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餃子事件 by中国に住んでる日本人 

いやー、キタね。毒餃子。段ボール肉まんはかなりワイドショー的な盛り上がり方だったけど、今回の餃子は重体者も出ているということで、シャレにならない感じ。

このニュースを聞いたとき、ちょっと憂鬱になった。
まず、日本の民放番組が見られないから分らないけど、日本では今、どこのニュースもワイドショーもこればっかりやっているはず。
冷静な報道ならいいのだけど、恐らく鬼の首を取ったかのような、報道の域を超えたかのような内容と、無知なクセに中国に対しては何か言いたいお馬鹿なコメンテーターの発言にはうんざりする。ま、見られないからいいんだけど。

それで、恐らく親戚だとか親だとか(←ここは慣れているからあまり騒がない)から、「大丈夫なの?」なんて聞かれる。
大丈夫かって言われてもね・・・。日本では「チャイナフリー」って言えるけど、
チャイナに住んでんだからフリーにできないんですけど。
正直、何が危なくて何が安全なのかわからない。でも、中国人が元気に生きてるんだから大丈夫なんだろう、って、そんな感じ。

中国のメディアでも紹介されているようで、「日本が中国を貶めようとしている」とか、「日本人は虚弱体質だ」みたいな相変わらずのコメントもあるみたいで(後者についてはある意味認めます。中国人、丈夫過ぎ!)、それはそれでむかつく。

去年の夏から続く一連の食の安全問題でわたしがずっと思っているのは、「中国だけじゃないはず」ということ。

きっとこの影響で中国に来る観光客の数も減少するような気がする。
オリンピックを前に大丈夫なのか?

日本国内に入ってこなければよいのだ、ということであればまぁ、中国に対する問題になるわけだけど、中国は怖いからベトナムに行こう、タイに行こう、というのはまた違う気がするんだよね。

例えばモンゴル共和国は中国で残留農薬なんかの規格落ちして売れない野菜を安く輸入している。要は中国人も食べないような野菜を食べているわけで(果物や野菜が不足している国家なので)、でも、モンゴルから日本への生鮮食品の輸出が無いから日本人はそんなこと気にしないし、知らない。でも、モンゴルに行けば誰だってそんな野菜を口にする可能性はある。
他の国の状況だってどうなんだかわからない。
中国は地理的に近いし、日本への輸出もダントツに多いから、それだけ情報も多い。
そもそも他の国とは情報の母数が違うから、比較にならない。

ヨーロッパでは日本茶と言えば残留農薬が多くて怖い、というイメージがある、という話を聞いたことがある。
ヨーロッパ人が日本茶に対してそんなイメージを持っている、と思っている日本人は多くないように思う。
例えば、「ドイツの商品テスト協会(Stiftung Warentest)は、無作為に選んだドイツで販売されている緑茶68品目を対象として、250種の物質の残留量をテストしたが、日本産として販売されている緑茶については22品目中17品目がEU基準を超える物質が含まれているとされた(中国産の場合は、38品目中15品目)」という報告もある。(
ここ
この記事だけを読むと、日本茶は77%もの製品にドイツの基準を超える残留農薬が確認されていて、中国産緑茶は39%だけ、ということになる。

ただ、ドイツにおけるお茶に対する基準値がとても厳しいので、日本の基準ではOKなのにドイツではNGになってしまう、というお茶業界の言い訳もあるようだが、これは日本対中国の食品に対する規制の関係と似ているのではないだろうか、と思ってしまうのだ。
つまり、食の安全、というのは結局は相対的な問題であり、日本人が中国からの輸入食品の問題を見て「げげっ!ありえない!」と思ってしまうように、ドイツ人は日本茶を見て「げげっ!ありえな~い!あんなもの飲んでる日本人、キモい!」とドイツ語で思っているのではないか、と思うのである。

日本茶輸出組合は国産緑茶の輸出量が急増する中、「欧州の残留農薬基準を達成できる茶の確保」を事業計画に盛りこんでいる、という。
逆に言えば、国内消費分はもっと低い基準のものが流通しているということになる。
お茶屋さんの広告の中に「ヨーロッパ向けに輸出しているから安心」と書いているのを見ると、じゃぁ、国内向けは危ないんかい!と思う。  

(「日本茶」「残留農薬」のワードでググるといろいろ記事が出てくる)

残留農薬の問題は、国外に輸出するときにクローズアップされる。
国内消費だけの食品は気が付かない。
中国国内で食の問題が大きな話題にならないのも、日本で日本茶の問題が話題にならないのと同じことだと思う。

