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「鳥居みゆき」を検索しまくっていました 

コトの始まりはR1グランプリの結果をYahoo!ニュースで読んでいたときだった。優勝したなだぎ以外の芸人、知らないなぁ。チェックしなきゃ。決勝進出の6名の中に女芸人が1人。早速YouTubeでR1の決勝ネタをみたところ、正直「なんだ?これ???」と思った。決勝進出インタビューを聞いても「なんだ?このキャラ作り・・・・」としか思えない。ただ、なんか引っかかる。決勝ネタはわかんなかったけど、このネタに行き着くまでのネタに興味が湧いて、このなんかひっかかる女芸人・鳥居みゆきを検索しまくった。
で、見つけたのがこのネタ『妄想結婚式』。






なんか、頭をガツンとやられたような気がして、この日から家にいる時間はYouTubeとニコ動で「鳥居みゆき」の動画を検索しまくる日々が続いた。

たぶん、今現在Upされている動画は全部見たと思う。

いろいろ検索して分ったこと。
この芸人さん、今26歳で芸歴8年ってことは18歳の時から芸人をやっているらしい。
小野真由美が注目されたきっかけになった「アコム」のCMの最終選考に残るぐらいの美形。
前述の『妄想結婚式』のネタもそうだけど、鳥居みゆきのネタは倫理的にかなり危く、地上波では放送無理、ってことで美形にも関わらずライブが主な活動になっていた模様。
ブレークのきっかけは去年の10月ごろ、インターネット放送Gyaoで放送されたカンニング竹山とのやり取りがすごくて、放送後ニコ動にアップされ、1ヶ月で30万ヒットしたことから地上波に出るようになったらしい。いまや「伝説」と呼ばれている動画だそうだが、わたしもこれ見て、「神」を感じました。いや、マジ、スゴイです。やりとりが。
(Gyao見たいのに、海外からの接続はできないらしい。残念!)

【カンニング竹山との面接動画】




その2 その3

いまや木下さん(←これたまらなく好き!)が出てくる「まさこ」ネタはたぶん日本ではメジャーネタなんじゃないかと思うんだけど、「数子」や「麻衣子」も秀逸で、鳥居みゆきのスゴイことは、どのネタもTVでやっているんじゃなくて(「まさこ」も木下さんネタの全部は地上波無理じゃないかなぁ)ネットの動画で広まっているってことなんだよね。なので、こんな北京のはしくれに住んでいるわたしまで同じネタを見ることが出来る。

鳥居みゆきを知ってすごくショックで、何がショックって、8年間もこんなネタやって生きてる人がいるという存在自体がショックだった。鳥肌が立った。やっぱそうだよね。こういうネタやる人なんだよね。TVなんてどうでもいい芸人さんなんだ。

「まさこ」ってすごく完成度の高いネタだと思うんだけど、ここまで普通、辿り着けないと思うんだよね。8年間も続けられるっていうのは、好きという気持ちが経済的な問題とか、そういう現実的な問題に勝ち続けなきゃできないことで、たぶん芸人さんとか役者さん、芸術家っていうのはそれしかできない人がなっていくもんなんだろうな、とか、いろいろ考えてしまった。才能っていうのは初めから「ある」んじゃなくて、続けられること=才能なんだな、と改めて思ったりして。いやー、「まさこ」が生まれたこと自体が奇跡のような才能だと思う。

わたしなんかは無難な人間なので、やれと言われたことは一応要求されたレベルまでできるんだけど、できてしまうからやってしまって、只凡人なので一般レベル以上にできる、ということもなく、まぁ、いわゆるソツの無い仕事しかできないわけで。使う側には便利な存在だけど、自分的にはとってもツマラナイ。わたしは戦後の民主主義教育の悪い成果品だ。或いは典型的な日本人労働者。

