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雲南白族料理《蝴蝴蝶泉賓館中餐庁》@大理白族自治州駐京弁 【前篇】 

100401_sakura.jpg 
今年は北京は花が開くのが遅いみたい。
やっと桜らしき花を発見!

@@@

ついこの間北京で開催されていた“両会”(「全国人民代表大会」と「中国人民政治協商会議」。日本のニュースでは“全人代”と呼ばれているもの)の議題で、一番気になっていたものが、「北京にある地方の事務所撤廃」という案。

理由は、ここが賄賂の温床になっているからだとか。

えーーーーーっ!そしたら、あの美味しい地方料理が食べられる貴州大廈や四川省やウルムチの駐京弁も撤廃???
困る~!



◆過去の駐京弁レストラン関連記事
四川省京弁餐廰[前篇]@北京  
四川省京弁餐廰[後編]@北京  
《四川省京弁餐廰・貢院蜀楼》/セレブなマダムの送別会@北京  

《牡丹庁》貴州大廈【前菜篇】@北京  
《牡丹庁》貴州大廈【熱菜篇】@北京  
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貴州大廈で狗肉鍋(其の壱)@北京 
貴州大廈で狗肉鍋(其の弐)@北京

《広福縁酒家》広西壮族自治区料理@北京  

安徽省京弁餐廰@北京  

烏魯木斉市駐京弁餐廳《新疆飯庄》@北京・羊の丸焼き

ということで、「これって、本当に無くなるんですかね?」と何人かの方に聞いて見たところ、

・市レベルのものは無くなるかもしれないが、省レベルは残るんじゃない?

という情報と、

・省レベルは無くなるみたいだけど、市レベルは残るみたいだよ。

という情報が出て来た。

そこで、4月に予定していた、雲南省大理市の北京事務所である大理白族自治州駐京弁でのランチ会を急遽3月末に前倒しで行う、というので、参加させていただいた。

結論としては、(たぶん・・・だけど)、いきなり全部撤廃というのも各事務所、それなりに仕事もしていたわけで、無謀な話だということで、事前に審査を行って、不合格になった事務所のみ撤廃となるらしい。

北京の事務所を無くしたぐらいで賄賂が無くなるわけないんだし、そんなの、地方で行われている方がずっと多いと思うんだけどね。
まぁ、国として看過していませんよ、というパフォーマンスなんだろう。

…という理由で、急いで行った大理白族自治州駐京弁。

以前羊の丸焼きを食べに行った新疆のウルムチ市の駐京弁もちょっとわかりにくい場所にあったが、今回の大理市は更に上を行くわかりにくさ。

まず、地下鉄で行く場合の最寄り駅が4号線の「霊境胡同」。

「霊境」っていう名前もなんか不気味だし、胡同の名前が駅名になっているなんて、どんだけ大きな胡同?!

100331_dali(27).jpg 
霊境胡同駅のD出口を出ると、すぐに看板が見える。
一番上に《北京蝴蝴蝶泉賓館》の案内が見える。
これが見つけられたらもう大丈夫!
宏廟胡同を入って行く。
ちなみに、この道は西単北大街なので、西単をまっすぐ北上するとここに辿りつく。



100331_dali(26).jpg 
先程の宏廟胡同を入って行くと、突き当たりに看板が見える。
ここを右折。

100331_dali(25).jpg
見逃すな!

100331_dali(1).jpg
次に見えるのがこの案内。
先程の道を直進すると道なりに左折する。

100331_dali(2).jpg 100331_dali(23).jpg
西単のすぐ近くにまだこんなローカル胡同が?!
と思うほど、ド☆ローカルな景色が広がる。

こんなローカルな場所に…?!

と思った頃、「これしかないだろ」的に大きな建物が見える。

100331_dali(24).jpg 

100331_dali(21).jpg 

100331_dali(22).jpg  

はい!これで辿りつきました!

ここは胡同がくねくねしているので、一旦どこかで間違えると、どこにいるのかわからなくなってしまうので、オリエンテーリングばりに看板には注意が必要。

@@@

中は外見よりももっと綺麗。

平日12時で、フロアも個室も既に満席。こんな場所なのに、人気あるなぁ。
※1時頃にはオーダーストップになるようなので、ランチの場合11時~11時半頃のスタートが宜しいようです。

メニューは北京ダックの《大董》並みに分厚くて、メニューの目次まで付いている凝りよう。
お値段は、意外にも(?)高め。

以下、食べたものの御紹介。

100331_dali(3).jpg 
筍の炒め物

筍を千切りにして軽く炒めたものだけど、筍がフレッシュでとても美味しかった。

塩ベースの味付けもgood!

これを最初に一口食べた時点で、「この店、高いけど旨い!」と期待値が上がる。

100331_dali(4).jpg 
[“様”の木扁がさんずい]濞桃仁炒樹花[yang4bi4tao2ren2 chao3 shu1hua1]

樹の花とクルミの炒め物が出てきたのだけど、この花が何か知りたかったので店員に聞いたら、何か答えてくれたのだけどよく聞きとれず。

メニューをみたら、「[“様”の木扁がさんずい]濞桃仁炒樹花」と書かれていた。
「桃仁」はクルミなので、クルミと樹の花を炒めたもの、という意味でしかない。

「“「[“様”の木扁がさんずい]濞”は地名みたいだから、結局メニューに花の名前は書いていませんね・・・」

これ、花なのかなぁ。

苔っぽい気もするんだけど・・・。


※帰宅後調べたところ、「[“様”の木扁がさんずい]濞」はやはり雲南省の県名だった。

100331_dali(6).jpg
これが謎の食材。

食感は、海藻っぽい感じもあり、ちょいコリっていう感じで、クルミとの相性も良く、美味しかった。

ただ、見た目以上に辛い。

100331_dali(8).jpg
里芋の炒め煮

日本人的には懐かしい感じの料理がやってきた。

しかし、見た目は和食風だが、味付けは予想以上に辛い。

でも、美味しい。

100331_dali(11).jpg
ソラマメの炒め物

春らしい一品。

ここは味付けが上品で、どれを食べても合格点以上の旨さ。

100331_dali(5).jpg
魚のパパイヤ煮

淡水魚をパパイヤと一緒に煮込んだスープ、ということで、期待していたら、なんだか真っ赤なスープが出てきた。

パパイヤよりも、辛さの方が前面に出ている感じ。

貴州の苗族の酸湯魚に似た味付けかな?

これも悪くは無かったけど、今回オーダーした中では、ちょっと期待外れ度が高かったかも。

@@@

計8名で参加したので、まだまだ食べたよ。

ってことで、続く・・・。

+++

大理白族自治州駐京弁
《蝴蝴蝶泉賓館中餐庁》

西北大街西斜街55号蝴蝶泉賓館

ph: 010-6615-7755

 

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胡同の中の雲南料理レストラン《大里》@北京 

オリンピックの前後から、北京のお洒落バースポット・後海エリア、鼓楼近辺の胡同の中に、古い民家を改装したレストランやバーが数多くオープンした。

そして、何故か多いのが、雲南料理レストラン。

その中でも、欧米人を中心に人気が高いのが、この《大里》だろう。

雲南省で、「ダイリ」と言えば「大理」だが、このお店の名前は、何故か“里”の字を使っている。

わたしも以前から気になっていたのだが、コース料理のみ、という敷居の高さ故に、今まで行ったことが無かった。

それが、今回、今まで夫婦ともにお世話になったプリックMさんの御帰国送別会、ということで、しかも、S大人様が参加者全員を御招待!というなんとも太っ腹企画であったため、最近体調不良で外出を控えていたわたしも、四合院のレストランで冷えないように着膨れをして、参加させていただいた次第。

このレストラン、まず非常に分かりにくい場所にある。

大きな道から胡同を入り、その奥。

暗いと「ここでいいの?」と不安になる。目印は手書きで「大里」と書かれた赤い提灯のみ。

お店の中は、四合院作り。

4つの院がレストランとなり、中庭部分も屋根をつけて一応屋内扱いとなっているが、今の季節、ストーブが置いてあってもまだ寒い。
この外気と同温の中庭エリアでビールを飲んで食事を楽しんでいた欧米人グループ、天晴れ。

院の中は暖房が効いていて暖かい。

我々が行った日は、お客さんは我々を除いて恐らく全て、欧米人グループ。
もともと欧米人狙いで作っているから、全部コースメニューなのだろう。(何を注文したらいいのか悩まなくて良いように)