茶農家にしてみれば、農薬を使わずに茶葉を育てるのは非常に大変なことなのだそうだ。
生計を立てるためには一定の収穫を出さなければならないから仕方がない。
自宅消費分のみ農薬をかけずに別に育てている、という農家の話はよく聞く。

+++
なんであれ、今回の餃子事件はアウトだと思う。
相対的な問題を超えている。
そもそも残留農薬じゃなくて、殺虫剤混入らしい。「残留」じゃなくて「混入」だったら問題自体が違うし。
カップラーメン食べて死んだ雲南の子供の事件とむしろ同じ問題だよね。

ただ、日本で大騒ぎしているこの話題を中国に住んでいる中国人はどんな風に考えているのだろう、と思ったとき、日本茶のケースで気持ちをシュミレートしてみただけ。
日本から見たら、中国にいる中国人は毒まみれで「よく生きてるな」って感じだろうけど、そうでもないよ、ってこと。
中国にいる日本人もね。

でも、実際のところ、日本にいる時より食に対して敏感になっているのは確か。
日本では買わない有機野菜とか選んで買ってるもんね。

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うちの冷凍庫に入っていた冷凍餃子を点検してみた。上海ニチレイのものだった。


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春節屋。こういうの見ると、テンション上がる。


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春節への助走 

昨日、「今年の春節は四環内では爆竹が禁止になったらしい」と聞き、本日職場の運転手さんに確認に行く。北京の情報は運転手さんが一番詳しい。

結果、爆竹を鳴らして良い時期や時間の規制は去年と同じとのこと。

ほっ。

今日から爆竹&花火の販売解禁。点火してよいのは大晦日である6日だけど、そこは買ったら鳴らさずにはいられない中国人、本日から早速花火は上がるは、爆竹は鳴るは、春節キターーーーーー!という雰囲気が盛り上がってきました。

仕事も電話が全然鳴らないし、道も空いてきたし、食堂も空いてるし、春節バンザーイ!

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たんゆぇん 

北京の冬のおやつ(スイーツじゃなくて、ここはやっぱり「おやつ」のイメージ)は、サンザシの飴がけを串に刺した「たんふーるー」や片栗粉にアーモンドパウダーを入れて溶いた「杏仁茶」、そして「湯圓(たんゆぇん)」。

北京で食べる湯圓は茹でたときのお湯に浮かんでいるのが一般的で、たまに米酒という甘酒のようなお米の粒が入ったお酒の中に小さな湯圓が浮かんでいることもあります。

きょうは、南方に住んでいる方から、「うちの地方では黒砂糖に生姜を入れたスープに入れて食べています」と聞いて、早速実践。

生姜を数切れ黒砂糖を溶かしたスープの中に放り込んで少し沸騰させ、別のお鍋にお湯で湯圓を煮て、黒砂糖と生姜のスープの中に入れて食べてみました。


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黒砂糖の懐かしい甘さと生姜の身体の温まる感じがこの寒い北京にぴったりのおやつになります。やわらかい湯圓がまた美味しい!

冷凍の湯圓はいろんな種類が売っていますが、わたしが好きなのは「五仁」とか「八宝」と書かれている、大きめの粒で中にいろんな具が入っているものです。白玉団子のようなお団子の中に、胡麻・あんこ・松の実・蓮の実等五仁なら5種類、八宝なら8種類の具が入っていて、食べた時に色んな具が口の中に広がるのが楽しいのです。

シンプルな味なら黒胡麻が一番好きです。その他、ピーナッツ餡、バラ餡、サンザシ餡、ナツメ餡・・・と、餡の種類は無数にあります。

ちなみに中国では春節十五日目を「元宵節(ゆぇんしゃおじえ)」と呼び、「元宵(ゆぇんしゃお)」というお団子を食べます。この元宵、見た目は湯圓とそっくりですが、製造方法が違うのだとか。

餡に水をつけ、もち米の粉の入ったふるいの中に入れてころがしながら粉をまぶしていき、大きくしていくのが「元宵で、先にもち米で皮を作り、その中に餡を包み込んで作るのが「湯圓です。南方の人は湯圓が好きで、北方の人は元宵を好む、と言われていますが、味に違いがあるのでしょうか。食べ比べたらもしかしたら違いがわかるのかもしれません。

今年から春節休みの制度が(政府レベルで)変わって、今までは春節初日からお休みだったけど、今年は除夕(大晦日)からお休みです!
ってことで、あと1週間で春節休み!正月が2回来る感じでお徳です。

ところで、きょう小耳に挟んだ情報ですが、今年は四環内では爆竹禁止って本当ですか?
これニュースソースがかなり怪しいので、明日、会社の運転手さんに確認してみようと思っています。(運転手さんの情報収集力は凄まじい!)

