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渋谷の片隅でこの世を憂う。 

昨日、友人と食事をしながら、この世のさまざまな問題について憂いていた。
いろいろと憂うことはあったのだけど、まぁ、突き詰めれば教育の問題なんだよね、ということに落ち着いた。
たとえばネット。

わたしはネットの掲示板にはあまり書き込みはしないことにしている。
以前はいろいろと利用していたこともあったが、止めた。精神的に宜しくないからだ。
一番の問題は、読解力がない人が多すぎること。
本文をよく読めば書いてあるのに、誤読をして、間違った解釈をしておかしなレスをつけてくる人がとても多い。
それだけでもイヤになる。

(自分で言うのもナンだが、そういうことをされたくないために、誤読されないように目的語等をしつこいほどしっかりつけるなどし意味を明確にし、その後数回自分の文章を読み、推敲してからUPしているので喋り言葉よりは数段丁寧に書いているつもりだ。)
それで、他の掲示板を見ると、つまらないことがきっかけで、リアル世界ではありえないような喧嘩が起きている。
顔を突き合わせて話をしていれば、そんな言葉は出てこないはずなのに、匿名性の影でありえない中傷が行われていて、げんなりする。
どうしてこんなことが起きるのか、ということ、それは我々がネットのルールをきちんと知らないからなのだと思う。

少なくとも、今の30代以上の人は、子供の時にはネットはなかったと思う。
わたしが最初にネットでメールを使い始めたのは1997年、28歳のときだ。
それ以来、ネット関連の学校や教室に通ったことはない。技術はすべて独学だ。
ネット上のルールもマナーも使いながら覚えた。
ほとんどの人が同じような感じだと思う。
問題は、「ネット上のルールもマナーも使いながら覚えた」という点。
非常に曖昧だ。

言ってみれば教習所に通わずに独学で車を運転しているようなものだ。
知っているルール、知らないルール、モラルに個人差があり過ぎる。
メールもそうだ。
わたしが以前勤めていた会社では、メールソフトのアドレス帳に名前を入れる際、敬称(~様、~部長)を必ず入れて登録すること、またToやCCに名前を入れる際には、社内であっても役職順に表示されるように入力することを厳しく言われていた。
でも、今の職場ではそういうことは言われていない。
新人研修では言われているのかもしれないが、少なくともわたしのような契約ベースの人間で、そういう配慮をせずにメールを送信しているひとがいても注意されることはない。
つまり、そういうことの認識が社会でもまだ統一されていない(=「常識」にはなっていない)ということなのだと思う。
わたしが仕事上受け取るメールも、「ですます調」でビジネスライクにきちんと書かれているものから、自分の名前の記載もなく、突然用件が書かれ、
「ってことでヨロシクおねがいしまっす!m(_ _)m」
みたいなお友達口調で書かれたものまでいろいろとある。
後者のメールを送ってくるのが新卒、というわけでもない。30代でもこういう人は結構いる。
大丈夫だろうか・・・と、老婆心ながら今後が心配になる。 (逆に新卒でもきちんとしたメールを書いてくる人ももちろんいる。非常に属人的な問題なのだ)
つまり、みんな教習所に行かずに車を運転しているからめちゃくちゃなのだ。
一旦停止ラインの意味も、ウィンカーの意味も知らない人もいる状態なのが、今のネット界ではないだろうか。
中国に住んでいる人は、中国人の運転モラルを思い出してもらえればかなりリアルだと思う。

