おいしいパンの幸せ。 

日本に帰ってきて幸せなことの一つが、美味しいパンが食べられること。

北京にもいろいろと新しいパン屋さんやベーグル屋さんがオープンしているが、出不精のわたしは、日常的に食べるものは徒歩圏内でないと買いに行かないため(そして現在の徒歩圏内には好きなパン屋が無いため)、北京では殆どパンを買ったことが無い。(自分好みのパンが食べたい時は、ベーグルを作っている。ベーグルって意外と失敗しなくて、いつも安定して美味しいと思う。)

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実家の近所に2年ほど前だろうか、とても美味しいパン屋さんがオープンした。
そこのリュスティックが絶品で、シンプルなのに深い味わいがあり、何もつけなくても美味しいという素晴らしいパンなのだが、買う人が増えているのか、帰省するたびに買いにくくなっており、とうとう今回の帰国では、何度買いに行ってもリュスティックは品切れで、結局1回も食べられなかった。
残念〜〜〜。

100208_bread(7).jpg 
マカデミアナッツ入りのリュスティックは買えたので、
そちらを購入。
やっぱり生地が美味しいんだよね〜♪
至福!

100208_bread(14).jpg 100208_bread(15).jpg
左;難しい名前だったので覚えていないが、
生地の水分量が絶妙で美味しい。

右;ナッツ入りのパン《パン オ ノア》
これも水分量が絶妙!
ドイツパンの酸味が美味しかった。

《Boulangerie Koshuka》

世田谷区深沢5-23-1

ph;03-3703-5771

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自由ヶ丘の駅付近では、この袋を持った御婦人がたくさんいる。

100208_bread(2).jpg 
浅野屋

休日はもちろん、平日のどんな時間帯でも長蛇の列の人気パン屋だ。

東京にもいくつか店舗があるが、自由ヶ丘の駅前のが一番近く、自由ヶ丘に行った帰りに寄ることができる。

100208_bread(1).jpg 
過剰包装気味・・・

100208_bread(3).jpg 
ハード系の生地に大きなクルミがごろごろ入っている。
クルミの香りが香ばしい♪


100208_bread(4).jpg 100208_bread(5).jpg
左;ホウレンソウとドライトマト入りの総菜パン
右;クリームチーズとカシス入りのパン

100208_bread(6).jpg 
チーズ入り過ぎ!

浅野屋のパンは、手のひらに乗るぐらいの小ささで、1個250円以上するので、「高いな・・・」と思ってしまうのだけど、食べると、

「価値あるわ〜♪」

と思わせられる。

生地も美味しいし、具材も凝っている。
こういうパンは素人には真似できないから、買う価値はあると思う。

毎日は食べられないけど、ときどき“ご褒美”的に食べると、「パンって美味しいわ〜☆」と再認識。

◆《浅野屋》HP

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入谷散策をしていたとき、『マザーハウス』で貰った地図に載っていた《石窯パン工房 グーテ・ルブレ》の前を通ったので、パン購入。

100208_bread(12).jpg  
これもチーズたっぷり過ぎ!

100208_bread(13).jpg

100208_bread(11).jpg   
左;石窯パン(ドライフルーツ入り)
右;石窯パン(フランスパン)

チーズ入りのパンは、生地よりもチーズのほうが多いんじゃないか、というぐらいゴッソリチーズが入っていて、更に生地の水分量も絶妙。
これで、写真のサイズ(大きく焼いたパンのハーフサイズ)で280円は、ウチの近所の相場と比べると安い。さすが、台東区!

石窯パンは、どちらもミニサイズで、ドライフルーツ入りが1個70円、フランスパン生地のが60円。
これも、世田谷だったら120円ぐらいしそうだな。

どれもとても美味しかったし、このパン屋さんは広くて、ハード系のパンから、惣菜パン、ピザ風パンまで種類もたくさんあった。
入谷、いいな。

◆《石窯パン工房 グーテ・ルブレ》HP

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100208_bread(8).jpg 100208_bread(9).jpg

これは《ドンク》のパン。

美味しいパンは何もつけなくても、小麦の味が美味しい。

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東京キッチン/マシュマロサラダ 

一時帰国時は、我々は(住居の事情等もあり)それぞれの実家に帰っている。(隣の区なので。)

そして帰国期間中、一度程度お互いの実家を訪問することにしている。

相棒がウチに来る時は、毎回母が張り切って料理を作ってくれる。

100207_cooking(7).jpg 100207_cooking(8).jpg
左;白子のボン酢かけ わけぎと貝のぬた
右;菜の花の辛子和え

菜の花の辛子和えを食べると、「春だね〜」って思うね。

100207_cooking(9).jpg
サトイモ団子 シイタケのスライス巻き

TVでコウケンテツが作っていたのを真似た料理。
マッシュしたサトイモに塩・コショウを入れて団子にし、周囲にスライスしたシイタケを貼って素揚げしたもの。

揚げるとサトイモが予想以上にフワフワになり、シイタケの香りの香ばしさと相まって美味しかった。

コウケンテツ(←イケメンなだけでも嬉しいのに身長180センチですって!しかも関西弁!なんてこと・・・!)のレシピって、簡単なのに美味しいから好きだ。

このあとのメインは“うどんすき”。

ウチは大阪に10年住んでいたことがあり、その時に「美美卯」で購入したという“うどんすき用”の鍋があることから、関東人には珍しく、うどんすきをよくする。
相棒は完璧に関東人なので、あなごや生麩が入った“うどんすき”は珍しいだろう、ということで。

しかも、香川在住歴も6年あるため、うどんは讃岐からのお取り寄せ。

やっぱ、讃岐のうどんは旨い!

@@@

食事は母が準備していたので、わたしはデザートを担当してみた。

以前、ホームパーティーで頂いたマシュマロサラダが美味しかったので、それに挑戦!


*レシピには、「卵黄と酢を混ぜてクリーム状になるまで熱したものを冷やして入れる」という工程があったので、やってみたのだけど、その卵黄クリームがダマダマになって、味的に効果があったのか不明だったため、今回はその工程を省いたバージョンのレシピをご紹介。


100207_cooking(10).jpg 
黄色く見えてる粒が上手く混ざらなかった卵黄クリーム。

《マシュマロサラダ》8人分ぐらい
※卵黄のクリームを入れないバージョン。

フルーツの缶詰(今回は缶詰のパイナップル、黄桃、みかん) 適量
生クリーム200cc
マシュマロ100g
パイナップルジュース 100cc

1.フルーツを小さめにカット。

2.生クリームは8〜9分立て。

3.「2」にパイナップルジュース、マシュマロ、「1」のフルーツを投入。
*今回のマシュマロは粒が大きかったため、溶けやすいように4分の1に千切って入れた。

4.良くかき混ぜて、冷蔵庫で一晩寝かせておく。

◆◆◆

初めて作ったため、買ってきた生クリーム200cc全部を泡だてたら、結構な量になり、そこに更にマシュマロとフルーツを入れたら大変な量になってしまった。
大人数のパーティーでなければ、上述の半量で良いと思う。