あと1週間、がんばって働くぞ!(って、中方組織が動いていないので今の時期の仕事は楽♪)


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今年の干支の張り紙を買いました。
今年はネズミだからか柄が普通に可愛い感じ。(そうでもない?)

ちなみに、「金豚年」だった去年は・・・


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いや~~~やはりパンチが違います!


 

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ロシアレストラン《大バカ象》 

ちょっと前になりますが、ロシアレストランに行ってきました。

場所は北京のロシア人街・雅宝路。

望京がハングルばかりの韓国人街だとしたら、ここはキリル文字だらけのロシア人街です。
ロシア市場もあってじっくり散策したかったのだけど、このときは夜に行ったことと寒かったので、とりあえずレストランのみの訪問としました。

行った先は、《大笨象》。そのまま訳すと《大馬鹿象》?ちなみに英語名は《ELEPHANT》といたって普通。


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このお店、夜9時からショーをやっていて、ロシア金髪美女がおっぱいをプルプル震わせながらダンスを踊ります。かといって、決してただのセクシー☆ショーではなく、さすが芸術の国・ロシア!といった感じで、衣装はセクシーですがダンスはかなりしっかりしています。

美女の他にももちろん金髪ロシア男性も一緒に踊っています。


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このダンスを見ながらお食事をするのですが、食事は75元で食べ・飲み放題!とかなりお徳!食べ物は基本ロシア料理で、ピロシキの他、サーモンとかなんだかわからないけどロシア料理が並び、結構美味しいです。

飲み物はビール・ウォッカのほかはジュース各種。

ちなみにショーが始まると食べ物の台が撤去されてしまうので、ショーの前に食べ物は確保しておく方がよいでしょう。

店の客はほとんどがロシア人というのも「本場なのね!」という安心感があります。


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店の感じもロシアっぽくて、異国情緒があります。

75元で飲食できて、ショーが見られると思うと、かなりお徳感があるお店です。

ちょっと奥まっていて探し難いけど、興味がある方は是非!


《大笨象 ELEPHANT》
朝陽区雅宝路朝外頭條甲93号
(雅宝大厦より北に50m)
雅宝路を西に向かい左手に雅宝大厦が見えたら右折し小道に入る
右手に『易涛万邦酒店』のある場所を左に行った突き当たり
Tel:8561-4013・4073
http://www.bjelephant.com/home/index.aspx
☆ショーの時間は変わるかもしれません。行く前に確認してください☆




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人工雨とオリンピック 

毎回削っているわけではありませんが、領収書(発票)についている「くじ引き」をなんとなく削ったら・・・あたった~~~!10元!


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ココの部分にくじがついています


「これ、当たったんだけどどこで換金できるの?」

と隣に座っている中国人スタッフに聞いたところ、

「当たった票、初めて見た~~~!」

と言われました。

そんなに珍しいのか。

記念にとっておきたいけど、経理に提出しなければならないので、これを発行した店に行った後経理に出します。
くじの部分だけ切り取れるようになっているみたい。
でも、行くのが寒いんだよなぁ。行くのにタクシー使ったら意味ないし。
別に換金しなくてもいっか、とも思ったけど、

「10元もお金です!」

とスタッフに言われて、そうだよなぁ、とも思うし。
でも、寒いし・・・。

明日、行こう。

+++
昨日、北京の農民工は今年7月に北京から追い出される、と書きましたが、もうひとつ、「オリンピック開幕式の日は必ず晴れる」。

これ、先日日本の番組でそういうことを言っているのをYouTubeで見たのですけど、それよりも前、去年の8月にわたしはそれを確信していました。

2007年の7月から8月上旬にかけて、確か雨がすごかったのです。忘れもしない、龍頭公寓の夏祭りの日。あの日夕方降った雨も、人工雨でした。(7月7日)

以前瀋陽に住んでいた時、天気予報で「明日の何時から人工雨を降らせます」みたいな予告があって、実際にその時間スコールみたいな雨が降る、というようなことがよくあったので、人工雨がどういう降り方をするのか知っているのですが、去年の7月から8月上旬にかけて降った雨の降り方は、あの人工雨にそっくりなのです。

で、去年わたしは思ったのです。

なぜ、今人工雨なのか?
   ↓
今雨を降らせる=雨雲を退治し、雨を降らせないようにする
   ↓
あ!8月8日に雨を降らせないための天気コントロールか!!!