今の我々のネット環境は、中国のすごく交通マナーの悪い地域の運転レベル以下なのだと思う。

車が便利な反面、一歩間違えれば簡単に人を殺せる凶器になるのと同じく、ネットも使い方次第では簡単に凶器になる。
なんでも学校に押し付けるのは酷だとは思うけど、裏サイトなんかで子供が自殺するご時勢なのだから、ここはやっぱり学校でネットモラルについて学習すべきなのだと思う。
今の大人がそれを学習していないから、自分が習っていないことを教えるのはとても難しいことだけど、それをきちんとやっておけば、5年後、10年後にはもう少しネットモラルが確立した社会になれると思うのだ。
これは人の命にも関わる結構大きなテーマだと思う。
テキストはいくらでもある。
実際に酷い状態になっている掲示板をプリントアウトして、それを生教材とし、どうしてこうなってしまったのか、何が原因なのか、どうすべきだったのか、子供たちに自分で考えさせて、ディスカッションさせたりするのも良いと思う。
炎上してしまったブログを教材に、何を書いてしまったから炎上したのか、書いた側の落ち度は何か、炎上させている人の問題点は何か、子供たちに考えさせたりすべきだと思う。
とにかく、今、周囲は反面教師だらけだ。教材はいくらでもある。我々はそこから学ばなければならない。
同じことはクレジットカードにも言える。
我々は誰にも何も教わらずにクレジットカードを使う。
リボ払い・キャッシングあるいは消費者金融の利息や手数料の考え方も知らないで使っている人は結構いると思う。

知らないで使う。

これも一種の暴走だと思う。
ネット、クレジットカード、消費者金融・・・こういうことは、いつのまにか社会の常識になってしまっているのに、誰も教えていない。
それを学校が担うべきか、というのは意見の分かれるところだと思うけど、社会に出る前の最低限の基礎知識、という点においては、やはり学校で教えておくのが社会にとって1番安全なのだと思う。
(いまでも「社会科」という科目があるのかどうか知らないのだけど、少なくとも微分積分より生きていくうえでの重要度は高いと思うから。)
○○
+++

こんなことを渋谷の片隅の居酒屋で友人と話し合っていた。
9ヶ月ぶりに会って話す内容かどうかは別にして、この社会への違和感、というのはみんな感じているんだな、ということが確認できて、少しほっとした。
余談だが、今回の一時帰国にあたり、クレジットカードについて少し勉強した。
それについては、また後日。
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きょうはパン屋さん。 

日本に帰ってきてから、帰国2日目以外ずっと外出で疲れてしまい、体調も崩れてきたので本日は休息デーとした。

家族サービスを!・・・と思ったのだけど、親は2人とも外出中。

母親が「手捏ねパンを食べたい」と言っていたので、一日中パンを作っていた。

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わたしの一番のお気に入りのプチパンと、母親が好きな胡桃とイチジクのカンパーニュ(←レシピにそう書いてあるからで、本当のカンパーニュとどれぐらい距離があるかは不明ですよ)、夕ご飯はパンでよい、と母親が言ったので、では・・・とピザを生地から作った。

そんで、本日配信された「クックパッド」の“れぴまが”が簡単に出来るマンゴムースだったので、ついでもこれも作ってみたら、生クリームが半分余ったので、同じレシピで桃のムースも作った。

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レシピ お手軽♪マンゴームース by たまごろう

で、結局一日中台所にいた。

ムースはゼラチンの溶かし方が悪かったのか、固まり方が悪かったけど、パンの方は上出来。
ピザは具を載せ過ぎて台の生地が中央部分が半生に・・・。
生地の焼き方は今後の課題。

生地に全粒粉を混ぜたのでちょっとヘルシーっぽく香ばしくなって、具の方はトマトソースから自家製なので、味はGOODだった。

たぶん今日ぐらいしかうちに1日いられる日はないので、リクエストされていたパンとピザを作れて、これで一つ仕事をした気分。

+++

弟がハマっている『神の雫』にハマり中。

自分、お酒飲めなくて良かった、と思ったね。
(肝臓が悪いから、たぶん一生飲めないよ。)
これ読んだらワイン飲みたくなるよ。しかも、高級なの。
ワイン、ハマりだしたらキリがないからね。
高いし。