出来上がりは、写真みたいな感じで、水分でマシュマロが溶けるけど、そのゼラチンで全体が柔らかめのムース状になる。甘さはマシュマロの糖分だけで、そこにパイナップルジュースのさっぱり感が加わり、優しい味に。

相棒曰く、「懐かし美味しい味!」と。(←駄菓子屋のヨーグルトカップに食感が似てるんだよね。)

作って置いておくだけで簡単だったことと、マシュマロを再利用したお菓子、ということで、母や弟の奥さんのAちゃん(←スイーツのプロ)にも珍しがってもらえた。

100207_cooking(13).jpg 
マシュマロヨーグルトサラダ

北京だと生クリームの入手に難があるため(中国産のはあまり美味しくないし、輸入品は高い!しかも、1月下旬現在、SOLANAのBHGでは中国産の取り扱いが無くなっていたため、200cc40元以上〈約550円〉する輸入品しか選択肢が無くなってしまった)生クリームを使う料理を気軽にできなくなってしまった。

そこで、ヨーグルトバージョンで試作。

これは生クリームバージョンを更に簡略化したもので、

1.フルーツをカットしておく。

2.無糖のヨーグルトにカットしたフルーツとマシュマロを投入。

3.良くかき混ぜて一晩寝かせたら出来上がり!

まさに3ステップ!

マシュマロレシピ、ちょっとハマりそう♪

@@@

100207_cooking(12).jpg
レンジアップしたカブのエキゾチックドレッシングあえ

以前見ていた「ためしてガッテン!」でカブの特集をやっていて、むしょうにカブが食べたくなったのに、北京ではカブが売っていない!
ということで、日本に帰って食べたかったカブちゃん♪

「ガッテン!」でやっていたカブを美味しくするレンジアップの調理法で甘みをアップさせ、番組で作っていたドレッシングも再現し、作ってみた。


美味しかった。
大根も美味しいけど、久しぶりに食べると、カブって上品で美味しいね。

「レンジアップ」カブの作り方

カブのエキゾチックドレッシングあえ

@@@

わたしが相棒の実家訪問をした際には、前回の訪問時に皮から作った水餃子が好評だったため、今回も餃子パーティー。
相棒のお姉さんと一緒にせっせせっせと作った。

※実はその前日にも予行練習も兼ねて実家で水餃子を作っていたので、写真はその時のもの。
練習の甲斐もあり、相棒家で作ったもののほうが綺麗にできた。

 100207_cooking(2).jpg

100207_cooking(3).jpg 
レンコンと豚肉の餃子
これはテッパンで美味しいと思う。

100207_cooking(5).jpg
長芋とキクラゲの餃子
長芋から水分が出てしまったのか、水っぽくなった。
「宝源餃子屋」のこの餃子はもっと美味しいので、今後下味の付け方を要研究。
これは味が未完成なので、相棒家では作らず。

100207_cooking(4).jpg
エビと龍井茶の餃子
粗めに切ったエビと龍井茶の茶葉、濃い目に入れたお茶液少々で作った
餡の餃子。
2009年の新茶を使用したので茶葉の香りがあまり強くなかったことと、
お茶の香りに期待しすぎて下味を塩味程度しか付けなかったため、
イマイチな味付けに。
これも今後、要研究。

相棒家では、エビが買ってあることを忘れていたこともあり、レンコン豚肉餃子と、白菜・キクラゲ・豚肉餃子というスタンダード系の2種類を作った。 (←キクラゲは余っていたものを再利用)
堅実系の餡であったため、失敗もせず、前日のリハより美味しくできて、ほっと一安心。
 

100207_cooking(1).jpg 
実家で餃子を作ったときは、おかずに宮保鶏丁も作成。
唐辛子と山椒を効かせて、美味しくできた。
(戻し過ぎて余っていたキクラゲも投入。
どこでもキクラゲが余っている・・)

@@@

100207_cooking(6).jpg
甘酒

家の中が寒いので、身体を温める飲み物が欲しくて、スーパーでフリーズドライの甘酒を購入。
お湯を注ぐだけなのに、美味しいのができるんだね。

う〜ん・・・あったまるぅ〜〜〜♪

@@@

外出時、微妙な時間に激しい空腹を感じた時、前回の帰国時は「ドロリッチ」のコーヒー味にハマり、コンビニの脇でちゅーちゅー吸っていたのだが、今回は、これにしてみた。

 100207_cooking(11).jpg
飲む杏仁豆腐

158円なのに、美味しいのな。

日本の企業、努力しすぎ!

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ケーキ@自由ヶ丘 

1月末は母の誕生日だった。

2階に住んでいる弟夫婦がケーキを持ってきてくれた。

100206_cake(2).jpg 
自由ヶ丘《パリ セ ヴェイユ》のタルト
ラッピングも“雑貨の街・自由ヶ丘”らしく、
ラフィアで鳥の巣みたいに作っていて
とても可愛かった。

弟の奥さんのAちゃんは企業でスイーツのメニュー開発の仕事をしていて、自分自身も製菓衛生士を持っている、いわばスイーツのプロ。
なので、いつもAちゃんが買ってきてくれるスイーツはとても美味しくて、工夫されているものばかり。

今回のスイーツも、硬いタルト地にビスケットが乗っていて、その上にピンクグレープフルーツとスライスした桃が乗っている。バターの味がしっかりとしたビスケット地がさくさくして、上に乗っているグレープフルーツのさっぱり感がとても美味しい。
丁寧に作られたケーキという味が隅々までして、一口一口大切に食べたくなる。

さすが、Aちゃんのセレクト!

@@@

《パリ セ ヴェイユ》
目黒区自由ヶ丘 2-14-5

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Aちゃんは上述タルトと一緒に日持ちのするショコラのパウンドケーキもくれたので、しばらくはそれを食べ、わたしからのケーキは後日。

100206_cake(3).jpg 
DALLOYAUのオペラ
デパ地下などに店が出ている。
わたしは自由ヶ丘の駅前の店で購入。

約2センチのケーキの間が7層にもなっている「オペラ」はDALLOYAUが元祖、ということで、これにしてみた。

今回は、食べる人が母とわたししかいなかったため、ピースで購入。

その代わり、55周年記念として発売されていた白いオペラ『オペラ ヴァンディス』も買ってみた。

100206_cake(4).jpg

 100206_cake(5).jpg

DALLOYAUの「オペラ」は薄くて小さいのに、味が濃厚でチョコレートの味がとても美味しい。
「白オペラ」のほうは、思っていたほどホワイトチョコの味はしなかったけど、甘さは濃厚で美味しかった。

街はケーキ屋さんのみならず、和菓子屋さんも煎餅屋さんもみんなバレンタイン商品花盛り。
ここ数年バレンタインなどスルーしていたので、この熱狂に正直、ちょっと引き気味なわたし・・・。

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茶館リストランテ《千年茶館》@白金台 

一時帰国時に毎度GT(ガールズトーク)のために集まって頂いている広東少女さんとCGKさん。

今回の会場は、白金台の中国茶館でイタリアンやフレンチが頂けるというレストラン。

「白金台の茶館リストランテ?むっちゃセレブですやん。」

とビビルわたし。

白金台と言ったら、プラチナ通り(←プラチナ通りって!!!)を三浦りさ子風なシロガネーゼ(←死語?)が闊歩している街、というイメージしかない。

しかし、お値段をお聞きしたら・・・ディナーだとコースで2500円と3800円とのこと。
あれ?!意外と普通、というか、“白金台”の“中国茶館リストランテ”という条件から考えると、むしろ安い?

