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桑の実入りマフィンと、桑の実入りチーズケーキ@北京’sキッチン 

先日、市場で買ってきた桑の実

去年はコンフィチュールにしたけど、作り過ぎて食べきれず…。

◆過去の関連記事;
桑の実でコンフィチュール@北京 


今年は何にしようかな?


100326_haru(1).jpg 
桑の実 (英語で「mulberry」、中国語だと「桑葚(sang1shen4)」)



で、いろいろと考えた末、朝ご飯要員としてマフィンを作ってみた。

100329_kuwa(1).jpg 

去年は大量に買った桑の実を砂糖で煮てコンフィチュールにしたあとに、ヨーグルトにかけたりして利用していたのだけど、今回は、50g分の実に大さじ2杯の砂糖をかけ、耐熱容器にいれてラップをし、約2分加熱、という方法で即席ソースを作ってみた。

これだと、1回分ずつソースが作れる。

一旦ソースを作ってしまうと、保存期間が限られてくるが、この方法だと桑の実を冷凍しておき、ソースを作る分だけ解凍すればよいので、桑の実をより長期保存できそうだ。
(買った状態では、1センチほどの茎がついているので、ちょっと面倒くさいけど1個1個これをハサミで切ってから調理をすると、見た目が良くなる。口に茎も残らないしね。)


参考にしたマフィンのレシピ↓

Cpicon ノンオイル・ヨーグルト・基本のマフィン by nathu♫♬



100329_kuwa(3) 
わたし好みにカスタマイズしまくった、“俺マフィン”の完成!

自分で作るマフィンなので、桑の実はたっぷりと。

ついでにチーズまで入れちゃった!

“俺マフィン”の完成!

桑の実は細長いので、電子レンジに入れる前に半分に切ってブルーベリー大にしておいた。

100329_kuwa(4)

とろけたチーズと、桑の実の優しい酸味が想像以上にイイ感じ☆

これは、かなり美味しい♪

リピ決定なので、翌日追加で桑の実を買いに行った。

洗って冷凍しておけば、かなり長い間、桑の実マフィンが楽しめそう。

@@@

某マダムのお引っ越しパーティーにお呼ばれしたので、何を持って行こうかと考えた。

マダムやご主人さま、及び参加されるみなさんは、北京の有名どころのケーキは恐らく食べつくしていらっしゃると思ったので、普段市場には行かない方には珍しいと思われる、桑の実入りのチーズケーキを作って行った。

100329_kuwa(2).jpg 
ホールのままだとあまりフォトジェニックじゃない・・・
作り方はココ参照↓

Cpicon ブルーベリーニューヨークチーズケーキ by もなかまま

ホントはマーブルになるはずだったんだけど、マーブルを作ろうとしてマルベリーソースを混ぜるのに、スプーンだと上手くいかなくてフォークを使ったら、そのまま跡が残っちゃった!失敗・・・。

お味の方はまぁ、大丈夫だったと思う。
桑の実はやはり珍しかったらしく、北京のいろいろなケーキを御存知の皆さんにも珍しがっていただけた。

桑の実はソースにすると紫の色が綺麗だし、それほど酸味も強くないのでお菓子に向いていると思う。

アンチエイジング効果もあるとのことなので、お菓子に上手く使いたいな。

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カッテージチーズのスイーツと2分でできる蒸しパン@北京 

安くて美味しい漢方入りヨーグルトの茯苓酸奶[fu2ling2 suan1nai3]をずっと食べていたのだが、いい加減飽きて来た。そこで、これに代わる味&コストパフォーマンスのあるヨーグルトを探していたのだが、なかなか気に入ったものが無くスイーツ放浪が続く日々。

090305_yakuzen (3) 

「茯苓(ぶくりょう)」は「茯神」とも呼ばれていて、神のような存在の万能漢方であり、長く摂取していると寿命が延びるとか。
植物の根なので、成分的には山芋と似ているということで、摂取しすぎて危険、というものではないらしい。

過去ログ《薬膳教室と漢方入りヨーグルト@北京  》より。


そんな中で、最近のヒットはコレ。

100322_sweets(3).jpg
蒙牛から出ている「新鮮奶酪[xin1xian1 nai3lao4]」
1個5.5元

「奶酪(ないらお)」というのは一番近い表現をするとカッテージチーズのこと。(普通のチーズのことを“奶酪”と書いている場合もある)

「奶酪(ないらお)」は中国でも宮廷スイーツとして有名で、手軽なところだと三元梅園などの店でも食べられるが、これは他の店で食べた奶酪と比べるとかなりあっさり目。
他のものだと仄かに感じる発酵の酸味もなく、柔らかいモッツァレラチーズっぽくもある。
(トマトと合わせたらこのままサラダになるかも!)