テストをするには、1年前の同じ時期に行うのが一番正確です。

残念ながら去年の8月8日はわたしは北京にいなかったので当日がどんな天気だったのか知らないのですが、おそらく快晴だったはずです。
だって、事前にあんだけ雨降らせたんだもの。

去年あれだけ練習したのだから、今年の8月8日、開幕式の日は絶対に快晴です。

人工雨の雨が人体に影響ないのか。
気になってググってみると・・・

「中国気象局の鄭国光局長は11日、中国で航空機やロケットなどを使ったヨウ化銀の散布により、昨年1年間に計300万平方キロメートルの地域で計500億立方メートルの人工的な雨を降らせたことを全国気象局長会議で明らかにした。中国の華僑向け通信社、中国新聞社が伝えた。

 慢性的な水不足に悩む中国では人工降雨技術が日常的に使われている。局長によると、昨年は全国21の省・自治区・直轄市で人工雨を降らせ、航空機による散布が約18500回、ロケットは約48000回、使われた砲弾は86万発に達した。」
【2008年1月11日 産経ニュースより】

ってことは、中国在住のみなさんの頭上にも人工雨が降り注いでいる確率大なわけです。

中国は人工雨に対し現在までに22億元(290億円)もの投資をしてるとの情報もあります。農業の状態がGDPを左右するため雨を降らせる事に固執する事情もわかりますが、散布するのはヨウ化銀・・・人体への影響はまだ不明だそうです。(え・・・そんなもん農作物の上に降らせてよいのか?!) 

【参考】
中国、ダンスパウダーで雨を降らすの巻

『人類は気象もコントロール!人工雨の今』


【【【予告します】】】

今年、7月から8月上旬にかけて、北京ではまたもや大雨の日が続くでしょう。

しかも、スコールのような急にバケツをひっくり返したような雨が降る日がオリンピック前には続くでしょう。

その雨にはヨウ化銀が含まれているため、用心のため傘を必ずさしましょう。


雪雪雪

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アリンコのように大きな荷物を載せて自転車をこぐおじさん。
(つか、デカ過ぎ!)
phot by ふぉんしゅぅ


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河も本格的に凍り始めました。人が河の上を歩いています。
(赤いのの周りは河です)
phot by ふぉんしゅぅ




 



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1日に20万人が押し寄せる駅 

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アイスクリームのコーン。
本文とは関係ありませんが、可愛かったのでパチリ。カメラ


春節前の人民大移動が既に始まっているようで、事務所のスタッフの話だと、北京西駅には1日20万人がチケットを求めて押し寄せているとか。

西駅は120の窓口を全開にして客をさばいており、各列500人が並んでいて(実際に並んでいるのか疑問ですが・・・)、更に外には人が溢れているそうです。(120窓口×500人=6万!日本で6万人が入れる駅の切符売り場って無いですよね・・・6万人が殺気立ってチケット買おうとしていると思うとちょっと恐怖。)

列車のチケットは、たしか北京の場合3日前からの発売だったと思いますが、今は春節前の移動シーズンなので10日前からの発売となっているらしいです。でも、大晦日にあたる2月6日までのチケットはどこ行きだろうとまず手に入らないでしょう。
春節当日になれば、ガラ空きですけどね・・・。

この時期、学生と民工の人が帰省チケットを買いに行くのはわかるけど、それだけで連日20万人もいるの?と尋ねると、会社勤めの人も、長期休暇(3週間ぐらい)をとって既に帰省を始めているとか。
なるほど、最近職場のビルの食堂の席が取りやすいわけです。
春節までまだ2週間もあるのに。

(ちなみに、民工の皆さんは今年7月には強制的に北京から追い出されるそうです。8月には工人のいない北京が見られるらしい。)

とにかく春節の移動は恐怖。

今年もゆっくり北京で爆竹鑑賞をしますです。

雪今日は寒いですね~。
体感温度は今年一番の寒さかも!
今、零下10度いってると思う・・・。ペンギンペンギンペンギン



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BIG京客隆◆甜水園店 

超ローカル北京ネタになりますが、朝陽公園南口付近、パームスプリングス横の「生活広場」の更に南方に以前「京客隆」という北京ローカルスーパーがあったのですが、先日通りかかったらそれがBIGに成長していたのに驚きました!


