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料理教室に行ってきた。 

前々から中華料理を習いたかったのだけど、なかなか機会がみつけられなかったところ、友人が料理学校に通っていることを知り、その学校を紹介してもらった。

申し込みに行った日、あまりにローカルなのにビックリ。
パンフレットの写真には欧米人も写っているが、外国人がここにいることが不思議なぐらい超ローカル。
道から見たら看板も見えないし、“社区”みたいな中のビルの中にあってホント、外側からは全然わからない。
紹介してもらった友人に「どうやって見つけたの?」と聞いたら、ネットで探したとのこと。流石。

わたしだけが中華が上手くなってしまうと、今後料理担当をせざるを得なくなる事態を回避するため、相棒も強制参加。授業料は2倍になるけど、相棒に中華料理の技術が身に付くことを考えるとお安い投資かと。

習いたい料理は1回2時間の授業につき3品選べる。
初回の今回は、「宮爆鶏丁」「魚香茄子」「京醤肉絲」という超基本のラインナップをお願いした。

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北京友誼賓館のレストランで働いているという馬老師。
この道42年のベテランだそうです。
ちなみに、国家1級調理師

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作業をする相棒。

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今回のコースは実際に料理をするのは老師だけで、
我々は基本的に見て学ぶという授業。
写真やメモで記録し、老師が作った料理は持ち帰れる。

老師は↑写真のように、見やすいようにこちらに身体を向けて作業をしてくれるが、こちらが聞かない限り説明はしてくれない。用意された肉や野菜の量もわからないし、次々と投入される調味料も名前も投入量も自分で見て、メモしないと追いつかない。

なので、老師が調味料を使うと、ささっと近寄り写真を撮り、同時にメモ。
投入量は見た感じで、「大さじ1」とか「カップ半分ぐらい」など記録する。
しかし、こちらから聞けば親切に答えてくれる。
「職人」って感じ。

授業2時間のうち、1時間40分は下準備だった。
1時間半過ぎた時点で、「間に合うのか?!」と思ったのだけど、3品調理するのにかかったのは合計で10分ぐらい。1時間55分でキッチリ3品揃った。さすが、巨匠!

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宮爆鶏丁
いや、まぢで、今まで食べた「宮爆鶏丁」の中で一番美味しかった!
上品!
山椒と唐辛子の香りがふわ~っと漂って、食べると辛いんだけど、
辛さが後に残らない。
口の中がすごく爽やか。
これが国家1級調理師の作る宮爆鶏丁か、と非常に納得!
正直、感動した!!!

*量が多いのは、本来マンツーマンのタイプの授業に無理矢理2人入れていただいた上に、
「2人だから材料も2倍でお願いします」と言ったため。
授業料2人分払っているので・・・。

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京醤肉絲
これも上品。
北京で食べると豆腐の皮で巻いて食べるが、
本場四川では豆腐皮は出てこず、そのまま食べるとのこと。
ネギとのコラボが最高♪

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魚香茄子
乱切りと短冊切りの2種類の切り方があるとのことだったが
今回は短冊型で。
シンプルだけど美味しい。
味も見た目も上品。

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窓辺で試食するわたくし。
美味しくて箸が止まらない・・・。

驚いたのは時間だけではない。

まず、味。

普通の「家常菜」を習おうと思ってきたのだが、先生が国家1級調理師だったので、ホテルで食べる高級中華を習ってしまった。いつも食べている3品なのに、味がとっても上品。作る過程も見ているわけだけど、材料が特に高級なわけでもなく、調理の手間のかけ方が違うんだろうな、と思った。なんせ、時間の9割ぐらいが下準備だからね。
ちなみに、老師が使った調理器具はIH。ガスでバーっと調理する様子を思い描いていたので、これも意外。IHでも充分美味しい中華は作れることが証明された。(うちはガスなんだけどね)

材料への包丁の入れ方、下準備の仕方、火の通し方。
全部、目からうろこなことばかりで、2時間、すごく勉強になった。
相棒と一緒に受講してホント、良かった。
今後、相棒がファイブスターの中華並の料理を作ってくれたら、これほど嬉しいことはない。

料理教室、想像以上に面白かった。
次回が楽しみ!

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フレンチレストラン☆Parfum 

華貿中心にあるフレンチレストラン《浮士徳・香水 Parfum》に行ってきました。

先日
ディナーを食べたらとても美味しかったので、ランチも行ってみました。

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店の中の様子
ディナーに行った日(平日)も、
ランチの日(週末)も、
かなり空いていました・・・。

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空いていた、というより
他に誰もいない、という方が正しいかも。
良いお店なので、消えないでほしいです。

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フォアグラの前菜(サラダ)
フォアグラ、かなり大きい!

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ハワイ風サラダ
(チキンとドラゴンフルーツ)

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オニオンスープ
タマネギが甘い!

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マッシュルームスープ
きのこ風味満載で美味しい☆

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ガーリックトースト
パンもとても美味しかった☆

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ビーフシチュー
肉が柔らかい!

