売りコーナーがある。
壁一面に漢方薬の名前が書かれた小さな引出が並んでいるコーナー。
ここで買い物するの、憧れてたんだよね。
今までは漢方薬の名前と使い方がわからなくて、買いたくても買えなかった。
ここで買い物って、なんか“通”っぽくてステキじゃん!?(←そんな羨望の眼差しで見ていたのはわたしだけ?)
とうとう、ここで買う日が来た!
わくわく♪



ここでは50g単位で売ってくれる。
クローブも50gで5.2元と安い。
同仁堂なので、品質は信じている。

わたしはこれらのスパイスを小鍋に入れ、水を入れてしばらく煮立たせたあと、牛乳を入れて沸かせる。牛乳が沸騰したら火を消して、ティーバックか紅茶のリーフを入れ3分間蓋をして蒸らしたあと、濾して飲んでいる。(スパイスはだいたいマグカップ1杯で写真の量だけど、スターアニスは1個使うと多いので、これは2カケぐらいしか入れていない。この辺はお好み。)

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こんな感じ。
何の変哲もないですが。


甘みは黒砂糖を使用。
同じ甘みでも、黒砂糖は温性で大腸に作用し便秘などに良いが、砂糖は寒性で身体を冷やす、ということなので、最近は極力黒砂糖(中国語で“紅糖[hong2tang2])を利用している。

スパイスティーに使っているスパイスはどれも健胃作用があるということなので、インドではそれで食後にマサラティーを飲むのかな?
(日本や中国のインド料理レストランでは食後にマサラティー頼んだりするけど、本当にインドでマサラティーを食後に飲んでいるのか、あるいはマサラティーの中身がこのスパイスで合っているのか、かなり曖昧だが。)

コーヒーはちょっと強いな、というとき、スパイスティーは身体が和む。

+++

クリスマスなので、それらしい画像を。

近所のSOLANAのイルミネーション。
結構綺麗。

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今年もあと数日だなんて!
春節来るまでは実感わかない。



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素敵なクリスマス☆パーティー@北京 

先日、とある方のホームクリスマスパーティーにご招待いただき、素敵な夕食をごちそうになった。

百聞は一見に如かず、ということで、写真から・・・。

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インパクト大の野菜のクリスマス☆ツリー
バーニャカウダ(*)につけて頂く。
美味しくて、可愛くて、とっても素敵!

オリーブオイルにアンチョビ、にんにくの香り豊かな温かいソースに、
新鮮野菜をつけて食べるイタリア料理
チーズフォンデュのような小さなお鍋に入っていた。

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テーブルのセッティングはこんな感じで。
工夫が多くてとても勉強になるセッティングでした。

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クリスマスツリーの飾り付けやテーブルのセッティングまで、どれもアイディア満載で、がっつり鍋パーティーみたいな「宴会」が主流のわたしとしては、こういう素敵で繊細なパーティーはとっても勉強になった。
北京に来てからこういう素敵なパーティーに呼んで頂ける機会が幾度かあり、とても人生が豊かになったと思う。
ホストをしていただいた方のお心遣いに、本当に感謝!

以下、素敵なお料理。

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チーズのセットとメロンの生ハム巻
お味はもちろんのこと、お皿も素敵!

    

 

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バーニャカウダ。初めて食べました!とっても美味しい!

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トートマンカオ ポー(トウモロコシのかき揚げ)

以前飛行機の中で見た映画《歩いて 歩いて》で、
樹木希林が作る料理はとても美味しそうで、
特にトウモロコシのかき揚げがとっても美味しそうで涎が出たのだけど、
このトートマンカオ ポーというお料理、タイ料理だということだが、
それにそっくりで大変美味だった。

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タイ風茶わん蒸し。
底に挽肉が入っていて一味違う美味しさ!

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あぐー(琉球豚)のサラダ
豚肉に味が染みていて、美味!

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本場泡盛で作ったラフテー
これもお肉がジューシーでほろっほろ!
何個でも食べれちゃう!

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タイのレッドカレーとジャスミンライス。
満腹でももう1杯!と食べてしまう美味しさ!

この他にも美味しいお料理と、デザートにはタップティム グロップ (くわいのココナッツ汁粉)が出てきたり・・・と、本格も本格、お店と比較したら逆に失礼かもないけど、タイ料理店で頂くお料理以上に美味しくいただいた。
(写真が無いのが残念だけど、インゲン好きのわたしとしては、パッ プリッキン(インゲンと豚のグリーンカレー炒め)は何回もお代わりしてしまう美味しさだった。)

また、参加された方々が芸達者な方ばかりで、即席で、あるいは準備されていて、さまざまな出し物もしてくださり、あっという間に時間の経ってしまう、本当に楽しいパーティーだった。

美味しい料理は人を幸せにする、と改めて感じたひと時。
わたしもお料理、がんばろー。(←来年の目標決定!)

+++

 

   

 

 

  

 

   
 

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薬膳スープに挑戦@北京 

《風姿花伝中日交流文化中心》の薬膳講座で婦人科に効く漢方薬について学んできたことは昨日書いた。

過去日記:「風姿花伝」の薬膳講座に行ってきた@北京

習ってきたことを早速実践すべく、婦人科と言えば“当帰”、“当帰”と言えば婦人科、と言われる当帰を使った伝統的なスープを作ってみることにした。

当帰のスープは上海に旅行に行った時に食べたことがあり、漢方っぽい臭いもそれほど気にならず、「効いてる~~~!」感があったので、自分でもトライしてみたかった漢方薬のひとつだった。(上海ではここで食べた。この店、北京にもチェーン展開して欲しい!!!)