お茶も深いけど、ワインほどお金かからないしさ。
いや、追求すればそれなりにかかるんだろうけど、ワイン1本何万するのも飲んでみたくなるってもんじゃない?その点、お茶は1回分だったら5gでいいわけで、コストパフォーマンスが全然違う。
うちの相棒も、わたしがお酒にハマらなくてほっとしている。

『神の雫』で、ワイン飲んだら「花が開くイメージ」が頭の中に湧き上る、みたいな事が書いてあるけど、これは中国茶でも体験できる。
パーっと華やかなイメージが頭の中に広がるお茶がときどきある。
後から広がるお茶とか、パッと散るお茶とか。あるある。
あ~、あぁいう感じなんだな、って思いながら読んでいる。


ちょうど北京で読んでいた『もやしもん』の6巻がワインの話で、いや~、ワインって怖いね、って思いました。
でも、一口ぐらいだけなら飲んで、その感激を体験してみたい。






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月島もんじゃ。 

友人に月島のもんじゃに連れて行ってもらいました。

わたしは育ちが関西なこともあり、最初にもんじゃに連れて行ってもらったときには、正直、「美味しくないな」と思ったのですが、その次に行ったときにとても美味しいお店で食べさせてもらい、「あ、面白い!」と思いました。

今回連れて行ってもらったお店は民家を改築してお店にしているところで、路地の中を入っていく、まさに隠れ家的お店でした。ネットにも広告出していないそうです。
(小さいお店なので、クチコミだけでいっぱいになりそう!)

もんじゃ食べるの久しぶりでしたが、あれは作業が楽しいね。

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このお店の名物!カマンベールチーズもんじゃ。
カマンベールが1個どんと来ます。

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カマンベール、入ります!

他にも、わさび醤油で食べる「おくらと生姜のお好み焼き」なんかもあって、どれも美味しかったです。
また、このお店のお母さんが作っていると思われる、手作りのおしんこも上品で美味しかった。
家族経営っぽくて、手と目の届く規模で丁寧に店をやっている、こういう雰囲気のお店、素敵です。
生き方として参考になるなぁ、と思いました。
こういうお店では、注文するときも丁寧な言い方になるし、残しちゃいけないな、って思いますね。

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もんじゃは土手を作ることから。
素人がやると失敗するので、メンバーの中に
もんじゃ奉行がいない場合には、店の人に作り方を教えてもらいましょう。

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焦げてきたところからはがして食べます。
この作業が結構楽しい。
おしゃべりしながらはがして行くリズム感が、いい。

+++

その後、カフェへ。

月島のちょっと入ったところに、静かで雰囲気のいいカフェがありました。
(これも友人が連れて行ってくれたお店です。)
このお店も、すごく丁寧な雰囲気で、手と目の届く範囲でお店をやっています、という丁寧さがそこここに感じられて、とても居心地の良いお店でした。
こういうお店を選んでくれた友人たちの生き方を反映しているようで、とても素敵だと思いました。

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ケーキは別バラ。
ほうじ茶のシフォンケーキを食べました。


居心地の良いお店でずっと楽しいおしゃべりできて、「いいエキス」をもらった気がします。

 

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名古屋喰い倒れ日記 その3 

3日目は名古屋城観光をして、東京戻り。
 
 
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モーニングバイキング発見!

 
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こんな感じでたらふく食べました。

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名古屋城のある地下鉄の駅。
県庁より市役所のほうが偉いらしい。
愛知<名古屋
納得。

いや、始めは正直、「しゃちほこだけでしょ?」ぐらいに思ってたわけですよ。
でも、行ってみて思った。お城、いい。
 
 
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カッコいい!
一番上には燦然と輝く金のシャチホコが!

平日で人が少なかったと言うこともあるけど、新緑が綺麗で、ちょうどサツキが咲いていて、そこに建つお城はカッコヨカッタ。
 
 
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うっかりこんなメルヘン写真も撮ってしまった。
 
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お約束のこんな写真まで!
 