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ビーフステーキ
皿が大きいのでわかりにくですが、肉、かなり大きいです。

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アップルパイ
パイ生地がとっても美味しかった♪

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ティラミス
あっさり目。美味しいです。

・・・という感じで、料理の量も多く、お味も大変よろしゅうございました。
(上記写真は118元コース2人分です)

店の感じもとても落ち着いてセレブな感じなので、静かにお食事できます。
サービスもとてもよく、英語もちゃんと通じます。 (英語で話しかけられてしまうのが困る。)
(当然、お手洗いもとっても綺麗♪)

気になるお値段ですが、ディナーの場合、コースだと238元・368元・888元、ランチの場合、118元・188元と、他にアラカルトがあります。(夜の238元、昼の118元コースの場合、前菜・スープ・メイン・デザート・コーヒーor紅茶から1品ずつ選べます)

わたしはディナーでは238元コースを食べたのですが、118元のランチと内容はほぼ同じでした。
選べる料理の種類がディナーのほうが少し多いぐらいで(ほぼ同じでしたが、ディナーで食べたイチジクの前菜がランチには無かった。このイチジクの料理、凝ってて美味しかったけど、やっぱそういうのはランチには出てこないんだな・・・。)、メインのステーキの肉の大きさ・味等は同じです。

最初は「ランチで118元・・・う~む・・・」とかなり迷ったのですが、ランチはディナーの半額でほぼ同じものが食べられることが判明し、お得感倍増!
ラグジュアリーなランチを愉しみたい時にオススメです!

ちなみに、お店のパンフレットによると、タイ国プリンセス・アルゼンチン大統領もこのお店に来ているそうです。

+++   

 

 

 

《浮士徳・香水 Parfum》
北京市朝陽区建国路89号 華貿中心19号楼3F
(「新光天地」の北隣)

Tel;6530-5799/6530-5899

ランチ(11:00-14:00);118元・188元
ディナー:238元・368元・888元
アラカルトも有り。

+++

☆超マニアックガイドブック。
《Parfum》は出ていませんが。

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北京の巨大海鮮市場へ行ってきた。 

北京の南方に巨大な海鮮市場がある、しかも日本の調味料も売っている、という情報を入手し、行ってみた。

バスで出発。まずは北三環路に出て、亮馬河のバス停から三環を回って走っている「特8」に乗る。

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特8は2階建てバス!

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日曜日だったので空いていた。
2階から見る三環の景色はまた格別!

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建設中のCCTV社屋

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オリンピックに間に合うのか?!
(間に合わない、との噂が・・・)

特8は「特」というだけに、「亮馬河」の次のバス停は「双井橋」!速い!

目的のバス停はもっと南の「方庄橋」。ここで乗り換え。かなり南まで来た気がするけど、バス代は「一卡通」のカードで払うと4角(約6.5円)。安い!(現金払いだと1元)

「方庄橋」で「511」に乗り換える。これは思いっきりローカルバス。今時北京の中心地は走っていないぐらいローカルバス。どれぐらいローカルかというと・・・

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・・・こんな、パジャマ+トイレスリッパ的なコーディネートのおばちゃんが出現するぐらい地方色が出てくる。(持っているビニールもなぜかバーバリー柄)でも、まだ三環と四環の間だよ。北京も南はガードが甘いね。ちなみに、この前北京禁毒教育基地に行ったときには、パジャマコーディネイトの人は四環と五環の間には出現したけど、さすがに四環に入ったらいなかった。東のほうがまだ「市内」域が広いみたい。

「511」では「光彩路南口」で降りる。「511」に乗って5号線の終点駅「宋家庄」の前を過ぎていくと、だんだん市場エリアになってきて、キタキターーーーって感じになってくる。そして、とうとう左手に「京深海鮮市場」が見えたら、次の駅が「光彩路南口」。ここまで4角。合計8角(13円)で来られますよ。(現金払いだと2元)
(ちなみに、タクシーに乗ったらたぶん40元(640円)以上はかかると思う。恐るべし!北京の物価格差!)

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市場周辺の様子。
すごく田舎っぽいけど、まだ三環と四環の間だよ。

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京深海鮮市場
ワクワク!

まず最初に出てきたのが屋外蟹市場。写真を撮ったら、警備員みたいなのが来て、写真を消去するように言われた。素直に消したけど、その後ずっと警備員が尾行みたいに付いてきた。

蟹市場を過ぎると、大きな屋内市場が出てくる。
シャコ・帆立貝・エビ・カニ・魚・・・まさに海鮮市場!
北京市内ではあまり見ない「海」モノがたくさん売られている。

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巨大なシャコ

卸売り市場みたいだったかど、個人で買いに来ている人もたくさんいた。

2階があったので、上がってみる。
2階は乾物市場。
フカヒレや貝柱のような高級食材から、干ししいたけ・ドライトマト・松の実・干しイチジク・ナッツ類等海鮮じゃないものまで幅広く売られている。アモイの乾物市場を思い出した。
かなり巨大。

調味料専門店もあって、「青島大森」という看板の店には、日本酒やカレールー、みりん等日本の調味料が業務用サイズで売られていた。

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結構広い。

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貝柱とかフカヒレが売られている。

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価格調査も兼ねて、ちょっと買い物をしてみた。

貝柱を見ていたら、試食させてくれて、最小単位1両でも良い、というので、半斤(250g)購入。
見ていたら次々と試食させてくれて、結局、松の実・ドライトマト・ドライイチジクも買ってしまった。