「当帰」という名前の由来は、嫁入りした女性が環境の変化により身体の調子が崩れ、月経が止まり、当時女性の最大の仕事とされていた出産ができなくなった。そこで、夫が医者に相談し、当帰を飲ませたところ、月経が復活し、出産できた。「当然来るものが帰ってくる」の意味で「当帰」と名付けられたぐらい、女性への効果が大きい薬だということだった。
(他にも、「出産ができるようになり、夫が帰ってきたから。」という説もあるようだけど、それはちょっとエゲツナイな。)

当帰は漢方で言う「補血(血を補う)」の作用があるとされている。女性は男性に比べて血の消耗が激しいことから、日常的に「補血」をしないと、月経痛や生理不順、不妊などにつながるのだという。



当帰は温性、同じく身体を温める羊肉と生姜を一緒に煮たスープは中国では婦人病に効くとして伝統的に食されているスープだという。

講座で、「補血対策には“当帰”“何首烏”“桂円”」「冷え性対策には“当帰”“黄耆(おうぎ)”」と聞いていたので、欲張りなわたしは冷え性対策として“当帰”“黄耆”+相棒の若白髪対策として“何首烏”を鍋にぶち込んだ。

「何首烏」の由来は、昔、何田児という身体の弱い人がとある植物の根を煎じて飲んだところ、髪は黒々となり、身体も元気になり、その後親子3代が長生きをした、という伝説があるらしい。「何」は発見者の名前、「首」は頭、「烏」は髪の色を指す。

何首烏も「補血」作用があり、肝臓と腎臓に効く。
中医では、頭髪は腎臓の精から作られると考えられており、腎臓を補うことで、頭髪が黒くなるという。

実は11月下旬頃。ストレスフリーな生活をしているはずのわたしの頭に急に白髪が増えた。
わたしは白髪はほとんど出ない体質なのに、その時期にはなんと眉毛にまで白髪が出て驚いた!

そのとき、ちょうど風姿花伝のMさんにお会いしたので、そのお話をしたところ、寒くなり気候の変化で内臓、特に腎臓が弱っているので腎臓をいたわる食事をしたほうが良い、とアドバイスいただいたことがある。

今まで、ストレス→白髪、と精神論的に考えていたが、最近考え方が変わった。
もっと肉体的に根拠があるみたいだ。
(ストレス→腎臓に急激な負担→白髪、というワンクッションを考えてみよう、ということ。)

わたしと違い、相棒は体質的に若白髪が激しい。
この若白髪、体質的なもので腎臓とは関係ないかもしれないが、しばらく何首烏を食事に取り入れ、変化が出るか観察してみようと思う。

で。

これが作ってみたスペシャル☆薬膳スープ。

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出来は・・・10段階で10が「スペシャル美味しい!リピート決定!」としたら、「5」程度か。
まずい、とまでは言いきれないけど、美味しくもない。
素人が適当に作ったら最初はこんな感じだろう。

今回の良かった点は、大根とにんじんを入れたこと。これはよく煮えて出汁も出た感じで、美味しかった。
圧力鍋で作ったので、羊肉からは綺麗な透明なスープが取れたこと。

改良点としては、欲張って入れた朝鮮人参小2本のせいか、若干苦味が感じられたことと、塩味が薄かったのか、味がイマイチボケたこと。

相棒も、「不味くないよ。」と言いながらも、普段はするおかわりは無し。
1杯食べてくれただけでも愛情だろう。
まぁ、吐き出すほどまずかったわけでもないけど、人様にお出しできるような味では無い。

これはもう、毎回改良を加えて進歩していくしかないだろうな。

広西とか広東で飲むスープって、本当に美味しくて、滋味深く、「効いてる~~~!」感が凄いので、あぁいうスープを作りたいものです。

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「風姿花伝」の薬膳講座に行ってきた@北京 

以前このブログでも紹介した《風姿花伝文化交流中心》で開催されている薬膳講座に参加してきた。

過去日記:風姿花伝文化交流中心で中国茶談義@北京 

今回参加したのは連続2回講座で、1回目は「婦人病と鬱病について」、2回目は「美容とダイエットについて」という、婦人病が気になるお年頃のわたしとしては聞き捨てならないテーマ。

1回の講座が2時間で、1時間半は中医の先生の講義。主要な漢方薬について、その効能とどうしてそれが婦人病や鬱病に効くのか(或いはダイエットにつながるのか)という中医の考え方を説明していただいた。(日本語通訳付き)

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今回の講義で出てきた主な漢方薬。
上の赤い実から・・・棗(ナツメ)、党参(とうさん)、何烏首(かしゅう)、当帰(とうき)
中央・・・黄耆(おうぎ)

残りの30分は《風姿花伝》主催のMさんお手製の薬膳スイーツの試食と作り方の説明。

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第1回講義の薬膳スイーツ


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第2回講義の薬膳スイーツ  
  

もともとわたしにも医食同源の考え方があり、病気も罹ってから対処するより、未病対策が大事、と考えるほうなのだが、漢方薬は使い方がわからず手をつけていない分野だった。

今回、ほんのちょっと勉強しただけだが、自分にとって一番身近ですぐに実践できる婦人科関連の話を集中的に聞くことができたことは非常に収穫が大きかった。

今後も薬膳については少しずつ勉強し、生活の中に取り入れていこうと思う。

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《風姿花伝》情報については、超マニアックガイドブック『無敵の北京』のP20、及び北京で按摩を学ぶコースの紹介としてP108でも紹介されています。

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