過去関連記事:三元梅園の奶酪@北京 

100322_sweets(4).jpg

硬さは硬めのヨーグルトぐらい。

中国のスイーツにしては珍しく甘さ控えめで、その代わりにブルーベリーソースが付いている。

奶酪だけではあまり味がしないので、このソースをかけると結構美味しい。

三元梅園の奶酪に比べると個性が無いが、量も少ないので、ちょっと小腹が空いた時のスイーツに丁度良い感じ。

1個5.5元と、お値段はちょっと高め。

*今、新発売キャンペーン中(最初に店頭で見たのは2~3カ月ぐらい前だけど)で、SOLANAのBHGで2個買うと1個プレゼントしてくれた。

@@@

奶酪で収まらない程度にお腹が空いた時、2分で作れるスイーツがコレ。

100322_sweets(2).jpg 
ホットケーキミックスで作る蒸しパン

ホットケーキミックスを使うというのが北京ではあまりお手軽とは言い難いけど、ウチは相棒がホットケーキがあまり好きではないらしいので、ミックスを主に蒸しパン用として利用している。

作り方は、普通にホットケーキミックスを牛乳や卵で溶いて、シリコンカップに入れ、電子レンジで2分チンするだけ。
シリコンカップが無い場合は、紙コップでOK。

100322_sweets(1)a.jpg  

チョコチップやレーズンを入れるとかなり立派なおやつになる。

このシリコンカップ、ダイソーで2個100円で買ったもの

電子レンジ・オーブンOKで、繰り返し使えて、型から綺麗に取れるので、かなりのスグレモノ!

@@@

日本にいる時ほどコンビニに頼らない生活をしているものの(←頼れるほど便利な場所にコンビニが無い!)、セブンイレブンに行くと良く買うのが、コレ。

100322_sweets(5).jpg 
QQ麻団

「QQ」というのは、タピオカ入りドリンクなどに使われている言葉で、“モチモチした食感”の意味に使われているようである。

つまり、「QQ麻団」は「モチモチごま団子」という名前になる。

実際にこのパンは一口サイズで、咬むともちっとした食感が美味しい。

ごま味も美味しいんだけど、ちょっとゴマ油の味がキツいかな。

でも、これも中国パンにしては甘過ぎないので、小腹が空いた時の最近のおやつの定番。

6個入りで5元。

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東京キッチン/マシュマロサラダ 

一時帰国時は、我々は(住居の事情等もあり)それぞれの実家に帰っている。(隣の区なので。)

そして帰国期間中、一度程度お互いの実家を訪問することにしている。

相棒がウチに来る時は、毎回母が張り切って料理を作ってくれる。

100207_cooking(7).jpg 100207_cooking(8).jpg
左;白子のボン酢かけ わけぎと貝のぬた
右;菜の花の辛子和え

菜の花の辛子和えを食べると、「春だね~」って思うね。

100207_cooking(9).jpg
サトイモ団子 シイタケのスライス巻き

TVでコウケンテツが作っていたのを真似た料理。
マッシュしたサトイモに塩・コショウを入れて団子にし、周囲にスライスしたシイタケを貼って素揚げしたもの。

揚げるとサトイモが予想以上にフワフワになり、シイタケの香りの香ばしさと相まって美味しかった。

コウケンテツ(←イケメンなだけでも嬉しいのに身長180センチですって!しかも関西弁!なんてこと・・・!)のレシピって、簡単なのに美味しいから好きだ。

このあとのメインは“うどんすき”。

ウチは大阪に10年住んでいたことがあり、その時に「美美卯」で購入したという“うどんすき用”の鍋があることから、関東人には珍しく、うどんすきをよくする。
相棒は完璧に関東人なので、あなごや生麩が入った“うどんすき”は珍しいだろう、ということで。

しかも、香川在住歴も6年あるため、うどんは讃岐からのお取り寄せ。

やっぱ、讃岐のうどんは旨い!

@@@

食事は母が準備していたので、わたしはデザートを担当してみた。

以前、ホームパーティーで頂いたマシュマロサラダが美味しかったので、それに挑戦!


*レシピには、「卵黄と酢を混ぜてクリーム状になるまで熱したものを冷やして入れる」という工程があったので、やってみたのだけど、その卵黄クリームがダマダマになって、味的に効果があったのか不明だったため、今回はその工程を省いたバージョンのレシピをご紹介。


100207_cooking(10).jpg 
黄色く見えてる粒が上手く混ざらなかった卵黄クリーム。

《マシュマロサラダ》8人分ぐらい
※卵黄のクリームを入れないバージョン。

フルーツの缶詰(今回は缶詰のパイナップル、黄桃、みかん) 適量
生クリーム200cc
マシュマロ100g
パイナップルジュース 100cc

1.フルーツを小さめにカット。

2.生クリームは8~9分立て。

3.「2」にパイナップルジュース、マシュマロ、「1」のフルーツを投入。
*今回のマシュマロは粒が大きかったため、溶けやすいように4分の1に千切って入れた。

4.良くかき混ぜて、冷蔵庫で一晩寝かせておく。

◆◆◆

初めて作ったため、買ってきた生クリーム200cc全部を泡だてたら、結構な量になり、そこに更にマシュマロとフルーツを入れたら大変な量になってしまった。
大人数のパーティーでなければ、上述の半量で良いと思う。

出来上がりは、写真みたいな感じで、水分でマシュマロが溶けるけど、そのゼラチンで全体が柔らかめのムース状になる。甘さはマシュマロの糖分だけで、そこにパイナップルジュースのさっぱり感が加わり、優しい味に。

相棒曰く、「懐かし美味しい味!」と。(←駄菓子屋のヨーグルトカップに食感が似てるんだよね。)

作って置いておくだけで簡単だったことと、マシュマロを再利用したお菓子、ということで、母や弟の奥さんのAちゃん(←スイーツのプロ)にも珍しがってもらえた。

100207_cooking(13).jpg 
マシュマロヨーグルトサラダ

北京だと生クリームの入手に難があるため(中国産のはあまり美味しくないし、輸入品は高い!しかも、1月下旬現在、SOLANAのBHGでは中国産の取り扱いが無くなっていたため、200cc40元以上〈約550円〉する輸入品しか選択肢が無くなってしまった)生クリームを使う料理を気軽にできなくなってしまった。

そこで、ヨーグルトバージョンで試作。

これは生クリームバージョンを更に簡略化したもので、

1.フルーツをカットしておく。

2.無糖のヨーグルトにカットしたフルーツとマシュマロを投入。

3.良くかき混ぜて一晩寝かせたら出来上がり!