 
天守閣から名古屋の街を見渡すと、周囲を山に囲まれた平野であることが見て取れて、こういう地形だから信長・秀吉・そして家康が領土にしたんだな、と歴史にロマンを馳せたりなんかもできる。
昼食は名古屋城公園内できしめんを堪能。
城と新緑を見ながら屋外で食べるきしめんは格別でした。
 
 
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ってことで、2泊3日の名古屋旅行終了。
実家へのお土産は、名古屋人の冷蔵庫には必ず入っているという「つけてみそ!かけてみそ!」と「ういろう」。

あと、駅のデパ地下で「てんむす」買って、帰りの新幹線の中で食べた。旨い!
たぶん体重軽く2Kg増。
名古屋、楽しかった!
そんで、美味しかった~~~!
+++

【番外編】
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駅の看板
 
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「死体。」って・・・
ダイレクトすぎません?
しかも、「死体」「。」そんだけ。
名古屋、怖いです。

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駅前の超目立つ場所にいい場所見つけて寝ているおじちゃん。
名古屋人、勇気あります。
あるいは、人目を気にしない。
 
電車の中の車内放送が、日本語・中国語・韓国語で流れていたのにビックリ!
東京では日本語だけ?あって英語だよね。
デパートでは中国語や韓国語の放送が入ることも多いけど、電車はまだだよね。
名古屋ってそんなに中国人・韓国人多いの?!と思ったのだけど、街を歩いていると、やっぱり多い気がする。
研修生の受け入れとか多いのかな?トヨタとかあるし。  

+++

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ミニストップのマンゴアップルパフェ。
こんな美味しいものが24時間コンビニで買えて、
しかもテイクアウトできるなんて!!!
日本、贅沢すぎっ!!!
 

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無印から出ている「塩キャラメル味の柿の種チョコ」
絶妙に美味しかった。

 

 

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名古屋喰い倒れ日記 その2 

2日目。まず朝ごはんは名古屋名物モーニングから。
名古屋飯ファイル;その5 コンパルのエビフライサンド
事前に入手した情報によると「名古屋人にとっては、コメダがマックだとするなら、コンパルはモスバーガーのような存在」とある。名古屋の双璧を成す喫茶店。これは行かねば。
(ちなみに、コメダのモーニングは特筆することはない、という情報を得ていたため、モーニングはコンパルにした)
これが噂の名古屋のモーニング。

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コーヒーの値段で、サンドイッチが付いてくる。
これで380円はお得。

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これはモーニングではないけど、コンパル一番人気・名古屋コンサートの際には
ユーミンも必ず食べるというエビフライサンド。
エビがプリプリしていて美味しい!
890円とちょい高ですが、1人では多すぎるぐらいのボリューム。

コンパルも、朝11時までのモーニングにも係わらず、着飾ったおばちゃんの集団が店内にたくさんいました。
ちなみに、11時を過ぎたらランチになる。(結局ずっとお得な感じ)
名古屋に来て思ったんだけど、名古屋の有名なお店って、「コメダ」とか「コンパル」(語源は“金春”らしい)とか、質屋の「コメヒョウ」とか、イマドキ風でない、というか、昭和風というか、名前変えない傾向があるよう。
それがまた、いい。
+++
それから名古屋港水族館へ。
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名古屋飯ファイル 番外編;
水族館に行く途中で食べた「八丁味噌ソフト」
味噌とソフトクリームの味が絶妙にマッチング~♪
(↑エドはるみ風に読まなくても良いです)

名古屋港水族館、他の地域ではあまり知られていないかもしれないけど、実は日本で3番目に入場者数が多い水族館なのだとか。
1位は沖縄の「美ら海」、2位は大阪の「南港」、そして3位が名古屋。
行ってみると納得。