ツマラナイ、不自由だ、という環境は、まさに自分が作り出している、ということを、こういう人を見ると思い知らされてしまう。

そういう状況で鳥居みゆきを見ると、まさに神。突き抜けている。

願わくばTVで消費されてしまわないことを祈って。
まぁ、こういう芸風の人に流行りもブームも無いんでしょうけど。
大衆が勝手に持ち上げて、勝手に飽きるだけ。

鳥居みゆきの検索を引き続き続けるとともに、最近は「世界のナベアツ」の検索を開始している。彼、わたしと年が同じらしく、やっぱわたしから見ると神。(この人もR1決勝進出してる。やっぱ決勝出る人はスゴイなぁ。)


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●●●の地下活動と強盗傷害事件@北京 

こんなお札が出回っているそうです。


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左端中央部分に「中国K産党が法●●メンバーを摘発することに抗議する」という意味のスタンプが押してあります。


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●輪●のメンバーのK産党に対する抗議らしく、このようなスタンプを押したお札を流通させる活動を展開しているそうです。
本物のお札なので、受け取った人も捨てるわけにも行かず社会を流通するので、これはビラを配るより効果的な活動だと思われます。

スタンプも押し方・字体もその下の番号の字体や幅、色と合わせているのか、一見自然にお札に溶け込んでいるようなデザイン(?)も非常に工夫されていると感じます。

中国ではお札をメモ変わりに電話番号を書いたり、名前をメモしたりする人が多く、いろいろと書かれたお札が普通に流通しているため、「お札にこんなことして!」という倫理的批判は出なさそうです。

香港やマカオでは人通りの多い場所で堂々と●●功によるK産党への抗議運動や、拷問にあった人の写真の展示などがされていましたが、大陸ではおおっぴらにはありえない話なので、こうやって地下活動で抗議し続けていることを知りました。

《マカオでの法●●の抗議活動の様子》 


結構自然な感じでスタンプされているので気が付かないかもしれませんが、もしかしたら中国在住のみなさんのお財布の中にも1枚入っているかも知れませんよ。(お札自体は本物です)

+++
北京市内で邦人に対する強盗傷害事件が起きたそうです。

『2月11日午後11時ごろ、中国旧正月明けの「破五」を祝う北京市内の建国路南側(世貿大厦前)を歩いていた邦人女性(30代前半、留学生)が見知らぬ男に突然背後から鈍器のようなもので頭部を殴打されました。

 男は邦人女性に対し、携帯電話を寄越すように要求したので、邦人女性は携帯電話を渡しました。男は、さらに旅券及び現金の入ったショルダーバックを渡すよう迫ったため、邦人女性が拒否したところ、男は再び鈍器のようなもので頭部を殴る暴行を繰り返し、現場から逃走しました。事件後、傷を負った邦人女性は通りかかった人に支援を求めましたが得られなかった由です。邦人女性の傷は頭部の両側面の6ヶ所に及んでおり、約20針を縫いましたが、幸い命に別状はありませんでした。』
(在中国日本国大使館 領事部 安全情報より)

電球PM11時頃でも充分危ないようですので、みなさん注意しましょうね!

電球>通りかかった人に支援を求めましたが得られなかった由です。

これは、中国では犯人が特定できないと保険等弁償・賠償が行われないため、例えばひき逃げされた人を第三者が助けると、被害者は助けてくれた第三者に対し、「こいつが犯人だ!」と言いだすことがあるため、被害にあった人を見ても基本的に手を出さない、という暗黙のルールがあるそうです。なので、通りかかりの人が助けてくれなかったのも、北京の人が冷たいというよりは、ある意味当然と言えば当然・・・。

日本人の方も、倫理的に疑問に思われるかもしれませんが、本来関係の無い事件に巻き込まれないためにも、被害にあっている人に関わらない、というほうが外国人として安全な場合もあるようです。
(社会が異なると常識も異なる、という例ですね)


 

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◆三井住友銀聯カード◆ 

みなさんもうご存知かもしれませんが、わたしは今日会社で同僚と話をしていて初めて知りました!

三井住友銀聯カード!