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京客隆 甜水園店 4F建てスーパーです


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去年10月にオープンしたらしい。


パームスプリングス生活広場には、かつては王府井ヨーカ堂があり、イマイチ規模がハンパだな、と思っているうちに潰れてしまったのですが、やはり京客隆に負けたというわけですね。(ちなみに、北京には「華堂(イトウヨーカ堂)」と「王府井華堂(王府井ヨーカ堂)」の2種類のヨーカ堂があります)

生活広場にはスープマートカフェがあったのにこれも移転かと思いきやなくなってしまいました。ここの牛タンシチューやケーキ、好きだったのにな。
焼肉『松岡』はラッキーストリートに移転しましたね。
やはり、ここ、ハンパに場所が悪かったのでしょうか。(パームスプリングスの客は来ないのですかね)

で、勝ち組の京客隆を視察。

4F建て。ブルース・リーのデザインが気になる『真功夫』や吉野家、KFCも入っていて、わたしの知る限り京客隆の中では最大規模のように思います。

早速中へ。
入り口ではかわいいわんちゃんが立ってお出迎え。


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手荷物を無料で預けられるロッカーもあります。


1フロアはかなり広く、1F・2Fが食料品、3Fが生活用品、4Fが衣類・靴・スポーツ用品という余裕の品揃え。フロアが広いので、列の間隔も広く、あのデカいカートを押していてもすれちがう時邪魔にならないのが良いです。

それにしても、食品だけで2フロア使うなんて、中国、食に溢れているなぁ、と思います。
実際、エスカレーターで上がっていく時下を見下ろすと、ズラーッと並ぶ食品の列は圧巻ですらあります。この規模、この品揃え、日本のスーパーの方、視察に来られたら驚くのではないでしょうか。(来ているとは思いますが)


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ず~~~~~っと向こうから手前まで全部インスタントラーメン
赤いパッケージが多いですね。
とにかくすごい種類!


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これはぜ~~~~~んぶです。
春節前には「飲むんかい!」というぐらいの量の油をみなさん買われます。
ちなみに、油はこれだけでなく、
このコーナーの手前のワゴン4つにも特売のが売られていました。


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新発売のスープの広告


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日本人的にはビミョーにキモい
中国人的には「美味しそう♪」なんだろうな。
やっぱ、感覚が違う・・・。


同じ種類のものを並べている、ということもありますが、種類も確かに多いですね。
但し、ここはローカルスーパーなので、わたしの欲しいものは微妙に無いのですが。
例えば、朝食に食べている「QUAKER(桂格)」のオートミール(中国現地生産)とか、ダウニーの柔軟剤(輸入品)とか、塩や油をまぶしていない薄皮をむいたピーナッツ(薄皮付きか、皮をむいているのだと味が付いているのしかない)とか。こういうの、カルフールだとあったりするのだけど、こんなに広くても置いてある商品の幅は意外に同じ。

そして、生鮮食品コーナー。
肉はある程度充実していましたが、野菜・果物の品数は少なかったです。店の規模を考えると少なすぎ?!というくらいの規模で、正直ガッカリ。

ここで買った梨を家で食べて見たのですが、味もイマイチ。

野菜と果物は、ヨーカ堂が一番良いように思います。
やっぱり日本のスーパーは生鮮食品に命賭けてるってことですね


各スーパーを比べるとヨーカ堂の果物の味が一番安定して美味しいと思います。(京客隆と比べてちょっと高いけど、それなりの味がしているので納得です)
野菜も、最近のヨーカ堂は半分以上が有機野菜か提携農家の無農薬野菜なので、お値段はちょい高ですが、安心して買えるし、他の店より回転が良いので有機の種類も多く鮮度も高いので、このご時勢もありやっぱ生鮮食品はヨーカ堂かな、と思いました。
(いまや中国人のお客さんもヨーカ堂に来るような客層の人は有機野菜や無農薬野菜を選んで買っています)


中国スーパーもがんばっているんですけど、競争相手がいないので研究がイマイチされていない、というか、わたしが外国人だからなのでしょうけど欲しいものがズレている、面白いモノが無い、って感じなんですよね。

とは言っても、平日はヨーカ堂まで行けず、行けて近くの京客隆なので充分お世話にはなっているのですけど。

(日清のカップヌードル(現地生産)もあんまり売ってないですね。やっぱりカップ麺はカップヌードルが一番好きなので、たまに職場のビルの中にある売店に入荷しているのを見るとまとめ買いしています。北3環のヨーカ堂、望京のヨーカ堂、国展のカルフールには置いていないんですよね。昔あったキムチ味もなくなってるし・・・残念!)