入り口入ったとたん、正面の巨大水槽でシャチのクーちゃんとイルカが泳いでいるのが見える。
水槽デカ!
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後ろに見えているのがシャチのクーちゃん
この水族館は北館と南館があって、北館はシャチとイルカ専門の館のようで、ここでイルカショーや、日本で初の人工繁殖に成功したというベルーガ(白イルカ)の赤ちゃんのナナちゃんも見られる。
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時間が丁度良かったのでイルカショーを見学。
平日でガラ空きかと思っていたけど、小さい子供連れの家族、外国人(中国・香港・韓国・タイなど。結構多い)、修学旅行生が結構来ていて四割ぐらいの入り。

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イルカのショーのあとはシャチのトレーニングも見られるし、このショーをやっているプールを下から見られるコーナーもあるので、土日で会場が満席のときには、水面の下からイルカやシャチも見られるという設計。これはなかなか迫力がある。

南館のほうでは、海亀の産卵及び孵化に成功していて、子海亀が水槽の中でたくさん泳いでいるのが見られる。
海亀の産卵予定日には、水族館に泊まって産卵を見ることも可能なのだとか。
ペンギンもたくさんいるし、南館も充分楽しい。

日本の水族館は展示も綺麗だし、楽しく観覧できるように工夫されているなぁ、と改めて思った。
この水族館、入場料は2000円とちょっとお高いけど、ショーや展示をじっくり見れば元は取れるって感じの規模の大きさ。
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昼食:水族館の中で
名古屋飯ファイル;その6 きしめん

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名古屋飯ファイル;その7 あんかけスパゲティー


その上、徒歩圏にある3つの施設(海洋博物館・展望台・南極観測船ふじ)との共通チケットだと2400円で合計4施設廻れる。(3施設の入場料は各300円)
当然我々は体力の限界に挑戦する覚悟で4施設廻った。

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南極観測船ふじ
この船が本当に南極に行ったのだと思うと、ロマンを感じます。
タロウ・ジロウも乗っていたのか?!

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展望台
ここの3Fが海洋博物館

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展望台から見た水族館
ど真ん中あたりに見えている丸い屋根の場所でイルカショーをやっていました

そして・・・

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すぐ前にはイタリア村

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閉村の在庫一掃セールが終わった翌日でした。
なんとも侘しいイタリア村・・・

+++
夜は中国関係の友人(日本人)と約3年ぶりの再開。
やっぱり古い友人は3年のギャップを感じないね。
あっという間に時間が過ぎてしまった感じ。
でも、彼女と名古屋で会えてよかった。
連れて行ってもらったのは名古屋コーチンが美味しい、という居酒屋「鳥開」。
初めて鳥の刺身を食べた。
これは新鮮じゃないと絶対にダメだね。
名古屋コーチン、旨かった!
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名古屋飯ファイル;その8 名古屋コーチン

++明日は名古屋城。 ++

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ご当地キティー
しゃちほこキティー

 



 


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名古屋喰い倒れ日記 その1 

北京を留守にしている間に、大変なことが起きてしまいました。
12日に職場に連絡したところ、わたしが北京に戻るほどの状況にはなっていない、ということで、
引き続き、日本から状況を見守っています。
今まで中国のニュースは中国で見ていたので、日本で見る中国のニュースはまた違った感じです。
今回の地震は規模も大きかったと言うこともあり、連日トップニュースです。

中国ではどんな風に報道されているのだろう、と思いながらニュースを見ています。
日本では、中国では救助のシーンしか報道されていない、建物の欠損などは指摘されていない等相変わらずのネガティブ報道が多く、確かにそれはそうだ・・・と思うにつけ被害者の数が急増していくのを暗い気持ちになって見ていたのですが、北京在住の方のブログ等拝見すると、中国国内では今までにないほどの募金運動が起こり、中国人の方も皆、積極的に「今、自分たちにできること」を考えて行動しているというようなことが書かれていて、ちょっと気持ちが明るくなりました。
本当に大変なことが起きていますが、日本の緊急援助隊もやっと現地入りできるようで、1人でも早く救助されることを祈っています。