そのため、ワインリストも充実している模様。

この雰囲気、東四十条の《新紅資 Red Capital》とそっくりである。
欧米の方って、こういうお店がお好きなのね。

いや、日本人だってすごく好きだと思う。

今回、お店が暗かったので店内の写真が無いのが残念なのだけど、すごく雰囲気の良いお店だった。

@@@

では、以下、お料理の御紹介。

全てコース料理で、お値段はS大人様の御招待であったため、不明。

100312_dali(1).jpg 100312_dali(2).jpg
左;ヒラタケのピリカラ味の前菜
右;湯葉とミントの和え物

どちらも美味しかったけど、酒飲み派の方からはヒラタケのピリカラ絶賛の声が。

湯葉とミントの和え物はさっぱりしているが、意外と辛くて、これも美味しかった。

 100312_dali(3).jpg 100312_dali(4).jpg
左;ヤギのチーズ
右;春巻き

ヤギのチーズは独特のクセはあるが、焼いてあってあっさりと美味しい。

春巻きは何が巻いてあったのか忘れてしまったのだけど、ミニサイズで食べやすくて美味しかった。

 100312_dali(5).jpg 100312_dali(6).jpg
左;鶏の焼いたもの タイ風ソース添え
右;キノコの炒め物

料理が運ばれてきた時から、鶏の皮の焼けた良い匂いが・・・!
お味の方も、お肉の味が濃厚で美味しかった。

雲南のキノコ料理は、これ、必須だね。


 

 

 

100312_dali(7).jpg 100312_dali(8).jpg
左;燻製肉の炒め物
右;エビのピリカラ炒め こぶみかん添え

左の料理は、所謂“腊肉(la1rou4)”だと思うんだけど、味がしっかりとしていて美味しかった。

右のエビ料理の上に載っている葉っぱは何?という話になり、おそらくこぶみかんだろうと。
こぶみかんって、タイ料理に入っている葉っぱで、これを食べると、「あ~!タイ料理!」という味がする。



 

 100312_dali(9).jpg 100312_dali(11).jpg
左;野菜の炒め物
右;ブロッコリーの炒め物


 100312_dali(10).jpg 
焼き魚

川魚だと思うのだけど、臭みが無くて身も厚く、とても美味しかった。
クミンや唐辛子で味付けがしてあるので、このままでも十分美味しいい、付いてくる辛めのソースをつけても、これまた旨い!

わたしの席は、小学生・高校生・20歳の留学生という若者チームと同じ皿だったので、油断していたら、この魚が彼らに大人気で、気が付いたらピラニアに食われた後のように、魚が骨だけの姿になっていた。
出遅れたわたしは、オトナチームの魚を頂いた。

美味しいものにはみんな正直なのね・・・。

100312_dali(12).jpg 
主食は白米か米線を選べる。
もちろん、米線をセレクト。

ここの米線(ライスヌードル)、美味しかった!

米線好きなわたしは、お店で米線をオーダーできる時はよく食べるのだけど、雲南料理レストランと銘打っていても、「美味しい!」と思える米線を出してくれる店は、北京では意外と多くない。

わたしはコシがあって、モチモチしているタイプが好みなのだけど、茹で過ぎている感があったり、スープの味がイマイチだったり。

その点、ここの米線は合格!

米線自体もしっかりとモチモチ感があるし、スープもちょっとピーナッツが入っているのかな?隠し味的にコクがあった。
この最後の主食って、お椀も小さいし、価格も安いから、ここで手を抜いている店があるんだけど、主食までちゃんと気が行き届いているお店が、本当に美味しいお店だと思う。

この米線、キノコのトッピングもちゃんと入っているし、全然手を抜いていない。

スープを飲もうとすると、ちょっと辛いかもしれないけど、麺に絡めて食べるには丁度良い辛さ。

100312_dali(13).jpg
揚げ餅

最後に出てきたスイーツは、揚げ餅。

中はお餅なんだけど、もち米が美味しいのかな?このお餅自体がとても美味しかった。

@@@

少量ずつ、たくさんの料理が出てくるのが嬉しいし、甘いものはちゃんと最後に出てくるのも嬉しい。(中国式では、デザートは最後、という感覚が無いのか、甘いものとおかずを一緒に注文すると、大概の店では一緒に出て来てしまう)

雲南料理は、日本人にとっても食べやすい味なので、このお店は日本から来た方のアテンドなどに重宝しそう。

料理もコースなので、選ぶ手間が省けるので、その分おしゃべりに集中できるしね。

四合院作りで雰囲気もバッチリなので、これからも使わせていただこうと思う。

プリックMさん、北京生活、お疲れさまでした!
そして、今後とも宜しくお願いいたします。

S大人さん、太っ腹な御招待、ありがとうございました!
美味しい料理を堪能させていただきました。

+++

《大里》
北京市東城区鼓楼東大街小経廠胡同67号

*交道口から鼓楼に向かって鼓楼東大街を行くと、
右手に見えてくるのが小経廠胡同。
小経廠胡同を入り、しばらく歩くと左手に赤い提灯が見えるので
その路地を入る。
奥に赤い提灯が下がった家があるので、そこを入る。

コース料理のみで、100元~。

ph:010-8404-1430

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西安麺屋《秦唐人家面坊》涼菜篇@北京*麦子店街エリア 

 御近所レストラン御紹介シリーズ。

前回に続き、今回は涼菜篇。

◆過去関連記事
西安麺屋《秦唐人家面坊》@北京*麦子店街エリア 
2番目に画数の多い漢字がつく麺を食べた。@《秦唐人家面坊》 

100305_xian(6).jpg
土豆絲 [qiang4ban4 tu3dou4si1] 6元

涼菜類は、メニューには6~8元の値段が付いているが、最近、8元のものも6元に統一された。

ここの土豆絲は、たまに生姜の細切りが入っていることがあり、これがさっぱりしてとても美味しい。
涼菜師の裁量によるものなのかわからないが、生姜入りを定番化して欲しいと思っている。

100305_xian(2).jpg 
[火倉]拌白菜絲 [qiang4ban4 bai3cai4si1] 6元

 

[火倉]とは、“材料をさっとゆでてから(或いは炒めてから)調味料を加えて混ぜ合わせること”。

土豆(ジャガイモ)は重いな、というときはよくこちらを頼む。

白菜のシャキシャキした食感と、黒酢のサッパリ感、そして唐辛子のアクセントが絶妙に美味しい。

100305_xian(10).jpg
心里紅[xin1li3hong2]の和え物 6元

「心里紅」は赤カブ。
赤カブをザクっと切って、ゴマ油と塩でさっと混ぜたもの。
ほろ苦く、カブの甘さもあって美味しい。

この他にも、爽口窩笋[shuang3kou3wo1sun3](窩笋の細切りの和え物)や、麻醤油麦菜[ma2jian4you2mai3cai4](油麦菜のゴマだれかけ)も美味しいので、お勧め。

◆窩笋・・・レタスの茎を伸ばしたような部分を食べる野菜。

◆油麦菜・・・葉が比較的しっかりとしていて、ほろ苦さと青みがある野菜。味がしっかりとしているので、ゴマだれが合う。(←北京の中華をほぼ初めて食べる方に、麻醤油麦菜はとてもウケが良い涼菜)

100305_xian(3).jpg
蜜汁烤翅[mi4zhi1kao3chi4] 1串2個付きで4元
烤土豆片[kao3tu3dou4pian4] 1元

焼き物も頼める。

手羽先の甘辛い味付けの串焼きは、2個付きで4元。これは結構美味しい。

ジャガイモは、デカいけど、ペランとしたのが1枚で1元は、ちょっと高いなぁ。

あとは、定番の羊肉串(1元)もよく食べる。これも美味しい。

@@@

《秦唐人家面坊》は超庶民派の店なので、ランチに麺をささっと食べたり、夕暮れ時に店に入り、ビールをちびちび飲みながら、羊肉串から始まり、涼菜→麺を食べて、1人20元行くか行かないか・・・という、我々にとってなんとも理想的なお店。

+++

《秦唐人家面坊》
[麦子街店]


朝陽区農展館北路麦子店街78号
農展館北街のセブンイレブンの道を入ったところ
(大き目の京客隆の向かい側、「JIPANGU」の下の道)


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※タクシーで遠方からわざわざ行くような豪華なお店ではありません・・・。
この近所にお住まいの方が、ランチがてらふらっと
ジャージ姿で寄るようなお店です。

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2番目に画数の多い漢字がつく麺を食べた。@《秦唐人家面坊》 

“灯台もと暗し”というか、一番良く行く店というのは、あまりに“我が家のダイニング”過ぎて意外とブログにUPしていない。

我が家の2大ダイニングは、麦子店の名店《宝源餃子屋》と、去年近所にできたばかりの《秦唐人家面坊》で、どちらも多い時には週1以上。おそらく2週間に1回は行っている。

なのに・・・!