じゃー是非そこで。

ってことで、ほぼ初めて的に、白金台に足を踏み入れてみた。

@@@

100204_sennen(2).jpg 

100204_sennen(3).jpg
ビルではなく、なんと一軒家!
長いアプローチの先には、シーサーがお出迎え。

100204_sennen(4).jpg 
小さな池に橋がかかっており、「茶神」様がいらっしゃる。

この茶神様、タイっぽいなぁ・・・と思っていたら、やはりご出身はタイとのこと。

シーサーが守る門をくぐった先に、タイの茶神。
そして、木の扉をあけると・・・台湾茶館。

むむむ・・・!

1階は大人数で座れる席になっており、2階はテーブル席が3つと、カウンター席。

100204_sennen(12).jpg 

メニューはコースとアラカルトの両方があって、コースの場合・・・

パスタコース(2500円);前菜+パスタ+デザート+東方美人茶

シェフコース(3800円);前菜2品+パスタ+メイン+デザート+東方美人茶

お腹も空いていたし、お料理の内容も気になったので、3人ともシェフコースをオーダー。

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100204_sennen(5).jpg 
前菜1
生ハム、鴨のハム、サラミ等の盛り合わせ

100204_sennen(6).jpg
前菜2
おしゃべりしながら食べていたので詳細忘れた・・・
たしか、左が魚の竜田揚げ風で、右が茹で豚肉だった気がする・・・。

100204_sennen(7).jpg
大豆の冷たいスープ
豆乳では無くて、大豆のスープ。
お店のお客様のところで採れた大豆を使っているのだとか。
大豆の風合いがしっかりと感じられて、美味しかった。

*自家製マントウ(オーブンで焼いたもの)も出てきた。
普通のマントウとオリーブの実入りイタリアンマントウの2種。
マントウをオーブンで焼いても美味しいんだな、と新たな発見。
(写真は無し・・・)

100204_sennen(8).jpg
パスタ2種

*このあと、メインとして魚or肉が選べたので、魚をセレクト。
鱸のソテーにあさりのソースがかかっていて、とても美味しかった。
おしゃべりに熱中して、写真を忘れた。

100204_sennen(9).jpg 
台湾烏龍茶
東方美人

最初の1杯は聞香杯に入って出てくる。
ポットに茶葉もたっぷり入っており、時折お湯を足してくれるので、何杯でも飲めるのが嬉しい。

100204_sennen(10).jpg 
デザート1
杏仁豆腐
ゆるめのムースぐらいの硬さで、とろりとしていて美味しかった。

100204_sennen(11).jpg
デザート2
牛乳プリン+アイスクリームのハチミツかけ
(だったと思う)

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結構なボリュームで、大食いのわたしも量的にも大満足!

お味も良かった。

比較で言うと、世田谷の看板も出ていない、予約でしか入れない隠れ家フレンチの、凝りまくっているかわりに、「エイヤっ!」という気合が必要なお値段のお店のお料理と比べると、比較的凝ってはいないが、お値段を考えると充分なお味。
メインの魚にかかっていたあさりのソースなど、とても美味しかった。
これで、料理がフレンチの鉄人坂井(←古いって!)が作るような凝りまくっている代わりに、お値段が倍になったりしたら、わたしは今後行けなくなってしまうので、今のバランスでとても良いと思う。

最後の東方美人茶もとても美味しかった。

ただ、今回の3名は一応高級茶芸師なもので、茶葉をつけっぱなしでサーブする方法が気になった。
美味しい茶葉なので、勿体ないのではないか?と・・・。

ここに以前ランチで来たことがある広東少女さんが、実はその時にお店の方に東方美人のサーブの仕方について、お聞きしたことがあるとのこと。
お店の方のお話では、とても良い茶葉を使っているので、お湯に浸しっぱなしにしても苦くはならないので大丈夫、とのことであった。

確かにクオリティーの高い茶葉だと思うし、実際苦みは出ていなかったが、一煎ずつ丁寧に淹れれば、もっと美味しくなるお茶なので、勿体ない・・・と思うのだけど、お客さんはみんな中国茶の淹れ方を知っているわけではないので、おしゃべりをしながらお茶を飲むには、この方法が一番面倒くさくなく、良い方法なのだろう。

「お茶も出す場所によって、妥協というか、工夫も必要なんだね。」

という結論に至った。

シェフの方は2人いらっしゃって、御兄弟とのこと。
お兄様のほうがイタリア料理を、弟さんの方がフランス料理を担当されているらしい。

お二人ともとても気さくな方で、そのお人柄が表れてか、お店もとてもリラックスできる雰囲気。

このお店、ランチはランチパスタコース(1200円)、ランチシェフコース(1800円)と更にリーズナブルなので、今後帰国の際には利用させていただこうと思う。

東京にも、こういう素敵で良心的なお店があるんだなぁ・・・。

@@@

《千年茶館》

港区白金台5-13-14

ph;03-5447-1200

ランチ;12:00〜15:00
ディナー;18:00〜23:00

定休日;日・月
http://www.1000nen.com/

100204_sennen(13).jpg

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恐れ入谷の鬼子母神/北山珈琲店に行ってみた。 

 先日、合羽橋の道具屋街に行く時に寄った『マザーハウス』で、スタッフお勧め店が記載された入谷界隈のお散歩MAPを頂いた。

こういうの、嬉しいよね〜。

実は、前回行った時も合羽橋付近でランチをしようと事前にネットで検索をかけたが、良い情報に巡り合えず。結局は田原町付近のフレンチに行って見たら、その日はなんと貸切で入店できず・・・適当に探して入った蕎麦屋が美味しかったので良かったのだけど、このMAPには、スタッフお勧めのレストランも書かれている。
次回ランチタイムに行く時は、ここに載っているお店に行ってみようと思う。

で。

前回行った時に品切れだった商品を買いに、再び道具屋街に行き、その後入谷散策をした。(前回の帰国時は北千住にハマったが、今回は入谷。)

+++

まずは、入谷と言えば、鬼子母神。

「恐れ入谷の鬼子母神」は、「よっこいしょういち」と同じぐらい、聞いたことはあるけど言ったことは無いフレーズだ。

ここは、学生時代に住んでみたかったところ1位の場所。
でも、来たことは無かった。
ただ、字面がインパクトがあるので、「鬼子母神に住んでいる」って言いたかっただけ。
でも、今回来てみて、とても面白くて魅力ある街だと思った。
住んでみても良かったな。