まさに3ステップ!

マシュマロレシピ、ちょっとハマりそう♪

@@@

100207_cooking(12).jpg
レンジアップしたカブのエキゾチックドレッシングあえ

以前見ていた「ためしてガッテン!」でカブの特集をやっていて、むしょうにカブが食べたくなったのに、北京ではカブが売っていない!
ということで、日本に帰って食べたかったカブちゃん♪

「ガッテン!」でやっていたカブを美味しくするレンジアップの調理法で甘みをアップさせ、番組で作っていたドレッシングも再現し、作ってみた。


美味しかった。
大根も美味しいけど、久しぶりに食べると、カブって上品で美味しいね。

「レンジアップ」カブの作り方

カブのエキゾチックドレッシングあえ

@@@

わたしが相棒の実家訪問をした際には、前回の訪問時に皮から作った水餃子が好評だったため、今回も餃子パーティー。
相棒のお姉さんと一緒にせっせせっせと作った。

※実はその前日にも予行練習も兼ねて実家で水餃子を作っていたので、写真はその時のもの。
練習の甲斐もあり、相棒家で作ったもののほうが綺麗にできた。

 100207_cooking(2).jpg

100207_cooking(3).jpg 
レンコンと豚肉の餃子
これはテッパンで美味しいと思う。

100207_cooking(5).jpg
長芋とキクラゲの餃子
長芋から水分が出てしまったのか、水っぽくなった。
「宝源餃子屋」のこの餃子はもっと美味しいので、今後下味の付け方を要研究。
これは味が未完成なので、相棒家では作らず。

100207_cooking(4).jpg
エビと龍井茶の餃子
粗めに切ったエビと龍井茶の茶葉、濃い目に入れたお茶液少々で作った
餡の餃子。
2009年の新茶を使用したので茶葉の香りがあまり強くなかったことと、
お茶の香りに期待しすぎて下味を塩味程度しか付けなかったため、
イマイチな味付けに。
これも今後、要研究。

相棒家では、エビが買ってあることを忘れていたこともあり、レンコン豚肉餃子と、白菜・キクラゲ・豚肉餃子というスタンダード系の2種類を作った。 (←キクラゲは余っていたものを再利用)
堅実系の餡であったため、失敗もせず、前日のリハより美味しくできて、ほっと一安心。
 

100207_cooking(1).jpg 
実家で餃子を作ったときは、おかずに宮保鶏丁も作成。
唐辛子と山椒を効かせて、美味しくできた。
(戻し過ぎて余っていたキクラゲも投入。
どこでもキクラゲが余っている・・)

@@@

100207_cooking(6).jpg
甘酒

家の中が寒いので、身体を温める飲み物が欲しくて、スーパーでフリーズドライの甘酒を購入。
お湯を注ぐだけなのに、美味しいのができるんだね。

う~ん・・・あったまるぅ~~~♪

@@@

外出時、微妙な時間に激しい空腹を感じた時、前回の帰国時は「ドロリッチ」のコーヒー味にハマり、コンビニの脇でちゅーちゅー吸っていたのだが、今回は、これにしてみた。

 100207_cooking(11).jpg
飲む杏仁豆腐

158円なのに、美味しいのな。

日本の企業、努力しすぎ!

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サンザシでスイーツを作ってみた@北京 

北京で冬のお菓子と言えば、コレ!

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糖葫芦[tang2hu2lu]たんふ~る~
サンザシなどのフルーツを串に刺して飴で固めたお菓子。

これを作るためか、この季節、市場などの果物屋でサンザシを見かける。
サンザシを見ると、買って何かを作ってみたくなってしまうわたし。

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1斤(500g)5元だったので、10元分(1Kg)買った。
買いすぎ。

これを買った帰り道、ジャムを作ろうか、コンポートにしようか・・・と思いめぐらせているうちに、ハタと思いついた。

これをペースト状にして♪

パウンドケーキや♪

クッキーや♪

ベーグル生地に練り込んだら美味しそう♪

サンザシって日本であまり見ないのでどんな味かわかりにくいと思うのだけど、わたしはこれは「アセロラに近い」と思っている。
要は、とっても酸っぱくてビタミ~ンな味。

同じく日本にあまり無くて、サンザシと混同される果物に「棗(ナツメ)」がある。
こちらは甘くて、ドライになったものは「プルーン」っぽい存在だと思っている。
(果物の状態のナツメは姫りんごっぽい。)

この赤くて酸っぱい味を練り込んだら、ラズベリーを練り込んだみたいな感じになるんじゃないか、と思ったわけ。
(ムースにしても美味しそうだけど、それはちょっと作るのが面倒くさそう・・・)

で、早速作業開始!