去年の12月18日にスタートしたらしく、「決済方法は日本円建てで、1回払いのみ。また、ショッピングのみでキャッシングはできない(ATMは利用できない)。」

つまり、このカードを持っていると中国で買い物をしても日本の日本円の口座から引き落としがされる、ということ。
中国に来る時に現金をいくら持ってこよう、というような心配が要らない。(たぶんキャッシングよりも手数料とか安いんだと思う)

「中国を訪れる日本人は年間375万人で、米国を抜き最多の渡航先となった(2006年実績)。長期滞在者も米国に次ぎ12万人と多い。」

「銀聯カードは、中国国内で約13億枚発行されており、内訳はデビットカードが12億7000万枚、クレジットカードが3000万枚。三井住友カードは2005年に中国銀聯と提携し、これまで銀聯カードを取り扱う加盟店を日本国内で開拓してきた(現在約8400店舗)。いわば中国人が日本でクレジットカードを使える場所を作ってきたわけだが、今後は中国に行く日本人に向けて三井住友銀聯カードを発行していく。」

ということらしいです。

ちなみに、銀聯カードが日本でも使える、ってことは、中国在住の皆さんが持っている銀聯カードで日本で買い物をしたら中国の人民元口座から引き落としがされる、ということで、まぁ、便利な世の中になったものです。

こんな記事も・・・。
【銀聯って何?】中国人観光客の”巨大な財布” 「銀聯(ぎんれん)」利用者が日本で急増中


便利ついでに・・・中国銀行、ネットで残高照会できるんですね。
今日、知った・・・。「一本通」の通帳の場合、人民元・米ドル・日本円の残高がネットでわかるみたいです。
今までやってなかったけど、無料だし、これ作ろうかな。
(HP右端上部の「登録個人網上銀行」から入ります )


手続きは窓口で行った後、ネット上で入力するらしいです。
ネットの方は中国銀行のHPから入れます。

電球中国への渡航者向け「三井住友銀聯カード」発行開始!(三井住友HP)


電球三井住友銀聯カード発行、中国渡航の日本人ターゲット

電球Business Media 誠「中国に渡航する日本人を狙え――「三井住友銀聯カード」発行

 


 


 

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きょうは“破五” 

今北京は22時45分。
春節前夜の如く爆竹や花火が鳴らされています。

今日は「破五」。
春節5日目で、春節後最初の節目の日だそうです。
北方ではこの日も餃子を食べたり(七草粥みたいな感じですね)、初一から初五までは禁止されていたこと(生米でご飯を炊くとか)が解禁になったりと、実質春節終了の日になるということで、春節と破五に爆竹を鳴らせば鳴らすほどお金が溜まる、という言い伝えもあるようです。

なので、今日はみんなガンガン鳴らすわけだ。

衝撃衝撃衝撃

昨日・今日は家に引きこもっていたので、結構料理をしました。
春節前に買い込んでいた食材の整理の意味もあり、残っている食材を、困ったときのクックパッドで検索してレシピを探し、料理にしていました。これは本当に助かる!

ずっとお休みしていたパン作りも再開。

パンマジぅま生地から手作り簡単Pizza★
「生地、ソース作りから焼き上がりまで約1時間もあればできちゃぃます」という言葉につられブランチ用に挑戦!


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初めて作ったので、粉を混ぜるところから食べるまで1時間半かかりましたけど、本当に簡単で美味しい!
ピザ生地がこんなに簡単にできるなんてビックリ!
もうピザを外食する必要がないぐらいの味です。まぢで。
(だって、午後6時から粉を混ぜ合わせ始めても、7時半には焼きたてピザが食べられる!スゲー!具材なんて冷蔵庫のものを適当にトッピングしてチーズを乗せればピザになります。お子さんがいる方は「アニーズ」みたいにお子さんにトッピングしてもらえば楽しいし♪)
*粉をこね始めてから「麺棒」が無い事に気が付いた・・・。いろいろ探した末、ビール瓶の周囲を綺麗に拭いてゴロゴロ転がして生地を伸ばした。重さがあって綺麗に伸びるので意外にヒット!道具なんてナンとでもなるものです。