「鬼子母神(きしもじん)」なんて恐ろしい名前だが、寺の入り口に解説が書かれていた。

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名前は怖いけど、今では「安産・子育て」の守護神だそうである。
なので、「鬼」の字の上のツノは無くなっているらしい。

100204_iriya(2).jpg 
浅草寺みたいな大きなものを想像してたが、とてもコンパクトだった。

100204_iriya(5).jpg 
しかも、近代化していて、想像していたよりも風情がなかった・・・。
「鬼子母神」なんていうインパクトのある名前なので、
もっとおどろおどろしい寺かと思っていた。

100204_iriya(3).jpg 
ここは「下谷七福神」の福禄寿も祭っている。

100204_iriya(4).jpg 
他の神様はこちら。

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地蔵も子供を抱えている。

 100204_iriya(7).jpg
天井を突き抜けた木。

100204_iriya(8a).jpg  

100204_iriya(9).jpg 
職人の街だったのか、こんな供養も。

《入谷 鬼子母神》
日比谷線入谷駅2番出口を出て、言問通りを渡る。
そのまま東へ。言問通り沿いにある。

@@@

次に向かったのは、“あの”『北山珈琲店』。

鬼子母神から上野方向に徒歩10分ぐらいかな?

100204_iriya(10).jpg 

実はあまり事前に知識も無く「すごく有名な喫茶店」ぐらいな知識で、「たくさん歩いたし、休憩しよ♪」という軽い気持ちで行ったら・・・。

入口の扉には「珈琲が主役のお店」と書かれていて、


・30分以上お断り
・待ち合わせお断り
・煙草お断り
・携帯は禁止
・写真も禁止
・珈琲を飲むためだけのお店


との注意書きが・・・。
読書しながらコーヒーを飲むのもNGらしい。

ひるむわたし。

もしやここは、ミシュラン3つ星の、あの寿司屋並みに、客が店の言うことを聞かなきゃいけない系の店!?

わたしゃMではないよ、とひるんだものの、折角ここまで来たので入店してみる。

店はめちゃくちゃ狭く、所狭しとコーヒー豆の入った麻袋が積み上げられていて、客の座る場所が圧迫されている。
4人掛けのテーブル席が2つと、5人座れるカウンターのみ。
北千住の伝説の小料理屋『小柳』を彷彿とさせる・・・『小柳』ほど磁場は狂ってはいなかったが。)

先客にもたいまさこ風の女性がいて、入口の要求通り、背筋を伸ばし、他のことは一切せず、コーヒーを飲むことに集中していた。

メニューを開くと、一番安いもので850円、次が900円で、あとは1500円、2000円、2500円・・・(←1杯の料金ね)

わたしはブレンドよりはストレートのほうが好きなのだけど、メニューの「ストレート」のページには、「初心者にはお勧めできないみたいなことが書いてあり、再度ビビってしまい、ブレンドのページに戻る。

アルバイト風の若い人に、

「初めて来たのですが、どれがお勧めですか?」

と聞いたところ、850円か900円のだというので、一番シンプルそうな850円のモカのものにしてみた。

注文してからネルドリップで丁寧に淹れてくれるので、時間がかかる。
(キッチンには覆いがしてあり、「中を覗かないでください」と書いてあった)

店にはJAZZがかかっているが、携帯や手帳を見ていたりすると怒られそうなので、ただ窓の外を見て、コーヒーを待つ。氷が入った水を出してくれたので、それを飲みながら・・・。

しばらくして、コーヒー登場。
砂糖と、氷水に冷やした濃厚なクリームも一緒に出してくれた。

香りを嗅いでみる。

おー・・・今までに嗅いだ事が無いようなアロマな良い香り!

一口口に・・・。

ハッ!

超〜〜〜〜〜濃い・・・。

店主さんが「ウチのは濃いですよ」と仰っていたが、予想以上に濃かった。
エスプレッソとはまた違う、これは1杯につき豆を20gは使っているんじゃないか、と思うような濃縮度。

濃いが、さすがに雑味や苦みはない。
ただ、濃い・・・。

半分はストレートで飲んで、あとの半分はミルクを入れてみた。
かなり濃厚なミルクだったが、それでも濃い。

正〜〜〜〜〜〜〜直な感想を言うと、あまり美味しいとは思えなかった・・・。

帰宅後、「北山珈琲店」って何なの?と思い、調べてみたところ、店内に置いてあった豆は熟成させている豆で、一番浅くて3年、古いものだと15年以上も熟成させた豆を使用しているとのこと。
それで、1杯2000円とかするわけね。
古いプーアル茶と一緒の原理だ。

口コミコメントを読んでみても、90%以上の人が絶賛している。
ちなみに、ここでオーダーすべきものは、雅(1杯2000円)+シナモンシュガートーストらしい。

ここまで感想が食い違うと、「わたしの舌って腐ってる?」と思ってしまう。

ここで、この店のことをもう一度振り返り考えてみたい。

まず、店の入り口では恐ろしいことが書かれていたが、入ってみたら店主さんは丁寧に接して下さって、高飛車なところは全く無かった。

店主さんは、折角何年も熟成させた貴重なコーヒーを、喉を潤すためだけに話をしながら、ましてや商談をしながら飲んで欲しくない、という真摯な気持ちでコーヒーを淹れていらっしゃる、ということも理解できた。

一方、それでもわたしは、客に指示する店、というのはやはり居心地が悪い。
客の座るエリアを、商売用のコーヒー豆が大量に陣取っているのもくつろげない。

わたしにとってお茶やコーヒーは嗜好品であるから、その飲み方は飲む人の感情に委ねられる部分が大きいと思っている。

もし、店主が自分の店で商談をして欲しくなく、じっくりとコーヒーに集中して欲しいのであればそれを文字で書くのではなく、店の雰囲気でそうさせて欲しかった。
おしゃべりや商談をしたくない店、コーヒーに集中したくなるような店。
そういう店づくりで、自分の理想を実現して欲しい、と感じた。

今回飲んだコーヒーは、とても濃かった。
よく味わえば、香りは最高だったし、濃くとも苦みや雑味は無いことがわかるが、もし今までにコーヒーを飲んだことが無い人がこれを飲めば、一口で吐き出してしまうと思う。
これの何が美味しいのか、わからないと思う。

コーヒーの味というのは、本来そういうものなのだろうか?