価格としては、北京市内よりめちゃくちゃ安い、ということは無かったけど、品質はかなり良かった。
違う視点で言えば、良質のものが市内の普通の品質価格で買える=安い、ということになるかも。

松の実は以前スーパーで買って失敗した。既に真空パックされていて味見できなかったのでそのまま買ったのだけど、油でコーディングされていたのか、古くて松の実の油が酸化していたのか、料理に使うと油臭くて料理が変な味になってしまった。熱湯をかけてみたりしたけど油が取れない。
殻を取って売っている松の実って結構高いので、これは痛かった。

このお店で試食した松の実はとても美味しかった。

そのほか、ドライイチジクもドライトマトもとても糖度が高くて甘かったし、固すぎず、料理に使うのに良さそうな感じだった。(スーパーで買ったドライイチジクは固い!)

お店の人は片言の日本語を話し、聞くと結構日本人客が来るとのこと。
やはり海鮮を求めてか。

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巨大フカヒレ

その後、3階まで行ってみる。

3階は1階で購入した海鮮を持っていくと調理してくれるレストランだった。
ほほー。そんなサービスやってるんだ。
今度来たら、1階の持ち込み料理、やってみたい。

この3階建ての市場が一番大きくて、その向かい側にも平屋の大きな海鮮市場があり、その隣にも市場がある。こちらは調味料市場でもあり、海鮮=寿司=日本料理なのか、日本の調味料(業務用)を扱っている店が結構あった。冷凍辛子明太子、冷凍生わさび、冷凍うなぎの蒲焼なども売られていた。

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巨大カニ。
人間の頭の大きさと遠近感を考慮していただければ、
どれだけ大きいかお分かりいただけるかと。
思わず二度見してしまうほどの大きさ。

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打ち捨てられていたウツボ。
食べるのか?!

・・・とまぁ、かなりディープな海鮮市場を見学した。

今回は生ものは買わなかったけど、ホタテなんか美味しそうだったし、今度買いに来ても良いな。
海鮮売り場では必ず刺身醤油とチューブのわさびが売られていたのは、中国人向けにも刺身を推奨しているということだろうか。中国人はサーモンは結構刺身で食べる。(サーモンもたくさん売られていた)

個人的には刺身は遠慮したい感じだけど、焼いたり蒸したりすれば結構美味しく海鮮が食べられそうに思った。2階の乾物市場も要チェック。今回購入した貝柱が上手く使えるようになったら、また買いに来たい。

バスで8角で来られると思うと、ちょっと嬉しい。(道が空いていたので所要時間は1時間ちょっとかな。)

+++

【京深海鮮市場】

アクセス方法

《バス利用》三環路から「特8」或いは「300」で「方庄橋」下車。
その後「511」で「光彩路南口」下車。

或いは

前門からの場合、「71」に乗り「511」で「光彩路南口」下車。

《地下鉄+バス》地下鉄5号線南の終点「宋家庄」下車。
その後「511」で「光彩路南口」下車。

+++

このガイドブックに上記海鮮市場は載っていませんが・・・
北京観光のご参考に・・・!



 

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TOKOTOKOお茶教室に参加/福麗特商業街 

AM;いつものお茶教室。

本日試飲したお茶;

鳳凰単叢/黄枝・蜜蘭・蜜桃・宋種

武夷岩茶/大紅袍の焙煎度合いが低いものと高いもの比較試飲

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鳳凰単叢の「黄枝」の茶葉。
でかい。5センチぐらいはあった。
この写真だとわかりにくいですが、葉のふちが赤くなっています。
「緑葉紅鑲辺」と呼ばれ、発酵の過程でこうなるそうです。
「三紅七緑」とも呼ばれ、文字通り「紅い部分が3割、緑が7割」
という基準のようですが、実際には紅い部分はそんなに広くありません。

+++

PM;フリーペーパー《TOKOTOKO》のお茶教室に参加

いろんなお茶屋さんを体験してみたいので参加してみた。

会場は『宝雲香茗茶』。
講師はこのお店の店長の李海雲さん。

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主力商品はプーアル茶と緑茶だそうですが、
鳳凰単叢の種類も豊富。

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奥にはゆったりとした試飲スペースがありました。

今回の講義はまずお茶の大きな分類紹介があり、その後は主に烏龍茶の紹介がされた。

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左から、閩南烏龍の「鉄観音」、閩北烏龍の「武夷岩茶」、
広東烏龍の「鳳凰単叢」、台湾烏龍の「凍頂烏龍」
自分達で淹れて試飲し、違いを体験してみる。

4種類の烏龍茶を体験したら、次は同じ茶葉でも、価格や茶葉の古さで見た目や味がどう変わるのかを、実際に茶葉をみたり、匂いをかいだり、飲んでみたりして体験。使用した茶葉は、鉄観音。

最後は茶器についての簡単な解説。紫砂壷の説明と、急須を育てる、所謂「養壷」についての説明。実際に「養壷」をした紫砂壷と未使用の紫砂壷を比べてみて、どう変化するのか実感した。