自分でも意外だったが、《秦唐人家面坊》は過去に1回だけ、《宝源餃子屋》に至っては1回も記事を書いていない!

西安麺屋《秦唐人家面坊》@北京*麦子店街エリア 

あるときそのことに気が付いて、《宝源餃子屋》の料理の写真を撮り溜め始めたのだが、なんとなくUPする機会を逸している。

これはまたまとめてUPしたいと思っている。

で。

今回は、西安麺屋の《秦唐人家面坊》。

前回のUPでは、西安麺の名物とも言える羊肉泡[食莫] [yang2rou4 pao4mo2]と牛肉油溌扯面[niu3rou4 you2po1che3mian4]の紹介だったが、その後、通うにつれいろいろな麺にも挑戦したので、そちらを御紹介。

100305_xian(12).jpg 
農展館北街のセブンイレブンの道を入ったところ
(大き目の京客隆の向かい側、「JIPANGU」の下の道)

100305_xian(13).jpg 
兵馬俑が目印。

100305_xian(1).jpg 
羊肉泡[食莫] [yang2rou4 pao4mo2] 12元(小)
詳細は前回記事へ。

冬の寒い時期は、この羊の脂たっぷりの羊肉泡[食莫]が身体が芯から温まって美味しいので、相棒不在の日など、1人で食べに行ったりもしていたぐらい、この冬ハマった食べ物だった。
表面に羊の脂が乗っているせいか、スープが冷めにくく、いつまでも熱い。

羊の脂が良いのか、これを食べた翌日はお肌がつるっつるになるのも嬉しい。

で、寒さも和らいできた最近。

ハマっているのがこちらの麺。

100305_xian(7).jpg
牛肉油溌棒棒面[niu3rou4 you2po1bang4bang4mian4] 8元

牛肉と豚肉バージョンがあるが、どちらも非常に旨い!(値段も同じ)

100305_xian(8).jpg
スープ麺ではなく、下に黒酢ベースのタレが入っている。
この黒酢が旨い!
黒酢が苦手な相棒も、これを好んでオーダーするぐらい。

100305_xian(9).jpg

黒酢の絶妙なサッパリ感と、唐辛子の微妙な辛さがマッチして、このまま何も足さない、何も引かない、完成された味。


この麺がシコシコで、讃岐うどん好きのわたしとしては、この麺もたまらなく好きだ。
温かいシコシコ麺をガサーっと混ぜて食べるのが何とも美味しい。

これで8元って、有難過ぎ!

@@@

100305_xian(4).jpg 
猪肉岐山臊子面[zhu1rou4 qi2shan1sao4zi mian4] 8元

「岐山」は陝西省の地名、「臊子」は“肉のみじん切りを油で炒め、醤油を加えて麺に乗せる”という意味らしい。

これはスープ麺。

100305_xian(5).jpg    

牛肉油溌棒棒面と比べると、麺が細く、シコシコ感に欠ける。

でも、細麺好きには好まれるかも。


@@@

100305_xian(11).jpg
葱油麻醤面[cong1you2ma2jiang4mian4] 8元

「葱油」はそのままネギ油、「麻醤」はゴマだれ。

これは、牛肉油溌棒棒面の麺にキュウリやニンジン、モヤシを乗せてゴマだれで和えた、ゴマだれ版ジャージャー麺みたいな麺だった。
麺の底には黒酢のタレも入っている。

これをオーダーした相棒曰く、

「ゴマだれとモヤシの食感が合わないなぁ。」

とのこと。

牛肉油溌棒棒面の味の完成度にはやはり及ばなかった。

@@@

我々の中で「牛肉油溌棒棒面」はもはや殿堂入りメニューになったが、最近(我々ベースで)注目を集めているのが、これ。

100305_xian(14).jpg
この漢字をもっとちゃんと見たい方はこちらへ。

なんだ???この漢字~~~~?!

これ、[bian3bian3]と読むらしく、中国で画数の多い漢字の第2位らしい。

実は日本でTVを見ていたらこの麺を食べさせる店が写っていて、

「何??この漢字~~~!」

と思いながらも、西安の麺ならあの店にあるんじゃない?と思い、メニューを確認してみたところ、一番下にヒッソリと載っていたのだ。

しかも、画数が多いから文字、潰れ気味。(57画あるらしい)

日本では「ビアンビアン麺」と呼んでいたけど、「bian」は日本語にすると、むしろ「ビエン」だよね・・・。

※日本語のサイトに「bian」と書いてあったのですが、再度調べてみたところ、陝西省の方言で敢えてピンイン表記すると「biang」になるそうですが、現代中国語にはこのピンインが無いため、ピンイン表記はできないそうです。
「biangbiang(ビィアンビィアン麺)」の名前の由来は、麺を打つ時の音を表しているそうです。(2010年3月7日追記)

で、この画数が多くて有名だという麺をオーダーしてみた。

100305_xian(15).jpg
[bian3bian3]面猪肉 10元

見た目・味付けは殿堂入りを果たした牛肉油溌棒棒面とほぼ同じで、麺がめちゃくちゃ太い!

100305_xian(16).jpg
麺の幅は約4.5センチ!

太い麺と言えば、新疆の「大盤鶏」の最後に入れるベルト麺がかなり太いが、これも負けていない太さ。

お味の方は、牛肉油溌棒棒面と同じ粉を使っているからか、基本的に美味しい。

相棒は、この幅広さゆえに感じる麺の味が旨い!といって、絶賛していた。

わたしはどちらかというと、牛肉油溌棒棒面のほうが麺が太い分、シコシコ感があるので牛肉油溌棒棒面のほうが好みだが、この辺に来ると食感の好みの問題だろう。

ちなみに、この麺がこんな難しい漢字を使うようになった由来とは・・・

そのひとつは秦の始皇帝が作ったとするもの。
山海珍味を食べ飽きた始皇帝が、陝西省で庶民に好まれる麺をふと口にし、そのあまりの旨さに、この麺を「御用達」の麺とすることを決めたのだそう。そうなると庶民が自分と同じものを食っているのはけしからんというわけで、わざとこの麺の名を平民には書けないよう難しくしたという話です。

中国「最難漢字」はまさに複雑怪奇(1)より

秦の始皇帝が国土を統一したとき、最初に行った政策の一つが文字の統一。

その始皇帝が本当に造字で料理名を作らせていたとしたら、ちょっと面白いエピソードだ。

◆次回は涼菜篇。

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《秦唐人家面坊》
[麦子街店]


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京客隆の煎餅が美味しい件について。@北京・新源里 

先日、「新源里の煎餅[jian1bing](が洗練されていて絶品!」の記事を書いたが、その後、どうしてもまた食べたくなり、三源里の市場での買い物も兼ねて行ってきた。

行ったのは丁度昼の12時頃だったが、まだ春節休暇中だったためか1人待ち。
(12時半頃になると、7人ぐらい並んでいた!)

わたしは“蕎麦煎餅(そばのじぇんびん)”を、相棒は“小米緑豆煎餅(粟と緑豆のじぇんびん)”をオーダー。
1個4元。
生地の種類は、「蕎麦」「小米緑豆」「純緑豆」「紫米」「糯米(もち米)」の5種類から選べる。

“煎餅[jian1bing]”はこんな感じで作ってくれる。

100221_jianbing(7).jpg 
大きなクレープ焼き機みたいな台にお玉1杯分の生地を流す。
お姉さんは焼くのが上手なので、お玉1杯の生地を
綺麗に薄く延ばしてくれる。

100221_jianbing(8).jpg
生地のこっちの面にも火が通ってくると、
卵を1個割り入れる。

100221_jianbing(9).jpg
卵を伸ばした状態。
ゴマを撒く。

100221_jianbing(10).jpg
大きな生地を綺麗に裏返す。

100221_jianbing(11).jpg
裏返した後は、隣の作業台に生地を移し、
唐辛子ソースを塗る。

100221_jianbing(11).jpg 
上にネギ・ザーサイ・香菜をパラパラっと撒く。
緑豆でできた油餅を置き、パリパリっと割る。

100221_jianbing(12).jpg
1回折り畳むたびに、折り込む面にソースを塗る。

100221_jianbing(13).jpg
目にも止まらぬ速さでソースを塗り、畳む。

100221_jianbing(14).jpg
出来上がり~☆
(うっかり一口食べちゃいました・・・)
こっちは蕎麦煎餅。

100221_jianbing(15).jpg
こっちは小米緑豆煎餅。
粟の粒が見えているけど、
食べるとそれほどプチプチ感は無かった。

100221_jianbing(16).jpg
断面図。
このパリパリしたものがいつまでもフニャっとしなくてパリパリしていて美味しい!
さなえさんによると、これは緑豆でできているらしい。
生地の間に塗られているソースも絶妙に美味しい。
他ではなかなか入っていないザーサイの塩味も効いている。
かなり大きいので、これ1個で1食分になる。
少食の人なら食べきれないぐらい、大きい。

@@@

【普通の煎餅との比較】

京客隆新源里店の煎餅が美味しかったので、もしや近所のBHGの煎餅も美味しい?と思って食べてみた。
こちらは1個5元。

100221_jianbing(5).jpg 
技術の問題かもしれないが、表面の卵の塗り方にムラがあって
あまり綺麗じゃない・・・。
BHGの方は1個5元もするのに、生地を焼く台は京客隆のより
一回り小さいので、出来上がる煎餅も小さめ。
これが北京の典型的な煎餅。
(5元は高いけどね。屋台で買えば2元かな?)