まずは、サンザシをペーストにするところから。
これはジャムの作り方と同じにして、砂糖の割合を少なくしてみた。

ジャムの作り方は過去記事参照→サンザシのコンフィチュール@北京 

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砂糖で煮込んでいる途中、あんまり美味しそうだったので、ちょっとつまみ食い。
すっぱ甘くて美味しい♪

サンザシのコンポートの作り方も過去記事参照→サンザシのコンポート@北京 

で、ペーストは完成。

冷ました方が良いと思ったので、1日目はここで終了。

@@@

2日目。いよいよスイーツに練り込んでみる。

今回、やってみたのはクッキー。

頭の中で考えた手順としては・・・

1.プレーンの生地の材料を粉を入れる前の段階でまず2等分、

2.半分にした材料を更に3等分、

3.6分の1になった材料に、「サンザシペースト」「かぼちゃペースト」「黒ゴマ」をそれぞれ練り込む。

091107_cookie (7) 
要は、中国っぽい材料(中国で簡単に入手できる材料)
で着色したかったのよ。

4.それぞれの生地+最初に分けたプレーン生地でツートンカラーのクッキーを3種類作る。

それぞれのペーストを練り込んだあと、粉を投入した時点で失敗を認識。

あー・・・ペーストが緩すぎた!

ペーストに水分が多かったため、規定量の粉では生地がまとまらず、追加で入れてしまった。
これじゃ、出来上がりが粉っぽくなってしまう。

むー・・・。

ま、もしかしたら美味しくなるかもしれないので(←すごい楽観主義)、とりあえず成形して、焼いてみる。

091107_cookie.jpg 
あ~・・・成形も失敗!
ピンクのサンザシクッキーは、まん丸にしたかったのよー。
なんか正月のかまぼこみたい。

で、アフター。



091107_cookie (2) 
3~4センチの一口クッキー。
ゴマのペーストが一番硬かったので、
うずまきクッキーは比較的硬く焼けた。
かぼちゃクッキーは黄色い部分が柔らかくなり過ぎてしまったけど、
白いプレーンの部分がまだ多いのでなんとかギリギリ。
サンザシはプレーン生地が少ないので、完全アウト!

まぁ、頭の中で考えたものを作ってみたものとしては、ギリギリ食べられるレベルで焼き上がった。(除 サンザシ)

今回の敗因を分析すると・・・

・ペーストが柔らかすぎた。また、1つのクッキーを作る分量を3等分(正確には6等分)してしまったため、カラー生地1種類あたりの量が少なすぎて、粉が上手く混ざらなかったのも敗因の一つ。

・生地の固さが一定でなかったため、形も変な風になった。

成果としては、かぼちゃが意外と色が出ることがわかった。

今回、全くダメだったのがサンザシで、ペーストを作る時点で水分を入れ過ぎて、結果的にゆるいペースト→ゆるい生地→粉を多めに投入→味も悪くなるし色も薄くなる、というダメなことばかりだった。
当然味も悪く、うずまきの黒ゴマとダイヤのかぼちゃはお茶教室のお茶請け用に皆さんに食べて頂いたのだが(出来が悪くてスミマセン・・・!)、サンザシクッキーだけは、わたしが自己責任で消費しなければならない味だった。
ピンク部分が粉っぽく、またグニャっと嫌にソフトで、食感も悪い。
サンザシの味はかすかにするので、味の点では良かったのだけど、やっぱ、水分の問題だ。

ってことで、サンザシスイーツについては、再度研究してみる予定。

大量にできちゃったペーストをもう一度火にかけて水分を飛ばし、濃度を上げれば使えると思うんだけど。

@@@

サンザシペースト、ジャムとしてはちょっとすっぱい、って感じに仕上がった。
味見しているうちに、このペースト&クリームチーズでベーグルを食べたいっ!と思い、オーブンを温めたその勢いでベーグル作成。

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091107_cookie (6) 
クリームチーズの上に酸っぱいサンザシペーストをたっぷり!
これが旨い♪

あ~・・・でもこの程度の消費では追いつかないわー・・・。

(ベーグルって、最初は生地にサンザシ練り込む予定だったのに、すっかり忘れてしまった!ので、次回はサンザシパウンドとサンザシベーグルに挑戦したい。乞う御期待?!←たぶんまた失敗する。)

+++

今年は10月31日の夜から雪が大量に降ったりして(後半は人口雪だったらしいけど)変な天候だったけど、立冬の日(11月7日)も夜、霧がすごかった。

091107_kiri.jpg 
ウチの部屋から外をみたところ。
なーーーーんにも見えない。

普段はこれぐらい見える。


 

091107_kiri2.jpg 

この日相棒は外に出ていて、深夜タクシーで帰って来たのだけど、タクの運ちゃんもこんな霧は見たこと無いって言うぐらい深くて濃い霧だったらしい。
次の交差点も信号も見えないので、乗っている相棒も怖くて、「ゆっくり!ゆっくり!」と叫びながら乗っていたらしいし、別方向に帰った友達は、周囲が真っ白で自分たちがどこを走っているのかわからず、北京のど真ん中で道に迷っていたらしい。

翌日の朝はそうでもなかったけど、あの恐ろしい霧は何だったのだろう。

+++

ふとブログのアクセスカウンターを見たら、キリ番だった!

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ばーすでーチーズケーキと鉄観音クッキー@北京 

 きょう(11月2日)は相棒の誕生日だったので、昨日、ケーキを焼いた。

091102(1).jpg 

もともとは、わたしがチーズケーキ好きだったのだが、一緒に食べているうちに(?)