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BIG京客隆の肉売り場にて。
遠めに見ていて「あの手前のは肉?雑巾?」と疑問に思い近づき、
雑巾と確認しました。
中国の肉売り場って臓物がたくさん売っているので、
これももしや牛の胃袋?って思ったのですが。






 



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石澤研究所とシーランマグマ 

北京は特に乾燥しているので(年間でも平均湿度20%前後!)、肌に直接つける化粧品には注意している。

日本ではドラッグストアに行くと化粧品が溢れていて、どれが良いのかわからない。コピーにつられてどれも欲しくなってしまう。
でも使ってみると意外に大した効果もなく、使い切らないまま次のを買う・・・なんてこともあってコスメ.comを知ってからはそこで口コミが多いものをまず購入してみることにしている。
このサイトも、初期の頃は年齢層別の検索ができなかったので、口コミ評価が高いって言っても支持層が10代後半や20代前半だったりするとまた違うわけで、コメントを1件1件読んで、30代中盤ぐらいの支持が高い商品を選んでいたわけです。

このとき思ったんだけど、20代前半(ましてや10代!)なんて、化粧品要らないと思うんですけどね。
というか、肌に力がある内は、高価な化粧品で甘やかさない方が良いと思うんだけど。
だけど、売られている化粧品のターゲットは明らかにその層が中心。
ま、一番金離れが良い層で、チープコスメがパッケージイメージで売れるから、市場の原理ってヤツですかね。

こういうサイトを見ていると、日本の代表的な化粧メーカーである資●堂とか、●ーセー、花●なんかは、トップランキングに入ってはいるんだけど、必ずしも1位じゃない。
いろんなメーカーがあるんだな、と、改めて思います。

前述の大手メーカーの化粧品って、それなりに研究されているので当然ある一定のレベルは確保されているのは間違いないのです。ただ、広告費がすごいじゃないですか、大手化粧品メーカーって。
「1万円の化粧品の原価コストは2660円(26.6%)、広報費が6690円(66.9%)」という試算もあります

マスに売らないと研究開発費が出ない、という大手には大手なりの事情があるのでしょうが、わたしはこの「マス」が生理的に苦手です。

大手はある一定の信頼がおけるのだけど、敢えてこじんまりやっている方を選びたくなる。

スタバに行けばどこでもある一定のコーヒーが飲めるけど、敢えて行かず、マスターが1人で自分の手の回る範囲で営業しているカフェを探して行くタイプです。

そんなわけで、今わたしが支持している化粧品メーカーが2つあります。

1つは「石澤研究所」。

TVCMはやっていないと思うので名前だけ聞くとわからないかもしれないけど、「ははぎくアロマ」とか「尿素とヒアルロン酸」とか、スーパーやドラッグストアで手にしたことはあるのでは?

どこにでも売っている商品じゃないけど、東京だと大きめのスーパーやドラッグストア、東急ハンズなどに人気商品は置かれています。

このメーカーが好きなのは、HPが充実していてネット購入がしやすいこと。

モノを売る場合店頭販売をすれば、流通コストがかかるし、場所代もかかる。化粧品の場合は大手メーカーが行っているように対面販売をしないと商品の良さが伝わらない、ということもあり、莫大なコストがかかってしまう。


 

で、石澤研究所なんだけど、ここはネットで商品を注文すると試供品を5つまで選べるので注文者は新商品やまだ使ったことのない商品をこれで試して、次回の購入がつなげることが出来ます。

これって、頭の良いやり方だと思うんですよね。

まず、対面販売のコストがかからず、自社商品を試してもらえる。

で、次回販売につなげることが出来る。

わたしが個人的に感じていることだけど、今の日本で消費者の購買システムを考えた時、地方在住者のほうがネットでの買い物率が高くて、しかも購入単価も高いと思うのです。(これは某大手TVショッピングの電話受付センターで働いていた時に思ったこと)

大都市なら欲しいものが簡単に買える状況があるけど、日本の80%以上の地域では地元では買えない商品が多い。

だから、モノを売るとき、最初から店頭販売をメインにせず、それにかかるコストは広報費と考えて、販売のメインはネット販売に置く方が正解だと思うのです。(今、自分が北京という“地方”にいるので、地方在住者の購買心理が多少体験できていて、結構わかったことがあります。それについてはまた次の機会に・・・)

石澤研究所の「マンゴクレンジングクリーム」と「重曹スクラブ洗顔」はまとめ買いして持ってきています。

 

+++

 