或いは、同じコーヒーをこの伝説の有名店では無くて、他の無名の店で出した時、飲んだ人はそれでも「美味しい!」と絶賛するのだろうか。
濃いコーヒーを飲みながら、そんなことを考えていた。

わたしが思う美味しいコーヒーとは、コーヒーを初めて飲んだ人にも、「これがコーヒーか!美味しいね!」と言って貰えるようなコーヒーであるような気がする。

わたしはお茶ばかり飲んでいるような感じがするかもしれないが、実はコーヒーも好きで、北京でも昼食の後は、必ず自分で淹れたコーヒーを飲んでいる。
北京ではどうしても美味しい豆が見つからなかったため(自家製焙煎、と書いてあるところで購入した豆も、それほど美味しく無かった)、日本で買って持ち帰っている。
豆を曳き、丁寧に淹れても、美味しく入る時とそうでない時があり、なかなかうまく淹れることができないが、たま〜〜に、「これ、ウマい!!!」というコーヒーが入る。

そういうわたしが追求しているコーヒーの味と、北山珈琲店の味は、全くベクトルが違うようであった。

コメントを書いている方々が絶賛している「雅」も飲んでみたいが、コーヒー1杯に2000円は、わたしはやっぱり出せないなぁ・・・。(値段の理由もわかるけど、わたしにはコーヒーの値段としては高すぎる。ちなみに、わたしの前に来ていたもたいまさこ風の女性は、コーヒー1杯を静かに飲んで、2000円払って帰って行った。)

わたしは別に、北山珈琲店を否定するわけではない。
多くの方が絶賛しているのだから、本当に美味しい珈琲店なのだと思う。
ただ、ここのコーヒーの美味しさが、わたしと合わないだけだ。

もしかして、この記事を読んで北山珈琲店のファンの方から、「『雅』を飲んでもらえれば、本当の美味しさがわかると思う」というコメントを頂くかもしれないが、わたしはリベンジが無くて良いように、最初にお店の方に「初めて来たのだけど、どれがお勧めですか?」と聞き、勧められたコーヒーを飲み、その結果、このように感じたので、これがこのお店のやり方なのだと解釈している。

『雅』はものすごく美味しいのかもしれないが、リベンジはしないと思う。

@@@

《北山珈琲店》


台東区下谷1-5-1
03-3844-2822
JR上野入谷口下車 徒歩5分
上野公園両大使坂下


[火〜金]
11:30〜19:00(L.O)
[土・日]
11:30〜18:00

日曜営業/月曜定休

http://ueno.cool.ne.jp/kitayamacoffee/

@@@

100204_iriya(13).jpg
入谷から上野まで歩いてみた。
サンクスの上にファミマの看板???
隣がなんと、ファミマだった!

 100204_iriya(14).jpg
上野のマルイ。
銀聯カードでお買い物をすると5%オフだって!
中国人、ここまで買い物に来てるんだ〜。

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北京のブロガーの皆さん、お知らせですよ〜♪ 

北京在住でブログを書いている皆さんが集まって交流する、《Be-Bloggers》の次回開催日が決定したということなので、お知らせいたします!

これって、「ブログを書いている」という人の会、という意味でしかない上、mixiでもOK!、ブログ書いてないけど行ってみたい人もOK!で、要は誰でも参加できますので、「おっきがるに♪」(←関西限定?)。
北京で知り合い・友人を作るのにとっても効果を発揮している会です。

以下、今回の幹事をしてくださるろば子さんからのお知らせ。

ちなみに、ろば子さんは初参加にも関わらず、幹事を引き受けてくださったとか!

ありがとうございます〜☆

◆ろば子さんのブログ北京の器

+++

第13回北京ブロガー交流会(Be-bloggers vol 13.0)開催のご案内


北京でブログを書いている人たちが一堂に会するブロガーの会が下記の日程で開かれます。
ブロガーでなくても、mixiをされている方、ブロガーに是非会いたいという方も歓迎します。


【日時】 
2月27日(土)   午前11時45分受付開始 12時〜14時

【場所】
「!DX CafeBar」(今後北京のホットスポットになりそうなカフェバーです!)
北京市朝陽区東三環中路39号 建外SOHO1号楼0606室
※一階のエントランスの呼び鈴で0606を押してください
Tel.010-5869-7504
HP. www.dxbeijing.com
   

【会費】
大人50元、子供25元(お弁当形式のランチ&ソフトドリンク・ビール飲み放題)

【申し込み先】
2月19日までにbeblogbj@gmail.comへメールにてエントリーお願いします。
当日参加者一覧を配布する都合、申込みの際、以下について記載をお願いいたします。

・ブログの場合→ハンドルネーム、ブログ名、ブログのURL。
・mixiの場合→ハンドルネーム。

それと、差し支えなければ、よく見る北京のブログを3つくらい教えてください。理由もあるとなお良いです!(交流会で匿名で使います)


ご自分の著作、芸術作品等がある方は是非お持ちください。
みなさんの前で展示&紹介させていただきます。
もしくは、芸のある方で披露したいという方も事前にメールにてお知らせください。


【幹事より一言】
今回幹事をさせていただくろば子(「北京の器」)です。なんと会長(「みどりの果敢な北京生活」のみどりさん)のご指名にてブロガーの会初参加にして幹事を務めさせていただくことになりました。先輩ブロガーの皆さま、よろしくお願いします。
ということで、これまでなんとなく敷居の高さを感じて参加できないでいた方、気軽にご参加ください。私も初参加です!


北京ブロガーの皆様、上記案内文をコピペしてどんどん宣伝していただければ幸いです。


みなさまの参加をお待ちしております!!

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『アバター』を3Dで見てきた。 

日本に帰ったらやりたかったことの一つに、『アバター』3Dを見ること!


2月1日、映画の日につき、見に行ってきた。
ちなみに、3Dは割引にならない映画館もあったけど、有楽町のTOHOでは一般の映画は1000円で、3Dは1300円だった。 それでも、普通だったら1800円や2000円はするので、かなり安くはなっている。


『アバター』ね、これ、ヤヴァいね。


日本初の3D映画上映だった『ボルト』も前の帰国時に見たのだけど、あれはアニメだったけど、やっぱ実写はヤヴァいよ。


敢えて言えば、ディズニーランドのアトラクションにずっと乗っている気分。
映画を見た、というより、「体験した」気がする。


そのせいか、見終わった後、ものすご〜〜〜く疲れた。
もうくたくたになっていた。


アメリカでは『アバター』の美しさを見た後、現実の薄汚れた世界に戻ることが憂鬱になって、そのまま鬱になってしまう「アバター症候群」になっている人がいる、という記事も読んで「大袈裟な〜!」なんて思っていたけど、実際に見た後は、なんかわかる気もする。
映像が美しくて、リアル過ぎるので、映画に入り込み過ぎてしまうのだ。


これって映画史的には、トーキーから音声付になったぐらいの変化なんじゃないかなぁ。


映画を見た、というより、全く新しい娯楽を体験した、という感想。


ネタバレになるといけないのであまり書けないけど、ストーリー的には日本人には「もしやこの元ネタはあのアニメ?」と思ってしまう箇所が 結構あるような・・・。
日本のアニメってすごくクリエイティブなんだな、と改めて思った。

総合評価を書くと、これはあくまでも映画を時々しか見ない一般レベルのわたしの感想だけど、ストーリーはまぁまぁ。
それほど斬新では無いと思う。前述のように、日本のアニメで見たことがあるような部分が結構出てくるのだ。
また、途上人物が宇宙人なのに、「え?アメリカ人?」と思ってしまう・・・というか、世界=アメリカ、ならぬ、宇宙=アメリカ的世界観に心の中でツッコミを入れたくなった箇所もありました。えぇ、それはありましたとも。