ちなみに、この分量だと生地が我々の場合2食分できました。
1回目に食べ切れなかった生地は伸ばした後ラップに包んで冷凍し、翌日軽く解凍した後具をトッピングしてオーブンで焼きました。
なんか2日目の生地のほうが美味しかったような・・・。

ってことなので、(あんまり長期間はダメかもしれないけど)生地があまったら伸ばした後冷凍しておけば保存できそうです。

パンホットケーキミックス入りの「お手軽パン」

前から気になっていた「レンジ発酵」という技を試してみました。
発酵時間がいらないので早くできるし、ホットケーキミックスが入っているからかしっとりして美味しい!
ただ、今回は形が不細工だったので今度リベンジしてみます。

パンもちもちベーグル

前回とは別のレシピで挑戦。
「一時醗酵、ベンチタイムのいらないお手軽ベーグル」というだけに本当に早くできる。
モチモチしていて美味しい!
ゴマをつけてみたら香ばしくて想像以上に美味しかった。
今度は味つきベーグルにも挑戦してみたいな。


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パンパンパン

明日から出勤か・・・。

超ブルー・・・ふらふら





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きょうは“破五” 

今北京は23時20分。
春節前夜の如く爆竹や花火が鳴らされています。

今日は「破五」。
春節5日目で、春節後最初の節目の日だそうです。
北方ではこの日も餃子を食べたり(七草粥みたいな感じですね)、初一から初五までは禁止されていたこと(生米でご飯を炊くとか)が解禁になったりと、実質春節終了の日になるということで、春節と破五に爆竹を鳴らせば鳴らすほどお金が溜まる、という言い伝えもあるようです。

なので、今日はみんなガンガン鳴らすわけだ。

衝撃衝撃衝撃

昨日・今日は家に引きこもっていたので、結構料理をしました。
春節前に買い込んでいた食材の整理の意味もあり、残っている食材を、困ったときのクックパッドで検索してレシピを探し、料理にしていました。これは本当に助かる!

ずっとお休みしていたパン作りも再開。

パンマジぅま生地から手作り簡単Pizza★

「生地、ソース作りから焼き上がりまで約1時間もあればできちゃぃます」という言葉につられブランチ用に挑戦!


080211_01.jpg



初めて作ったので、粉を混ぜるところから食べるまで1時間半かかりましたけど、本当に簡単で美味しい!
ピザ生地がこんなに簡単にできるなんてビックリ!
もうピザを外食する必要がないぐらいの味です。まぢで。
(だって、午後6時から粉を混ぜ合わせ始めても、7時半には焼きたてピザが食べられる!スゲー!具材なんて冷蔵庫のものを適当にトッピングしてチーズを乗せればピザになります。お子さんがいる方は「アニーズ」みたいにお子さんにトッピングしてもらえば楽しいし♪)
*粉をこね始めてから「麺棒」が無い事に気が付いた・・・。いろいろ探した末、ビール瓶の周囲を綺麗に拭いてゴロゴロ転がして生地を伸ばした。重さがあって綺麗に伸びるので意外にヒット!道具なんてナンとでもなるものです。

ちなみに、この分量だと生地が我々の場合2食分できました。
1回目に食べ切れなかった生地は伸ばした後ラップに包んで冷凍し、翌日軽く解凍した後具をトッピングしてオーブンで焼きました。
なんか2日目の生地のほうが美味しかったような・・・。

ってことなので、(あんまり長期間はダメかもしれないけど)生地があまったら伸ばした後冷凍しておけば保存できそうです。

パンホットケーキミックス入りの「お手軽パン」

前から気になっていた「レンジ発酵」という技を試してみました。
発酵時間がいらないので早くできるし、ホットケーキミックスが入っているからかしっとりして美味しい!
ただ、今回は形が不細工だったので今度リベンジしてみます。