100221_jianbing(6).jpg 
中に入っているのは煎餅では一般的に使われている
小麦で作った油餅。
なので、折り畳んだ時には既にフニャフニャになっていて、
パリ感が無い。
ソースの味もちょいしょっぱ目の北京では一般的な味。
ここのは美味しくないことは無いけど、
あまりに普通すぎて、5元は高いなぁ・・・って感じかな?

100221_jianbing(4).jpg 
小麦で作った油餅

100221_jianbing(2).jpg 
BHGの中の煎餅コーナーの様子。
台の周りが汚いし、
煎餅の円が端っこまで綺麗に伸ばせていない。
焼いている人も手を付いていたりして手を抜いている感じ。
こういう店は味も期待できない。

@@@

BHGの煎餅が一般的な煎餅だけど、比べるとやはり油っこくて、生地が重い。

京客隆のほうは、生地が小麦ではなくて雑穀なのと、油餅も小麦ではなくて緑豆で作っているため、全体的に軽くて食べやすく、美味しい。

あ~・・・京客隆の煎餅、病みつきになりそう・・・!

100212(6)map 
京客隆 新源里店
地下鉄10号線亮馬橋
駅(←“燕莎橋”じゃないから注意!)
から徒歩約15分。

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烏魯木斉市駐京弁餐廳《新疆飯庄》@北京・羊の丸焼き 

12月下旬のことになるが、某エスニック会で新疆のウルムチ市の駐京弁餐廳、《新疆飯庄》へ行った。

新疆自治区の駐京弁餐廳があることは知っていたが、ウルムチ市のものまであったとは!

場所は地下鉄2号線の「車公庄」から徒歩10分ほど。

一緒に行った相棒と、「“車公庄”って地図では見るけど、降りない駅だよね~。巣鴨とか大塚的?あるけど使ったこと無い的な。」などと言いながら初めて車公庄駅で降りる。(巣鴨・大塚住民の方、すみません。わたしら、西東京の人間なので…)

「ここで良いのかな~」と歩いて行くと、看板が!

091216_(25).jpg 
あった!

091216_(26).jpg 
お~。いきなり奥に華やかなレストランが!

091216_(24).jpg
想像以上にデカい。

我々は開始時間ちょい過ぎに到着したため、急いで中に入ってしまったが、ここは他の駐京弁餐廳と異なり、非常に売店が充実している。
小さなスーパーぐらいの規模があり、干し葡萄や大きな和田棗などの新疆の特産物が売られていた。
レストランの入り口でも、コルラの梨など箱売りしていたので、食事と一緒に新疆食材の買い出しができそうだ。
ウルムチではどこででも売っているバラの花びら入りの紅茶も、ここでなら買えるかな?
羊の脂っこい料理に、あの紅茶は非常に合うのだ。

@@@

売店を横目に、レストランに入る。

中も「ここはウルムチ?」と思うほどに広く、新疆テースト満載!

そのまま個室へ案内される。

091216_(4).jpg 
とっても豪華な個室!

091216_(18).jpg 
テーブルの上には、既にデザートが・・・。

これから羊を食べるぞっ!という時に、既に前菜ではなく、ナッツたっぷりの甘~いデザートがテーブルに乗っていたのだが、これを食べては後は続かぬ・・・と、最初は手をつけず、食事が終わってみればもうこれ以上は何も入りません!状態でお腹いっぱいで、とってもこってりナッツ菓子は無理・・・ということで、このお菓子は食べなかった。

が。

後日、ayaziさんがこのレストランの売店で、写真に出てくるのと同じお菓子を買ってきたのを食べさせて頂いたのだが、これがめちゃくちゃ美味しかったのだ!
1ピース3元ぐらいらしいのだが、いやいや、ラッキーストリートのドイツ菓子のお店と同じぐらいのレベルは行っている美味しさ。
中国にこんなお洒落な味のお菓子があったなんて~~~!と驚くほどの美味しさだったのだ。
ここはやっぱり文化的にも中国じゃないんだよね。
ロシアとか、その辺の食文化の影響を受けているんだろう。
じゃないと、このお菓子のレベルの高さを説明できない。
このお菓子に、あのバラの紅茶を淹れたら、素敵なティータイムになりそう♪
新疆では、紅茶を淹れるポットもロシア風のもので、決して中華餐庁で使っているような茶壷(急須)では無い。
(料理の時に飲むお茶がバラの紅茶なのだよ。北京でいう、ジャスミンティーな感じ?)

ayaziさんのリピートが無かったら、このお菓子に出会っていながら、その美味しさを知らないままのところであった。
ayaziさんに心から感謝!
ちょっと遠いけど、何かの時にはここにお菓子を買いに行こうと思う。
全種類制覇したいので、絶対に行くと思う。

ayaziさんのブログには売店の様子もレポートされています!

@@@

091216_(19).jpg 

最初に出てくるヨーグルト。

モンゴル料理レストランでも、ヨーグルトは最初に出てくる。
開胃ヨーグルト?
どちらもキッツイお酒を飲む地域なので、先にこれで胃を守っておけと?

大きな木の椀いっぱいに入っているので、結構な量だが、これで1人分。

このヨーグルトがお持ち帰りしたいぐらい美味しかった。

そして、脂が濃い羊料理の合間合間にヨーグルトを食べると口の中がスッキリとする。

料理の組み合わせというものは、工夫してできているものだ、と改めて感心する。

@@@

091216_(22).jpg 

「御当地ビールは、ウルムチの薄いウスビールです!」

と幹事さんが仰っていたのだが、本当にビールの名前自体が“烏蘇(wu1su1;うーすー)”ビールだった!

で、お味も本当に薄いらしい。

ウルムチのビールは、薄い“ウスビール”。

もうみんな完璧に覚えたね。

@@@

091216_(23).jpg  091216_(1).jpg
前菜類
左;羊のレバーかな?
右;羊の腎臓?
わたしはあまり羊の臭いが濃いものはダメなのだけど、
レバーは思ったよりにおいもなくて美味しかった。
腎臓はちょっとクルね。

 091216_(2).jpg 091216_(3).jpg
右はナン。
表面はカリっとしていて美味しい。
左の涼菜はなんだったっけ?

091216_(5).jpg 

表面はカリっとした小麦粉の生地の中に羊肉が入った肉まんみたいなもの。
この中の羊肉が全料理の中でもトップクラスでにおいが強く、羊肉が比較的苦手な人はちょっと無理な感じの料理。
羊好きの相棒は、むしゃむしゃ食べていたが。
このお店、料理のレベルはとても高いので、これも羊肉が好きな人は美味しく食べられると思う。
表面のカリッの部分などは、非常に美味しい。

@@@

今回のエスニック会の目玉料理は、主催のプリック会長かねてからの願望の

羊の丸焼き 1頭喰い!

この目玉に飛びついた、食の猛者の集まりであったのだ。

漫画で見た、いつか食べてみたい料理として、よく「ハジメ人間ギャートルズの肉」というのが挙げられているが、豚や羊の丸焼き、というものもその一つではないだろうか。

日本にいたらまずお目にかかれない、羊の丸焼き。

その夢を実現する時がやって来た!

この日、羊の丸焼きを見るために、身体の調子が悪く、何も食べられない状態なのに見るだけ見に来た方1名、羊が比較的苦手なのに、参加した方、数名。

それほどにまで、“羊の丸焼き”という響きは人を魅了する。

さー!

羊の登場だっ!

  091216_(6).jpg

じゃーん!

「カメラをお持ちの方は、前にお進みください」

まるで結婚式のように、羊の丸焼きに群がる参加者。

なぜかムービーを回している人も。

この時、宴のテンションは最高潮!

だって、“羊の丸焼き”というだけでテンション上がりまくりなのに、この羊、草(香菜)を加えて、赤いリボンなんてしてるんだもの!(そして背中にはなぜか包丁が刺さっている・・・)

091216_(7).jpg 
首は針金で固定。

カシュガルに行った時も、市場で売られていた羊の頭部の口には香菜がこのように咥えさせられていた。
どういう演出???