+++

以下は名古屋日記。
名古屋に行って来た。
メインは半日もかからない用事だったのだけど、せっかく名古屋まで行くので、友人に会ったり観光したりで2泊3日。
久しぶりの日本国内旅行。いろいろ感動した。
まず、新幹線。

新幹線高いから高速バスで行こうか、という案もあったのだけど、東京-名古屋で6時間もかかる。
今現在わたしは体力の回復に時間がかかるので、6時間バスは昼間でも夜行でもキツイってことで、大人らしく体力温存を優先して格安チケットで切符買って新幹線にした。
ちなみに、格安でも1人片道1万円。高いね・・・。
まず、のぞみが10分に1本出ているのにビックリ!
品川から乗ったんだけど、10分に1本なのにどれも結構満席なんだよね。
さすが日本の動脈。平日の昼間にこんなに乗ってるんだ。
乗り心地については、ハーモニー号と比較してみると・・・。
この労働節休暇に中国東北地方を旅行していて、北京-瀋陽を所謂中国版新幹線(ハーモニー号)に乗った。(後日UP予定)
中国ではハーモニー号は「早い!」「快適~!」と思ってたけど、実際モノホンの新幹線に乗ると、
全然違うね。日本の新幹線は早いし、車体が揺れない。

ハーモニー号、時速200Km出してるって言うけど、ホントは出してないんじゃないかな。
乗ってて明らかに新幹線の方が「早い!」って感じるもん。
いつも中国の遅い列車乗ってるから、新幹線の速さが不安になるぐらい早くて、怖かったよ。
で、早いのに車体は揺れないね。
座席の間隔も広いし、乗客は静かだし、トイレは綺麗だし、やっぱ新幹線はスゴイ!
ホント、国際的に誇れる乗り物だと思ったね。
少なくとも中国のハーモニー号とはレベルが違う。

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新幹線 のぞみ号

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和諧(ハーモニー号)
見た目はソックリだね。


+++

名古屋では名古屋飯を食べまくった。
+++
名古屋飯ファイル;その1「あつた蓬莱軒」の「ひつまぶし」

奮発して、「あつた蓬莱軒」のひつまぶしを食べた。
何が美味しいのかな?と期待して行ったのだけど、まず、うなぎが美味しい!
焼き方もちょっとカリカリ目で、味がしっかりついていて美味しかった!
最初は「うなぎをだしかけにしてもったいな」と思ったけど、1回でうなぎを3回楽しめて (そのまま、薬味入り、だしかけ)これは美味しい!
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だしかけ状態。
このだしが濃くて美味しい!

+++
名古屋飯ファイル;その2「コメダ珈琲」の「シロノアール」

名古屋と言えば喫茶店文化。ということで、名古屋で最も有名かつスタンダードと聞いていた コメダ珈琲に行ってみた。

店に入って思った。

あぁ、喫茶店だな。
東京は喫茶店よりカフェ全盛だけど、名古屋にはまだ喫茶店が健在。
我々が行った平日午後4時ごろの栄のコメダには、サラリーマンのほかに奥様集団、学生などがいて、 ほぼ満席状態。
この後にも入った喫茶店も含め、我々が出した結論は・・・「名古屋人はおしゃべり好き」。
モーニングの時間帯にも、サラリーマンのほかにおばちゃん集団が必ず数組いて、喋りながらモーニング食べてる。

東京ではあまり見ない光景じゃない?