パンもちもちベーグル
前回とは別のレシピで挑戦。
「一時醗酵、ベンチタイムのいらないお手軽ベーグル」というだけに本当に早くできる。
モチモチしていて美味しい!
ゴマをつけてみたら香ばしくて想像以上に美味しかった。
今度は味つきベーグルにも挑戦してみたいな。


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パンパンパン

明日から出勤か・・・。

超ブルー・・・ふらふら



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CJ7-長江7号- 鑑賞記 

北京に来て初めて映画館に行った。

周星馳の新作『CJ7』(『長江7号』;「長江」=ChangJiang)を見に行くためだ。これは是非大きなスクリーンで、中国人たちと一緒に楽しみたいと思ったからだ。

ネットで上映時間を調べたら、万達国際電影城だと20分に1回ぐらいの割合で深夜までやっている。ここはつまりシネコンなんだな。複数の部屋で時間差で上映しているってことか。すごいな。


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ここが映画館が入っている「万達国際電影城」
“国際”の意味は・・・?!


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まぁ、デカイです。


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中国版《ET》?!
期待が高まります!


映画館に到着し、チケットを買う段になってちょっと衝撃。
1人60元(900円)。
VIPホールだと1人150元(2250円)!

日本でも映画はチケットショップで1000円程度で券を購入したり、レディースディや映画の日を狙って見ていたわたしとしては、「普通席で60元?!」と何度も確認してしまった。12年前に北京で映画を見ていたときも、8年前に瀋陽で映画館に入ったときも、1人10元かそこらだったのに・・・。

物価比からしても高いよ。わたしの会社のビルの社食が10元だからその6倍。日本での社食って400円ぐらい?としたら、物価比で2400円するってことだよ、映画が!

確かにここの映画館は超~綺麗で、椅子も大きくて、ドリンクホルダーもついていて、日本の最近の綺麗なシネコンと全然変わらない。中に入ってしまえば「これで60元は仕方ないかな」と思うけど、でも高いなぁ。


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中はこんな感じ


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日本のシネコンと一緒


街中では違法の海賊版DVDが簡単に手に入る。同じ映画が10元以下で買える状況で映画館に1人60元(カップルだったら120元!)で来る人いるのかな?と思いきや、意外にいるんだな、これが。これが一番驚いた!

北京で映画関係の仕事をされているジウさんに以前「北京で映画館って需要があるんですか?」とお聞きした時、デートなどでの需要がある、と伺っていたが、まさにその通りだった。デートなら安いけどしょっぱい映画館じゃなくて、ちょっとぐらい高くてもこういう綺麗でゴージャスな方が「使える」に決まってる。

軽くカルチャーショックを受けつつ、会場に入る。
席は完全指定席。一昔前の中国人なら誰もチケットに書かれた席には座らなかったものだが、今ではちゃんと自分の席に座っている。こういうハイソな場所にくる方々はきちんとしている。(ちなみにトイレもちゃんとフォーク並びをしていた。これも軽く衝撃!)

で、映画。

日本では『ミラクル7号』の名前で08年6月公開だそうなので、ネタバレしちゃうこと書けないのだけど・・・・泣いた。2人して号泣。

周星馳の映画が好きなのは、最後があったかいんだよね。
どの映画も最後はすごくあったかく終わる。
それが一番好き。

(あ~それにしても『ミラクル7号』だと『長江7号 CJ7』のニュアンスが出ないなぁ・・・。もっと良い邦題無かったのかな)

映画館を出るとき、「日本だったらキャラクターグッズ、絶対に売ってるよね」と相棒と話していた。さっきネットで検索したらキャラクターグッズは存在はするみたいなので、香港では売っていたのかな。
北京・・・というか、大陸ではそういう丁寧な売り方はしないんだろうな。
或いはすぐにコピー商品が出るから大陸では販売しないことになっているとか。
日本では売るんだろうな。
いいなぁ・・・。(←映画館でたらすぐにサントラ版やグッズを買ってしまうタイプ)


☆結論☆

『CJ7』最高!!!