ちなみに、わたしはこの監督が撮った『タイタニック』も映画館で見たのだけど、これについては何がそんなに面白いのか全然わからなかった。
なので、ストーリー的なものについては、当初から全く期待していなかった・・・という前提で。

何を評価するかというと、やっぱり映像と技術だろうなぁ。
だからこそ、映画館で3Dで見ることに拘った。
これは今までに見たことが無い世界だった。
次々と出てくる動物や植物も面白かった。(但し、“ハレルヤマウンテン”には既視感が・・・)

ストーリーで評価しちゃう、という人にはウケなさそうだけど、TDL的に楽しむという方はかなり楽しめる映画だと思う。

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父とメダカ。〜新しきレジェンド〜 

半年ぶりに実家に帰り、父・ヒロユキの行動パターンに変化が出ていた。


既に定年退職しているヒロユキ。


高度経済成長期の企業戦士の例にもれず、特に趣味もないため、定年退職後は日がな一日、庭に置いたエサを食べにやって来るネズミの観察を行っていた。
半年前にわたしが帰ったときには、既にネズミの顔を識別できるまでにスキルが高まっており、


「さっき来たのは、しばらく来ていなかった方のネズミだ。」


などと説明をしてくれた。


その前には、庭になっているヒョウタンの数を毎日数える、という日課も持っており、我が家のレジェンドと呼ばれているヒロユキ。


◆ヒロユキの過去のレジェンド

父、天然にして。 
上沼恵美子について。 
へちま料理とSPAM@北京 


+++


そして、今回。


我が家のリビングに、見慣れぬ水槽が。


中を覗くと、メダカが数匹泳いでいる。


そして、ヒロユキは日がな一日じっっっと水槽を眺めている。
100130(2).jpg 
問題の水槽
この事態を憂慮し、2階に二世帯住居で居住してる下の弟にヒロユキとメダカについて尋ねてみたところ、じっと眺めているどころではない事実が判明した。


事は数ヶ月前、メダカをヒロユキが知人に貰ったところから始まる。


メダカの水槽が数日経つとメダカの糞で汚れてきた。


それを見たヒロユキは、糞をどうにかしようと考え、ストロー吸い上げ作戦を決行した。

水槽の底にストローの先を入れ、口に至るより前に吸引を止め、中身を他の容器に捨てる。


非常に危険な作戦である。


弟の報告によると、やはり数回に1回は失敗し、


「あ。また飲んじまった・・・」


とヒロユキは呟いていたそうである。


しかし、メダカの糞は毎日排出されるため、ヒロユキは1カ月以上、ストロー吸い上げ作戦を決行し、数回に1回は「メダカの糞水」を摂取していたらしい。


ところがある日。


「こういうのが欲しかったんだよなぁ。」


ヒロユキが手にしていたのは、長いスポイド。
100130(1).jpg 
なんで初めにそれに気がつかなかったのか。
普通、ストロー作戦はやんないだろっ!


と思うのだが、若干天然なため、スポイドに気がつくのに1カ月を要したようである。


ストロー作戦に気が付いていたなら、母か弟がスポイドを買ってやれよ!とも思ったのであるが、皆、ヒロユキの天然ぶりに慣れ過ぎて、完璧にスルーしていたようであった。


何はともかく、スポイドのおかげで、「メダカの糞水」を摂取する危険は回避された。


と思ったら。


スポイドで吸い上げた「メダカの糞水」を別の容器に入れるわけだが、何かを飲みながら作業をしているヒロユキ。


そう・・・。予想を裏切らない男、それがヒロユキ。


数回に一度はスポイドの水を飲み物のコップの方にチュッ!と入れてしまい、その度に、


「あっ!」


と言うが、


「ま、いっか。」


と引き続きコップの飲料を飲むヒロユキ。


「メダカの糞水」の摂取は終わっていなかった。




そんなある日。


メダカをくれた友人が


「水槽にタニシを入れると、メダカの糞を食べてくれる。」


という情報とともに、数匹のタニシを分けてくれ、水槽に循環が生まれた。


これで、面倒くさいメダカの糞取り作業もしなくてよくなった。


と思ったのも束の間。


今度は、タニシの糞が出るようになり、めでたくもスポイドは継続して使用されるようになった。


めでたし、めでたし。




では終わらず、更に続き。


大阪に住んでいる上の弟が、奥さんと4歳と3歳の子供を連れて正月に帰省してきた時のこと。


4歳の甥がスポイドを発見し、ストローと勘違いしずっとしゃぶっていたらしい。


かくして、「タニシの糞水」は、ヒロユキの孫の身体の中に。


これも一種の隔世遺伝か。


大丈夫か?ウチの家系・・・。

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これが話題のトマト鍋!@Japan 

Japanは不景気に伴い、“内食(ウチショク)”ブーム、“巣篭もり傾向”だそうで、去年から安くて簡単な鍋料理が流行っているとか。

キムチ鍋や豆乳鍋などに続き、カレー鍋などのスープが売られているが、特に人気があるのがトマト鍋だ、という記事を読んだ。

トマト鍋って、貴州ミャオ族の???


◆過去の関連記事;
《貴州籮籮酸湯魚》トマトスープの鍋料理@北京 

って、まさかね・・・。でも、貴州省ミャオ族の鍋もトマトベースでかなりミネストローネ。
最後にドロっとなったスープをご飯にかけて食べたらめちゃ旨だったけど、日本のトマト鍋の紹介記事にはミャオのトマト鍋については触れられていなかった。

そんな話題のトマト鍋。近所のスーパーで鍋のスープが258円で売られていた。
親も食べたことが無い、というので、早速試食会。

100131_tomatonabe(2).jpg
気になるのは、トマト鍋本体もそうだが、
最後の〆にオムライスができる、という謳い文句。
むしろ、それが食べてみたい…!

 100131_tomatonabe(3).jpg
シンプルにトマト鍋をする他、
ベーコンとチーズを入れて「ピザ鍋」、
〆にスパゲティーを入れて「ナポリタン鍋」などできるのだという。

100131_tomatonabe(4).jpg 
作ってみた。
具材は鶏腿肉、ソーセージ、フレッシュトマト、ニンジン、シメジ、
ジャガイモ、キャベツなど。
要はミネストローネになりそうな具であれば良さそうである。

100131_tomatonabe(5).jpg 

100131_tomatonabe(6).jpg 
途中、チーズを入れ、トロリと溶けたところにパンをつけて、
フォンデュ風も楽しんでみた。

実は父がトマト味が嫌いだったので、お父さんだけ別メニュープランも考えていたのだが、まぁ〜一口食べてみてよ、と勧めると、最初は嫌がっていたが、食べてみたら・・・

「これ、旨い。」

と。

「甘熟」と書いてある通り、このスープ、かなり甘いので、トマトの酸味が苦手な人でも美味しく食べられるようにできている。
わたしはもっと酸味があるほうが好きなので、最初は「甘い・・・」と思っていたが、食べているうちに「酸味が効いている方が味に飽きるかも」とも思えてきた。
刺激が足りない分は、タバスコを振りかけてカバー。

考えるに、この商品を開発したのは20代の女性ではないか、と。
最初の試作品はきっともっと酸っぱかったのでは?と思う。
しかし、30代の男性社員などにも試食してもらったところ、もっと甘い方が食べやすい、子供も甘い方が良い、ということになって、この味になったのではないか・・・と勝手に推測。

さすがカゴ〇!
酸っぱくないので、トマト嫌いの父も普通にバクバク食べていた!