ここで羊ちゃんは一旦退場して、バラバラにされる。

この羊ちゃんは生後2カ月の仔羊で、前日に1日下味をつける処理をしたものだとか。

宴は続く。

091216_(8).jpg 091216_(9).jpg
左;ウィグル風チャーハンのポロ
右;スープに羊肉スープを浸した料理

中央戯劇学院に留学していた時、(所謂中華の)学食に飽きると、新疆の学生用の食堂に行って、よくポロ(羊の脂で炒めたニンジン入りチャーハン)を食べていた。(当時ウィグル班があったので、モスリム用の新疆学食が別にあった)
学食のポロは羊の脂が強くてわたしはあまり好きでは無かったけど、留学生仲間が気に入っていて、よく食べていたので懐かしい。
ウルムチのレストランで食べたものは、お代りしたくなるほど美味しかった。(ポロのお代り自由なレストランに行ったので、お代わりしたよ。)
このままでも美味しいし、前述のヨーグルトをかけて食べても、羊の脂がスッキリとして美味しい。

091216_(10).jpg 091216_(12).jpg 
左;キクラゲと百合根の炒め物
右;新疆のキノコの炒め物

091216_(11).jpg  
大盤鶏&ベルト麺

あ~!大好き!大盤鶏!
留学時代、新疆旅行の後、また大盤鶏が食べたくて、ウィグル族が当時たくさん住んでいた甘家口のレストランまでみんなで食べに行ったことがある。

これは鶏を1羽潰して作る煮込み料理で、ほくほくのジャガイモも入っている。
このお店のはラー油テーストで辛めに仕上げてあったが、わたしが好きなのはトマトベースの煮込みのもの。
甘酸っぱいトマトのスープに鶏肉とほくほくのジャガイモが煮込まれていて、ダイナミック且つ大変に美味なウィグル料理なのである。

そして、鶏&ジャガイモを食べ終わると、そのスープに幅広のベルト麺をぶちこんで食べるのがまた美味しいのだ。
しかし、鶏1羽+ジャガイモ数個を食べた後、ベルト麺を楽しむためには、最低でも4人はいないと食べきれない、非常に量の多い料理なのである。

でも、シルクロードの麺好きなら、是非食べたい料理である。

091216_(13).jpg 

これは普通の麺。

大盤鶏はダイナミック料理なため、比較的大きな店でないと作ってくれないことが多いが、こういう麺は小さなローカルレストランで日常的に食べられる。

コシのある麺に、アツアツの具材たっぷりソースをかけていただく。
これも基本はわたしの大好きなトマトベースのソース。
これがまた、旨い!
新疆に行ったら毎日でも食べたい、庶民の麺である。

091216_(15).jpg
羊肉串

これ、めちゃくちゃ大きい。

串の全長が40センチぐらいある。
しかも、木の枝。

肉も大きいのだけど、これが、わたしが今までに食べた羊肉串の中でもトップ3に入れてもいいと思うほど、美味しかった!

肉が柔らかくて、且つ味があるのだ。

味があるのだけど、羊くさくない。かなり新鮮なのと、肉質が良いのと、下処理が旨いのだろう。

これは羊が苦手な人も「美味しい!」と絶賛!

この店に行ったら食べる価値のある一品だった。

そして、こんなに巨大な羊肉串も、「上から3つ目の肉は脂」の順番は同じなんだな、と一人納得。
(どんなところで食べても、上から3つ目は必ず脂身が刺さってるよね!)

@@@

そういうしているうちに、先程の羊のお肉が運ばれてきた。

今から食べる、というのに、参加者の一人の方が「モモちゃん」と名付けてしまったため、あの羊ちゃんに微妙な愛着が・・・。

モモちゃん、再登場~~~☆

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バラバラ モモちゃん

2つのテーブルにこの山盛りモモちゃんが各2皿、計4皿運ばれてきた。

お肉は柔らかくて流石に美味しい。

モモちゃんに感謝して、頂きます。 

091216_(16).jpg
モモちゃんの頭部、登場~!

ダックを食べる時も、「1羽全部使いましたよ」の証拠に最後に頭を2つに割ってテーブルに出してくれるが、それは羊も同じであることがわかった。

脳味噌をほじくって食べていらっしゃっる方、舌を食べている方、みなさん頭のお味に興味津津。

さすが、食の猛者たち。

  091216_(21).jpg 091216_(14).jpg  
左;ウィグル式ワンタン チュチュレ
右;羊のモツ入りホウレンソウスープ

「チュチュレ」もウィグル料理の定番で、羊肉を使った小さなワンタン。

右のスープは“羊のモツ”と聞いていたので、ダメかなぁ~と思って一口飲んでみたら・・・これが美味しい!
臭みが全然なくて、良いダシが出ている。
チョチュレのスープが薄い塩味だったのに対し、右のモツスープは味も濃かった。

@@@

ということで、終わってみると『モモちゃんを食べる会』、参加者が28名(内子供1名)いたため、仔羊1匹ぐらいは食べられるだろう、と思っていたのだが、これが意外と食べられなかったのである。

まぁ、それだけを食べていたわけではないのだが、今回のような感じで、他のウィグル料理も楽しみつつ、仔羊1匹を頂く場合、日本人だったら恐らく50人は必要であろう、という結論となった。

食べられなかったお肉は皆さんでお持ち帰りをしたのであるが、丸焼きの姿を見てしまうと、命1つを頂いた、という気持ちが強く、食べ残すことにいつも以上に罪悪感を感じてしまう。

しかし、考えてみれば、国慶節に友人の結婚式に行った際、豚1頭を潰してくれたが、あの豚(生後2年、推定200キロ)の肉も、おかず無しの肉だけで、村人100人ぐらいが食べられたのだから、やはり1頭分から取れる肉の量というものは想像以上に多いのであろう。

◆豚屠殺過去関連記事
四川省涼山彝族自治州旅行記《其之六》西昌・豚之屠殺【焼】篇  
四川省涼山彝族自治州旅行記《其之七》西昌・豚之屠殺【解体】篇  
〇2

スーパーで既に“部分”となった肉を買っているだけのわたしたちは、そういうことを何も知らないで肉を食べているんだな、と改めて感じた出来だった。

今の都市の生活ではなかなかできないことだけど、一生のうち、一度ぐらいは生き物が肉になって行く一連の過程を生で見ておくことは、大切なことなんじゃないか、と、これは前回の豚の屠殺を見ながらつくづく感じたことである。

命を提供してくれたモモちゃんに感謝して、合掌。

+++

《新疆飯庄》

北京市西城区車公庄大街北里1号
烏魯木斉市政府駐北京連絡処院内

※羊丸焼きの場合、お値段は今回のサイズで
1200元(約16800円)ぐらいだそうです。
要予約で、デポジットが必要とのこと。

ph;010-6836-2795/6836-2796

 

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麻辣香鍋《川成元》@北京/大望路・華貿中心 

ときどき、どうしても“麻辣”(麻=痺れる→山椒、辣=辛い→唐辛子)なものを食べたくなる時がある。

相棒の場合は、それは「水煮鯰魚」(鯰のラー油煮→“魚”でなく、“鯰魚”[なまず]限定)であり、わたしの場合は「麻辣香鍋」が食べたくてしょうがなくなる。これって、中毒?!

年末に、大望路にて夕食を食べる機会があったため、前から行ってみたかった麻辣香鍋の専門店、《川成元》へGO!

☆麻辣香鍋とは?

山椒・唐辛子その他のスパイスに肉や野菜を投入し、蒸し炒めをした料理。
「鍋」と呼ばれているが、スープは入っていない。

過去の麻辣香鍋関連記事;
《老車記》麻辣香鍋@北京/五道口 

12月30日と言えども、中国的には普通の水曜日。
店に着いたのは20時だったため、もう空いているだろうと思ったら、まだ並んでいて15分ほど待った。
人気あるね~。
並んでいるのも店の中にいるのも、若いカップルか、20代~30代の同性の2人組。
なので、中華料理の店らしからぬ、席は2人席が一番多く、メニューも麻辣香鍋しかないためテーブルも小さ目。
最近のお店って、こうなのね~。

091230_川成元(1) 
お通しで出てきたピーナッツと漬物。

麻辣香鍋、登場!

091230_川成元(1) (3) 
これが麻辣香鍋だ!
このお店はおしゃれ系なので、専門の大皿にはいっているが、
安い店やフードコートだと、洗面器のようなアルミのデカイ器に入ってくる。

注文の仕方は、まず、“鍋底”という調味料を選ぶ。 (この店の場合、“鍋底”代12元)
この“鍋底”が和える素材となり、この店の場合、辛さが5段階選べる。
今回、我々は“中辣”にしたが、この辺が我々の限界。
あと2段階進む中国人、どんだけ辛さに強いんだ!?