そんで、映画館で映画みるの、やっぱり楽しかった!
ちょっと高いのが痛いけど、また映画館に行きたいな。






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北京の廟会4*チベット寺院 雍和宮篇 

今度はまともな廟会情報。

昨年は道教寺院である白雲観に行ったので、今年はチベット寺院である雍和宮に行ってみた。


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右から満州文字・漢字・チベット文字・モンゴル文字

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白雲観もそうであったが、廟会と言っても寺院であるため屋台などは出ておらず、本当に「初詣」という感じ。
雍和宮の入り口付近には線香やチベット仏教のお守りを売り店などがずらりと並び、北京の他の場所とは違う感じでワクワクする。

わたしが以前雍和宮に来たのは12年ぐらい前で、「チベット寺院には歓喜仏がある」と聞き、留学生友達と見に行ったのである。しかしながら、歓喜仏(いわゆる男女が結合している神様)はあるにはあったが、肝心の部分は布で覆われて見ることが出来なかった・・・という残念な思い出だけが残っており、「どうせ見られないから」ということでそれ以来行っていない。まぁ、見れたとしても神様だよ、という話で何をそんなに興奮していたのか、今から思えば謎だが、当時はTVも携帯電話もネットもない貧乏留学生だったので、刺激に飢えていた、ということなのだろう。

で、今回。

一応相棒には「廟会なんてやってるときには歓喜仏、服着てるよ」と注意してみたが、「そんなものには興味ないから。」と一蹴されてしまった。
刺激の多い世の中に生きている大人にとっては、どうでも良いことのようだが、やはりわたしは気になる。

そんな記憶しかなかったので、雍和宮の神様はみんな歓喜仏のように思っていたが、実際は殆どが普通の仏像だった。記憶とは恐ろしい。

今回冷静に見て、感激したのは奥のほう、万福閣という場所にある白檀の樹を彫り上げて造られた26mの弥勒仏。見上げるととても高い。この仏様のために造られた建物の雰囲気とあいまって、「カッコイイ!」と思わず言ってしまうほど。
この仏像はギネスにも登録されている、と、万福閣の入り口に書いてあった。


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結局歓喜仏は最後のほうの、タイのゆるい仏像のような顔をしたシリーズが納められている場所に、やはり服を着ていた。


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前面のもっこり部分になにかいる・・・
ということよりもなんなのだ?このユルさは・・・!
左手の棍棒みたいなのに乗っている小さいのも、可愛いじゃないか!


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あと、宝物殿の様な場所には小さな歓喜仏がたくさん展示されていて、それは何も着せられていなかったためか、一番混んでいた。

男性らしき神様の前面に女性らしき神様が結合しているわけですが、どちらも手が阿修羅のように何本もあったり、後光が出ていたりして、エロいというよりはカッコイイ。
なんかすごい迫力で、もっと大きな歓喜仏を見てみたいなぁ、と思った。
やっぱり、チベットいかなきゃダメか?


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北京の廟会3*『双頭姑娘』篇 

引き続き廟会情報です。


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派出所の真横で立ちションするおじさん
そこが派出所の入り口と知ってての犯行か?!
@龍譚湖公園


地壇公園の廟会はかなり伝統的な雰囲気を残していて、この手の祭りに必ずある、あの「見世物小屋」があるのです!

この小屋、2年前の廟会時に入ってみました。

もう二度と金払って寒い中入る気はしませんが、見る価値はあったと思っています。

想像以上のスゴサでした。

今年は当然見なかったのですが、2年前のレポートをここに記しておきます。


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今年の看板
いや~・・・好奇心をそそります!


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出たー!「双頭くーにゃん」
こんなしょっぱいCGで客は入るのか?!
(2年前に入りましたが。)

++(以下2006年春節レポートより)++


北京最大の廟会という、地壇公園の廟会に行ってきた。
こっちは昔ながらの伝統芸が見られる、というので期待してきたのだが、昨日の龍潭廟会に比べると道が分かり難くて、食べ物の屋台がなかなか探せない。

しかも、気温も低く風もあり、手袋から手が出せない。
モチベーション下がりまくりである。

焼きそばと羊肉串だけ食べてなんとなく歩いていると、蛇を身体に巻きつけた女性の看板が!!!
これ!こういうの!待ってました!!!