その後、質疑応答。

参加者からは、どのような水で淹れるのが適しているのか、茶杯の素材で味は変わるのか、など具体的な質問が出て、それもまた面白かった。

このお店の李海雲先生、とても頭が切れる方とお見受けした。講義の段取りが非常に良かった。
全体で1時間(質疑応答が長引いたので実際には1時間20分ぐらい)の講義が実に簡潔にまとめられていて、ダレもせず、また足りない感じもせず、大切なポイントが絞られた講義だった。
このお店、また行ってみたい。

【宝雲香茗茶】
西城区黄寺大街23号陽光麗景3号楼1F3門(福麗特商業街)
Tel:010(8223)7261
(南北だと北二環と北三環の間、東西だと鼓楼外大街と徳勝門外大街の間)

+++

宝雲香茗茶に辿り着くまでにその近辺でお茶屋さんを3軒見た。お茶屋さんの多いエリアだな、と思って聞いたら、この店のある「福麗特商業街」もお茶市場なのだとか。知らなかった!

店を出てよく見ると、通りにこんな看板が。

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馬連道より小さなエリアだし、雑多な印象。

目の前に「茶城」と書かれた建物があったので入ってみた。

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1Fは金魚屋エリア。金魚屋がズラーッと並んでいる。
この中央に写っている人に象徴されるように、超庶民的エリア。

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2Fがお茶市場。
予想以上に広い。
馬連道のお茶ビルの一つと言った感じ。

この日はとにかく暑くて身体がバテていたのと、朝からお茶を飲みまくってもう飲めないよ的気分だったので、今回はこのお茶市場は見学のみとし、試飲したり買ったりしていないので、茶葉のレベルとか価格帯は不明。茶道具の店もあり、面白そう。今度体調が万全のときに来てみたい。

他にも看板に書いてあるように、いろいろな市場があるみたいで、このエリア、注目☆

+++

夜、やっと時間が取れて、先日購入した今年の武夷岩茶の新茶「肉桂」を飲んでみる。

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口に含むとしばらくしてからパーッと広がるキンモクセイの香り。
至福。

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お茶請けはフィリピンのお土産にいただいたドライマンゴ。
果肉が厚くて美味しくて、手が止まらない・・・。






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馬連道グルメ 

馬連道の楽しみは、お茶ともう1つは福建料理。
お茶を売っている人に福建人が多いからか、馬連道には福建料理屋がある。
ここの下のほうにも記載あり)

わたしが行ってみたかったのはこの店。

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馬連道路の南の突き当たり 「茶縁」敷地内にある

真ん中辺に写っているパックマンみたいなマーク、上海でよく見ません?
(上海のお店はこんな感じ

上海(及びその近郊)にある「福建沙県小吃」、大好きなのです。
上海にはあんなにどこにでもあるのに、何で北京に無いんだろう・・・と、不思議。
あのチェーン店、絶対北京に来て欲しい!

「福建沙県小吃」の何が好きって“燕皮”!
これ、ワンタンみたいなんだけど、皮が動物性とかで、コリコリとした一風変わった食感がして、病み付きになる。他の料理は特に福建風でなくてもがっかりしないけど、“燕皮”だけはあの食感であって欲しい。

本当に上海にあるあのチェーン店と同じなのかはわからないのが不安ではあったけど、「エイヤッ!」と店に入ってみた。7時過ぎだったけど、店はガラーン・・・。かなり不安。

メニューを見ると、「餛飩」(ワンタン)があったので、1つ注文。

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メニューには「餛飩」と書かれていたけど、味は「燕皮」だったので合格。
ちょっと形が違うけどね。3元。(安い!)

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笋干炒肉片 18元
干し筍と肉の炒め物

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炒年糕 7元
餅の炒め物

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砂鍋茶樹姑 22元
茶樹キノコの土鍋煮

 これがどれもとっても美味しい!でもって、安い!

この味、そうそう、福建の味!客家の円楼を見に行った時に永定で食べた味がした。

気がつけば、我々が店に入って30分もすると瞬く間に満席に。

この店は本物の「福建沙県小吃」と関係あるのか否かは不明だけど、美味しいことは確か。

ウチの近所にもこの店、欲しい~~~!

+++

6月に馬連道に行ったら、馬連道路の北側、つまり湾子のバス停から道に入ってすぐの場所に三元梅園があって感激!(前からあったっけ?)

この日はウチからバスで馬連道に行ったら、途中、西単を通るルートになってて大渋滞。結局2時間ぐらいかかっちゃって、小腹も空いちゃったので、ここでまず腹ごなしをした。

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左から「奶酪」(ナイルオ)、ブルーベリーヨーグルト、「奶巻」。

懐かしい味のナイルオ、カッテージチーズの味が濃厚な奶巻(甘いカッテージチーズと中に巻かれたサンザシ餡のハーモニーが絶妙~~~)。
何時食べても美味しい。
ウチの近所に、三元梅園も欲しい! 

 

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北京馬連道茶城◆6月◆岩茶篇 

緑茶の茶摘は4月に行われるが、岩茶(がんちゃ)の茶摘は5月下旬。

ということで、6月9日に馬連道に岩茶の新茶を買いにいってきた。

ちなみに、この日から北京の地下鉄は自動改札化し、切符売り場もおばちゃんの対面式ではなく、券売機方式になった、歴史的な日でもあります!