もう一つのメーカーは「シーラン」。
これは店頭販売は殆どしていないので、知名度は低いかもしれませんが、MSNエディターズチョイスで「デトックスランキング」にて入浴剤が1位に、 某巨大口コミコスメランキングにも洗顔粉が1位入賞・売り上げランキング1位などなど、口コミ界では有名になるつつあるメーカーです。

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左;化粧水  右;洗顔粉


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かなりふざけたB級感溢れるパッケージ
でも、商品はとても素晴らしいのです。


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入浴剤


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入浴剤


わたしも去年の帰国時にネットでこのメーカーを知り、店頭販売を行っているという渋谷の小さなドラッグストア(というか薬屋さん?)を探し当て商品購入をし、とても気に入ったので帰国時にネットで大量購入して持って帰ってきました。

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こんなに大量買い!
ちなみにボトルの大きさは1つ7センチぐらいと小さいのです。



ここの販売方法は手作り感が溢れていて販売者の顔が見えるし、商品開発者自身がアトピーを患っている女性、ということもあり、本当に良いものを作りたい、という気持ちが常に感じられて、会社のスタンスがとても好きなのです。

また、パッケージを見たらわかりますが、そんな真摯な思いで作っているにも拘らず、B級感溢れるデザイン人によってはこのデザインに拒否反応を示すかもしれないほど強烈なパッケージデザイン。

でも、そこに会社のセンスが感じられて、マスの売れ筋にありそうな「南仏プロバンス風」みたいな“幻想のヨーロッパ”みたいなコシの弱いものではなく、「気に入らんかったら買わんでも良し!」とでも言いたげなキモ可愛いデザインがまた好き、みたいな。

 

塩好きなわたしは、シーランの塩も愛用しています。

かなりイオウ臭がしますが、成分と効果はスゴイらしいので・・・。

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カルキを中和する働きがあるとか。



+++

最終的には「医食同源」に行き着くと思うんですけどね。

 

化粧品も大事だけど、最終的にはカラダの中からの美容=健康ですよね。

カラダに良いものを食べて、しっかり睡眠をとる!

まぁ~、これに尽きると思います。

 

 

 

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マンダリン/中国の地獄村 

中国語のことを「マンダリン」ともいう、と知ったとき、
「マンダリン?果物の?何の関係?!」
と思ったのですが、そのときは結構大人になっていたので
深く追求もせず、そういうものだ、とスルーしてしまっていました。

今日、中国人の中国語の先生方と会食している時にこの話題が出て、積年の疑問(っていうか、最初に耳にしたとき以降疑問のココロは消えていたわけですが)がやっと解決しました。

今日聞いたのは、「マンダリン」の語源は「満大人」(まんだーれん)だということです。(「大人;だーれん」は偉い人のこと)
清朝時代、満州族の役人のことを「満大人」と呼び、北京において彼らが話す言葉を「マンダリン」と呼ぶようになり、いつしかそれが普通話の意味に使われるようになったとか。

なるへそ。

試しにググってみると・・・

「マンダリンとは元々中国の高級官僚を指す言葉でしたが、後に官僚たちに献上されていた果物のことをマンダリンと呼ぶようになった」との記事発見。

はてなダイアリー」には以下の説明がありました。

【マンダリン】・・・柑橘類の中でも、果実の皮が薄くむきやすいものの総称。果実は橙色のものが多く、果肉はやわらかく、多汁で苦味は少ない。日本で馴染み深いウンシュウミカン、ポンカンなどもマンダリンの一種。
アロマテラピー用の精油の材料にもなる。
中国の高級官僚の名称から転じる。
中国標準語の名称にも転じた

「中国の高級官僚の名称から転じる」って、ちょっと説明が足りないよね。「満大人」ってことまで言ってくれたら分りやすい。
そんで、果物の「マンダリン」の方が後なのね。


85へぇ~。


+++
みどりさんのブログに非常に興味深い記事がありました。

「ホラーより怖い!?中国地獄村めぐり」というYouTubeの動画について書かれています。まぁ、見てください。
http://jp.youtube.com/watch?v=gsXRCNj8W80




これ見て、「え~~~!こわ~~~い!中国なんて住めな~い!」と思うのも当然ですが、正直、中国に住んでいる日本人としては、日本の報道のあり方に不快感を持ちます。
(もちろん全ての番組がこうだとは思いませんが。というか、思いたくないですね。)