このおばちゃんたち、全部が全部、かなり着飾っている。
これから松坂屋でお買物?美術館巡り?
とにかく、集まって喋っている。
どの時間帯・どの喫茶店にもこの着飾ったおばちゃん集団が何組もいる。
東京では、日中の喫茶店ってサラリーマンが圧倒的に多くない?
ファミレスには若いママたちがいて、じゃ、おばさんたちはどこにいるんだろう・・・。
カフェや喫茶店にいるのだろうか。
実はあまり東京の平日の喫茶店の状況を良く知らないのだけど、名古屋は明らかに「カフェ」ではなく、「喫茶店」文化圏だった。
名古屋の喫茶店には、雑誌や新聞がおいてあって、なんか落ち着く。
カフェもいいけど、喫茶店っていいな、と思った。
名古屋には、昭和の香りがまだ健在。

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コメダ珈琲の名物メニュー シロノアール(手前)
暖かいデニッシュパンの上にソフトクリーム(生クリームじゃないよ!)がのり、
さらにメープルシロップをかけて食べる、という名古屋色豊かな食べ物です。
温かいデニッシュと冷たいソフトクリームの子ラボがハマる!
(ちなみにこれはミニシロノアール。正規のシロノアールはもう一回りでかい。)

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コメダ珈琲のカップ。
オリジナルデザインが可愛い。
名古屋の人が「コメダって全国チェーンかと思ってた」というほど
名古屋では当たり前の喫茶店。
実は東京圏にも進出していました。
気になる方は行ってみて。(
ここ参照)
コメダのデザイン、可愛いと思うのに、グッズの販売はありませんでした。
あれば売れると思うけどな。

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店内の様子。
カフェ、じゃなくて、喫茶店ぽいでしょ?

+++
名古屋飯ファイルその3;「矢場とん」の「みそかつ」

1日目夜は、相棒の北京留学友達2人が来てくれて、みそかつを堪能。
みそのたれも美味しいんだけど、わたしが食べたヒレカツ、肉が柔らかくて美味しかった!
豚肉って美味しいなぁ、としみじみ思った。

北京で知り合った人と普通にトンカツ食べてると、ココがどこだか分からなくなる。
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矢場とんのオリジナルキャラクターのブタグッズは各種販売されているようでした。
この店も銀座にあるらしいです。
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名古屋飯ファイルその4; 「世界の山ちゃん」の「幻の手羽先」

東京にもあるけど、名古屋にはそれこそそこにもここにもあるんだけど、安くて美味しいのでどこも満員。 確かに山ちゃんの手羽、美味しい!
ちなみに、ここから更に相棒の留学友達1人参加。
「日本のビールは旨いね」なんて言いながら手羽先堪能。
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この秘伝の手羽がなんとも美味しい!
いくらでも食べられる!
+++
宿泊は東横イン
日本国内旅行のときは、我々はほぼ毎回ここを使う。だって安くて機能的でコスパが良いんだもの。
日本は交通費と宿泊費が高いのが辛いので、東横インは本当にありがたい。

今回も名古屋駅前の超便利な場所で、1部屋8,400円也。
日本では格安でしょう。

この値段で、部屋に一通りの物品は付いていて、ロビー横のネットは無料で使えて、プリントアウトも出来て、国内電話で固定電話にかけるのは3分間だけ無料で、 コインランドリーも置いてあって、氷は無料でもらえて、朝食はおにぎり・味噌汁・コーヒーは無料で、新聞も無料で貰える。
部屋には浴衣や湯沸し器、緑茶と梅昆布茶まで常備。部屋には冷蔵庫、ドライヤー、ズボンプレス完備。
ホテルに求めるものは、安全と衛生のみで、夜ちゃんと寝られたら良いだけの我々にとっては、充分すぎる設備。
しかも、TVが・・・!
日本の民放が見られるTVが部屋にある、という状況に慣れていないため、最初2人ともTVをつけていなかった。
で、突然「TV見られるじゃん!」って気がついてからは2人黙ってTV見っぱなし。
見ちゃうね、日本のTV。
旅先でNHKワールドが入るとかなり嬉しいけど、ワールド、ほとんどが英語放送だから感激もいまヒトツ。 民放映るとじっと見ちゃう。
日本語の民放見られる東横イン、万歳!(←日本だからどこでも見られんだけど、まだその環境になれていない・・・)

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(つづく)


 

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