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「正常服務モード」と電光表示されています
実際にはバスとの共通カードを持っている人が多いので、
わたしが見ていたときには券売機で切符買ってる人はいなかった。

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これが自動改札!
上手く使えない人がいそうなので、おばちゃんが見張っている。

+++

本題の「岩茶」。

中国茶は大きく6種類に分類される。

「緑茶」「白茶」「黄茶」「青茶」「黒茶」「紅茶」

この中で、「青茶」=烏龍茶のことになり、半発酵のお茶を指す。
ただし、「半発酵」といっても、発酵の度合いはさまざま。
“烏龍茶”とは、そういうある決まったお茶がある、というよりは、“お茶の製法”を指している、と捉えた方が正確かもしれない。
その製法についてはここでは詳しく述べないが、烏龍茶の製法に従って作られるお茶も、更に大きく4つに分けられる。

●「福建省北部の閩北烏龍」・・・代表的なものが武夷山の「岩茶」

●「福建省南部の閩南烏龍」・・・代表的なものが安渓の「鉄観音」

●「広東烏龍」・・・代表的なものが「鳳凰単叢」

●「台湾烏龍」・・・代表的なものが「凍頂烏龍」

・・・つまり、「岩茶」は烏龍茶の一種、ということ。

*岩茶についてはこちらにも書いています。

+++

中国茶の魅力は、6種類のお茶それぞれにあるが、どちらかというとパンチの強い味が好きなわたしは、青茶(烏龍茶)、その中でも特に岩茶と鳳凰単叢に惹かれる。

*鳳凰単叢茶農家訪問記はこちら

岩茶というのは、文字通り岩に生えている茶の樹から採れる茶葉から作られたお茶のこと。
しかも、どこの岩でもよいのではなく、武夷山限定。
岩から僅かな水を吸い上げて育つ茶葉はミネラルが豊富で、本当に良いお茶は「岩韻」という独特の味がする。

今回の目的は岩茶の新茶購入なので、岩茶専門店探しから始めた。

茶城に行くと、すぐに大きな岩茶専門店発見。

ぱっと見、雰囲気が良いので入ってみる。

お店の人から薦められ、「白鶏冠」を試飲してみる。

美味しい!

中国茶が好きで、特に岩茶が好きなので今日は岩茶の新茶を買いに来た、と言うと喜んでくれて、「今年はこのお茶が出来が良いから、買わなくていいから飲んでみて。」と次々と試飲させてくれた。

わたしは岩茶が好きといっても、お茶教室で一応一通り飲んだことはあることと、去年馬連道の別の岩茶専門店で買った岩茶を自宅で飲んでいるぐらいで、自分の中にそれほど味のストックがあるわけではないのだけど、それでもここの岩茶は「美味しい!」と思った。

しかも、「白鶏冠」を飲んだあと「水金亀」を淹れてくれたのだけど、ビックリするほど味が違う。その後にまた淹れてくれた「肉桂」も全然違う。同じお茶?!と思うぐらい、言ってみれば桃ジュースとグレープジュースぐらい味が違う。誰が飲んでも味の違いは明らかだ。

どれも今年の新茶。

珍しいお茶はちょっと高かったけど、すごく美味しいのに高くない岩茶もあった。
新茶を買えるのは今だけ。あ~・・・全部欲しい!!!

ってことで、「1年分」って感じですごくたくさん岩茶を買ってしまった・・・。

以下、この日購入した岩茶リスト。

◆二代目水金亀 (茶樹が2代目らしい) 
◆白鶏冠  
◆肉桂   
◆奇蘭
◆百年水仙 (100年の老木から作ったお茶)
◆大紅袍
_ _ _

以上は試飲した上で購入したお茶。
以下は試飲だけして今回は買わなかったお茶。

◆紫紅袍
◆プーアル生茶(1992年物)・・・お土産に1回分くれた。
◆プーアル熟茶(1988年物)

+++

今回、お店の人とずっと話をしながら岩茶を飲んで、いろんなことを聞いたのに、メモしていなかったので、どれがどのお茶の話だったのか忘れてしまった・・・。
今度からはメモ取りながら話を聞こう。これ、反省点。

しかも、この日記を書いている6月20日現在、9日に購入したお茶をまだ自宅で飲んでいない・・・。

本当はすご~~~く飲みたい。毎日職場でも「買ってきた岩茶、飲みたいなぁ」と考えている。
でも、飲めない。すごいストレスだ。

何故飲めないかというと、帰宅時間が遅くて、まずゆっくりお茶を飲む時間が無い。
岩茶はすごくよくお茶が出るので、少なくとも七煎ぐらいはいける。
とても良いお茶だから、三煎ぐらいで捨ててしまうのは勿体無い。
かといって、七煎も飲んでいる時間が無い。

この週末は、やっと休みがあるし、ゆっくり岩茶の飲み比べ大会を自宅でひっそり一人で愉めそうなのが楽しみ♪

ちなみに、茶葉はこんな感じ。
(岩茶の茶葉は大きいです)

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白鶏冠

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水金亀

 