100131_tomatonabe(1).jpg
〆は期待のオムライス

オムライス、っていうか、ドロっとなったスープにご飯を入れ、最後に溶き卵をかぶせるわけだけど、汁っ気が多いのでむしろリゾット。

いや〜・・・これが期待を裏切らない美味しさ!

旨かったっす!

またもや、ドロリゾットを見て父は、

「こういうのは俺はあまり好きじゃないんだよね。」

と言っていたのだけど、再度、

「一口食べてみてよ。」

と言って食べてもらったら・・・

「あ、旨い。こういう味だったらいいんだよね〜。」

と、またもや普通におかわり。

最初はプチプラ食材に大きな興味を見せなかった母も、

「これ、(奥さま同士の)ランチ会で作って、ワインと一緒に食べたら合いそうよね〜。」

とファンシーなプランを考えて御満悦。

258円の鍋スープでこれだけ楽しめるなんて、日本の食品メーカー、やっぱスゴイ。
(或いは、ウチのメンバー、ハイテンション過ぎ?)

@@@

“内食”ブームはバレンタインにも影響しているようで、伊勢丹などで限定発売される高級チョコは相変わらずあるようだけど、今年は特に手作りチョコブームなのだとか。

道理で、ダイソー、ドンキ、スーパー・・・どこでも製菓コーナーがえらい充実。
ハンズは、休日は製菓コーナーは歩けないぐらいの混雑なのだとか。

新聞で読んだ記事では、バレンタインは彼氏と一緒に料理を作ろう、ということで、ABCクッキングスタジオでは彼氏と参加するバレンタインクッキングサロンを開催しているらしい。
“手打ちパスタとチョコフォンデュ”を彼氏と一緒に作って過ごすのだとか。
(最近の男子は結構料理やお菓子作りをするもんね。SMAPとか、ロンブーの淳とか、キム兄とか。わたしもそういうお料理男子が家に欲しい。)

森永製菓、ABCクッキングスタジオとのコラボ企画「彼と一緒に作るバレンタイン1dayレッスン」を開催

「当社(注※森永製菓)が実施した『男と女のバレンタイン意識調査』では、女性の6割以上、男性の7割以上が『一緒にチョコを作ってみたい』と回答しており、とくに男性の関心の高さがうかがえる結果も得られた」と、男性側からバレンタインというイベントに参加したい意向があると述べていた。

わたしなんてのは、学生時代がバブルだったので、クリスマスやバレンタインのイベントと言えば、ブランド物のプレゼント、高級チョコ+ベイエリアのホテル、みたいな印象が拭えないのだけど(個人的には演劇部だったので、ペンキ塗れでバブルは全くスルーしてましたが。)、今のこの、内食ブーム、手作りブームって、良いと思う。
こういうほうが健全でクリエイティブで楽しいよね。

+++

本日、東京は夜から大雪。

しんしんとかなり降り積もっている。

1002_snow (2) 

1002_snow.jpg 

わたしは出勤の無い身なので申し訳ないのだけど、明日朝出勤する人たちは大変だろうなぁ。(ヒトゴトでスミマセン!)

東京の雪はやっぱりべしゃべしゃで、重くて、すぐに溶けるので、靴もすぐに濡れるし、道もドロドロになる。
明日は外出予定があるのだけど、歩くの大変そうだなぁ・・・。

※北京の雪はこんな雪→雪が結晶で降って来た♪@北京 

昨日は母の誕生日だったのだけど、毎年母の誕生日(1月31日)近辺は大雪が降る。
わたしが小学生の時も、母の誕生日に大雪が降って学校が休みになったので、母と一緒にケーキを作った記憶がある。
外から雪を持ってきて、生クリームをホイップする時に冷やす氷代わりにしたこととか、今でも良く覚えている。
そしてやっぱり今年も大雪だった。(翌日だけど。)

おっと!そして日付が変わって、

平成22年2月2日だ!

何かの日とか、あるのかな・・・?

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マザーハウス→合羽橋道具屋街→浅草橋問屋街 

先日、このブログでもご紹介した、山口絵里理子さんという女性がバングラディッシュ支援のために作った会社「マザーハウス」の店舗に行ってきた。

※参照ブログ→『僕たちは世界を変えることができない。』と「メイド・イン・バングラディッシュ」 

これも何というか、不思議な縁で、わたしは最初、新宿にある小田急の中にある店舗に行くつもりだった。

この件とは全く関係なく、今回の帰国時は合羽橋あたりを散策してみようと思っていて、ネットで地図を調べていたら、合羽橋の道具屋街は入谷から南下して田原町に出、その後しばらく歩くと浅草橋の問屋街に繋がることが分かり、じゃ、行ったこと無いし入谷スタートで・・・と思って、改めて「マザーハウス」の店舗確認をしてみたら、入谷駅から道具屋街の間に、‟「マザーハウス」はここからはじまりました”という入谷店があることを発見!
じゃ、ここだよね!ということで、なかなか行くことのない入谷店に行ったのである。

入谷に行きたい場所が重なることなんて今までの人生に無かったから、「『マザーハウス』、わたしを引いてるなぁ。」って思いましたよ、正直。

※マザーハウスHPはこちら

@@@

100130_kappabashi(2).jpg 
「マザーハウス」入谷店の入り口

ネットで見た時から、「センスいいなぁ。」と思っていたのだけど、実際に商品を手に取ってみて、改めて「品質が良い」と感じた。

この店のコンセプトを知らず、ふらっと立ち寄った人でも、「あら素敵!」と思って買ってしまう、そういうお値段だ。
よくあるエスニックグッズの店の雑貨のように、クオリティーもまずまずだけど値段も安い、というものでは決してなく、ジュートやコットンを使っていながらも、途上国で全部作りました的痕跡や妥協は見られない。

これを全部バングラでやったのかぁ・・・とゆっくりと中を見つつ、お客さんが途切れた時に、店員の方に

「TVで知って、山口さんのされていることに興味を持ったので、来てみたんですよ。」

と話しかけてみた。

若い男性の店員さんだったが、やはり以前この方自身もネパールで国際協力活動をされていたということで、途上国でこのクオリティーのものを作り続ける大変さや、国際協力の弊害や難しさについてなど、お話させていただいた。
また、「マザーハウス」のバッグの裏話なども聞かせていただき、本当に来て良かったと思った。