「自分がチーズケーキが好きだったなんて・・・」

とチーズケーキ好きをカミングアウトしたため、今年はチーズケーキにしたのだ。(去年まではチョコレートケーキ派だったと思う)

北京ではクリームチーズが高いことと、カロリーを気にして、普段はヨーグルトやスライスチーズを使っての“なんちゃってチーズケーキ”を作ることが多いのだが、誕生日なので、ここは奮発してクリームチーズを使用。

・・・なのに、生クリームを忘れてしまい、牛乳を使ったので、濃厚さが少し落ちてしまったのが残念!
ま、その分若干ヘルシーになったということで。
(台の部分はオレオを使用。クリーム部分を抜いたので、ビターになってこれはグッド☆)

ホールで焼いたので、1人半分食べられる☆

デブの素~・・・

091102(11).jpg 
牛乳を温めて、目の細かいお玉(あくとり用みたいなやつ)で
1分ぐらいかき混ぜると、カプチーノ向けの細かい泡が立つよ。

@@@

オーブンを温めたので、そのついでにクッキーも焼いてみた。
(オーブンって予熱が面倒くさいのよね~)

091102(2).jpg 
青のりっぽいけど、粉砕した鉄観音デス。

ちょっと安い鉄観音って高いのを入手するとなかなか飲む機会が無くなってしまう。
で、丁度鉄観音のシーズンということもあり、安い鉄観音を粉砕し、紅茶クッキー・・・ならぬ鉄観音クッキーを焼いてみたのだ。

結果。

う~ん・・・やはりバターの味に負けてしまい、あまり鉄観音の味が出なかった。
アールグレイ並みの強い香りじゃないと、クッキーにしても香りは出ないのかな?

祁門とか正山小種なら独特の香りが出るかもしれないが、いや、それだと結局「紅茶クッキー」。
できれば、もっと中国茶っぽい素材でクッキーにしてみたかったのだけど、バターの香りは意外と手ごわかった。

クッキーとしては美味しかったので(ちょっと固め)失敗とは言えないけど、鉄観音はどこかにいってしまった。

もうちょっと考えてみよう。

中国茶スイーツ、開発中。

@@@

某イベントで相棒が某日本食レストランのチケットをゲットしたので、夕食は久しぶりに日本食レストランで外食。

091102(5).jpg 091102(6).jpg 091102(7).jpg 091102(8).jpg 091102(9).jpg 091102(10).jpg

外国人向け日本食ガイドブック並みのラインナップ。

「日本で、寿司と天麩羅、一緒に食べることってないよね?」

料理を置いてある店のジャンルが違うからなぁ。海外ならでは?

ぶはー。腹いっぱいス。
ごちそうさまでした!
某イベントに感謝。

@@@

~今日の北京~

091102(3a).jpg
帽子をかぶった車。
頭に雪を乗っけたまんまで・・・
凍っちゃって溶けなかった?

091102(4).jpg 

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ハロウィンケーキとキャベツパスタと白菜売り@北京 

わたしが子どもの頃はおろか、大人になってからも、ハロウィンなんて祝ったこと無いし、子供がお菓子を貰いに歩いているのも見たことが無いので、自分的には全く盛り上がっていないのだけど、 お料理サイトのクックパッドなんかではハロウィン特集が組まれていたりして、そんなのを見ていると、

「かぼちゃを食べねばっ!」

という意味不明な使命感に押され、夜中にカボチャのパウンドケーキを焼いた。

091030(2).jpg 

本当は濃厚なかぼちゃプリンが食べたいな♪なんて思っていたのだけど、冷蔵庫を見たら牛乳が無い。

かぼちゃは冷凍のがあったのよね。
粉、ある、バター、ある、卵、ある。
じゃ、パウンドケーキ行っとく?ってことで。

「キャラメルパンプキンパウンドケーキ」ってとこに惹かれた。

焼き上がって早速食べたけど、出来たては生地がフワフワしていてカボチャの味がよくわからない。
寝かして、翌日生地がしまった状態のものを食べた。

 091031(5).jpg
飲み物は祁門紅茶を淹れてみた。

お?
んまいじゃん☆

思ったほどカボチャ味はしないけど、マーブル部分が仄かにキャラメルテーストで美味しい。
ペーストしたカボチャがたっぷり入っているせいか、生地がしっとりとしていて、わたしの好きな食感。

それにしても、日本はいつごろからハロウィンなんてするようになったんだろう。
つか、日本がどの程度盛り上がっているのか知らないんだけど。
わたしが学生の頃、ハロウィンだというので山手線に仮装した外国人グループがハイテンションで乗り込んできて、乗客一同引きまくっていたのを覚えている。
少なくともあの頃は、「は?」って感じだったはずだ。

レシピはクックパッドより。 

Cpicon キャラメル・パンプキンパウンド by あいちゅわん

+++

ランチと一人夕食の時は基本的に冷蔵庫の在庫整理。

冷蔵庫を見たらキャベツがどん!とあったので、キャベツ整理ということで、春でもないのにキャベツパスタ。

パスタの味付けは、ニンニクと唐辛子があれば基本OK!と思っているので、それ以外は冷蔵庫の在庫ものを放り込む。

~本日のパスタ~
091031(2).jpg 
 

1.パスタをゆでている間に具を作る。

2.温めたフライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニク・ベーコン・唐辛子を香りが出るぐらいまで炒める。

3.キャベツを投入し、しんなりするぐらいまで炒める。

4.水を入れてしばらく蒸し煮。

5.チキンスープの素、昆布だしのもと、塩、胡椒で味を調える。

6.アルデンテより一歩手前のパスタを5に放り込んで混ぜて出来上がり。

@@@

チキンスープの素は現在これを使用。

091031(3).jpg 
クノールはわたしは味が合わなかったので、(←個人差あると思います)
いろいろ試した結果、これにした。
「太太楽」というメーカーのもの。

091031(4).jpg  
友人がくれた昆布だしの素。
隠し味に重宝している。

唐辛子と黒胡椒で既にかなりホットな感じなのだが、もう一息パンチが欲しい。

タバスコを持ってきて、振りかける直前に「あっ!」と思いついて、ゆず胡椒を混ぜてみた。

これがヒット☆

わたし的にはゆず胡椒って最強調味料。
これを付けるとなんでも美味しくなる気がする。

鶏もも肉にゆず胡椒を塗りつけてグリルで焼くだけで美味しい一品になる。

ゆず胡椒、最高☆

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街中で白菜売りを見かけた。

 091031(1).jpg

「え?もう11月???」

そうだった。明日はもう11月1日!