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北京馬連道茶城◆4月◆緑茶篇 

4月下旬、馬連道へ緑茶を買いに行ってきた。

緑茶は4月上旬が茶摘のシーズン。

*明前緑茶についてはこちらを参照。


なかなか時間が取れなかったけど、なんとかして4月中に馬連道に行く時間を見つけた。

5月に一時帰国予定だったので、新茶をお土産に買いたかったのだ。
中国食品が敬遠されているのは知っているが、今回は身内や職場の東京本部の人、あとは中国茶が好きな人向けなので、美味しい新茶であれば飲んでくれるかな?と思った次第。

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馬連道茶城
カルフールの隣り

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こんな感じでお茶屋さんがずら~~~っと並んでいる。

緑茶と言えば、《西湖龍井》。

でも、本物の西湖の龍井がそんなに流通しているのか怪しいし、美味しければ西湖でなくても、また龍井でなくてもいいので、安くて美味しいお茶を発見するためにも、馬連道に行ってみたのだ。

やはり多くの店が「西湖龍井」の看板を出している。

一応ここはお茶市場なので、総合的にいろいろなお茶を扱っている店もあるが、多くのお店はプーアル、ウーロン、緑茶など、お店の人の出身地により専門的に取り扱われているお茶が異なる。

前回は馬連道の「茶縁」というお茶市場に入ったので、「茶城」のほうは今回が初めて。
ふらふら見ていると、信陽毛尖を専門的に取り扱っている店があった。
龍井は中国を代表する有名な緑茶なので、どんな店でも(クオリティーは別にして)売られているが、信陽毛尖は北京都市部の一般的なお茶屋さんではあまり見かけない。

*茶縁レポートはこちら

店を覗いていると老板(オーナーさん)が「入って飲んでけ」というので、遠慮なく入り、腰掛ける。

わたしの前に座っていた若い中国人女性が信陽毛尖を一抱えもある段ボール1箱分買って行ったので、それなりに美味しい店なんだろうな、と思う。

老板に「何を飲みたい」と聞かれて、信陽毛尖のランクを聞き、高めのと安めのを飲ませてもらう。
中国茶のお店では、1種類だけを飲ませてくれる、ということはまず無い。
同じ種類だったらランクの違うのを何種類も飲ませてくれたり、違う種類のを淹れてくれたり、店の人のほうがどんどん淹れてくれる。
中国茶は一般的に三煎目ぐらいからが美味しいし、良いウーロンだと五煎目でも充分美味しいので、(緑茶だと二煎目ぐらい)、とにかくお茶をガボガボ飲む事になるし、時間もかかる。

だいたい1店舗1時間ぐらいは座っている。

1時間も座り込んで、何杯もお茶を飲んで、何も買わないってわけにはいかないよな・・・と、いつも迷う。

良さそうなお茶屋さんを見つけたときだけ座り込むから、幸いにも、どのお茶も買いたくない、ということはないのだけど、わたしが買うのは普通50g、多くて100gだから、お店の人も儲けにならないと思ってるんじゃないかな、と心配になる。

でも、わたし的には、1時間座り込んでお茶の話を聞くのはとても勉強になる。
お店の人はいろんなお茶を出してきて、いろいろなお茶の話をしてくれる。
お茶屋さんで感じの悪い人には会ったことがない。
みんな、儲けのことより、お茶が好きで、お茶が好きな外国人が来たことを喜んでくれるようで、それもまた嬉しい。(お金儲けの方が好きそうな店には入らない)

信陽毛尖は河南省のお茶なので、老板に「河南省出身ですか?」と聞いたら、「そうだ」と言って「よく知ってるな」と言って喜ばれた。こういう交流もとても楽しい。

そんな感じで、信陽毛尖を100g購入。

(帰宅後家で飲んでみたけど、お湯を注ぐと茶葉が新芽のように蘇り、新茶はとても美しい。そして、柔らかい甘さが上品でとても美味しい。)

馬連道の品質のレベルと価格の相関性を見るために、龍井茶を購入してみた。

龍井は去年、杭州にある龍井の本場“梅家塢”で西湖龍井茶の茶農家でお茶を飲ませてもらっている。 梅家塢の龍井茶は美味しくて、何よりも茶葉がとても美しかった。
本当に新芽しか使っていない。(自宅用に購入したが、結構良いお値段だった)

馬連道で「西湖龍井専門店」という店で試飲させてもらった龍井茶は、普通に飲んだら、まぁ、美味しい方で、値段はかなり安かった。
お湯を注いだ後に開いた茶葉は、梅家塢の茶葉よりは形が揃っていなかった。
でも、梅家塢の龍井は自分用でも気合を入れないと買えないような値段だったのに対し、馬連道の龍井は、比較的安くて美味しい龍井が買えることが分った。
今回は最高級品を探しているわけでもないので、この価格帯で充分だろう。

その後、烏龍茶専門店で鉄観音の新茶を飲ませてもらい、美味しかったのでこれも購入。

龍井も鉄観音も、基本の味が充分に楽しめる味わいで、値段はさすが馬連道!という価格帯だった。(時間をかけて選べば北京市内よりずっと安くて美味しいお茶が買えます)

*梅家塢レポートはこちら

その他、馬連道で購入したもの。

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お茶を入れる缶。
左の小さいのは25g用。中央と右は50g用。
お茶屋さんで缶を買って入れてもらうと1個4~6元取られるけど、
馬連道の茶缶専門店で買うと、1個1元ちょっと。
左のなんて可愛いので他の用途で使えそう!
これに龍井と鉄観音をそれぞれ詰めて日本へのお土産にしたら
缶が可愛いので、喜んでもらえました。
見かけも大事だよね。

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茶海
口のところがくびれていないのが可愛い♪
この手のガラスの茶器は、なぜか「手づくり」という日本語が書かれている。

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中国茶関連本
王府井などの大型書店を探してもなかなか見つからなかったのに、
馬連道では売っていた!
はたして、こんなに読めるのか・・・?!