レポートをされている方はまだしも、他の出演者の頭っから中国をおちょくるようなコメントは不愉快ですね。

中国を擁護する、とかそういう以前に報道が幼稚なバラエティー化していることに幻滅します。
同じ報道なら、もっと真摯な態度で放送してほしい。
(このレベルなら、昔やってた『ブラックワイドショー』の方がまともだったと思います。
↓『ブラックワイドショー』と言えば、“律動体操”!)
http://www.youtube.com/watch?v=tPlVFyfVtHk&feature=related



みどりさんのブログがすごいところは、この「地獄村」について、1件1件検証しているところです。
この番組は茶化すだけ茶化して、それを放送してどうしたいんだ?!というものが見えない中、みどりさんのブログは読み応えがあります。
興味がある方は是非!
http://blogs.yahoo.co.jp/yorinotorimidori/54217307.html

コメンテーターの質は最悪ですが、この《チャイナ電視台》シリーズ、ネタ自体は非常に興味深いです。






 

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まったり土曜日の夕食レシピ 

ひさびさのまったり休日。テーマは「何もしない」!。

昼過ぎ起床、昼食が遅かったため、7時ごろに買出しに出かけそれから夕食の準備。

ゆっくり作ったので結構満足度の高いものが出来ました。
(去年の10月以来の自炊なのでたくさん作ってしまった!)

【ひじきのサラダ】


080113_01.jpg


日本から乾燥ひじきをたくさん持ってきたのに、自炊をしないものだから賞味期限もとっくに切れたパックがあまりまくっている。
勿体無いので使う事に。
基本的にはクックパッドのレシピを参照。
これに大好きな《鳥小屋食堂》のねぎしおサラダの雰囲気を加味。
かにかまじゃなくて、きゅうりを入れました。
ガンガン量、イケます。

【切り干し大根】
同上。台所の戸棚に山積み。これは相棒が担当して作成。ニンジンと油揚げがあれば意外に簡単に美味しくできます。

【唐揚げ】

080113_02.jpg


結構自信作。
大きめに切った鶏肉に豆板醤・醤油・みじん切りのにんにくで下味をつける。
その後、唐揚げ粉ではなくて、片栗粉で揚げると居酒屋風に表面がパリパリになります。
早く味を染み込ませたかったら肉をフォークで突きまくると良いかと。

【麻婆豆腐】
四川省成都の《陳麻婆豆腐》店で買った麻婆豆腐ペーストを利用。
これ、すっごく美味しい!
同じものが確か北京の新光天地の地下にも売っていたような。
職場の近所の中華料理屋の麻婆豆腐も大好きで、それは豆豉(大豆の粒入り味噌のようなもの)入りなのがポイント。そこでペースト+香港で買ってきた辛くない豆豉も投入。
まじで旨かったです。


20080106221416.jpg
豆豉(右)


あとは鍋で炊いた白米と味噌汁。

最初の頃はパナソニックの炊飯器を使っていたのだけどなんかご飯が美味しくない。
昔、中国で生活していた時炊飯器が無かったのでセラミックの鍋でご飯を炊いて美味しかったのを思い出し、その後土鍋を購入、鍋で炊く事にしています。
鍋で炊いたほうが断然美味しいです。保温はできないけど、中国製の炊飯器の場合保温機能も良くないし、冷蔵・冷凍して解凍すればよいだけなので、もううちでは炊飯器はお蔵入りです。
(その後、日本で米炊き用の南部鉄鍋をゲット。鉄鍋でご飯炊くと美味しいですよ~。お米の質がちょっとぐらい悪くても炊き方でカバーできます!あ、お水は軟水の蘇生水使ってます)

*鍋でご飯を炊く方法は「鍋  ご飯  炊く」で検索をかけるとたくさん出てきます。基本的には「10分強火、15分とろ火、10分蒸らし」でOK。あとは鍋のクセによりどの時間で火を調整するか、だけです。簡単ですよ。

+++
年末に切れたコーヒーを上海のアルトコーヒーさんに注文。本日届く。
焙煎したての豆はやっぱり美味しい。
挽いたあと、お湯を注いだ時の膨らみ方が全然違う。
1回目はコーヒーメーカーで入れて、2回目はハンドドリップで。
ハンドドリップの方がずっと美味しかった。
やっぱり手間はかけないといけないのね。

一緒に注文した「地球食」というチョコレートも届く。
自分で注文したものだけど、こういうものが一緒に届くとプレゼントみたいで嬉しい。
チョコレート、味がしっかりしていて美味しい。

コーヒー、チョコレート、お茶・・・嗜好品は美味しくないと悲しくなるから、出来る限り満足できる味のものを口にしたい。

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