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5元払って、その見世物小屋(小屋・・・じゃなくて完全に外だった)に入る。

最初はスカーフを足で回す女性のショー。
雑技の前座なんかに良くあるヤツである。
観客、特に拍手無し。


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次は、小さい蛇を握った女性の登場。
女性、蛇を鼻の穴の中に突っ込む。

突っ込む。

突っ込む。

蛇、入らない。

つか、この時期、外は零下。蛇は冬眠しますって。

女性、舞台の袖に行く。え?もう終わり???
と思ったら、舞台袖にあった洗面器の水をピピッと蛇につけて、ピンッと蛇をはじいた。
ピンッて。

そんで、再び鼻の穴ん中へ。

今度は水をつけたせいか、蛇、するする入っていき、口から出てきた。

観客、とくに拍手無し。


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いわゆる「ほっしゃん」
細い蛇を鼻から入れて口から出している。


冷え切った客席に、オヤジのアナウンスが響き渡る。

「お待たせしました!次は『双頭姑娘』!」

観客、一気に舞台に引きつけられる。
小屋の前には、首の上に頭が2つ乗った、明らかに合成のポスターがデカデカと貼られていたが、まさか、本当に双頭姑娘が現れるのか?
観客の期待は一気に高まる。

「『双頭姑娘』はこのカーテンの後ろにいます!」

司会のオヤジのトークで唾を飲み込む観客。

舞台に張られた青いカーテンがめくられると、そこにはオヤジの肩ぐらいまでしかない木の箱が出てきた。

「『双頭姑娘』はこの中にいます!」

身を乗り出して舞台を見つめる観客。

いよいよ箱の扉が開かれた。

そこには、確かに『双頭姑娘』の姿があった・・・

椅子に座った女性の肩の上には、確かに首が2つ乗っていた。
左の首は無表情で、右の首は笑顔。


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最初、左の首は人形なのではないか、とわたしは思った。


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緊迫した観客に手応えを感じたのか、司会のオヤジは満足顔で『双頭姑娘』の左の首にマイクを近づけた。

「大家好!(みなさん、こんにちは!)」

唐突に左の首が喋った。

その途端、前に席に座っていたおじさんが唐突に「ワハハ~!」と大声で笑った。

これは一体何の笑いだったのか?
緊張したあまりのひきつり笑い?
やはりこのおじさんも左の首は人形だと思っていたのに喋ったことへの恐怖を隠すため?

しかし、よく見ると、つか、普通に見ればわかるけど、これって、後ろから前の人の肩に首乗っけてるだけじゃん。

・・・と思ったのは我々2人だけで、中国人観客は静まり返っている。

緊迫した空気のまま箱は閉じられ、『双頭姑娘』は青いカーテンの奥に消えていった。

この観客の静寂について、その後相棒と話し合った。

1.あまりのバカバカしさに言葉も出なかった。

2.凄いものを見てしまった!という興奮状態

3.あれは本当に『双頭姑娘』だったのか、何かからくりがあったのか、混乱していた

日本なら、明らかに1であり、しかも爆笑が起こる可能性もある。事実、我々は『双頭姑娘』がカーテンの後ろに去る時、 こらえきれず爆笑してしまった。しかし、その場で笑っていたのは我々2人だけ。他の観客文字通り口をあけて去り行く『双頭姑娘』を見つめていたのである。

ということは、恐らく3だったのではないか。
皆、混乱したまま、声を出すこともできなかったのではないだろうか。


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『双頭姑娘』と舞台に釘付けの観客


次のプログラムはブヨブヨした肉体のアニキの少林寺拳法だったので、寒さに耐え切れず我々は会場を出た。

蛇女の洗面器と『双頭姑娘』に興奮した我々は、大きな満足感をかみしめていた。

帰り際、もう一箇所、まったく同じ看板を出した小屋を見た。

『双頭姑娘』は今日、地壇公園に2組、いや2人いるのだろうか?或いは1組、いや1人でハシゴしているのだろうか。
日本ではもはや戦前でなければ見られないであろう縁日の見世物を堪能でき、非常に有意義な1日だったことは 言うまでも無い。



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北京の廟会2*ゲテモノ屋台篇 

ヘナチョコグッズ特集に続き、次は食べ物篇です。

中国の屋台と言えばゲテモノ?!