昔っから、11月1日になると荷台一杯に白菜を積んだトラックが街を走る。
1995年に留学していたときにも、山のような白菜の前で記念に撮った写真がある。
1996年にもやはり白菜の前で写真を撮った。
2003年11月3日に北京に遊びに来た時にも、街中に白菜が積まれていて、

「あ~、北京の11月って変わらないなぁ。」

と感慨にふけったことを覚えている。

そして、今年も11月1日には街に白菜が溢れるのかな?

昔ほどの迫力ではないけれど、こういう景色を見ると、嬉しくなる。

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ラスクを作ってみた@北京 

一時帰国時に、いつものことながらスーパーを時速50mぐらいの速度で、殆ど観光の様相で歩行していたところ、こんなものを発見!

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キューピー イタリアンテ
バーニャカウダソース
(300円ちょっとぐらいだったと思う)

バーニャカウダって日本ではレトルトが出るほど普及している料理だったの?知らなかった。

こりゃ便利!と買って帰ったものの、バーニャカウダ用というか、チーズフォンデュ用の鍋が無い。

1人用しゃぶしゃぶの鍋セット(燃料付)があったが、これは意外と大きくて使えない。

ま、冷めないうちに食べればいいや、ってことで、普通のお皿に入れて、家庭内バーニャカウダを楽しんでみた。

091021_italiante(3).jpg 091021_italiante(1).jpg
茹でた野菜をソースにモリモリ付けて。
バーニャカウダってそんなに食べたことが無いので、
このレトルトがどれぐらい本物に迫れているかわからないけど、
我々は美味しく頂きました。
さすがキューピー!

手巻き寿司もそうだけど、作業が入る食事って楽しいね。

で、ここからが今日の本題なのだけど、フランスパン。

せっかくだからフランスパンもつけて食べたいよねーってことで買ってきたのだけど半分以上残ってしまった。これが翌日になるとかなり硬くなってしまい、「硬くなったなぁ」とそのまま放置しておいたら、当然ながらもっと硬くなって、どんどん食べたく無くなってきた。

このままではせっかく買ったおフランスパンがダメになってしまう。

フランスパンと言えば、ラスク。

ってことで、作ってみた。

@@@

091021_rasuku(1).jpg 
1.フランスパンを薄く切る。
硬くなっているので、簡単に薄く切れる。

091021_rasuku(2).jpg 
2.150℃のオーブンで13~15分焼く。
この間に、バターとグラニュー糖を湯煎にかけておく。
量は適宜・・・。
(バター大さじ1:グラニュー糖大さじ1半程度の割合で)

091021_rasuku(3).jpg 
3.パンが焼けたら2を塗り、再度オーブンで焼く。(15分程度)

091021_rasuku(4).jpg 
4.焼き上がったらグラニュー糖を上からかけて、網の上で冷ます。

091021_rasuku(5).jpg 
※ガーリックトーストも作ってみた。
基本は同じで、湯煎したバターにすりおろしたニンニクと
乾燥パセリを入れて混ぜておく。
あとはシュガートーストと同じ。
乾燥パセリは、生パセリを買ったときに食べられなかった分を
電子レンジで加熱して乾燥させ保管しているもの。

091021_rasuku(6).jpg 
い~匂い!

091021_rasuku(7).jpg
出来上がり!

パンのはじっこまでバターを塗ろう!と思うと、意外にたくさんバターを消費してしまうので、美味しいラスクはかなり高カロリーになってしまった・・・。

これが大成功で、パンのままだと手をつけなかった相棒が、焼き上がったとたん、どんどん食べて、結局その場で全部無くなってしまった。

これ、ヤヴァイっスよ。

めちゃサクサクカリカリラスクが簡単に作れる。

フランスパン(じゃなくても、食パンでも作れると思う)が余ったら、コレ。
というか、これのためにパン買ってきても、いい。(ラスク買うと高いんだもん)

但し、カロリー注意だけど。

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サンザシのコンポート@北京 

露天の果物屋さんでサンザシを発見。

先日、《北平居菜館》(←後日UP予定。順番逆になった!)で頂いたサンザシのスイーツがとても美味しかったので、今度はジャムの他にもコンポートも作ってみよう、と思い、購入。

090407_(4).jpg 
2斤(1Kg)購入。

090407_(5).jpg 
コンポートを作ってみた。
サンザシの半量のグラニュー糖を投入。
+桂花陳酒200cc、水300cc
左下に見えているのは八角(スターアニス)。
上のお茶袋(カルフールにて購入)の中には、
グローブとシナモンスティックが入っている。
(水や桂花陳酒の量は適当・・・全体の量や好み次第で。)

090407_(1).jpg 
ぐつぐつ煮たってきた。
《北平居菜館》で食べたのはかなり柔らかかったので、
10分ほど煮たけど、もっと煮ても良かったかも。
あと、《北平居菜館》のサンザシはタネがとってあったように思うけど、
自分でやってみると、うまくタネが取れず、
半分に切るとジャムになってしまいそうだったので
今回はタネ有りのまま煮た。

090407_(2).jpg
あったかくても美味しいけど、
キンキンに冷やすと味が染みて美味しくなる。
サンザシも美味しかったけど、
サンザシエキスが出た桂花陳酒のシロップが超美味!