この日はバッグは買わなかったのだけど(わたしにとってはちょい高かったので・・・)

「次回、ボーナス的なギャラが入ったら、記念に買いに来ます!」

と言ってきた。

本当に、今度臨時収入があった暁には、入谷店で「マザーハウス」のバッグを買おうと思う。

@@@

100130_kappabashi(1).jpg 
入谷と言えば、「鬼子母神」の朝顔祭りが有名だが、
その「鬼子母神」、正式にはこんな難しい漢字を書くの?
ちなみに、読み方は「きしもじん」が正しいらしい。

「マザーハウス」から5分ほど行くと、合羽橋道具屋街の入り口。

100130_kappabashi(3).jpg 
アメ横みたいな雑然とした感じを想像していたので、
大きな道路が意外な気がした。


100130_kappabashi(4).jpg 
台東区循環バス「めぐりん」

浅草駅を起点に、区北部を反時計周りに一方向循環する「北めぐりん」、上野駅を起点に、区南部を反時計周りに一方向循環する「南めぐりん」と、台東区役所を起点に区の東西を一方向循環する「東西めぐりん」の3コースがあり、どこで降乗車しても100円らしい。
合羽橋も通っていたので、上野や浅草からこれを使っても便利かも。
レトロな車体が可愛い♪

※めぐりんについては、ここ参照。

100130_kappabashi(5).jpg 
おー!まさに道具屋街!

店舗用の道具の他に、食器やガラス瓶など、台所グッズが「毎日特価!」的に売られている。

ただ、中国の市場を見慣れた目には、店舗数が「こんな感じ?」って思ってしまったのと、値段も小売相手の店はそれほど安くもないと感じた。
食器などは業務用っぽいものが多いので、すごく素敵〜♪とか可愛い〜♪というものは多くなく、あってもそれは街中で売られているのと値段はそれほど変わらない。
キッチングッズやパーティー用品も同じで、小売相手の店のものは1~2割安い程度か、場合によってはほぼ同じ。

今回はメインストリートだけを歩いたので、わき道を入れば穴場があったのかもしれないが、やはり小売相手のお店は安いと言っても限界があるよな、というのが正直な感想。

ただ、品物の種類も多いし、製菓用品などはサイズなども揃っているので、安さではなくて種類を求めるなら楽しめるかも、って感じ。
サンプル食材の店などは、外国人にも人気があるらしい。
(サンプル食材で作った、やたらリアルなキーホルダーなども売っている)

100130_kappabashi(8).jpg
合羽橋の名前の由来となった「かっぱ河太郎」氏。
足など妙にリアルなのがちょっと怖い・・・!


100130_kappabashi(6).jpg
商店街の上にはこんなキュートな河童も!

100130_kappabashi(7).jpg
店舗自体が凝っている。
カブトムシがついていたり・・・

  100130_kappabashi(9).jpg
壁画があったり。
ここは看板屋さん。

@@@

わたしは台東区の地理を全く把握していなかったので、今回歩いていて、西側の通りに「新仲見世」が見えたのに驚いた。
ここって、浅草から徒歩圏内の距離だったのね・・・。

大雑把に言うと、合羽橋道具屋街があって、その西に浅草、南西に浅草橋問屋街。
全部徒歩で行ける距離。
そ〜だったんだ〜!

合羽橋MAP  
今回歩いたのは、入谷→田原町(通過)→浅草橋コース。
入谷のすぐ隣に鴬谷があったのにもビックリ!
こういう位置関係、全然わからない・・・。
ちなみに、上野―田原町間が約1キロ。

@@@

入谷(日比谷線乗り入れ東武東上線)→田原町(銀座線)まで歩き、国際通りを寿4丁目から1丁目まで3ブロック歩く。

100130_kappabashi(10).jpg
田原町近辺は東本願寺があるためか仏具屋ストリートになっていた。
こんなレトロな仏具屋さんも。 

寿1丁目交差点から先が江戸通りとなっていて、ここが所謂「浅草橋問屋街」。

浅草橋エリアに入るとやたらバッグ屋が多いなぁ・・・と思っていたら。

100130_kappabashi(11).jpg
ハンドバック会館
何やってるビルなんでしょ?
ちなみに手前にある可愛い三角屋根の建物は交番。
可愛すぎてちょっと浮き気味。

100130_kappabashi(12).jpg 
浅草橋の問屋街
「人形の久月」のビルもある。
向こうの方に見えているのが総武線で、ここまでが実質「問屋街ストリート」らしい。

ここも、合羽橋同様、道が広くて向こう側と両方は一度に見ることはできない。

行った日が土曜日だったこともあり、業務用の店舗は休業で、小売相手もしているお店だけがやっていたので、思っていたような賑わいではなかった。

お目当ての「シモジマ」に着いたのが17時。

なんと、「シモジマ」は17時半に閉店なので、慌てて見ていく。
7フロアぐらいあり、紙袋のフロアは紙袋ばかり卸売をしている。
ここはロット数が多い代わりに(100枚や、100個単位)値段は安い。しかも、中国の市場と比べて展示が綺麗なので、商品が見やすいし、値段も明示されているのでわかりやすい。

17時半に慌てて店を出たが、その数件先(南側)にも‟女子向けグッズ”の「シモジマ」があり、ここはもう少し遅くまで営業していたので、ここをゆっくりと見た。
輸入雑貨などもあり、さすがにハ〇ズや自由が丘の雑貨屋などと比べるとかなり安かった。

他にも、アクセサリーパーツ専門店やボタン専門店もあり、見ると意味も無く欲しくなってしまうので、この辺はスルー。

大井町のアトレや横浜中華街ではエスニック雑貨や衣料を売っている「MALAIKA」もあり、1Fではアフリカ風のボタンなどをたくさん売っていた。
これもすごく魅力的だったので、ポイントにボタンを付けたい服やバッグが見つかったら、ここに来ようと思う。

@@@

合羽橋はたぶん来るのは初めて、浅草橋は昔雑貨の仕入れの仕事をしていた時に1回来たことがあるはずだけど、街が変わり過ぎていて思い出せない。

なんだかんだ言っても市場は興奮するもので、11時半に入谷駅から出発し、途中ランチや珈琲休憩をとりつつ、浅草橋にゴールしたのは18時。
かれこれ6時間半はうろついていたことになる。(1万歩以上歩いてたよ。)

この日は天気も良く、散歩日和でもあった。
これから上野も桜のシーズンが来るし、上野でお花見をしたあと、“南めぐりん”に乗って合羽橋→浅草橋と問屋街散歩をするのも楽しいと思う。
運動にもなるしね。

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この日買ったもの。

100130_kappabashi(13).jpg 
クッキーの抜き型。
1個140円〜300円

100130_kappabashi(14).jpg 
ハンズで売っているのを見て気になっていた「黒いホイル」。
これで包んでオーブントースターで焼くと火の通りが良いらしい。
198円だったので、買ってみた。

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