普段はそれほど変なものは食べませんが、縁日となると「昆虫宴」と書かれた虫の串揚げ専門店など出現し、かなりレアなゲテモノが食せます。(北京でも王府井などの観光地に行けば昆虫の串揚げは食べられるし、地方料理には虫・爬虫類系の料理も普通に出てきたりしますが。)



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これは飴細工屋さん
「老北京」らしい心休まる光景です


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たんふーるー
サンザシの飴がけ
これは美味しいね!

さて、ここまでは普通の心和む光景。
ここからザ☆中国、スタートです。


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羊の丸焼き
下に羊肉串が・・・。
いずれこうされちゃうのね・・・。


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サメ肉串
ホントか?!


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う●このにおいがする「臭豆腐」
「一臭万年」って、誰が食べるか!

さて、いよいよ虫に行きます。
虫が嫌な方は以下、見ないでね。


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上左;セミの幼虫  上右;蚕
下;サソリ

サソリのアップ、行きますよ。
嫌な方、本当に見ないでね。


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ここのサソリはデカかった!
これ、本当に食べるヤツいるのかなぁ・・・・。
(セミの幼虫や蚕は結構普通にカップルの男性なんかが食べている)


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蚕だけは食べられないな。
サソリは小さいヤツなら食べたことあります。
川エビっぽい感じでなんとか食べられるけど、蚕はダメだな・・・。




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北京の廟会1*おかしなグッズ篇 

春節時、『廟会(ミャオフイ)』と呼ばれる縁日が北京の各所で開かれる。

今年も幾つかの廟会に行ってみた。



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地壇公園廟会入り口。
入場料は10元。

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龍譚湖公園廟会入り口。
入場料10元


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オリンピック関連で、ベンツ出資のイベントが行われていた。
この小屋の中でオリンピック競技が体験(?)できるらしい。
@龍譚湖公園

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赤い提灯でできたアーチ。
(@地壇公園)


があるか、というと要は「縁日」なので、食べ物や雑貨の屋台が並び、射的みたいなお祭りの場所には必ずあるゲーム屋が並んでいるという場所。



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こんな感じ。
(@龍譚湖公園)


そして、ありました。おかしなグッズたち。


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なぜかこいのぼり。
「魚」という発音が「余」と同じ音で縁起が良い、ということで、
ダイソーの下請けみたいなところから流れてきたのだろうが、
端午節のこいのぼりはそもそも中国が発祥じゃないのか?!


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こういうめがねを恥ずかしいとも思わず平然とかけている人が多い。
中国人は肝が据わっている。


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え?・・・まさかキティー?!


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やけに肉感的なてんとう虫。
これ、風車なんだけど、人気商品らしく持って歩いている人が多かった。
可愛いか?!


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そして、ミニーまでてんとう虫に・・・!
またディズニーに怒られるぞ!


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今年の廟会人気商品・ミッキー手袋。
このミニーは石景●遊園地から来たのかな?


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だんだん可哀想なデザインになってくミニー。


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う~ん・・・。



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あいや~・・・。


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ピンクの部分は布で、顔だけ人形。
怖いと言うか気持ち悪いと言うか・・・。
これ、可愛いと思って買ってるんだよね・・・?!


毎年思うんだけど、廟会で売っているキャラクターって可愛くないんだよね。
でも、中国人には大人気!
みんな前述のぬいぐるみやカブリモノを嬉々として買ってる。(いい大人も!)
中国人は本当に可愛いと思って買ってるのだろうか。

不思議。


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