その後、中に入れる具材を選ぶ。

今回我々がチョイスしたのは・・・

魚豆腐(要は固めのはんぺんだった) 22元/鶏肉 18元/豚肉 18元/小竹笋(ミニタケノコ) 12元/山薬(長いも) 12元/大白菜(白菜) 9元/蓮藕(レンコン) 10元

の7品。(野菜が高いね)

魚豆腐は意外と腹に貯まって重かった。

鳥と豚だと、豚のほうが甘みが感じられて美味しかった。

2人で7品はちょっと多かったので、次回は5品にしようと思う。今回のチョイスはわたしの好きなもののベストチョイスなので、ここから魚豆腐と鶏肉を除いたら完璧。

091230_川成元(1) (4)
“朝天椒”と呼ばれる四川省産の丸っこい唐辛子がざっくざく!
辛いながらも、いろいろなスパイスが入っていて、これが旨い!
スパイスが効いて、身体にも良さそうな気が・・・。

 

091230_川成元(1) (5)
完食!
唐辛子が全部でこれだけ入っていた。
これで中辛!

う~ん・・・写真を見ているだけでまた食べたくなってきた・・・。

“麻辣”が身体から切れないうちに、また補給しに行こう。

ちなみに、今回はこのお鍋にドリンク(必須!)・白飯(必須!)を頼んで、2人で134元(約1900円)。

+++

《川成元》
華貿店

大望路 新光天地地下、華貿中心へ続く通路沿い。
予約番号;010-5876-4619

※他の店舗はこちら参照

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モンゴル料理《蒙古人》@北京 

某グルメ会にて、モンゴル料理を食べに行った。

場所は、長安街から看板が見える、東単駅から徒歩10分ほどの場所にある《蒙古人》。

この店は、内蒙古大好き日本人の方や、内蒙古出身のモンゴル族の方もお勧めしている店なので、味は確かだと思う。

実はここに行ったのは11月中旬とかなり時間が経ってしまったことと、普通は料理名と値段が印刷されているレシートをくれるのだが、このお店は手書きのものをくれたので、文字が解読不明だったこともあり、今となっては料理名および値段がはっきりしないものがあること、御了承ください。

0911_mg (2) 
《蒙古人》は2階はフロア席、3階はパオ席となっている。
これは小さめ(10人以内)のパオ。
我々が使ったのは、大き目(15人用)パオ。

0911_mg.jpg 
中はこんな感じ。

091229_mongle(2).jpg 
後ろに飾ってある服はコスプレとして着用可能。

091229_mongle(1).jpg
パオは大きい部屋で150元の部屋代が別途必要。
150元には、写真のようなヨーグルト・チーズセット、
モンゴルミルクティー飲み放題と
生演奏1曲がついてくる。
2階のフロア席だとフロアでモンゴル楽曲の生演奏がされている。
(時間帯によっては無い場合もある)

このヨーグルトが、参加された方から「これ、売ってるんでしょうか?」とご質問が出るほど美味しかった。

プレーンで食べても美味しいし、写真左端に写っている粟を炒ったもの(?)をかけて食べるとこれまた旨い。
この粟を炒ったものみたいなもの、内蒙古のスーパーだとどこでも廉価で売っているのに、北京ではみかけない。
これをヨーグルトに入れて食べると、プチプチした食感がなんとも美味しい。

ってことで、料理をじゃんじゃん紹介していくことにする。

091229_mongle(3).jpg  091229_mongle(5).jpg
左;涼拌黄豆芽(もやしの和え物) 15元
右;沙葱(砂葱) 15元

「砂葱」は内蒙古特有の野菜で、砂漠に生えている葱のような植物だという。
見た感じは葱っぽいが、葱のようなにおい
も無く、クセが無くて柔らかく、美味しい。
北京の一般のレストランではこの食材は置いていない。
 

091229_mongle(6).jpg 091229_mongle(7).jpg
左;水晶羊頭肉 28元
右; 羊肉 68元

左のものは、名前からして羊の頭の部分を使った前菜だと思われ。
それほど羊の肉の臭いも無く、あっさりしている。
手前のタレをつけて食べると美味。

右のものは恐らく茹でた羊肉。
これも、アツアツのうちに食べれば、肉も柔らかく、美味しく食べられる。

091229_mongle(8).jpg 091229_mongle(9).jpg
左;素焼西葫芦 16元
右;面筋涼皮 15元

「西葫芦[xi1hu2lu]」は辞書的に言うと「ぺポカボチャ」と書かれているが、実際の見た感じは瓜っぽい。
これは、その西葫芦をスライスして長芋のスライスと一緒に炒めたもの。
あっさりとしていて美味しい。

「面筋[mian4jin]」は、広義で訳せば「お麩」のこと。"グルテン”的食べ物のことを指している。
この写真で言うと、皿の手前に載っているスライスした高野豆腐みたいな食べ物が「面筋」。
その後ろの幅広のうどんみたいなものが「涼皮[liang2pi2]」。
これは、米の粉(或いは小麦の粉)に水を入れてこね、蒸して作ったもの。
つるりとした食感が美味しい。
中国の東北料理でも「東北涼皮」というメニューがあり、わたしはこれが大好き。(但し、旨い店のものに限る←皮とタレの味が店によって違うのだけど、これが美味しいお店って北京では結構少ない。瀋陽で食べたのは流石に旨かった。)

091229_mongle(10).jpg 091229_mongle(11).jpg
左;茄子とインゲンの炒め物 22元
右;"粉条”と〇〇豆腐の炒め物28元

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左;宮爆小豆瓜 26元
右;土豆泥炒沙葱 28元

「宮爆小豆瓜」は、手書きの注文票にそう書いてあったのだけど、ジャガイモを宮爆の調理方法で作った料理だったような気がする。(かぼちゃだったかもしれない。記憶が曖昧・・・)

「土豆泥[tu3dou4ni2]」はマッシュポテトのこと。
つぶしたポテトに前述炒めた砂葱を加えて混ぜてある。
これ、ステーキの付け合わせ風だけど、とっても美味しくて、この店に来るたびに注文している。
そして、いっつも人気がある料理。
ある意味、中華っぽくなくて、美味しい。

091229_mongle(14).jpg 091229_mongle(15).jpg
左;内蒙古炖羊肉 (羊の煮込み内蒙古風) 28元
右;烤牛排 (牛肉ステーキ) 198元

「内蒙古炖羊肉」は見た目肉じゃがっぽいけど、本当にそんな感じで、肉じゃがの肉を羊肉にした感じ。
ほっこりとして美味しい。

今回のヒットは、右の「烤牛排」。
これ、メニュー上ではこの数倍の値段が書いてあったのだけど、「今、キャンペーン中なので、是非食べてみてください!」と店の人に言われてオーダーしたもの。

これが、何とも柔らかくて、美味しかった!

一応、北京ダックみたいな薄い皮がついてきて、これに包んで、付属のタレをつけて食べるみたいなのだけど、そのまま食べても十分美味しかった。

かなり大き目なので、これで198元はお得だったと思う。

もし、この店に行って、キャンペーン中だったら食べる価値あり!
(お金持ちの方は、定価で是非食べてみてください。但し、とっても大きいので、2~3人では食べきれないと思う。)

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左;烤羊排 (羊肉のステーキ) 258元
右;餅 12元

「烤羊排」は前述の牛肉の羊肉バージョン。
こちらは定価。
こちらも柔らかくて食べやすかった。
これも巻き巻きして食べるスタイルだけど、そのまんまでも充分に美味しい。

右の「餅[bing3]」は、日本語に訳すのが難しいのだけど、辞書的に書くと「小麦粉をこねて薄く円盤状に伸ばし、平鍋で焼くか蒸すかした食べ物の総称」のことで、これも小麦粉を薄く延ばして焼いたもの。
スクランブルエッグのようなものと一緒に出て来て、これを包んで食べる。

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左;抜糸奶皮 36元
右;野菜攤餅 1個2元

抜糸奶皮[ba1si1nai3pi2]」は、この店でわたしが一番食べたかった料理の一つ。
「抜糸(ばーすー)」は北京では良く見るメニューで、簡単に言えば"大学芋”みたいな料理。
フリッター状にしたバナナやリンゴ、パイナップル、或いはサツマイモ、山芋などを、砂糖を油で溶かした飴で包み、アツアツの状態でテーブルに出される。
熱い状態だと表面の飴が糸を引くため、「抜糸」(金属材料を引き延ばして針金を作る)という名前が付いている。