090407_(3).jpg
ちょっとぜいたくに、ヨーグルト&桑の実ジャムをトッピング。
この美味しいシロップにヨーグルトが混ざるとまた一段と美味しくなる!

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今回作ってみて、サンザシそのものは《北平居菜館》で出てきたデザートのように美味しく作れなかった。たぶん、もっと砂糖を入れた方が良かったのと、煮た時間も短かったかも。
タネも取れていた方が食べやすいし。
また今度食べに行って研究してみよう。

その代わり、副産物として収穫だったのは、桂花陳酒シロップ。
サンザシの酸味が加わってとってもジューシーで美味しいシロップが出来た。
これをヨーグルトにかけるととても美味しい。
このシロップだけでも充分スイーツに使えそう。

残りのサンザシは桑の実と共に現在冷凍保管中。
サンザシも桑の実も日本ではなかなか手に入らないので、GWの一時帰国時にジャムにして実家へのお土産にしようと思っているのだ。
中国産の食品は相変わらずあまり歓迎されていないようだけど、手作りなら(しかも実家だし)大丈夫かな?

過去関連記事:
サンザシのコンフィチュール@北京 
桑の実でコンフィチュール@北京 

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桑の実でコンフィチュール@北京 

17日の北京の最高気温は29.5℃だったそうで(その前の週はマイナス4℃だったのに!)、前日まで枝の中に閉じこもっていた緑たちが一斉に芽吹いた。

去年などは、柳が芽吹き、桜のつぼみが膨らみ始め・・・という“段階”があったのだが、いきなり29.5℃で桜が一気に開花してしまった。

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レンギョウも。

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モクレンも。

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木々は一斉に新芽を芽吹いて。

090320_hana2 (2) 
柳もほんのり緑色に。

一昨日、昨日と気温はちょっと下がったけど、ホント、大陸の季節の移り変わりは急激だ。

でも、この季節、いいなぁ。バス停を一つ前で降りてちょっと余計に歩きたくなる。

いい季節がまたやってきた。

+++

この季節ならではの果物を見つけた。

090320_kuwa (2) 
桑の実
(英語で「mulberry」、中国語だと「桑葚(sang1shen4)」)

五道口の駅前でおじさんが発泡スチロールの箱に桑の実をいっぱいに入れてぼぅーっと立っていた。

朝発見して、帰りに買おうと思ったらもうどこにもいなくなっていた。

なので、翌朝、また同じおじさんが同じ場所に立っていたので、急いで買ったのだ。

きっと自分の畑で採れた桑の実を売りに来たのだろう。

桑の実は、まずスーパーでは売っていない(と思う。みたことない。)

たぶん、スーパーなどに出回るような果物ではないので、もしかしたら市場にはあるのかもしれないけど、それも農家の人が持ち込んだら・・・という程度なんじゃないかな?わたしは個人商店でしか売っているのを見たことが無い。
あとは、行商的に売り歩いている人。

まさに、一期一会の食べ物だ。

日本も昔、養蚕産業が活発だったころはそこここに桑の木が植えられていたらしいが、わたしは日本では1度しか桑の実を食べたことが無い。

近所の公園に桑の木があって、実がなるんだよ、と公園の近所に住んでいる明子ちゃんに教えてもらって1粒だけ食べたことがある。

山の畑の 桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか

という歌を歌ったことはあるのに、食べたことは1度しかないのだ。
そういう意味では、憧れの、というか、一度ちゃんと食べてみたい果物だった。

北京では伝統的な食べ物のようで、ウー・ウェン先生のお粥の本にも、「桑の実のお粥」というものが出てくる。夏のお粥として、「北京の女の子の大人気のお粥の一つです。娘のころは桑葚の季節には、これが土日のお昼の定番でした。」と書かれている。


桑の実が入ったビニール袋を持って教室に入ったら、先生に

「桑の実を食べすぎると“上火(shang4huo3)”するよ。」

と言われた。やはり北京ではこの季節の定番の食べ物らしい。

090320_kuwa (4) 
半斤(250g)買った。

生で食べてみると、食感はベリーなのだけど、ブルーベリーやラズベリーのような甘さも酸味も無く、非常に仄かな味。

この桑の実はきっと摘みたてのものなので、新鮮なうちにジャム、改めコンフィチュールに加工した。

前回作ったコンフィチュール:サンザシのコンフィチュール@北京 

090320_kuwa (6) 
桑の実をよく洗う。
実の食感を味わいたいので、茎はちょっとだけ残して
実がバラバラにならないようにした。
桑の実250g、砂糖60g(ジャムを作るにはグラニュー糖が良いらしいが、
今回はきび砂糖を使用)、レモン汁・リキュール少々
(甘さ控えめ)

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水は一切入れていないのに、しばらくすると実からどんどん水分が出てくる。

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約10分煮たら出来上がり。

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コンフィチュール完成!
ベリーな食感なのに、主張しない控えめなアジアらしい味が美味しい。

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ヨーグルトにかけてみた。
んまいっ!
素朴だけど上品な味。