 



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『夜市』 恒川光太郎 

小学校の時に夜市に迷い込んだ祐司は、自分の弟と引き換えに「野球の才能」を買った。

本の裏表紙に書かれている内容紹介を読んだ時、面白いに違いないことを直感し購入。

結論として本当に面白かった。

これはホラーなのか?ファンタジーなのか?という議論もあるかもしれないが、わたしは途中読んでるとき、かなり怖かった。ネタバレするとつまらないから詳しくは書けないが、結末も怖いし、「夜市」に入っていくところから既に怖かった。日本独特の、あの背中がヒヤっとするような、湿度のある恐怖。あの感触がこの小説にはある。だからホラーなのだ。

もう1つ収録されている『風の古道』。

実はこっちのほうが更に面白かったし好きだった。

全てが過不足無い感じ。

どこか懐かしい風景、「古道」というものの性質。
自分もそこに入り込んでしまいたい、と思わせる描写。
しかし、過剰ではない。

自分が今、異国に住んでいるということが、「古道」とかぶる。
だから余計、心に響いたのかもしれない。

2つの作品を読んで、内田春菊の『南くんの恋人』を思い出した。
ドラマのほうではなく、コミックの方。
(ドラマは見ていないので結末がどうなっているのか知らない)

わたしは『南くんの恋人』を読んだとき、内田春菊って凄い人だと思った。
可愛い絵なのに、このコミックの結末は残酷だった。
ただ、著者あとがきには、現実は残酷で、現実的に考えるとあの結末しか無いのだ、というようなことが書かれていて、一見この話は恋愛ファンタジーに見えるけど、本当はホラーなんじゃないか、と思ったのだ。

『夜市』がホラーなら、きっと『南くんの恋人』もホラーなのだ。
現実的に考えると、結末は普通、残酷で救いようの無いものになる。

恒川光太郎の他の作品も読んでみたい。



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麦子店街 台湾料理レストラン 《小紅蕃薯》 

わたしが住んでいる麦子店街及び近所のラッキーストリートは、レストランはあるのだが閉店が早い。
11時ごろにはクローズしてしまうレストランが殆ど。
残業して腹ペコで、家に食べ物が無くて、体力も無くて星BA路まで歩く気力も無いとき、本当に困る。
(ラッキーストリートの《蔵膳》は遅くまでやってるから重宝している。星BA路の《鳥小屋食堂》も午前2時まで開いているのは心の支え。)

そんな我が家に強い味方が誕生。

麦子店街、龍宝大厦の路地を三全公寓方向に曲がり、右手に見える派手なレストランの隣り、三全公寓の向かいの2Fにある台湾料理レストラン《小紅蕃薯》は午前4時までやってるとのこと。

外観が地味なので、どうかな・・・と思っていたので、店が出来ても入ったことが無かったが、フリーペーパーに載っていた料理が美味しそうだったので入ってみた。

夜11時頃だったからか、店は中国人客が1組しかいなかったけど、なかなかにお洒落。
《鹿港小鎮~BELLAGIO CAFE~》に雰囲気が似てる。

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中はこんな感じ。

11時にも関わらず、腹ペコだったので、いろいろ頼んでみた。

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台式脆皮焼鶏 46元
(台湾式パリパリ鶏焼)
*皮が本当にパリパリで、甘酸っぱいソースも美味♪

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鮮肉鍋貼 22元
(焼き餃子)
*餃子の皮が柔らかいのが美味しかった!
タレが3種類ついているのも嬉しい。

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黒胡椒牛肉炒飯 26元
*醤油炒飯と迷った。
美味しかったですが、次回は醤油炒飯に挑戦したい。

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濃鶏汁娃娃菜 36元
娃娃菜(ワーワーツァイ;小さい白菜みたいな野菜)の鶏スープ浸し
*娃娃菜のくたっと煮たの、大好き☆

台湾料理なので、全般的にあっさり目。
コテコテの北京料理と比べると胃にもたれない感じなので、モリモリ食べられた。(←これがメタボの元凶!)