一般的には、上述の果物で作るのだが、このお店では内蒙古名物のチーズ類で“ばーすー”を作ってくれるのである。
飴で表面が固まったフリッターの中から、ちょっと乳臭い内蒙古チーズが出てくる。
この飴とチーズのマリアージュが結構イケるのである。

ちなみに、わたしが今までに食べた中で記憶に残るほど美味しかった“ばーすー”は、内蒙古で食べたこの“内蒙古チーズばーすー”と、山西省の大同市で食べた“ナツメのばーすー”の2種類。
“ナツメのばーすー”はそれ以来食べたことが無いが、北京で食べられる店があったら行きたいなぁ。

“ばーすー”の食べ方には、ちょっとしたコツが必要なので、ここで伝授しておく。
百聞は一見に如かず、で、見ればその危険性がすぐにわかるのであるが、文字にすると結構難しいので、想像しながら読んで欲しい。

“ばーすー”が登場すると、同時に水の入ったボールも出てくる。ここで素早くこのボールの水に“ばーすー”を放り込み、“ばーすー”の周囲の飴を1個1個固まらせる作業を行わなければならない。

この料理に慣れていない場合、食べながら水に漬けると言う過ちを犯しがちであるが、これをしてしまうと大失敗を招く。

食べているうちに、“ばーすー”が固まり、
大きな1個の“ばーすー”になってしまうのだ。

上の写真で言うと、あの塊が1個の“ばーすー”になり、お互いが剥がれなくなってしまう。
酷い場合には、皿ごと離れず、最終的に食べられない状態となってしまうのである。
注文したのに食べられない。
なんと悲しいことか!
こんな失敗は決して犯してはならない。

この料理の正しい食べ方は、皿がテーブルに乗るや否や、椅子を蹴散らしてでも立ち上がり、“ばーすー”を1個ずつ剥がし、水に順次漬けて行く、という作業を1秒を争う速さで行うことである。
“ばーすー”は待ってくれない。

食べ慣れていない客は、その一心不乱な様に目をまん丸くするかもしれないが、ここで悠長に構えているとせっかくの美味しい“ばーすー”を食べることができなくなるため、そこは無視。説明は後、である。

以前、大人数で食事をしていた時、“ばーすー”を頼んだことがある。
我々のテーブルは“ばーすー奉行”が数人いたため、速効水漬け作業は行われたのだが、ふと隣をみると、誰も作業を開始していない!

「そっち~~~!早く水に漬けて~~~!」

と叫ぶと、何を間違えたのか、隣のテーブルの皆が一斉に急いで“ばーすー”を水に漬けて食べ始めた

「違う~~~~~!食べるのは後~~~~~!」

と再度叫ぶばーすー奉行たち。

この料理を頼んだら、とにかく水に漬けることを優先していただきたい。

右の「野菜攤餅」も今回人気のあった料理の一つ。
しかし・・・残念ながら、わたしは写真を撮ったくせに食べるのを忘れていたため、味がわからない・・・。
でも、皆さん、これがとっても美味しいと言ってくださっていたので、かなり美味しかったのだと思う。
次回、コレ、リベンジ。


 091229_mongle(20).jpg
左;内蒙古ビール 1本13元  

@@@

個室にすると、1曲生演奏のサービスが付いてくる。

食事の中盤になると、写真のような楽隊が来て、内蒙古の歌を歌ってくれる。

この時に、杯も持ってきて、差し出されるので、差し出された人は内蒙古式の乾杯(指に酒を少しつけて、天にぴっとはじき、次に地にぴっとはじき、最後に自分の額にぴっとつけてからイッキ)をして飲み干す。

追加で歌をお願いする場合には、1曲30元。

091229_mongle(18).jpg
“内蒙古の葉加瀬太郎”も参加。

@@@

料理はたぶんこれで全部だったと思うけど、もしかしたら数品、写真を撮り忘れているかもしれない。

以上の品を、14名で食べて、1人120元ぐらいだったかと思う。

羊が根本的にダメな方は難しいと思うが、そうでない方は、羊料理は美味しいし、他の料理も美味しくて、面白いお店なので、アテンドやイベント等に利用価値大であると思う。

+++

《蒙古人》

北京建国門内大街15号
東長安街 全国婦女活動中心の東側の道を入ると大きな看板が見えます。
地下鉄1号線東単駅から徒歩10分以内。

ph;010-6522-9482/6522-9500

3階のパオを予約の場合、15人用の部屋で
部屋使用料150元
(ヨーグルト・チーズセット、ミルクティー飲み放題・生演奏付歌1曲付)

 

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中国茶の販売を開始いたしました!@三全公寓 《種字林》
 

詳細は・・・
中国茶の販売のご案内@囍 Double happiness 
菊花プーアル茶/その他のプチプーアル茶 
三七花プーアル茶/その他漢方系プーアル茶 
ライチ紅茶/金木犀紅茶/ジンジャー紅茶 
滇紅/四川公主/祁門紅茶/ラプサンスーチョン 
 
場所の詳細は・・・
三全公寓内『種字林』さんにてお茶を販売します!@北京 

御愛顧のほど、宜しくお願いいたします!
 

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WESTINホテルの飲茶食べ放題88元也@北京 

みどりさんのブログに、5つ星ホテルなのにランチ飲茶88元(約1230円)食べ放題(しかもサービス料無し!)という素晴らしい情報が出ており行ってみたいなぁ・・・と思っていたところ、「今度行きますわよ!」というレディースにお誘いいただいたので、万全のコンディションで挑んだウェスティンホテルの食べ放題。

建設中時代から数え切れないほど前を通っているが、中に入るのは今回が初めて。

余程スタッフが余っているのか、入口にずらりと並んで客待ち(?)をしており、自動ドアから出てくるとすぐに、

「どこにいらっしゃいますか?」

と聞かれるので、トイレだけとかには使えない感じ。(トイレなら隣の発展大廈に入ればいいね)

レストランは4階だと聞いていたので上がってみたが、なんともゴージャスなお店で、

「本当に88元サービス料無しなのかな・・・」

と心配になったが、テーブルに敷いてあった紙にちゃんと「88元」と書いてあり、一安心。

今回は食欲旺盛なレディー6名で挑んだので、基本全メニュー制覇ね、というスタンスで。

ランチでは無い時間帯は普通に1品いくらの料金で食べるらしく、料理の横に値段が書いてあるが、さすが5つ星、お高い。いや、高すぎる。この値段で食べるのって、中国の物価を知らないで入った泊まり客の欧米人ぐらいじゃないかな。

だって・・・

091211_westin.jpg 

この「芥蘭菜」が、1皿68元。 (約950円)

これ、食べ残しを写したわけではない。

テーブルに運ばれた時のまんま。あまりにあまりなので数えちゃったけど、6本しか入っていなかった。

芥蘭菜6本で68元→1本10元以上。

5つ星ホテルって怖いね・・・。

北京の物価で言うと、ローカルの普通のレストランだと芥蘭菜はこの3倍ぐらい入って10元台前半(150円前後)じゃないかな。

これって、もう既に中国人の食べ残し程度の量。
しかも、「こんだけだし、芥蘭菜だから“打包”(持ち帰り)はしなくてもいいよね」と見捨てられてしまうぐらいの量だ。

ここで我々、5つ星のレストランが異空間である、ということを思い知る。

でも今日は食べ放題!

「(メニューの)ここからここまで全部ね!」

という勢いで食べまくった。

091211_westin (2) 091211_westin (3)

左;娃娃菜(小さい白菜) 右;腸粉

前述の芥蘭菜もだけど、いちいち美味しい。味が上品。高いだけのことはあるね。

 091211_westin (8) 091211_westin (9)
左;馬蹄糕(クワイ餅) 右;大根餅

左の「まーてぃーがお」、最初こっちが大根餅かと思った。
香港の飲茶屋で食べる大根餅ってこういう形をしているよね。
クワイのお餅で甘めだったけど、しゃくしゃくしたクワイの食感もよくて、さすが、美味しかった。

大根餅のほうは、XO醤で味付けをしてあったので、しっかりとした味がついていたけど、この味が結構ハマりそうで、箸が止まらなかった。

091211_westin (7)
いや~、食べた食べた!
坦々麺は麺が伸びたそうめんっぽい上、スープもイマイチだった。

テーブルに乗り切らないほどの料理を眺めるのはカイカン!だけど、それを次々に完食していくのは、もっとカイカン!