桑の実は美味しいばかりでなく、美容と健康にも多大なる貢献をしてくれるらしい。

カリウムはリンゴの12倍→カリウムは塩分を排出し、塩分の摂りすぎから生じる病気を防いでくれる。

桑の実独特の色はアントシアニンで抗酸化作用があるらしい。→アンチエイジング。

「新発見!桑の実ってすごいかも!」より)

食べすぎると“上火”(身体の中の“火”が上に上がってきて、顔に吹き出物ができたりすること)するらしいので、毎日ちょっとずつヨーグルトに入れたり、パンに塗ったりして食べたら好さそう♪

今回買ったのは全部コンフィチュール(=ジャム)にしてしまったので、次回買ったらお粥にしてみようかな。

+++ 

 


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サンザシのコンフィチュール@北京 

ついうっかり、「コンフィチュール」なんて言葉、使ってしまいました。

すんません・・・要はジャムっす。

じゃー、ジャムって書けよ。

タイトルとして「コンフィチュール」のほうがキャッチーかな?なんてスケベ心出して、そんな知らない言葉、つかっちゃいました。

反省してます。

いや、してませんけど。

またきっとこういうイヤラシイこと、やります。

+++

って、どうでもいいことだが、コンフィチュール=ジャム、で良いらしい。
最近の概念で言うと、「野菜やミルクといった素材を使ったり、お酒やスパイスを加えるといった全く新しい感覚のジャムのことを、あえてコンフィチュールと呼ぶようになってきています。」ということらしい。
『コンフィチュールな生活』参照。コンフィチュールの専門店は→《コンフィチュール アッシュ》 HP

作ってみたのはサンザシ。

今は季節じゃないような気がするのだけど、スーパーで生サンザシが売っていて、1パック270gで2.8元だったので、うっかり買ってしまった。

サンザシは胃に良いらしく、宴会の前にサンザシのジャムが少量テーブルに出てきて、「開胃」効果を出すこともあるらしい。

【サンザシの効能】

さんざしに含まれる必須微量ミネラルは、からだの組織作りに必要な酵素の働きを促進するため、乳幼児期の発育促進から中年期の精力維持、さらには老年期の呆けにも効果があると言われています。



また、さんざしの活性成分として特に注目されるポリフェノール類は、強い抗酸化活性や活性酸素消去活性を持ち、同じくさんざしに含まれる天然クエン酸との相互効果で、疲れにくい身体を構成し、免疫力を増すといったさまざまな効能をもたらします。



古くからさんざしは、おけつ(悪血)に効くとして漢方などの分野で利用されてきました。

またさんざしは、血小板の凝集を強く抑制します。サラサラな血液は、代謝を促進し、冷え性の改善など健康維持に欠かせません。

NDC Online さんざしの効能 より

サンザシジャムはスーパーでも売っているが、わたしには甘すぎる。
もう少し、甘さがシンプルで、ヘルシーな感じのジャムが欲しかったのだ。

で、自家製に挑戦。

090102_01_sanzasi.jpg 
全部でこれぐらい。
よくナツメと混同されるけど、ナツメは生のままでも美味しい。
サンザシはそのまま食べるにはちょっと酸っぱすぎるかな?
「たんふーるー」になっているのがサンザシ。

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種を事前に取れないので、最後に濾すため
事前に半分に切っておいた。

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ひたひたの水で煮る。
約15分。

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煮えてきたら砂糖を投入。
最初150g入れてみて味見をしたらまだかなり酸っぱかったので、
さらに25g追加投入。
合計で175g入れた。
この辺は好みで。
レモン汁も大匙1投入。
サンザシがかなり酸っぱいので、要らなかったかも。


090102_05_sanzasi.jpg 
水の段階から40分ぐらい煮たら皮がとろとろになってきたので、
火から降ろし、濾す。

090102_06_sanzasi.jpg 
皮と種が無くなり、こんなドロドロに。
この色、まさにサンザシ。

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煮沸消毒した瓶に入れて。
これは同仁堂の蜂蜜の瓶。
上記の量で、この瓶に1個半分のジャムができた。

+++

ジャム改めコンフィチュ~ルを味見してみたところ・・・。

美味しい!!!

市販のサンザシジャムよりずっと上品で、味がスッキリしていて、美味しい。

早速、ケフィアと食べてみた。

過去日記:ぬか漬けとケフィア@北京 


090102_07_sanzasi.jpg 

いや~・・・美味しい。
大成功。

これだけ砂糖を入れても、まだかなり酸っぱくて、「身体に効いてる!」感がある。
スッキリと酸っぱいので、このままステーキのソースにもなりそう。
よく、鴨肉なんかにブルーベリーやラズベリーのソースかかってるじゃない?
あぁいう感じで、鴨とか羊みたいなちょっとクセのある肉にかけるとすごく合いそう!
今度やってみよう。

身体にもよくて、美味しくて、(中国では)安価に購入できるサンザシ、使えます。

※ちなみに、わたしが買ったのは新光天地地下のスーパー。
ヨーカ堂や京客隆では季節でないからか売っていなかった。

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左:コンフィチュール・ジャムのおいしいカタログ&楽しみ方

右:スーパー・パティシエ 辻口博啓が作るジャムのレシピ
前述《コンフィチュール アッシュ》の方のレシピ本。

   

左:いちじくとグリーンレモンのコンフィチュール
中央:バナナとチョコレート、マカダミアナッツのコンフィチュール
右:
青森県産りんごと北海道産バター、こだわりの自家製カラメルを使用。
濃厚で癖になる!お菓子のようなコンフィチュール。

 

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