このお店、今配布中の『SUPER CITY BejingPlus』(特集「食の謎に迫る」)P39に掲載されており、この雑誌を持参すると

☆デザート1品プレゼント
★12%オフ
★台湾式点心ビュッフェ(土日14:30~17:30のみ)

☆は全員、★はどちらか1つをサービスだそうです。

我々は雑誌を見せたところ、デザート1品(メニューから1品選ばせてくれる!)プレゼント+なぜか20%オフにしてくれました。

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サービスのマンゴスムージー
1冊につき1個サービスだけど、大きいから2人でも食べ切れなかった。
(店が冷房効いているから、寒くて・・・)

まだ行ったことないけどちょっと興味があった方、今ならお得です!
深夜までやってるレストラン、我が家的には重宝しそうです。
(土日限定の台湾式点心ビュッフェも今度試してみたい。確か29元だったと思う)

サービス品にはならないけど、台湾式の小豆たっぷりのカキ氷等、スイーツ系も充実していました!

台湾レストラン 《小紅蕃薯》
朝陽区麦子店街39号 富驛時尚酒店1F
Tel:6584-8008
営業時間:AM7時~AM4時


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塩豚とエメラルドトマト 

日本で買ってきたお料理の本の中に、簡単で美味しそうな「塩豚」の作り方が紹介されていたので、作ってみた。(というか、相棒が挑戦した)

作り方は超簡単。

1.豚バラ肉かたまり500gの表面にフォークで穴を開け、まんべんなく塩をすり込む。

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バラ肉じゃなくて、肩のなんとか肉。
500g強で17元(255円)。(←食材は安いのが嬉しい!)
皮付なので、皮をそぐと実際には500gを少しきるぐらいの分量。

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塩をすり込んでいるところ。

2.空気が入らないようにぴったりラップで包み、冷蔵庫に1日置く。

3.2を取り出してラップをはずし、ペーパータオルで包んでからもう一度ラップで包み、冷蔵庫に3日置く。4日目から使える。(冷蔵保存で1週間を目安に使い切る)

080607_shiobuta_03.jpg
ペーパータオルが無かったので、ちょっと厚めのティッシュペーパーで包んでみた。
(ヨーカ堂で見てみたら、キッチン用品コーナーに
リードクッキングペーパーが12元で売っているのを発見!)

・・・という作業を経て、やっと食せる段階に来たので、食べてみた。
ラップとペーパーをはずすと、塩のせいで水気が抜けて肉がかなり硬くなっていた。

食べ方としては、茹でる・炒める、とあるようなので、今日は半分を切り茹でた。ちなみに茹で時間は20分。

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茹でたての塩豚。

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ネギとかなくてそのまんまでフォトジェニックではありませんが・・・。
細く切ったネギやインゲン、りんごなどと一緒にマヨネーズをかけて
カンパーニュなどのハード系のパンに挟むと美味しいらしい。
今回はポン酢&からしで食べた。
からしは合う!マヨネーズも合いそう♪

自己発酵が進んだからだろうか、肉が超~~~柔らかくなっていて、塩味も効いて美味しい☆

油の部分はしつこいので食べなかったのでお肉がかなり小さくなってしまったが、味はシンプルなのに美味しい。

今回の調理はすべて相棒が担当したが、作業としては至ってシンプルなのに美味しいのに感動。

早速、次回作用の豚肉を購入してきた。
第2回目の作成分は塩を「燻製塩」に変えてやってみた。
「燻製塩」とは、燻製のスモーキーな香りがする塩で、上手く使うと食品が燻製のような味になって美味しい。東急ハンズで購入したのだが、イマイチ上手く使いこなせていなかったので、塩豚でその個性を発揮できることを大いに期待。(ちなみに、ハンズ新宿店キッチンコーナーで小袋1袋105円で購入)

燻製塩バージョンが成功したら、塩&あらびき胡椒バージョンでも試してみたい。
シンプルなので、工夫の余地が大きい。

この塩豚、茹でてからしやマヨネーズをつけるだけでも充分ビールのおつまみなんかになるし、サンドイッチやサラダ、チャーハンの具にもなる。1週間は保存が利くということなので、今後活用方法をいろいろ研究したい。

+++

スーパーで青いトマトが売られているのが気になっていた。
「緑宝石」(エメラルド?)と書かれた青いミニトマト。

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夕食は相棒の得意レシピ、タイのグリーンカレーだったので、これを入れてみることにした。
(タイではグリーンカレーに小さくて青いナスが入っていて、これが大好きなんだけど、北京ではこのナスが売っていない。形も似ているし、このトマト入れたらどうだろう?と思って・・・グリーンカレーのルーに関しては、タイで大量に購入してきたため、在庫がすごくたくさんある。)

生で食べてみたところ、味はちゃんと甘い。熟していないというわけでもなく、こういう種類なのだろう。

で、カレーに投入。

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食べてみてビックリ!

これ、超合う!!!

生で食べたときより甘みが強く感じられて、しかも酸味がグリーンカレーに絶妙に合う!

大成功です!!!

このエメラルドトマト、生で食べるより、火を通した方が美味しいのかも。
皮も固めだし、煮崩れないと思います。

とりあえず、グリーンカレーには絶妙に合う。

こういう発見は非常に嬉しい。

*その後、ハンバーグのつけ合せに炒めてみましたが、甘みが増して非常に美味しかった。
これは火を通した方が美味しいこと、確定。

+++
塩豚のレシピが書いてあった本

《ゆっくり発酵 カンパーニュ》 高橋雅子 著

高橋雅子さんの本はレシピ通りに作ると、美味しいパン&お惣菜が作れるので、大好きです。




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