091211_westin (10)
もちろんスイーツは別腹。

マンゴプリン、楊枝金露(タピオカ入りマンゴスープ)、お汁粉(小豆のスープ)、タピオカ入りココナッツミルク、亀ゼリーを各2つずつ。

スイーツも美味しかった!
亀ゼリーは少し苦みが強かったので、ココナッツミルクとかお汁粉をかけて食べると丁度良い感じ。
(なので、オーダーする時は亀ゼリーだけじゃなくて、ココナッツミルクかお汁粉も一緒に頼んだ方が良いよ)

最近は“食べ放題負け”をするので、あまり食べ放題には食いつかないのだけど、ここの88元は、勝てるね。
すごい満足感。
サービス料を取らないのもいい。

飲み物は、お茶かソフトドリンクをオーダーするとプラス38元、アルコールだとプラス68元。
我々は「白開水」(お湯)にしたよ。もちろん、タダ。

このランチは、平日11時半~14時半で、週末は168元と書いてあった横に「買1送1」と書いてあったので、2人で来れば一人タダってことかな?偶数で来れば良いみたいです。(お店に確認してみてください)

+++

《Zen5es餐庁》
(↑“5es”って、“wes”って読むのかな?)

金茂北京威斯汀大飯店(金茂WESTIN)4F
*燕莎交差点北西角、発展大廈の南側
地下鉄10号線「亮馬橋」駅スグ。

ホテル代表電話;010-5922‐8888

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西安麺屋《秦唐人家面坊》@北京*麦子店街エリア 

徒歩圏内にできたお店はチェックに行く我々。
 

麦子店街のセブンイレブンの道を入ったところに(大き目の京客隆の向かい側、「JIPANGU」の下の道)、《秦唐人家面坊》という西安の麺屋がオープンした。
 

店の入り口に兵馬俑が立っているので、すぐにわかる。
 

「人がいなかったら、前を素通りして他の店に行こうね」(←中国のレストランの鉄則)
 

と言っていたのだが、花輪に囲まれた入口から覗くと、中は大繁盛。
 

早速入ってみる。
 

店はさっぱりあっさりとした清潔感のある作り。
 

食器は全部いわゆるメラミン食器?オレンジの同じもので統一されていた。
 
*メラミン食器について*
 
Q メラミン食器って何がどう悪いのでしょうか?環境ホルモンが出ると聞きまして、今までずっと使っていたので急に不安になってきました。子供が使っても割れないし気にっていたのですが・・。

A メラミンは優れた安全性で、特に食器に多用される素材です。一部マスコミで、メラミン食器から微量のホルムアルデビドが溶出するという誤った見解が伝えられたこともありますが、今では世界中の衛生専門機関や専門家が、科学的な根拠に基づいてその安全性を保証しています。
http://www.kokusai-kako.co.jp/topics/technology_17.html
 

Yahoo!知恵袋より

※安全性が気になる方は、「メラミン食器」で検索をかけるとたくさんサイトが出てきます。

メニューは殆どが麺。
 

麺のバリエーション、凄し!
 

メニューの最初の1ページ目が前菜、開いて両ページが麺類。
 

麺、いっときましょ。
 

091113(9).jpg 
[火倉]拌土豆絲 [qiang4ban4 tu3dou4si1] 8元
 

[火倉]とは、“材料をさっとゆでてから(或いは炒めてから)調味料を加えて混ぜ合わせること”。
 

これは唐辛子をゴマ油で炒めて味と辛みを抽出したあと、その油でジャガイモをさっと炒めて、黒酢で味付けしたものかな。
 

ゴア油の味がビシっと強めに効いていて、美味しかった。
ジャガイモのこういう食べ方、本当に美味しいと思う。
 

091113(7).jpg 
羊肉泡[食莫] [yang2rou4 pao4mo2] 12元
 

「泡[食莫](ぱおもー)」とは、「細かくほぐした“[食莫]”(発酵せずに焼いた固いパン)に熱いスープをかけてふやかした食べ物」。
 

実は、わたし、初「ぱおもー」。
 

シルクロード系の食べ物は大好きなので、これも知ってはいたのだけど、これ食べちゃうとお腹いっぱいになってしまうということと、スープが羊なので、好きかなぁ・・・という迷いがあり、なかなか食べるチャンスが無かったのだ。
 

今回、思い切ってオーダー。
 

食べるときに、お好みで横に付いているタレ(辛い!)や香菜を入れ、ニンニクは齧るんだろうな。
(この酢漬けニンニク、大好きなので、ガシガシ齧った)
 


091113(8).jpg 
 

羊の脂がたっぷり入っているからか、スープが熱い熱い!(いつまで経っても熱かった!)
 

「ぱおもー」で有名な北京同盛祥泡[食莫]館では、まず、「もー」が出て来てお椀に千切って待っていると、そこに熱いスープを注いでくれるらしいが、このお店では写真の状態で出てきた。
 

もっとパンぽいものを想像していたけど(つまり、だんだんふやけて柔らかくなっていく感じ)、この「もー」が固いのか、ほとんどこれ、パスタだった。
 

ただ、やはり時間とともにふやけて嵩は少しずつ増しているようで、食べても食べても減らない。
「小」を頼んだけど、食べきれなかった。
「大」(15元)に、5元プラスで「もー」がもう一つつくらしい。
どんだけ食べるんだ?!
 

この「もー」の下に羊肉が入っているのだけど、このお肉がとても柔らかくて美味しかった。
肉が美味しいからか、スープも想像していたより羊くさくなくて美味。
 

これで12元だったら、いいかも。
 

091113(10).jpg
牛肉油溌扯面[niu3rou4 you2po1che3mian4] 9元
 

「溌」は“ぶっかける”、「扯」は“引っ張る”の意。
 

つまり、油をぶっかけて引っ張った麺。
 

この麺、幅が2センチぐらいあって凄く太い。
ウィグル料理のベルト麺みたい。あぁ、シルクロードの麺、って感じ。
 

こっちはスープなし麺だけど、これも旨かったっす。
 

ただ、これも量が多い。(これは大小選べない)
 

091113(11).jpg 
西安腊汁肉夾[食莫] [xi1an1 la4zhi1 rou4jia1mo2] 5元
 

肉夾[食莫] (ろーじゃーもー)好きなわたしとしては、麺の量も確認せず、これもオーダー。
 

結果的に2つの意味で後悔・・・。
 

まず、麺の量が想像以上に多くて、お腹一杯になってしまったこと。
 

二つ目は、これが麺のレベルを考えると、平均点以下なお味だったこと。
 

ウチの近所で食べられる「ろーじゃーもー」だと、永金面館の「ろーじゃーもー」がわたしは大好きなのだけど、これと比べると、このお店の「ろーじゃーもー」は肉の入り方がシャビーというか、肉以外入っていなくてつまらないというか・・・麺のレベルが結構良かっただけにガッカリ。
 

081128_06_yongjin.jpg 
[参考画像]
永金面館の「ろーじゃーもー」。
見るからにジューシーで美味しそうでしょ?
香菜などが肉と一緒に刻まれて入っている。
豚肉5元/牛肉6元

でも、永金面館の「ろーじゃーもー」を覚えていない相棒は、「旨いじゃん!」と言っていたので、期待値が高く無ければ、美味しいのかも。

+++

ビールは「燕京精品」で1本4元、お茶はサービス。

飲み物が安いので、全体的に安くつく。

安いし、美味しいし、量が多いので、開店したてということもあり、店は大繁盛!

麺なので、ランチにも使えるし、おひとりさまOKだし、非常に使えそうなお店が近所にできた。

この調子で頑張って欲しい。

*あくまでも近所だから普段遣いに行くような店で、わざわざ遠方から訪ねてくるような店ではないです。

+++

この店の隣は「王婆婆 新概念魚火鍋主題餐庁」が開店準備中だった。

「新概念魚火鍋主題餐庁」って、気になる・・・。つか、最近オープンする店は、何かというと「主題餐庁(テーマレストラン)」だな。

+++

《秦唐人家面坊》

[麦子街店]

朝陽区農展館北路麦子店街78号

ph;010-6592-0788

[対外経済貿易大学店]

朝陽区恵新東街対外経済貿易大学西門北200m
恵新里2号楼となり

ph;010-8963-9851

+++

《きょうの北京》

昨日も一日どんより雪。

今日の最低気温はマイナス3℃、最高気温6℃。

今日は雪は降らず、日中は比較的暖かかったかな?(でも、せいぜい5℃位)

091113(1).jpg 

091113(2).jpg 

091113(3).jpg 

091113(4).jpg
クリスマスみたい。
まだ11月中旬なのに・・・。

091113(5).jpg
ゆるいパンダの遊具もまっしろ。
後ろのキノコもまっしろ。

091113(6).jpg
柳の葉が落ちないうちにこんなに雪が積もるなんて!
柳と雪のツーショットって北京では珍しくない?

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